共和党議員の「#バイデンを今すぐ弾劾せよ」をK-POPファンがハイジャック。推しアーティストが次々投稿される
中国・北京の故宮(紫禁城)を訪れたドナルド・トランプ米大統領(右)と妻のメラニア夫人(2017年11月8日撮影)。(c)AFP/Jim WATSON 【11月9日 AFP】中国を訪問中のドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は8日、「万里のファイアウオール(Great Firewall)」と呼ばれる同国のインターネット閲覧規制を迂回(うかい)し、使用が禁じられているツイッター(Twitter)を使って投稿を行った。 中国では、国家安全保障の名の下で、ツイッターやフェイスブック(Facebook)、インスタグラム(Instagram)といった多数の欧米産ウェブサイトの閲覧が禁じられている。 だがトランプ氏は今回の訪中で、自身のために用意された高度な規制迂回技術を使用するものとみられていた。米当局者らは、規制迂回を実現する「装備」を中国に持ち込んだと説明している。 同大統領は中
日本の北朝鮮政策について、中国の外交当局者が今月、韓国との協議の席で「まるで米国に戦争をさせたがっているようだ」などと批判した。中韓関係筋が明らかにした。韓国の文在寅(ムンジェイン)政権が北朝鮮への人道支援を決めたことなどを巡って、日米と韓国の足並みはそろっていない。中国の発言の背景には、日米韓の連携を弱めたい思惑があるとみられる。 同筋によれば、中国側は安倍晋三首相が今月、米ニューヨーク・タイムズ紙への寄稿で「北朝鮮と対話しても行き詰まる」と訴えたことなどに言及。好戦的だとして不快感を示したという。韓国側は特にコメントしなかった模様だ。 韓国政府内では、国連機関を通じた北朝鮮への人道支援に対して、日本側が再三懸念を示していることに不快感が広がっている。政府関係者の一人は「政治と人道問題は区別すべきだ。すぐに実施するとも言っていない」と語る。 このため同筋は、中国が韓国に対して日本批判を展
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く