日本のKDPは入力形式になんと!XMDFをサポート :-) http://t.co/I9wOWMlK
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日頃は「SpaceTownブックス」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2006年4月のサービス開始以来、多くの会員の皆さまにご愛顧を賜って参りましたが、このたび、諸般の事情によりサービスを終了させていただくこととなりましたので、ご案内させていただきます。 当サイトは、電子書籍販売サイトとしてサービスを開始、パソコン、PDA等の様々な媒体で利用できる電子書籍を幅広く提供して参りました。サービスを支えていただいた、会員の皆さまのご利用に心より御礼申し上げます。 また、サービス終了により、会員の皆さまにはご迷惑をお掛けしますことをお詫び申し上げます。 なお、お手元のダウンロード済電子書籍は「Space Town ブックス」のサービス終了後も引き続き閲覧いただけます。 「SpaceTownブックス」のサービス終了につきましては以下のような内容・日程で実施して参ります。会員の皆さまに
シャープが次世代XMDF制作ソフトウェアの無償化を発表したことで、今後、どのようなところで、どの程度の変化が起きるのだろうか。ジャーナリストの風穴江氏が近未来を予測する。 シャープが4月22日に発表した次世代XMDF制作ソフトウェアの無償化は、電子書籍の何を変えることになるのだろうか? まず言えることは、これまで有償だったもの、誰でも買えるというわけではなかったものが、無料かつ(事実上)誰でも利用できるようになったことで、XMDFコンテンツを制作するためのハードルが下がるということ。誰もが気軽に試せるようになれば、結果として、XMDFコンテンツの幅がさらに広がる可能性が高まるし、これまで想定されなかった新しい使い方(例えば、新しいジャンルのXMDFコンテンツ)が生み出されることだってあるかもしれない。電子書籍の制作者にとっても、そして読者にとっても歓迎すべき出来事であることは間違いないだろ
おすすめコーナー 厳選ベストセラー ビジネス書 小説・文芸 新書 ライトノベル 少年・青年 コミック 少女・女性 コミック 定番コーナー 2023年 年間ランキング COCORO BOOKSで売れた本をランキング形式でご紹介いたします。 映像化作品コーナー 4月以降の映画・ドラマ・アニメ原作はこちら! パック商品コーナー まとめて買える便利なパック商品そろってます! レトロ家電カタログ なつかしの家電、マイコンのカタログが電子書籍に 日本経済新聞電子版 ポイントでおトクに読める日経新聞 映像化作品 話題の映画や人気ドラマの原作本 受賞作品まとめ 本屋大賞、マンガ大賞など受賞作品 なつかしのコミック 時代を彩った年代ごとの名作コミック 写真集 女優、アイドルのデジタル写真集 レトロ家電カタログ なつかしの家電・マイコンのカタログ
シャープは「次世代XMDF」などと呼ばれる、最新の電子書籍用フォーマット(XMDF 3.x)に対応した制作ツールを無償提供する。 XMDFコンテンツを手軽に作成したいというコンテンツ提供社(出版社)の要望を受けてのもの。雑誌のレイアウトなどで幅広く使われているAdobe InDesignで作成したファイルをXMDF形式に変換する機能を持つ。電子書籍市場に参入したいが、コンテンツ作成のために高いコストはかけられない、タグ付けなど専門知識の習得にハードルを感じるといった問題に応える。 XMDFは「.book」などと並んで国内の電子書籍市場では多く用いられているフォーマット。XMLをベースとしながら、国際電気標準会議(IEC)に認定された標準規格でもある(関連記事)。GALAPAGOSメディアタブレット用に「TSUTAYA GALAPAGOS」というストアが存在するが、それ以外の電子書籍ストア・
電子書籍のファイル形式の1つである「EPUB」に、アジア圏から熱い視線が向けられている。縦書きやルビ、禁則処理などの機能がEPUBでサポートされるのかどうかがポイントだが、これはかなり確度が高い。アジア圏のニーズを吸収した国際標準に注目したい。 EPUBの縦書きサポートは現実に近づいた Googleの「Google Books」やアップルがiPhone/iPadに用意している電子書籍リーダーアプリ「iBooks」で電子書籍のファイル形式として採用が表明されている「EPUB」。IDPF(International Digital Publishing Forum)が策定しているこのオープンなファイル形式に、アジア圏での注目が高まっている。 中国、韓国そして台湾のIT業界ではEPUBのサポートに積極的な姿勢を見せている。例えば、韓国では2010年5月、EPUBによる電子書籍を作成・公開・販売で
10月18日~20日に東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2010でシャープが、電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示している。“ガラケー”(ガラパゴス携帯電話)という揶揄(やゆ)を逆手に取ったような名称で話題を集める製品だ。ガラパゴスの詳細なスペックや価格は11月に正式発表され、12月に発売される予定である。 ガラパゴスは、シャープ独自の電子書籍形式「XMDF」を前面に打ち出す点が特徴だ。配信される書籍や雑誌などのコンテンツは基本的にXMDFになる。他形式のコンテンツとしては、PDFとテキストファイルが表示できる。JPEGなどの画像ファイルや、Word、PowerPointはパソコン用に提供される専用ソフトでXMDFに変換すれば閲覧可能になる。 コンテンツによっては文章から一部の文字列を選択し、内蔵する辞書アプリケーションで単語の意味を調べる、といった使い方ができるとする。 ガ
「魔法のような」からはほど遠い日本の電子読書の現実 ascii.jpで「メディア維新を行く」と銘打った連載を続けている。「メディア」といっても多種多様だが、インターネットというインフラと、その周辺のサービス、そしてユーザーの変化から逃れられるものはいない。ネットの登場以前は盤石に見えた分野もその例外ではない。 編集部の強い勧めもあり、連載では最初に出版分野を取り上げた。インタビューやイベント取材を通じていわゆる出版不況の実像や、デバイス・フォーマットを巡る現状やそこにある議論を順に追っていった。 今年4月の連載開始当初からもずいぶん電子出版を巡る状況は変化している。デバイスではiPadの発売、日本語表示にも対応したKindle3の登場、フォーマットではEPUBの日本表示を巡る環境の整備、そしてたくさんの業界団体が立ち上がった。恐れや迷い、あるいは様々な思惑が動いているのは外からもよくわかる
電書ちゃん:やだちょっと、なんか危険な匂いがするんだけど。こんなタイトルで大丈夫なの? ろす:大丈夫だ、問題ない。 今日は「どうしてネット上では海外の電子出版サービスの記事には喝采が送られ、国内の電子出版サービスの記事には厳しいコメントがつくことが多いのか」について考えてみようかなーって。 電書ちゃん:地雷踏まないか心配だわ。でも確かに日本国内の電子出版サービスに読者が寄せるコメントはネガティブなものが多いかもね。 はてなブックマーク - 「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加 - ITmedia NEWS XMDFの不幸:さびしい標準 ろす:で、今回はXMDFを例に考えてみようと思う。というのは先日ツイッターで「どっちも独自形式なのにどうしてシャープのXMDFは叩かれてAmazonのAZWは叩かれないのか」みたいなツイートを見かけたからなんだ。で
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
XMDFの広告をよく見かけるようになった。明らかな提灯記事も多い。広告を出すということは、それなりの予算がついたということだ。予算の裏付けのあるものについては、掲載メディアはそれなりの優遇をする。露出頻度が高くなると、なんとなく「メジャー」になったなとか、「これで決まりだな」という印象操作がしやすくなることはいうまでもない。しかしこの広告予算はどこから出たものだろうか。これが三省デジ懇の結果だとすると、あまりに問題が多い。誰にとっても。 フォーマットは主体にはならない そもそも、ITにおけるフォーマットなどは、とても宣伝の対象となる性格のものではない。マイクロソフトが Wordではなく”.doc”を、アドビがAcrobatではなく” .pdf”を宣伝するようなものだ。ふつう「標準」をプロモーションする場合には、複数のツールベンダーがコンソーシアムをつくって行う。フォーマットはユーザーの貴重
2010年6月28日、電子書籍の課題や制度について検討する総務省、文部科学省、経済産業省の三省合同による「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」(以下、三省懇談会)がまとめた全76ページの報告書が公開された。 この報告書の中で注目されたのは、様々な端末でコンテンツを閲覧できるように、「電子書籍のファイルフォーマットの標準化(オープン化)を推進する」という記述である。「中間(交換)フォーマット」と呼ばれる、共通ファイルフォーマットを作り、1つのコンテンツを仕様の異なる複数の端末で閲覧できるように変換する。電子書籍というデジタル資産を、国として有意義に利用できるようにしていきたいという趣旨であった。 しかし、急に降って湧いたような提案だけに、出版業界の中にも戸惑いや懸念を抱く関係者は少なくない。急速に立ち上がろうとしている電子書籍市場。国内外のメーカーから端末が
9月17日に都内で行われた記者懇親会において言及したもので、挨拶の途中に背広の内ポケットから5.5型液晶を搭載した電子書籍の試作機を取り出し以下のように語った。 「単に新しいデバイスを投入するだけでなく、プラットフォーム上で多くのパートナーが参画できるビジネスモデルとしての提案を行うものになる。次世代XDMFにより、多くのパートナーが魅力的なコンテンツを提供できるだろう」 「発売時期については年内にも国内での投入を見込んでいるが、価格などについては27日の会見で明らかにする」 さらに、「日本の携帯電話はガラパゴスケータイなどと比喩されているが、シャープはこのビジネスを、世界に通用するビジネスモデルへと育てていきたい」と意欲をみせた。 シャープは7月20日の会見で、次世代XMDFフォーマットを採用した電子書籍市場への取り組みに関して説明している。その正式な発表がいよいよ今月実施される見込みだ
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