東北大付属図書館は、大学創立115周年を記念し、同館にゆかりのある夏目漱石にちなんだようかん「吾輩は羊羹好(ようかんずき)な猫である」を企画した。製造を手がける和菓子の白松がモナカ本舗(仙台市)が13日、発売した。 味はゴマ、コーヒー、抹茶、本練り(小豆)の4種。1本35グラムのミニサイズが4種入…
食育とともに普及するトンデモ - 火薬と鋼の関連エントリ。 先日の夕刊にNHK学園の広告が掲載されていた。そこにはこんな内容が。 http://www.n-gaku.jp/life/dtl/5S2.html とうとうここまでマクロビティックも普及してしまった。 どらねこさんが紹介したように食育の授業どころか給食にまで採用された例もある。 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG 本来のマクロビオティックの考え方はかなり無茶な、科学的というより信仰・思想色が基本にあるものだが、当たり障りのない部分だけ抜き出して都合よく解釈した「カジュアルなマクロビ」とでも言うべきものが最近普及している。 ここから更に深みにはまってしまう人もいるかもしれないし、食育そのものの危うさも心配だ。 今回は食育とマクロビオティックを巡る現在の状況について大学図書館の側から見える状況を書いてみたい。 食育の強引さ
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