オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」は2022年4月4日をもって公開を終了しました。多くの方からのご賛同にあらためて感謝申し上げます。今後については詳細が決まり次第このサイト上でお知らせいたします。 2022年4月4日 差出人一同
1月6日の米議会襲撃には、世界各地で大勢が仰天した。しかし実際には、陰謀論や極右勢力の動きをオンラインでウオッチする人たちの前では、危険信号がずっと点滅し続けていた。 米大統領選は昨年11月3日だった。日付が変わった米東部時間午前2時21分、ドナルド・トランプ大統領はホワイトハウスのイースト・ルームに設けられた壇上に上がり、勝利を宣言した。
■ 広がるフェイクニュース、ネット上のデマや中傷 インターネットが普及し、特にSNS利用が浸透するなか、ネット上の誹謗中傷、名誉棄損は深刻になりつつあります 記憶に新しいところでは、ヒラリー・クリントン氏が大統領候補の当時、「クリントン氏らが首都ワシントンのピザ屋に拠点を置き、児童への性的虐待や児童売買に関与している」との偽ニュースが流れ、大統領選挙にも一定の影響を与えたというのです。 全く根も葉もないニュースなのに大量に拡散され、人々が信じることになり、大統領選挙にまで影響する、とても怖いことです。 日本でもネット社会で、同様な被害が増えています。デマでも根拠がなくてもどんどんしつこく攻撃すればよい、という風潮が広がっているようです。 私も弁護士という職業柄、特に女性の方から心無い誹謗中傷や名誉棄損を受けた! ということで、ご相談を受けたり案件を担当したり、ということをしてきましたが、
インターネット放送「AbemaTV FRESH!」と「ニコニコ生放送」で放送予定の「ゲイ向けのアダルトビデオ(AV)に出演していた元AV男優を捜索する」という番組企画が、ネット上で議論を呼んでいる件について、番組に出演するタレントの大島薫さんがハフポスト日本版のメールインタビューに応じた。 番組告知を受けて、Twitter上では「プライバシーの侵害だ」「元はAV男優だろうが、今は家族もいるかもしれない」と抗議の声があがった。弁護士の南和行さん(なんもり法律事務所)はハフポスト日本版の取材に対し、番組の企画は「AVに出ているか否かに関係なく、明らかにプライバシーの侵害だ」などと警鐘を鳴らしている。
あまりにもどうしようもない晩節の汚し方を教えてくれた鳥越俊太郎さん。 最初の告示時点の調査で、幅広く都民の支持を集めてトップ目から、さらし続ける醜態でどんとん沈没。結果として競り合いもせず主要三候補のなかで堂々のビリに。酷いもんでした。 一番最初に「見に来ませんか」と民進党の方に言われて鳥越さんの街頭を見にいったとき、彼は自分一人で街宣車の屋根まで梯子を上がることができず、スタッフに介助されていました。もうこの時点で、駄目なんじゃないのかな、と思ったわけですよ。もちろん、頭さえはっきりしていればたとえ体が動かなくても政治はできる、石原慎太郎さんだって週数日の登庁で都政が回っていたじゃないかという話をする人はいたんですが(主に新聞社方面)、残念なことに、頭もはっきりしていませんでした。
6月 1 ネットの発達で逆に追い詰められる小規模ブランド Tweet カテゴリ 考察 手作り作家やクラフトっぽい小規模ブランドとも多少の交流があるのだが、彼らの状況はますます厳しくなっていると感じる。 いつも書いているように大資本を持った企業の圧倒的物量作戦もさることながら、彼らを脅かす存在はそれだけではない。 実は小資本、特に個人も彼らを脅かしている。 彼らを脅かしているのは、元プロだった奥様達である。 結婚前にはプロのデザイナーや作家だった女性が、結婚後や出産後、家庭に入ることがある。 出産後もプロとして活動を続ける方もおられるが、家庭に入ってプロとしての活動をやめてしまう人もいる。 手作り作家や小規模ブランドを脅かすのは後者である。 台東デザイナーズビレッジの鈴木村長も自身のブログで言及されたことがあるが、こういう元プロの主婦が、趣味として創作活動を行い、それをネット販
最近、若い大学生達が「ブログってダサいから俺たちはメディアクリエイターを名乗ろうぜ」と言い出したことで一騒動起きました。 ネタとかではなく真面目にメディアクリエイターを名乗ろうとするセンスは理解しかねるのですが、下の世代の考えてることがわからないってこういう感覚なのでしょうか? 自称メディアクリエイターの方々のブログを読みましたが、彼らは、今ある枠組みの中で自分をどう位置づけてどう承認されたいか以外のことを書いてないように見えました。何かについて語りたいからブログをやってるのではなく、どういうふうに自分をプレゼンして信者(=餌)を増やしていくか、というゲームをプレイしていて、内容もそのゲームの攻略法(方法論)みたいなことばかりです。 彼らのメインコンテンツは「僕が私が」であって、何かの対象を語るためにブログではなさそうなのです。 そういう人達を見て、「何かの対象を語る」ための共通の基盤のよ
大前提はこちら 誤った仮説が否定された場合に必要なのは謝罪じゃなくて仮説の修正だと思うし、謝れ!!!みたいなのはどうかとも思う— 税制 (@fuba) 2015, 7月 5 今回の謝ったら死んじゃう人 #マッドマックス が流行ってるのは日本だけ。6/19頃から急上昇。海外では逓減。いつものように有名人を使ったマーケティングとかだろね。 pic.twitter.com/5wdXwwOalf— Hiroshi Fujimura (@HiroshiFujimura) 2015, 7月 5 (公開日も知らない人のツイートなので余り真に受けないように笑)— Hiroshi Fujimura (@HiroshiFujimura) 2015, 7月 5 (通知うるさい。でも、現在に限れば「マッドマックスが流行っているのは日本だけ」は誤りではないし、「有名人を使ったマーケティング」も普通あるだろうから、間
最低限守りたいものの防衛が出来る安心感があるからこそ、彼ら彼女らは円滑なアクションやコミュニケーションが出来るのである。「ウェ~イ↑↑」はそうした弱い部分を隠すことができる。そうしたコミュニケーションをとりつつ、所属する集団、あわよくば自分を再教育してくれる集団を探している。自分が成長する機会を探しながらも、成長する方法がわからないため、次第にその集団は自己のアイデンティティを自分の持つスペシャリティでなく自分の周辺にいる他者に求める。フェイスブックでウェ~イ↑↑から始まる飲み会の写真をあげ続け、「濃い俺ら最高」とタグ付けしつづける 最近のはてなブログにこれと同じノリを感じる。 ヤンキーの文化が暴力的なものを孕んだヒエラルキーであるのに対して、オタクの文化はコンテンツに対するする情報をいかに文字や絵にして差異化して共有出来るかがものを言う。ネット等を駆使し、情報を集めることができれば誰にだ
コンピュータは万能シミュレータなので、最初は紙ベースの既存のシステムを模倣する形で導入される。既存のシステムには、紙というデバイスの特性から発生した多くの制限事項があるが、最初は、この制限事項をうまくシミュレートすることが、コンピュータシステム導入のポイントとなる。 導入時には、その制限事項がユーザにとって助けになる。これが無くて自由度が高過ぎると、ユーザがそのシステムを理解することが困難になる。 しかし、そうやって導入されたシステムを実際に使っていくうちに、制限事項のシミュレーションは不要であることに、多くのユーザが気がつきはじめる。 やがて、紙(アトム)の制限を抜きにして、コンピュータ(ビット)が本来持っている自由度を生かして再設計されたシステムが作られるようになる。 アトム アトムを模倣するビット ビット 書類 MS-Office Wikiエンジン 手紙 メール twitter キャ
現在、インターネット上のソーシャルネットワーキングサイト「mixi」内で、SMAPの「この瞬間、きっと夢じゃない」のCDを一斉に購入する運動が立ち上がっている。 この運動は、先日逮捕された草なぎ剛メンバーへの寛大な対応と、ファンからの気持ちが届くことを願って始められたもの。運動開始当日の4日に立ったトピックは、あっという間に書き込みで埋め尽くされ、既に2トピック目も半数以上が埋まった。 「この瞬間、きっと夢じゃない」は、昨年8月に発売されたSMAPの最新シングル。当時、同楽曲はTBS系の北京オリンピックテーマソングとしてOAされた。同作品は2002年リリースの「freebird」から10作連続の1位を獲得。トップ10入りはデビュー以来43作連続に伸びた。しかし同作品の初動9.1万枚は、1993年にリリースされた「$10」(初動9.3万枚)以来約15年ぶりに10万枚割れ。決していい成績とは言
yuiseki: 渋谷センター街マック、トイレで外人がふつうに熟睡していたすごい yuiseki: 油断してたら終電なくなった yuiseki: ちょっと複雑な状況になってる bulkneets: ゆいせきが面白いことに巻き込まれたので、みんなで話を聞くことになった yuiseki: 渋谷の便所で寝てる外人とか序の口だった、もっと恐ろしい物の片鱗を味わった bulkneets: 明日の予定はある程度固まった yuiseki: 明日正午までにまた渋谷いく yuiseki: 他人の人生おもしれーーーー yuiseki: @bulkneets だれ呼んだらおもろいですかね? bulkneets: @yuiseki 糸柳和法 yuiseki: @itkz 明日正午渋谷センター街マック yuiseki: @各位 明日正午渋谷センター街マック集合です y
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
「ニコニコ動画」「Twitter」はなぜ盛り上がり、Second Lifeは閑散としているのか――日本技芸リサーチャーの濱野智史さんが11月22日、ブロードバンド推進協議会(BBA)が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で、3サービスを分析。勝敗を分けたのは「時間軸」だと説明した。 「Second Lifeは、描画が3Dになり、見た目上は進化しているように見える。だが、その進化は本当に、ユーザーが求めているものだろうか。見た目にだまされず、見えないもの――時間に着目すれば、なぜSecond Lifeがバッシングされ、ニコニコ動画が受け入れられたか分かってくるだろう」 コミュニケーションの「同期」と「非同期」 3サービスは、ユーザーがネット上でコミュニケーションするという点で共通する。だがコミュニケーションの「同期性」で見るとそれぞれ異なっており、Second
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