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幻冬舎に関するworrisのブックマーク (26)

  • 出版業界のハッキングとは何だったのか 06/10|久保内信行

    イヤな質問するなァ。自分もこないだ気づいたんですけど、箕輪さんとお仕事ご一緒したことありますからね。 「お前、箕輪さんと仕事してたよな?」って言われてつらつら箕輪さんのプロフィール見てたら、確かにしていたし、与沢翼の元ライブドアがあった六木の事務所で与沢翼待ちしていたことを思い出しましたよ。その時の会話の内容もぼんやり思いだしたのですが、そちらは伏します。え?なんで与沢翼の仕事を請けたのかって? そんなん、面白そうだったからに決まってるじゃないですか! で、なにが天才的かというお話でしたね。簡単に言うと、1 著者の稼働ナシでを作るシステム と、 2 これら著者の褒め合いによって読者を誘導し、一種の読者層を作った。さらに、 3 読者層を組織してネットでの購買運動を作り、販売前にランキングをジャックした。 4 幻冬舎のイマドキ珍しいイケイケの販売方針により、大量に印刷して、配制度とそ

    出版業界のハッキングとは何だったのか 06/10|久保内信行
  • 【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及

    <コピペや盗用が指摘される百田尚樹の65万部ベストセラーについて、版元である幻冬舎の見城徹社長が初めて口を開いた> 百田尚樹の『日国紀』は、65万部のベストセラーとなった一方で、インターネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」からのコピペや他文献からの盗用を巡る指摘が後を絶たない。版元の幻冬舎は昨年11月の初版発売から重版を重ねるたびに、公表することなく修正も繰り返している。 5月28日発売のニューズウィーク日版「百田尚樹現象」特集で、幻冬舎社長・見城徹が『日国紀』を巡る一連の問題について、初めてインタビューに口を開いた。 インタビューは5月10日、東京・北参道の幻冬舎社内で収録した。なお、小説家の津原泰水が、『日国紀』を批判したことで、作品を幻冬舎文庫から出版できなくなったと公表するのはこのインタビュー後なので、その点についての質問はない。計20ページに及ぶ「百田尚樹現象」特集

    【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子

    しばらく悶々と悩んでいましたが、ここ半年ほど幻冬舎プラスで発表してきた「みんなウェルカム」を一旦おやすみすることにしました。 この連載は、にすることを前提に、幻冬舎の担当編集の大島加奈子さんと二人三脚で時間をかけて考えてきたものです。日という圧倒的に多様性の低い国で育った自分が、たくさんの国から移民を受け入れるという壮大な「実験」で成長してきたアメリカという国にやってきて、今、トランプ政権の誕生や白人至上主義、ナショナリズムの台頭を前に、人々の人種的・性的・宗教的アイデンティティ、そして多様性について感じたり学んだりしたことを共有したいという意図で書き始めました。原稿を書き始めてからもなかなかタイトルが決まらず、大島さんと時間をかけてブレストして、今のタイトルにたどり着いた、自分にとっても思い入れの大きな連載です。 大島さんとは、2014年に「ヒップな生活革命」を出してしばらく経ったと

    みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子
  • 「日本国紀」批判にどう答える 著者の百田尚樹氏に聞く:朝日新聞デジタル

    ベストセラーとなっている「日国紀」(百田尚樹著)をめぐり、版元である幻冬舎の見城徹社長が、を批判した作家の津原泰水さんをツイッター上で揶揄(やゆ)し、謝罪に追い込まれた。「日国紀」に対しては、昨年11月の発売以来、賛否両論が巻き起こっている。著者の百田さんが20日夜、朝日新聞の取材に応じ、自身の考えを語った。 ――「日国紀」をめぐって、他の作家や版元との間で騒動が起きていることをどう思いますか? 「津原さんはツイッターで、『日国紀』について大量に批判的な投稿をされるなどしており、ちょっと常軌を逸していたんじゃないかなと思います」 「騒動については僕も実際のところは知りませんけど、幻冬舎の担当者が困って『ちょっと批判を抑えてくれないか』と言ったところ、津原さんは『その気はない』と。担当者が『そりゃ困る』となると、津原さんの方から『それならもう出さない』というようになったと聞いていま

    「日本国紀」批判にどう答える 著者の百田尚樹氏に聞く:朝日新聞デジタル
  • 緑の能町みね子🏳️‍🌈 on Twitter: "ボートレーサーのビル・マンシー(Bill Muncey)の言葉 “We figure anything less than death is a minor accident” →ロッキー青木が「死ぬこと以外は軽傷である」と訳し… https://t.co/TB354jOEln"

    ボートレーサーのビル・マンシー(Bill Muncey)の言葉 “We figure anything less than death is a minor accident” →ロッキー青木が「死ぬこと以外は軽傷である」と訳し… https://t.co/TB354jOEln

    緑の能町みね子🏳️‍🌈 on Twitter: "ボートレーサーのビル・マンシー(Bill Muncey)の言葉 “We figure anything less than death is a minor accident” →ロッキー青木が「死ぬこと以外は軽傷である」と訳し… https://t.co/TB354jOEln"
  • 見城 徹 on Twitter: "僕のツイートはこれにて終了します。"

    僕のツイートはこれにて終了します。

    見城 徹 on Twitter: "僕のツイートはこれにて終了します。"
  • ハッピーエンドを迎えるためにすべきこと|関口竜平(本屋lighthouse)

    幻冬舎、そして見城さんの対応について屋がすべきことについて考えている。作家さんからの声はたくさん出ている。もちろん読者からも。 しかし屋は声をあげにくい。以前の『日国紀』騒動や昨夏の「新潮45」問題などでも同様だったが、屋が出版社からを仕入れて営まれるものである以上、どうしても上下関係を意識してしまい、批判の声をあげることが難しく思えてしまう。もちろんこれは作家-出版社間の関係でも同様だし、さらに言うと「出版社は屋にを置いてもらってる/作家にを書いてもらってる」とも考えられるため、場合によっては上下は逆転しているかもしれない。 でもやはり屋は出版社に対して弱いのだ。少なくとも幻冬舎や新潮社のような「大手」に対しては。まあとにかく。今回、幻冬舎が津原さんに対して行なったことは、そのまま屋に向けられる刃でもある、ということは、知っておかないといけないと思う。 津原さんは『日

    ハッピーエンドを迎えるためにすべきこと|関口竜平(本屋lighthouse)
    worris
    worris 2019/05/18
    “津原さんが受けた仕打ちは、本屋に対しても向けられる可能性が大いにある。あるいはすでに向けられている。そして「本屋が幻冬舎に対する批判をしないこと」によって、これが起きる可能性は高まってしまう”
  • 幻冬舎の部数公表「ダメージなし」津原泰水さん一問一答:朝日新聞デジタル

    作家・津原泰水(やすみ)さん(54)の刊行予定だった文庫が、百田尚樹さんのベストセラー「日国紀」を批判したことがきっかけで出版中止になった。その経過をネット上で明かしたところ、版元である幻冬舎の見城徹社長に著書の実売部数をツイートされた(後に削除)。渦中の作家はいま何を思うのか。話を聞いた。

    幻冬舎の部数公表「ダメージなし」津原泰水さん一問一答:朝日新聞デジタル
  • 65万部発行「日本国紀」とは? 盗用疑惑に異例の修正:朝日新聞デジタル

    作家・百田尚樹さんの著書「日国紀」の版元と、を批判した別の作家が対立する騒動になっている。そもそもどんなで、どんな評価を得ているのか。 「日国紀」は昨年11月の発売以来、3月まで月間ベストセラー(トーハン調べ)の上位10冊に入るなど好調な売れ行きを見せてきた。「教科書では学べない日通史!」「日通史の決定版!」などと銘打ち、古代から現代にまで至る日歴史を作家の百田尚樹さんが書き下ろした内容。 ネット書店のレビュー欄には、「とてもわかりやすく歴史に興味のない人にも日の成り立ちを理解できる」「日人のアイデンティティを明らかにした日人物語であり、日人に生まれてよかったと実感させてくれる」などの高評価が並ぶ。これまでに65万部が発行された。 一方で批判もやまない。「南…

    65万部発行「日本国紀」とは? 盗用疑惑に異例の修正:朝日新聞デジタル
  • 幻冬舎社長ツイートに批判 「日本国紀」巡り作家と対立:朝日新聞デジタル

    百田尚樹さんのベストセラー「日国紀」を批判し、新刊の出版が取りやめになった作家をめぐって、版元である幻冬舎の見城(けんじょう)徹社長が投稿したツイートが物議を醸している。すぐに取り消したものの、業界の慣例を破ってまで、この作家を揶揄(やゆ)するような内容だった。ほかの作家たちの猛反発を招き、文化の担い手である出版社のあり方が問われる事態となった。 問題の発端は、作家の津原泰水(やすみ)さんが、「日国紀」をツイッターで批判したことで「刊行予定だった文庫を出せなくなった」と訴えたことだ。 津原さんは朝日新聞の取材に対し、幻冬舎から2016年に出した単行「ヒッキーヒッキーシェイク」の文庫版を同社から今年4月に刊行する予定だったが、1月に急きょ取りやめが決まった、という。装画がほぼ出来上がり、解説も依頼済みで、「完成間近の状態だった」と語った。 津原さんは、幻冬舎から昨秋に出版された「日

    幻冬舎社長ツイートに批判 「日本国紀」巡り作家と対立:朝日新聞デジタル
  • 見城徹がヤバい:ロマン優光連載135

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    見城徹がヤバい:ロマン優光連載135
  • 幻冬舎・見城社長が出版中止作家の「部数さらし」のち謝罪 同業者から集中砲火「完全に一線越えてる」 | 毎日新聞

    見城社長が投稿した「謝罪」ツイート。実売部数について「来書くべきことではなかった」などとつづっている 作家の津原泰水さん(54)が、幻冬舎のベストセラー「日国紀」を批判したところ、同社から刊行予定だった文庫の出版が取りやめになった問題で、同社の見城徹社長は16日、の文庫化について「僕は反対していた」「実売○部(原文は数字)もいかなかった」などとツイッターに投稿した。見城社長は投稿を削除したが、非公表の「実売部数」を公にしたことに、作家などから「作家に対する敬意はゼロなのか」「編集者のモラルにもとる」など、厳しい批判が相次いでいる。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 問題のツイートは、見城社長が文庫化取りやめについて、同社ではなく、津原さんから持ちかけられた、と主張する一連の投稿の一つ。同社が出した津原さんの1冊目のについて「僕は出版を躊躇(ためら)いましたが担当者の熱い想(お

    幻冬舎・見城社長が出版中止作家の「部数さらし」のち謝罪 同業者から集中砲火「完全に一線越えてる」 | 毎日新聞
  • 幻冬舎社長の見城徹が、日本国紀のパクリを批判した作者の実売部数を公表し作家などから顰蹙を買う

    まとめ 高まる幻冬舎への不信 佐久間裕美子氏「みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました」とその反応 見城氏への批判と尊敬が入り混じって、何とも言えないですね。 9559 pv 36 2 users まとめ 幻冬舎が日国紀のパクリを批判した作者の文庫を出版中止に追い込んだ件で、作者が出版社からのメールを公開 幻冬舎からの反論に対し作者がメールまで公開して再反論というのが今の状況。なお幻冬舎が出版停止にした文庫ヒッキーヒッキーシェイクは早川書房より出版予定です。 31210 pv 83 10 users 52

    幻冬舎社長の見城徹が、日本国紀のパクリを批判した作者の実売部数を公表し作家などから顰蹙を買う
  • 見城 徹 on Twitter: "津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE"

    津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回ので僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE

    見城 徹 on Twitter: "津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE"
  • 話題:百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 | 毎日新聞

    作家・百田尚樹さんの著書「日国紀」(幻冬舎)を批判する投稿をツイッターでしたことで、「幻冬舎から刊行予定だった文庫を出せなくなった」と作家の津原泰水(やすみ)さん(54)が訴えている。既に幻冬舎から単行で発売されている津原さんの小説が今春、同社から文庫化される予定だった。が、作業が大詰めとなった今年1月、同社の担当編集者から「(日国紀の)販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」と伝えられたと主張する。幻冬舎側は毎日新聞の取材に、「文庫化を一方的に中止した事実はない」と否定する一方、日国紀への批判をやめるよう津原さんに働きかけたことは認めた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 幻冬舎から文庫化が予定されていたのは小説「ヒッキーヒッキーシェイク」で、2016年の織田作之助賞の最終候補にも残った作品だった。毎日新聞の取材に応じた津原さんは、「あとはゲラ(校正

    話題:百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 | 毎日新聞
  • 百田尚樹さんの「日本国紀」のパクリを指摘したら、幻冬舎から文庫版を出せなくなった

    津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi @nakano0316 正月あけ、担当を通じ、『日国紀』販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない、と通達されました。「どうしろと?」という問いに返答を得られることなく、その日のうちに出さない判断をしたとのメール。それ以前の忠告警告はありません。それどころか話に頷いてたくせに。 2019-05-14 10:44:07 津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi @nakano0316 まあ違法な圧力ですよ。しかし屈する気も被害者ぶって世論に頼る気もないし、作品に自信があるので、淡々と他の版元をあたり、文庫はどうなったか、という嘲笑めいた有香氏の挑発にも、空惚けておりました。幻冬舎に告げたいのは一言、「小説そのものに興味がないのなら、小説家には近付くな」です。 2019-05-14 10:56:12

    百田尚樹さんの「日本国紀」のパクリを指摘したら、幻冬舎から文庫版を出せなくなった
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 出版、ネットで資金調達 - 日本経済新聞

    幻冬舎(東京・渋谷)とクラウドファンディング仲介のCAMPFIRE(キャンプファイヤー、同)はネットで小口資金を集めるクラウドファンディングを活用した出版事業を手がける新会社を立ち上げる。や収益の一部を支払うといった特典を事前に決め、の企画段階から個人や出版社が資金調達できるようにする。新会社の名前は「エクソダス」で、日語で「脱出」を意味する。2018年1月末に設立予定で、両社が折半出資

    出版、ネットで資金調達 - 日本経済新聞
  • 幻冬舎が「NewsPicks」と書籍レーベル「NewsPicks Book」を創刊! 書籍とイベントとWEBコンテンツを「NewsPicksアカデミア」会員向けに提供する協業プロジェクトが始動!

    幻冬舎が「NewsPicks」と書籍レーベル「NewsPicks Book」を創刊! 書籍とイベントとWEBコンテンツを「NewsPicksアカデミア」会員向けに提供する協業プロジェクトが始動! 株式会社幻冬舎(社:東京都渋谷区、代表者:見城徹)は、株式会社ニューズピックス(社:東京都渋谷区、代表取締役:稲垣裕介)が運営する経済ニュースプラットフォーム「NewsPicks」とパートナーシップ契約を締結し、月額5,000円の有料サービス「NewsPicksアカデミア」を4月10日からスタートし、さらに協業の書籍レーベル「NewsPicks Book」を創刊いたします。 NewsPicksアカデミアでは、「リーダーの教養」をコンセプトにして、新しい時代をつくる「挑戦者」の方々へ、書籍、イベント、講義、アート、体験などを通じて、新しい学びと出会いの場を提供いたします。 また新レーベル「New

    幻冬舎が「NewsPicks」と書籍レーベル「NewsPicks Book」を創刊! 書籍とイベントとWEBコンテンツを「NewsPicksアカデミア」会員向けに提供する協業プロジェクトが始動!