タグ

book fairに関するworrisのブックマーク (168)

  • #私たちは考えるのをやめてはいけない フェア|ライツ社

    世の中って複雑です。わからないことだらけです。しかし、わたしたちの生活が大きく変わり、先の見えない今だからこそ、思考停止せずに学びつづけることを提案してくれている書店があります。 そんな今を象徴する「#私たちは考えるのをやめてはいけない」フェアが、広島県広島市の「紀伊國屋書店広島店」、鳥取県米子市の「の学校 今井ブックセンター」で開催中です。 紀伊國屋書店広島店 #私たちは考えるのをやめてはいけない フェアに富永京子さん『みんなの「わがまま」入門』(左右社)が仲間入り!東京の中学入試問題にも出題され話題になりました。 そもそもわがままってナニ?社会運動はわがままなの!? 現代社会に見え隠れする"自己責任論"にするどいメスを入れた良書です! I.M. pic.twitter.com/Gj0oi5aOzH — 紀伊國屋書店広島店 (@KIno_Hiroshima) June 19, 2020

    #私たちは考えるのをやめてはいけない フェア|ライツ社
  • 夢眠書店開店日記 第15話:ねむ店長、修行!1日数万人が訪れる本屋さんの裏側④ | ほんのひきだし

    「夢眠書店開店日記」第15話の取材先は、紀伊國屋書店新宿店。 前回までは開店前の準備として、新刊を並べたり商品を補充したり、売場を整理したりしましたが、今回は場所を移して「紀伊國屋書店新宿店」というお店についてくわしく教わります。 1日数万人ものお客さんが訪れる、紀伊國屋書店新宿店。これだけ多くの人に長く愛される理由は、どこにあるのでしょうか? 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 大矢靖之 紀伊國屋書店新宿店 仕入課 2006年紀伊國屋書店入社。高松店へ新規開店スタッフとして配属された後、2007年に梅田店へ異動、2013年からは福井店に勤務し、2014年に新宿店仕入課へ。2017年3月からはビジネス・社会・就職・人文のフロアを担当。『大学出版108号』で専門書の装丁論を、『メディアの分』(彩流社)に書店のメディア性についての試論を寄稿。 「店」と「支店」は何が違う?

    夢眠書店開店日記 第15話:ねむ店長、修行!1日数万人が訪れる本屋さんの裏側④ | ほんのひきだし
  • 第6回 「文庫X狂想曲」|冷やかな頭と熱した舌|松本 大介|webちくま

    全国から注目を集める岩手県盛岡市のこだわり書店、さわや書店で数々のベストセラーを店頭から作り出す書店員、松大介氏が日々の書店業務を通して見えてくる“今”を読み解く! 今夏、出版業界を賑わせた話題の、「文庫X」とそれを生む「さわや書店」という組織について考察します。 ◆さわや書店ホームページ開設されました! http://books-sawaya.co.jp/ ◆さわや書店フェザン店ツイッター https://twitter.com/SAWAYA_fezan ベストセラーの作り方――さわや書店の場合 「どうして、さわや書店から次々とヒットが生まれるんですか?」 そう問われることが増えた。その問いに答えようとするとき、なぜだかわからないが頭に思い浮かぶイメージがある。それは熱血教師と不良生徒のやり取りの場面だ。 生徒「俺は大人たちの言うとおりになんかならない」 教師「世の中はお前が思うほど

    第6回 「文庫X狂想曲」|冷やかな頭と熱した舌|松本 大介|webちくま
  • 「文庫X」もう読んだ? 書名や著者名隠して販売 - 日本経済新聞

    タイトルや著者名、出版元……。通常はを買う手掛かりとなる情報を手書きの表紙で覆い隠し、「文庫X」と銘打った謎のが快調に売れている。発信地は盛岡市の書店だが、試みは全国12都道府県に拡散し、さらに広がる勢いをみせている。7月下旬、JR盛岡駅の駅ビルにある、さわや書店フェザン店。店員の長江貴士さん(33)は、ある文庫の売り方を思案した末、表紙を客への手書きメッセージで覆って店頭に並べた。メ

    「文庫X」もう読んだ? 書名や著者名隠して販売 - 日本経済新聞
  • 【ご予約受付中】『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』+ゴジラ関連本リスト! | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店

    ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ - 映画『シン・ゴジラ』公式記録集 庵野 秀明【責任編集】/氷川 竜介/中島 紳介/木川 明彦【取材、執筆】 グラウンドワークス 2016/09/20発売 ISBN : 9784905033080 価格: ¥10,584 (体¥9,800) 発売日は予定です。変更になる場合がございますので予めご了承ください。 映画『シン・ゴジラ』はどうやって生まれ、作られたのか、そのすべてがわかる書籍が発売決定! 『シン・ゴジラ』制作のために描かれたデザイン画・イメージボード・資料写真等を収録した画集・写真集であり、スタッフインタビュー・メイキング記録もたっぷり収録した公式記録集です。庵野秀明総監督のロングインタビューも独占掲載! 古今の「ゴジラ」ファンだけでなく、映画を愛し楽しむすべての人に読んでいただける、現代の映像クリエイター達の戦いの記録です。 7月29日の公開

    【ご予約受付中】『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』+ゴジラ関連本リスト! | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店
  • 表紙もタイトルも全部秘密。本との「新しい出会い」を与えてくれる本屋さん(オーストラリア)

    を選ぶ基準は何でしょう?まずは、装丁のデザインを見て、のタイトル、著者などなど、いくつかチェックしていく要素がありますよね。 オーストラリア国内に7店舗を構える書店「Elizabeth's Bookshops」では、2年前に珍しい取り組みが始まりました。をブックカバーで覆って棚に並べてしまったのです。つまり、上述したようなポイントはわからず。そのかわりに、その作品についてキーワードが書かれています。

    表紙もタイトルも全部秘密。本との「新しい出会い」を与えてくれる本屋さん(オーストラリア)
  • ソーシャルデザインの本棚マスコットキャラクター「キノミナちゃん」が本を紹介。紀伊國屋書店新宿南店さんの「ほしい未来が見えてくる本と出会う」フェア。

    リンク の「今」がわかる 紀伊國屋書店 【新宿南店】☆★☆ほしい未来が見えてくると出会う☆★☆ 2013年3月1日、「ソーシャルデザイン」「コミュニティデザイン」「地域活性化」「社会起業」「NPO」などの書籍を集め、当店に開設されたのが「ソーシャルデザインの棚」です。 Webマガジンgreenz.jpは『ソーシャルデザイン宣言「ほしい未来は、つくろう... 2013年3月1日、「ソーシャルデザイン」「コミュニティデザイン」「地域活性化」「社会起業」「NPO」などの書籍を集め、当店に開設されたのが「ソーシャルデザインの棚」です。 Webマガジンgreenz.jpは『ソーシャルデザイン宣言「ほしい未来は、つくろう」』を標榜し、国内外の有益なソーシャルデザイン事例を発信しています。 当店では書店を情報発信基地として捉え、「ほしい未来は、つくろう」をテーマにした書籍を集め「書店の棚から未来

    ソーシャルデザインの本棚マスコットキャラクター「キノミナちゃん」が本を紹介。紀伊國屋書店新宿南店さんの「ほしい未来が見えてくる本と出会う」フェア。
  • 本読みの人が、熊本と熊本の本屋を支援するための6つの方法 - 積読書店員のつくりかた

    早いもので、熊地震の発生からまもなく2か月が経とうとしています。最近は報道も少なくなってきた印象が否めません。 あまりこういう写真は撮りたくなかったし、公開もするつもりもなかったんだけど、熊地震がほとんどニュースにならなくなった事で、隣県の福岡県ですら「あらかた復興した」みたいに思っている人が多いので、熊県上益城郡益城町の今をアップする。 pic.twitter.com/9BsRFxw92i — NOF (@nof_toro) 2016年6月7日 先日、幹線道路を久しぶりに通っていたら、一度行ったことのある飲店が、悲しいことに閉店していました。その付近にも、ガソリンスタンドや小売店も多数ありますが、休止中のお店は少なくありません。 そして、県内でも、当然のことながら、まだすべての店舗が営業を再開で来ている訳ではありません。 屋も同様です。営業再開にこぎつけたお店が増えてきた一方で

    本読みの人が、熊本と熊本の本屋を支援するための6つの方法 - 積読書店員のつくりかた
  • 老舗・紀伊國屋書店新宿本店がプロレスイベントを仕掛けるワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    の書店を代表する老舗・紀伊國屋書店新宿店(東京都新宿区)。専門書や人文書も丁寧に扱うこの老舗書店を会場に、プロレス関連のイベントが最近、なぜか盛り上がっている。仕掛け人の今井さんは、どこからどう見ても「文化系女子」。ふだんは文芸書を担当しているというのだから、日を代表するカリスマ書店員と言っても過言ではない。そんな今井さんとプロレスとの間の距離は一見遠いように見えるが、「プロレスは小説と似ているんです!」と主張する彼女の目を通すからこそ、なぜ今プロレス人気が復活したのかが見えてくるかもしれない。今井さんが自ら手がけたイベントのリポートや書評を織り交ぜながら、なぜ今プロレスがブームになっているのか深読みしてもらった。 夢のマッチアップ!? 男色ディーノvs.三田佐代子 まるでプロレスの試合のようだった。一人が言葉を発すれば、もう一人はそれをすかさず受け、存分に話を引き出してからさ

    老舗・紀伊國屋書店新宿本店がプロレスイベントを仕掛けるワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
  • 「熊本の本売りたい」 書店の支援フェア、各地に広がる:朝日新聞デジタル

    「九州・熊を売りたい」。そんなコピーを掲げ、熊地震にみまわれた現地在住の作家のや、地元出版社の雑誌などを集めたフェアが、大阪市の書店で開かれている。「をきっかけに現地を訪れる人が増え、少しでも復興の助けになれば」という書店員の思いから始まり、各地の書店に広がりつつある。 大阪市北区の紀伊国屋書店グランフロント大阪店の真ん中に4月下旬、熊県のキャラクター「くまモン」のイラストをあしらった特設コーナーができた。熊在住の作家石牟礼道子さんの小説、評論家渡辺京二さんの歴史書など、熊に関連するや雑誌100種類以上が並ぶ。 担当したのは同店の山菜緒子さん(31)。「書店が被災地にできることは限られますが、興味を持つきっかけは作れるのでは、と考えました」と話す。 熊をはじめ九州の版元のをそろえようと、福岡市の出版社「忘羊社」代表の藤村興晴さん(41)に連絡。藤村さんは「うちの

    「熊本の本売りたい」 書店の支援フェア、各地に広がる:朝日新聞デジタル
  • 書店による文庫川柳

    さわや書店店 @sawayahonten さわや書店店では、ちくま文庫ほぼ全点フェアを開催中です。学芸文庫などを除いているので”ほぼ”全点です。ほかに、ちくま文庫のフェアセット全てや当店がおすすめするちくま文庫なども。(大っきな書店に行けばいつも全点あるっけよ、なんて言わないでくださいね・・・) 2016-05-11 17:36:31

    書店による文庫川柳
  • 紀伊國屋書店新宿本店が「Fate/Grand Order」フェアを開催 その名も「第X特異点 混沌大型書店 新宿書店」

    紀伊國屋書店新宿店が、日5月12日より「Fate/Grand Order」(以下「FGO」)のフェア「第X特異点 混沌大型書店 新宿書店」を開催中です。同店2階のC24~C27の棚で、「FGO」に関するさまざまな書籍が販売されています。 フェアの様子 「FGO」は、「Fate」シリーズを基にしたスマートフォン用アプリ。プレイヤーがサーヴァントのマスターとなり、聖杯探索に身を投じるというストーリー。 今回のフェアでは、「サーヴァントの元ネタから今やなかなか手に入らないムックまで、思い付く限りの今集められるものをできるだけそろえている」とのこと。「FGO」をプレイしている方や、「Fate」シリーズのファンの方は見てみると面白いかもしれません。 関連キーワード 書店 | 新宿 | 紀伊國屋書店 | 書籍 | スマートフォンアプリ advertisement 関連記事 アニメ「プリズマ☆イリヤ

    紀伊國屋書店新宿本店が「Fate/Grand Order」フェアを開催 その名も「第X特異点 混沌大型書店 新宿書店」
  • 発表!!紀伊國屋じんぶん大賞2016――読者と選ぶ人文書ベスト30

    和書 和書トップ 予約 子どもと学び 医学・看護 働きかた サイエンス&IT コミック プレゼントにおすすめの ジャンルでさがす 文芸 教養 人文 教育 社会 法律 経済 経営 ビジネス 就職・資格 理学 工学 コンピュータ 医学 看護学 薬学 芸術 語学 辞典 高校学参 中学学参 小学学参 児童 趣味・生活 くらし・料理 地図・ガイド 文庫 新書・選書 コミック ゲーム攻略 エンターテイメント 日記・手帳・暦 これから出るをさがす 文芸 教養 人文 教育 社会 法律 経済 経営 ビジネス 就職・資格 理学 工学 コンピュータ 医学 看護学 薬学 芸術 語学 辞典 高校学参 中学学参 小学学参 児童 趣味・生活 くらし・料理 地図・ガイド 文庫 新書・選書 コミック ゲーム攻略 エンターテイメント 日記・手帳・暦 フェア キノベス! 紀伊國屋じんぶん大賞 書物復権 芥川賞・直木賞

    発表!!紀伊國屋じんぶん大賞2016――読者と選ぶ人文書ベスト30
  • 紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする 「キノベス!2016」 | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店

    調律師の青年と、羊と、ふたごと、森の物語。音と自然、言葉には表せない美しさがの中に広がっている。そして美しいものを信じて歩む人たちの力強さに心奮わされる。「特別」ではなくても生きていく、生きようとする。そんな意志への肯定と祝福に満ちた物語だ。胸の内に入り込む言葉が読み返すたびに加わっていく。それはきっと今、必要な言葉がこのにあるからだ。【奥野智詞・グランフロント大阪店】 感想は言いません。この美しい小説を、先入観なく読んでほしい。宮下奈都という作家の名を、多くのひとに知ってほしい。「才能があるから生きていくんじゃない。そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ」。【室彩水・和書販売促進部】 新人のピアノ調律師として日々過ごす外村青年。彼が成長していく中で感じる小さな小石のような輝きがいつしか胸の内でダイヤモンドの煌きに変化していく。タイトルの絶妙さは読後にじんわり染みて来ますよ

    紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする 「キノベス!2016」 | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店
  • ジュンク堂が“やり直し”民主主義ブックフェアで安倍政権に配慮か? 憲法の本を全て外し長谷川三千子の本を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ジュンク堂が“やり直し”民主主義ブックフェアで安倍政権に配慮か? 憲法のを全て外し長谷川三千子のを 「選書が偏っている」などの批判を受け、中断されていたMARUZEN&ジュンク堂書店のブックフェア「自由と民主主義のための必読書50」が、今月13日、「今、民主主義について考える49冊」にタイトルをあらためて再開された。しかし、今度は旧フェアに入っていたものの、今回、外されてしまったに話題が集まっている。 新フェアでは、SEALDsの『民主主義ってこれだ!』(大月書店)や、衆議院憲法審査会で「安保法制は憲法違反」と述べた憲法学者・長谷部恭男氏の『増補新版 法とは何か』(河出書房新社)などの注目作だけでなく、プラトンやカントの古典までも除外。これにはまたも異論が相次ぎ、ついには大阪市の清風堂書店が「外された40冊」フェアを行い、話題を呼んでいる。 だが、今回の新フェアで注目したいのは、新た

    ジュンク堂が“やり直し”民主主義ブックフェアで安倍政権に配慮か? 憲法の本を全て外し長谷川三千子の本を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「ずっと民主主義考える40冊」大阪の書店「外されたフェア」が話題

    大阪・キタの老舗書店が始めたフェアがネット上で話題です。その名も(某民主主義フェアから)「外されたフェア」。「書店の企画は偏ったらダメ、という理屈に納得できない」という店長の肝いりで、安保法制に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」編著のなど40冊がそろいつつあります。 「自由と民主主義」フェアから外された40冊 「外されたフェア」を実施しているのは、大阪市北区曽根崎2丁目の清風堂書店。オフィスビル地下2階にある売り場の一角に16日、選書40冊弱が並びました。 いずれも、「SEALDs 民主主義ってこれだ!」(SEALDs)、「社会を変えるには」(小熊英二)、「国家」(プラトン)など、東京・渋谷の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」が批判を受けて一時中止後に再開した「自由と民主主義」をテーマにしたブックフェアから外れたです。 開催中のSEALDsの選書フェアに、「某民主主義フ

    「ずっと民主主義考える40冊」大阪の書店「外されたフェア」が話題
  • 丸善ジュンク堂、民主主義フェアを再開 外された本は...【前回との比較一覧】

    SEALDs、中野晃一氏、小熊英二氏らのが外れ、長谷川三千子氏、北岡伸一氏、文部省らのが新たに追加されました。

    丸善ジュンク堂、民主主義フェアを再開 外された本は...【前回との比較一覧】
  • 書店は主張しちゃダメですか 「民主主義フェア」の波紋:朝日新聞デジタル

    東京・渋谷の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」が、「自由と民主主義」をテーマに開催していたブックフェアを、ネット上の「偏っている」といった批判を受けて一時中止した波紋が広がっている。安全保障関連法制の国会審議を受けて「民主主義」の売れ行きは好調だが、類似のフェアを開く書店は客の受け止め方に神経をとがらせる。 東京都内の大手書店。店に入ると「ぼくらの民主主義」と書かれた案内が目に付く。棚に並ぶのは、作家の高橋源一郎さんの「ぼくらの民主主義なんだぜ」、坂井豊貴・慶応大教授の「多数決を疑う」……。沖縄関連のタイトルも多い。 安保関連法案の国会審議が始まり、関連が売れ筋になった5月にフェアを始めた。店長の男性(35)は「客が求めるを並べるのが書店の役割」と話す。「なぜ偏ったを並べるのか」という苦情は2件来たが、見直すつもりはない。「は著者が切り取った社会の一側面。全てが『偏っている

    書店は主張しちゃダメですか 「民主主義フェア」の波紋:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2015/11/05
    従業員のSNS利用トラブルが社内処分じゃなくて社会問題化したのはなぜか。そこを無視するのも「すり替え」だろう。
  • 書店フェア中断に抗議文「表現の自由を損なう」 - 社会 : 日刊スポーツ

    「MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店」(東京)のフェア「自由と民主主義のための必読書50」が、政治的に偏っているとの批判を受け中断された問題で、日出版者協議会は28日、運営元の丸善ジュンク堂書店に対して「出版社と書店の信頼を崩し、表現の自由を損なう」などと抗議する文書を出した。 「夏の参院選まではうちも闘うと決めました」などとした従業員のツイッターでの発言が問題視され、フェアが中断されたことを「批判を受けようが、フェアは書店の自由裁量だ」と批判。フェアの選書に問題があったとした運営元の説明についても「書籍の出版社を否定するようなもの」とし、従来通りの内容で早急にフェアを再開するよう求めた。(共同)

    書店フェア中断に抗議文「表現の自由を損なう」 - 社会 : 日刊スポーツ
    worris
    worris 2015/10/28
    撤去された本に含まれてそうだからな。全文 http://shuppankyo.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-2552.html 読むともう少しまともなこと言ってる。
  • 左翼・過激派系書店「模索舎」が選ぶ、絶対に読んでおきたい「テロ」関連文献6選 - TOCANA

    JR新宿駅から徒歩10分、新宿御苑そばに小さな書店がある。古びた木彫の看板には「模索舎」の文字。一見、古書店のようだが、れっきとした新刊書店だ。店内には、天井にいたるまでびっちりとが並んでいる。だが、この書店の品ぞろえは他とはひと味違うことで知られる。 天皇制、赤軍、アナーキズム、監獄・死刑、戦争責任、マルクス主義、原発など店内のジャンル区分はずいぶんトバしている。 そこには、あらゆる情報をフラットに取り扱う模索舎の理念がある。思想信条や、メジャー、マイナーで区分はされない。実際、模索舎は左翼関係の書物ばかりでなく、右翼関係の書物も取り扱う。さらに、自主制作のミニコミや、Tシャツ、CD、DVDといった、サブカル系のアイテムも充実している。 模索舎の歴史は1970年代初頭までさかのぼる。全共闘運動に関わる学生たちが、自分たちの出版物を新たに作り、流通させる拠点として作られた。自主制作物であ

    左翼・過激派系書店「模索舎」が選ぶ、絶対に読んでおきたい「テロ」関連文献6選 - TOCANA