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アゴラブックスに関するworrisのブックマーク (16)

  • アゴラ研究所

    アゴラブックス・メディアパブリッシングサービス (アゴラMPサービス)開始のお知らせ 2012年1月16日 株式会社アゴラ研究所 株式会社アゴラ研究所(社:東京・神田、代表取締役:池田信夫)は、一般ユーザーがご自身の書籍をアゴラブックスwebサイト上において電子版を販売できるとともに、同時に総合オンラインストアAmazon.co.jp®の協力を得て、Amazon.co.jpサイト 上でペーパーバック形式の紙書籍も販売できるサービス「プリント・オン・デマンド」を開始いたしました。 このサービスを活用し、日よりAmazon.co.jpサイト上にて『新・電波利権 ver.2』(池田信夫著)の販売を開始いたします。 名称 アゴラブックスMPサービス 概要 あなたの著書をアゴラブックスが電子書籍にして販売いたします。しかも、ペーパーバックとして、Amazon.co.jpサイト上にて紙の書籍も販売

    worris
    worris 2012/01/16
    共同出版・協力出版(文芸社商法)との共通点・相違点を考えてみよう!
  • 既刊書籍の電子化契約書を読み解く

    Twitterでのコメントを中心に、ちまたでは“既刊紙書籍”の著者に送られた“電子化に関する契約書”に関することで話題沸騰しているようだ。現在出版社が著者に送っている契約書において、いくつかポイントがある。 まず、印税15%というもの。これは、拙著『電子書籍元年』でも指摘しているが、現在の出版社の状況を変えなければ、この程度しか出せない。“現在の状況”というのは、出版社の人件費やその他経費を現状のままで維持しようとすれば、ということである。しかも、この計算は、あくまで新規に電子書籍を発行する場合に限ってのことだ。 しかし、今回の契約書はあくまで“既刊紙書籍”についての契約書である。電子書籍を制作するうえで必要な経費は、著者に制作費(初版印税)を支払わないとすれば、DTP費+デザイン費+デジタル化費である。“既刊紙書籍”についていえば、すでに制作したものを電子化するわけなので、DTP費+デザ

    既刊書籍の電子化契約書を読み解く
    worris
    worris 2010/10/24
    「アゴラブックスが、なぜ印税50%にできるのか?」。もっと言えば「過去に出版をされた実績のある方」を対象として、校正・デザイン済みの書籍をスキャンするからだよね。 http://bit.ly/d4g1T5
  • 電子書籍は紙の書籍の味方である

    今年の3月に電子出版社/電子書店、アゴラブックスを立ち上げて半年、やってみなければわからないことがいろいろわかってきた。同じようなビジネスを考えている人も多いと思うので、簡単に総括しておこう: 「ベンチャー」はもはや冒険ではない:アゴラブックスの資金は400万円。サーバはGoogle Appsを使うので、維持管理費は年6000円/アカウント。ウェブサイトの開発にはコストがかかるが、固定費のほとんどは人件費だ。ムーアの法則とクラウド・コンピューティングのおかげで、起業のリスクは小さくなった。サラリーマンの貯金でも起業できるし、危なくなったら撤退しても大怪我はしない。 電子書籍はもうからない:を端末で読む習慣は日では定着していないし、アゴラブックスはiPadに最適化したので、肝心の端末が数十万台しか売れていない現状では、電子書籍の販売部数は紙のの数十分の一だ。だから大手出版社のように年

    電子書籍は紙の書籍の味方である
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    worris 2010/10/02
    実際にやって「儲からない」と言っている貴重な記事。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    worris 2010/08/03
    「「アマゾンやアップルの配信決済料は3割で、紙の本における書店や取り次ぎの利益とほぼ同じ。デザインや各種経費は変わらず、不要になるのは印刷製本費のみ」と明かし、「電子書籍は安価」とのイメージを否定」
  • あなたの著書を電子出版します

    アゴラブックスでは、あなたが過去に出版した(絶版も含む)を電子化して出版します。出版の実績のある著者の社会科学系のを優先的に電子化しますが、実績のない著者でも原稿を送っていただけば査読します。 出版社との交渉やエンコーディングなどは(株)アゴラブックスで行ない、原則として著者と版元に販売価格の50%(手数料別)を還元します。学術的な著書などで非営利で公開するものは、無料(手数料のみ)で掲載します。くわしいことは、案内ページをご覧ください。

    あなたの著書を電子出版します
    worris
    worris 2010/07/11
    どこの自費出版商法の宣伝文句かと思った。
  • 池田信夫・アゴラブックス代表取締役×岸博幸・慶應義塾大学教授――激論! 日本の大手メディアはクラウド時代に耐えられない(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンラ

    池田信夫・アゴラブックス代表取締役×岸博幸・慶應義塾大学教授――激論! 日の大手メディアはクラウド時代に耐えられない(1) - 10/07/08 | 08:20 米国発のプラットフォーム企業が圧倒的な強さを誇るネットの世界。既存のビジネスが衰退する中で、こぞってウェブ課金強化へ乗り出す新聞、出版社などの伝統メディア――。制度疲労に苦しむ伝統メディアは今後、どのような運命をたどるのか。  池田信夫・アゴラブックス代表取締役(写真左)と岸博幸・慶應義塾大学教授(同右)の論客2人が語り尽くす。 岸 グーグルやアマゾンのようなネット上のプラットフォームを握るIT企業は、広告モデルで大きな利益を稼いでいる。その一方、そうしたプラットフォームにコンテンツを流している新聞、テレビ、雑誌などの伝統メディアは軒並み経営難に陥っている。  プラットフォームの支配力は強烈だ。日ではその危機意識が不足している

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    worris 2010/07/10
    「アゴラブックスでも、思うようには本が売れない」「ネットはタダであっても有料のセミナーをやる」。YouTubeやUstreamに+αしてネットでセミナーできるツールが出るんじゃない? そしたら何で金取るの?
  • 「アゴラブックス」オープン:iPadで読める電子書籍を販売 : 池田信夫 blog

    2010年06月02日14:44 カテゴリ 「アゴラブックス」オープン:iPadで読める電子書籍を販売 株式会社アゴラブックス(東京・千代田区:池田信夫社長)は、日よりウェブサイトで電子書籍を発刊・発売いたします。 発刊される書籍は、書き下ろしの新刊をはじめ、および既存の出版社との協力において、既刊の書籍も順次電子文庫化して発売いたします。また、著者によるダイレクト出版という形で、インターネットより広く著者を公募し、弊社にて個別に審査。質の高い原稿を電子化し、出版をおこなってまいります。その他、質の高い学術書も公募し、電子化・発売してまいります。 電子書籍の閲覧は、弊社がiPad用に最適化したプラグイン不要のAJAX(エイジャックス)技術を利用した"AJAXリーダー"を利用いたします。これはコンテンツをクラウド型で提供し、iPadに搭載されるSafariはじめブラウザーのみで閲覧できるも

    「アゴラブックス」オープン:iPadで読める電子書籍を販売 : 池田信夫 blog
    worris
    worris 2010/06/02
    お手並み拝見だな。
  • 池田信夫 on Twitter: ".@isologue PDFのDRMはだめです。当社のAJAXリーダーなら、DRMなしで著作権をクリアできます。 他の出版社にもラインセンスします。http://ow.ly/1LLjS"

    .@isologue PDFのDRMはだめです。当社のAJAXリーダーなら、DRMなしで著作権をクリアできます。 他の出版社にもラインセンスします。http://ow.ly/1LLjS

    池田信夫 on Twitter: ".@isologue PDFのDRMはだめです。当社のAJAXリーダーなら、DRMなしで著作権をクリアできます。 他の出版社にもラインセンスします。http://ow.ly/1LLjS"
    worris
    worris 2010/05/17
    アゴラリーダーはただの画像で暗号化されていなかったよ。ログイン管理の“クラウド”サービス。緩いDRMは良いけど、検索も引用のためのコピーもできないものを“電子書籍”とはちゃんちゃらおかしい。
  • インプレスブックス - 本、雑誌と関連Webサービス

    個人でも達成できる実践ノウハウ、教えます 発売日: 2024/2/6 好評発売中 Web作成・マーケティング 詳細を見る

    worris
    worris 2010/05/15
    なんで電子版だけでもアゴラブックスから出さないの? インプレスも電子書籍を出しているからね。
  • クラウドな読書 - 池田信夫 blog

    2010年04月06日08:59 カテゴリ クラウドな読書 先日もプレスリリースで発表したように、アゴラブックスの電子書籍は、アクロバットも(iPadで使えない)フラッシュもなしで、iPadのブラウザ(Safari)だけで読むことができます(もちろん普通のPCでも読めます)。 このAJAXリーダーの特長は、ファイルをサーバに置いたまま読む「クラウド」型なので、ファイルをダウンロードする必要がなく、違法コピーもできないことです。このため、DRM(デジタル権利管理)も必要ありません。今はオンライン状態でないと読めませんが、(iPadでサポートする)HTML5ではキャッシュを保存できるので、オフラインでも読めるようになる予定です。 このAJAXビューワーで『使える経済書100冊』の最初の50ページをエンコードしてみました。下の図をクリックすると画面が出て、ページをめくるようにを読むことができ

    クラウドな読書 - 池田信夫 blog
    worris
    worris 2010/04/06
    紙面を画像化して「電子書籍だ」と、この10年間で進歩していない人のようだ。(cf. http://worris.tumblr.com/post/440478834 )DRMも未定ってことで、どうビジネスになるのか分からない。
  • [プレスリリース] アゴラブックス 4月から電子書籍を発行

    アップル社のタブレット端末、iPadが4月、日でも発売されます。これに合わせて株式会社アゴラブックス(東京・千代田区:池田信夫社長)は、日語で読める電子書籍を発刊・販売いたします。これはiPadを初めとするすべてのタブレット端末に対応し、書き下ろし書籍の新刊をはじめ、および既存の出版社との協力で既刊の書籍も電子文庫として販売いたします。 また著者によるダイレクト出版という形で、インターネットで広く著者を公募します。弊社にて審査し、質の高い原稿を電子化し、出版を行なってまいります。質の高い学術書も公募し、レフェリーが査読して電子化・販売してまいります。読者のみなさんの「復刊リクエスト」も募集します。 電子書籍の閲覧ソフトとしては、iPadのSafariをはじめ、すべてのブラウザでプラグインなしで読めるAJAXビューワーを開発しました。これはファイルをサーバ側に置いて端末からアクセスする「

    [プレスリリース] アゴラブックス 4月から電子書籍を発行
    worris
    worris 2010/03/26
    AJAXビューワーか。Ibis Readerも触ってないからよく分からないけど、どういうDRMだろう。とりあえずオフラインでは読めないんだよね。/JPEG画像配信。コピペ不可、ページめくりアニメはON/OFF可能。画像を保存・印刷可能。
  • あのビルゲイツの盟友が世界的経済学者と手を組み日本で電子書籍ベンチャーを設立!

    worris
    worris 2010/03/25
    池田信夫氏と西和彦氏でアゴラブックス。「一冊 数百円ほど」「決済ではライブドアが協力」「PHP研究所と連携し松下幸之助の著作」「30~40作品で始め、無料作品も」「価格は原則著者が決める」
  • iPad VS. キンドル : 池田信夫 blog

    2010年03月24日09:47 カテゴリIT iPad VS. キンドル 当ブログでこの種の業界を取り上げることは少ないが、書は出色である。iPadとキンドルだけでなく、電子出版の過去の失敗も含めてほとんどの事例がカバーされ、当事者にも取材している。 日人として悲しいのは、電子出版のパイオニアだったソニーの「リブリエ」の失敗だ。JBpressでも紹介したように、Eインクを初めて採用したのはソニーであり、性能もキンドルとほとんど変わらなかったが、出版社が違法コピーを防ぐために60日後にファイルを消滅させる(!)DRMをかけたため、ビジネスが成立しなかった。 しかし実は、出版社にはそんなDRMをかける権利はないのだ。日の出版契約のほとんどは口約束で、文書がある場合もデジタル化権も明記されていないことが多い。だから著者が自分の原稿をPDFファイルにしてブログで公開すればよいのである。

    iPad VS. キンドル : 池田信夫 blog
    worris
    worris 2010/03/24
    「著者のOKさえあ れば、既刊本を文庫にするのと同じ方式でロイヤルティを払えば出版社もOKしてくれる」。自前で電子書籍化せずにOKを出す版元がどこかにも注目。
  • 電子出版では著者=出版社=書店になる (1/2)

    今年は電子出版元年 注目のiPadは、4月3日にアメリカで発売され、日でも4月下旬に発売されることが決まった。アマゾンのKindleも秋には日語版が出る予定で、日の出版社との協議が行なわれている。グーグルも全世界で200万点のを電子化して配信するシステムを秋には発表するといわれ、マイクロソフトも秋に電子出版システムを発表するという。まさに今年は「電子出版元年」である。 しかし日には、電子書籍を読むプラットフォームがほとんどない。携帯電話用はあるのだが、iPodで読める日語のは今のところほとんどない。そこで私は「アゴラブックス」という電子出版社(=電子書店)を立ち上げ、ライブドアと協力して日語の電子書籍を配信することにした。 その柱は、大きく分けて二つある。第1は既刊の、特に品切れ・絶版のを世に出すことである。日の書籍流通は委託販売なので、在庫リスクを出版社が負う。しか

    電子出版では著者=出版社=書店になる (1/2)
    worris
    worris 2010/03/10
    「同じファイルでも、ウェブ上にあると無料が当たり前だが、アマゾンのサイトで2000円の紙の本の隣に1000円で置いてあると、読者は「紙の半値」だと思って買う」。それで儲けようという目論見。
  • 大手出版社がキンドル接近? 電子出版フィーバー始まる

    キンドルなどでの電子出版をにらんだ動きが、出版界で相次いでいる。著者との協力関係を維持しようとする電子出版団体には、大手出版社の加入がさらに増加。一方で、著者が直接出版できるようなシステム作りを手がけるIT企業も出てきた。 「Amazon.co.jpが少し前、大手出版社十数社の営業マンを呼んでデジタルテキスト提供を要請したらしい」 ITジャーナリストの佐々木俊尚さんが、ツイッターで2010年3月2日につぶやいたものだ。 既存出版社側は、結束して対応 日語版キンドルに向けて、アマゾン・ジャパンがいよいよ動き出したか――。と、これだけでも波紋を呼びそうだが、さらに佐々木さんは、こんな意表を突く情報を打ち明けている。 「業界で騒然となったのは、その場に来ていなかった大手がいたということ。もうKindleへの提供で話がついているらしい、と」 この大手出版社がどこなのかは、はっきりしない。しかし、

    大手出版社がキンドル接近? 電子出版フィーバー始まる
    worris
    worris 2010/03/07
    「ライブドアは、取材に対し、電子出版用ソフトとなるプラットフォームを開発しており、近くユーザーに提供することを明らかにした」。やはりアゴラブックスにはライブドアが噛むか。どういうものが出て来るか。
  • 電子出版はすでに始まっている : 池田信夫 blog

    2010年03月03日01:55 カテゴリITメディア 電子出版はすでに始まっている 3月1日付で「株式会社アゴラブックス」を設立し、私が代表取締役に就任した。役員兼社員5人の超零細企業だが、4月から電子書籍の刊行を始める予定だ――といっても、設備は何もない。インフラはGoogle Appsで1人年間6000円。システム管理もすべてアウトソースするので、固定費はゼロ。失敗した場合のリスクもほとんどない。 iPadは今月下旬に日でも発売されるが、それを使って読む電子書籍が日にはほとんどない。このまま放置すると、日音楽流通や映像流通のように欧米に大きく引き離され、中国にも抜かれるおそれが強い。しかし日の業界の実態を知っている人ほど、ビジネスを始めようとしない。電子書籍は、これまで挫折に次ぐ挫折の連続だったからだ。その原因はいろいろあるが、大きくいって次の3つだろう:紙のに匹敵する見

    電子出版はすでに始まっている : 池田信夫 blog
    worris
    worris 2010/03/03
    本当に始めたことは素晴らしい。現状の認識もこれまでと違って納得できる内容。流通システム=課金システム=DRMビジネスがどのようなものになるか注目。
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