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読書と内務省に関するwackunnpapaのブックマーク (5)

  • 主婦の友社ムック本、都の不健全図書に 成人コーナーへ:朝日新聞デジタル

    主婦の友社(社・東京)のムック「わたしの健康DX2」(6月30日発行)について、東京都は14日付で都青少年健全育成条例に基づく「不健全図書類」に指定する。著しく性的感情を刺激すると判断した。書店などは18歳未満が購入・閲覧できないよう成人コーナーに移すことが義務づけられる。 都が11日、発表した。同社は主に料理ファッション誌で知られ、同社の書籍を指定するのは1964年の条例制定後、初めて。 問題視したのは、女性を縄で縛る描写のほか、過去のアダルトビデオ10の一部が収録された付録の「性力アップ60分DVD」。10日に開かれた都の青少年健全育成審議会が「著しく性的感情を刺激し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがある」として、不健全図書類に指定するのが適当と答申した。 主婦の友社は「中高年向けに作成したが、青少年に対する配慮が欠けていた」として、書店から在庫の回収を進めているという。

    主婦の友社ムック本、都の不健全図書に 成人コーナーへ:朝日新聞デジタル
  • 「東日本大震災 警察官救援記録 あなたへ。」編集者より&その反響

    アマゾン紹介文より http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062188538/ 「震災発生直後から多くの警察官たちが被災地に派遣され、人命救助、遺体捜索、遺品管理、交通整理、被災者支援、そして検視と、多くの場面で尽力してきました。その人数は実に延べ114万人。彼ら多くは派遣を終えたあと各都道府県警に戻り、その時の活動内容や気持ち、あふれる思いを手記にして、地元の「県警便り」や「県民報」に掲載していました。その貴重な手記の中から選りすぐった約70編を、一冊のにしてお届けします。47都道府県警から収録したので、皆さんの地元警察官の手記も必ずあります。亡くなられたあなたへ。大切な人を失ったあなたへ。今を生きるあなたへ。残しておきたい記憶と記録があります。」 このを作った@tarareba722さんによるの紹介、そして収録できなかった挿話について

    「東日本大震災 警察官救援記録 あなたへ。」編集者より&その反響
  • 第10回図書館系勉強会「日本の刑事施設内での書籍などの取り扱いについて」 - 図書館学の門をたたく**えるえす。

    年が明けましたので、久しぶりに図書館系勉強会を開催しました! 今回の発表は今までで最年少の、学部3年生の水上さん(@hebiko)が担当してくれました。今回の記録も、個人の主観の入った調査による発表であること、また他人が聞き取れる範囲での記録になっていることをご理解いただきつつ、ご覧いただければと思います。 20110120刑事施設 View more presentations from Haruna Hirayama 刑務所図書館ってご存知ですか? 刑務所図書館の人々 アメリカやイギリスの話は聞くが、日はどうなっているのか? 日に刑務所図書館と規定されるものはない ではどうなっているのか? 刑事施設とは スライド参照 刑事施設および被収容者などの処遇に関する法律 自由刑及び未決拘留を執行する施設 刑事施設内で書籍の取り扱い 法律-訓令で定められている 刑事収容施設及び被収容者等の処

    第10回図書館系勉強会「日本の刑事施設内での書籍などの取り扱いについて」 - 図書館学の門をたたく**えるえす。
  • 坪内祐三氏の「『東京の女』をめぐる謎」の質問に答える(つもりだった) - 神保町系オタオタ日記

    『ちくま』11月号の坪内祐三「[探訪記者松崎天民・第三部]8・『東京の女』をめぐる謎」には、次のように書かれている。 十数年前に私が作った松崎天民著作目録には、最初に『新聞記者修行』(明治四十三年有楽社)が載っていて、続いて『東京の女』(明治四十四年発禁? 改版は大正四年五月磯部甲陽堂)とある。 この「明治四十四年発禁?」という一節は私の憶測ではなく、誰だったか専門家の記述を元に書き込んでおいたのだ。 坪内氏は、従来『新聞記者修行』(有楽社、明治43年6月)が天民の第一著作で、『東京の女』は出る前に発禁になった、幻の書のはずだと思っていたという。ところが、今回『東京の女』(隆文館、明治43年1月)が国会図書館にあることが判明したという。しかし、同書が刊行されていたことは確認できたものの、古書展や古書目録などでも目にしたことがないことなどから、市場に流布していたかどうかは確証が持てないとして

    坪内祐三氏の「『東京の女』をめぐる謎」の質問に答える(つもりだった) - 神保町系オタオタ日記
  • もしわちきがオタどんの疑問にこたへてみたら - 書物蔵

    晴れてヴァーチャル古屋となったオタどん。そのオタどんが今度は書誌学者よろしく、あるの来歴について書誌研究の分野にのりこんできた。 松崎(1910)著は発禁だったのか? 坪内祐三氏が「発禁?」「この「明治四十四年発禁?」という一節は私の憶測ではなく、誰だったか専門家の記述を元に書き込んでおいたのだ」というこの。 東京の女 / 松崎天民著 . -- 隆文館 , 1910.1 坪内氏は、「まったく市場に出廻らなかった」のではないかとも思っていたという。 オタどんは、意外と現物が残っていること、改版の再販も出ていたらしいことから、発禁ではなかったのではないかとしている。 http://d.hatena.ne.jp/jyunku/20101105/p1 オタどんはさらに、話がややこしくなるが、と言いつつも、実は全く同じタイトルの、違う著者によるが発禁になっていたことを突き止めた。 東京の女

    もしわちきがオタどんの疑問にこたへてみたら - 書物蔵
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2010/11/05
    この話は,僕も今日になって「ちくま」読んで,気になっていたところだった。
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