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破廉恥国家と美術工芸に関するwackunnpapaのブックマーク (2)

  • ひろしまトリエンナーレ、空中分解へ。総合ディレクターが辞任し緊急声明を発表

    ひろしまトリエンナーレ、空中分解へ。総合ディレクターが辞任し緊急声明を発表今年初の開催を予定している「ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO」で、総合ディレクターの中尾浩治が辞任。緊急声明を発表した。 「ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO」のロゴマーク 総合ディレクターが抗議の辞任。新設される「アート委員会」とは? 今年9月12日〜11月15日の会期で予定されている広島県初の大規模芸術祭「ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO」で、総合ディレクターの中尾浩治(アート・マネジメント・しまなみ代表)が3月31日付で辞任、緊急声明を発表した。 同芸術祭をめぐっては今年3月、実行委員会や企画部会とは別に、展示内容を事前選定する検討委員会設置の方針を県が表明。美術界からは「検閲に当たるのではないか」として大きな反発が起こっている。中尾の辞任と緊急声明は、こうした県の

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  • 京都市美術館:彫刻、10個に切断し撤去 「倒壊の恐れ」 | 毎日新聞

    京都市美術館が切断、撤去する方針を示している富樫実さんの代表作「空にかける階段88-2」=京都市左京区の京都市美術館で2017年5月9日、澤木政輝撮影 京都市美術館(同市左京区)が建物の再整備工事に伴い、屋外に設置してきた大型彫刻作品をバラバラに切断した上で、撤去する方針を示していることが関係者への取材で分かった。市は「地震による倒壊の恐れ」などを理由にしているが、形状から切断後の復元は難しいとみられ、美術界から「芸術の破壊行為」と批判の声も出ている。 作品は、市文化功労者の表彰も受けた同市在住の彫刻家、富樫実さん(86)による「空(くう)にかける階段88-2」。高さ約11メートルの御影(みかげ)石の柱2で造られている。1988年に2000万円で市が制作を依頼。美術館の前庭に展示され、来場者に長年親しまれてきた。

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