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読書とgenderに関するwackunnpapaのブックマーク (3)

  • はてな村村長id:kanose「ゲームの歴史が販売中止になっても、表現の自由が侵害されたとは言われなかったよなー」

    追記(00:35):id:Falky氏のブコメのおかげで、複数のブコメにある謎の誤読の理由がやっとわかったのでタイトル修正。 (ついでに、誤字修正したつもりが誤って再投稿となりしばらく二重投稿状態だったことに気づいた、すまぬ) https://twitter.com/kanose/status/1732048986259988949 抽象的にまとめれば、どちらも「を焼く」行為である。ダブルスタンダードでは? この論法の根的な欠陥は、敵対する論者の思想信条に対する軽薄な理解で、ただ揚げ足を取ろうとしているところだ。 言論の自由を重んずる立場として、「SNS批判殺到で出版停止」といった動きはすべて倫理的問題を含んでいると私は認識しているし、『ゲーム歴史』の絶版時にもその認識の元で行動した。 『ゲーム歴史』の批判者としてもっともPVを集めた岩崎啓眞氏もこう述べる。 KADOKAWAの騒ぎ

    はてな村村長id:kanose「ゲームの歴史が販売中止になっても、表現の自由が侵害されたとは言われなかったよなー」
  • 女性やソシャゲユーザーは学術書を読まない? 「復刊ドットコム」インタビューに批判殺到→謝罪へ

    自費出版を手掛けるパレードブックスは7月23日、絶版や品切れの復刊交渉を行う「復刊ドットコム」担当者へのインタビュー記事について、「不適切な表現があった」と謝罪し、該当の記事を削除しました。記事を巡っては、「女性やソーシャルゲームユーザーへの偏見がある」という批判が相次いでいました。 問題になったのは、パレードブックス運営のメディア「づくり研究所」に7月19日に掲載された「復刊ドットコムに聞いてみよう」。づくり研究所の「研究員」が、復刊ドットコム編集部長の澤田勝弘さんに、復刊までの経緯や交渉についてインタビューする記事です。 特に批判が寄せられたのは、インタビュー内で「最近のリクエストの傾向」について澤田さんが答えた部分。「SNSに抵抗のない若い層からのリクエストが多いものの、ネットの盛り上がりと実需要は違うため、クールな目で見る必要がある」という趣旨を話す中で、具体例として挙げたの

    女性やソシャゲユーザーは学術書を読まない? 「復刊ドットコム」インタビューに批判殺到→謝罪へ
  • (フォーラム)ジェンダーとメディア:2 子どもたちへ:朝日新聞デジタル

    幼いころから、絵や子ども向けテレビ番組で触れる性別のイメージによって、後の価値観は左右されるのでしょうか。アンケートには、メディアが描く女性や男性の姿が子どもに及ぼす影響を問う意見が寄せられています。声の一部を紹介するとともに、児童文学作家と、テレビの「戦隊もの」番組の制作スタッフに話を聞きました。 ■リーダー役は男ばかり ●「絵の読み聞かせをしているが、男の子が主人公と言うものが多い。また、古い作品かもしれないが、父親は冷静で大局的な判断をし、母親はやさしく、心配性で目の前のことにおろおろする、というような作品が気になる。冒険するのは少年であって、少女ではない。こんなところからも男らしい、女らしいというすりこみができるのではないだろうか?」(北海道・50代女性) ●「子どものうちから不適切な性的役割分担などを見て影響を受けてしまうことは避けたいのに、見せたいアニメがあまりありません。

    (フォーラム)ジェンダーとメディア:2 子どもたちへ:朝日新聞デジタル
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