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食とDemagogに関するwackunnpapaのブックマーク (4)

  • 福島産牛セシウム検出、横浜市が給食での牛肉使用を中止/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    福島県南相馬市の牛の肉から暫定基準値を超える放射性セシウムが検出された問題で、横浜市は12日、当面の間、市立小学校と市立保育所の給で牛肉を使用しないと発表した。不安を抱く保護者への配慮といい、市内の民間保育所などにも呼び掛けている。 8月以降に牛肉を使用する場合、国がモニタリング検査の強化を求めている福島や宮城など7県産以外を使う考え。 神奈川区内の小学校は同日、主菜の「ビビンバ」から牛肉を抜き、「ナムル」として提供。別の献立の材調達が間に合わなかったためで、「子どもたちにとっては物足りなかったかもしれないが、安全性を優先した」と同校。 相模原市教育委員会では福島県産以外の牛肉を使用しており、これまで通りに牛肉を使うという。川崎市教委はコスト高などの理由から、ここ数年は材に牛肉を使用していないという。

  • セシウム検出牛:不安拡大…給食使用自粛、客に提供判明 - 毎日jp(毎日新聞)

    放射性セシウムが検出された牛の肉の販売経緯などを記した張り紙が掲示された精肉売り場=徳島県阿南市の「フジグラン阿南」で2011年7月12日、山健太撮影 福島県南相馬市の畜産農家が出荷した黒毛和牛から暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、同じ農家が出荷した牛肉が流通していた自治体では12日、学校給で牛肉の使用を自粛したり、飲店で既に客に提供されていたことが次々に判明するなど影響が広がった。流通先は11都道府県に拡大し、各自治体や流通業者は対処に追われる一方で、消費者に冷静な対応を呼び掛けている。 ◆学校 横浜市は12日、市立小学校の給で、1学期最後の給となる15日まで牛肉の使用を自粛すると発表した。 厚生労働省は8日、福島に加え宮城、山形、茨城、栃木、群馬、新潟7県に牛肉のモニタリング検査を強化するよう依頼しており、横浜市は夏休み明けの2

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2011/07/13
    横浜市はデマゴーグに屈した。
  • 東京新聞:横浜市が牛肉の給食使用自粛 市立小学校344校:社会(TOKYO Web)

    横浜市は12日、福島県南相馬市の農家が出荷した肉用牛から放射性セシウムが検出された問題を受け、市立小学校344校で15日まで提供する1学期の給で牛肉の使用を控えると発表した。 市教育委員会によると、問題発覚後の11日に一部の小学校で牛肉を使う献立が予定されていたため、同日朝、急きょ牛肉全般を使用しないよう各校に通知した。市教委は「不安を抱える保護者に配慮し、念のため自粛した」と説明した。 市によると、市立保育所96カ所については7月中に牛肉を使う献立はなく、厚労省が監視強化を依頼した宮城など7県の牛肉に限って8月以降、使用を自粛する方針。

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2011/07/12
    教育現場がデマゴーグに屈してどうするんだろう。
  • 茨城・鹿嶋市、県産食材の給食使用を見合わせ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県鹿嶋市教育委員会が、福島第一原子力発電所事故による放射線の影響を不安視する声を受けて、学校給に県産材の使用を見送っていることが28日、分かった。 県内の農畜産関係者らは「風評被害を助長する」として、市教委の対応を疑問視している。 市教委の担当課によると、県産材の使用を取りやめているのは、市内17小中学校のうち市学校給センターで調理している16校の給。肉、野菜、魚など給に使う材の大半を関西や四国地方などから仕入れているという。学校給が再開された4月中旬以降、保護者から給の安全性について不安の声が相次ぎ、市教委は県産材の使用を見合わせる措置を取った。 市教委はホームページでも、学校給材について「摂取制限や出荷制限が出されている材は使用していない」「当面は、西日産を中心に材を発注」「牛乳は福島産や茨城産原乳は使用していない」などとうたっている。

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2011/05/29
    “県内の農畜産関係者らは「風評被害を助長する」として、市教委の対応を疑問視している。”その通り。教育現場がデマゴーグに負けてはいけない。
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