尾八原ジュージ @GNekogasuki おやつはらです。第8回カクヨムWeb小説コンテストホラー部門大賞『みんなこわい話が大すき』書籍版発売中、『タヌキの一期一会』で第3回角川武蔵野文学賞ラノベ部門大賞を受賞。 カクヨム kakuyomu.jp/users/zi-yon 連絡先 h.kwsm.774●gmail.com(●を@に
お寺の僧侶、つまりお坊さんがクリスマスソングを演奏しつつ歌っている動画が、インターネット上で長期にわたって人気を呼んでいる。これは本物の僧侶がクリスマスシーズンに作った動画で、素晴らしい音色と歌詞で、多くの人たちを楽しませている。 ・仏式クリスマス法要 この動画は動画共有サイト『ニコニコ動画』で公開されたもので、タイトルは『仏式クリスマス法要・サンタ菩薩供養』。作ったのは現役の僧侶、蝉丸P氏。彼はリアルな住職(略してリア住)として人気を博している人物。 ・誰もが癒やされる動画 動画を見れば、そこには宗教の壁を越えた新たなアートの世界が広がっている。リズムに合わせて木魚を叩き、初音ミクの歌声も重なり、僧侶のありがたい歌詞(?)が心地よく聴こえてくる。これこそ、誰も不幸にならない、誰もが癒やされる動画といえよう。 ・本当にヨドバシカメラの歌 ちなみに、なぜかクリスマスの歌が途中からヨドバシカメ
「各楽器の個性を生かして作曲した」と語る普久原恒勇=沖縄市の普久原音楽事務所 作曲家・普久原恒勇が1981年に発表した詩曲「響(とよむ)」をCD化し、5日にマルフクレコードから発売する。 沖縄市民会館のこけら落としに合わせて作曲し、同年に日本コロムビアからLP盤が発売されていた。音楽配信が普及し「将来的にCDはなくなる」とも言われる中で、普久原は「演奏者が忘れてしまえばなかったことになってしまう。今のうちに残しておかなければならなかった」と32年ぶりに再音源化した意義を語る。 「響」は天地開闢(びゃく)をテーマにした民族音楽。琉球王朝をイメージした典雅な旋律の前奏曲で始まり、天地が分かれるさまを表現した序章を経て、神々に「おもろ」を奉納する第1章、人々の暮らしを照らす太陽と月を描いた第2章と続く。第3章は「エーファイ」というイザイホーの唱えも登場。第4章は三絃(さんしん)による「ゆがふう」
ティン・ホイッスルに関するまとまった記述のあった、以下の資料を紹介した。 『アイルランド音楽への招待 音楽選書』(キアラン・カーソン著 守安功訳 音楽之友社 1998) p62-66「ティン・ホイッスル」の表題で説明あり。ティン・ホイッスルを吹いている写真あり。 『アイルランド人・酒・音 愛蘭土音楽紀行』(守安功文・写真 東京書籍 1997) p82-83〈ホイッスル〉の項に「またの名をティン・ホイッスルと言う」として、ティン・ホイッスルの説明あり。 『アイルランド、自転車とブリキ笛』(デイヴィッド・A.ウィルソン著 松本剛史訳 朝日新聞社 1999) 著者がブリキ笛(ティン・ホイッスル)を持って、自転車でアイルランドを旅するという内容の紀行文。 p231 「ブリキ笛-ティン・ホイッスル、またはただホイッスルと呼ばれ、ちょうど小学校の音楽の授業で使うリコーダーをやや小ぶりにした形の縦笛だ。
OPACで検索し、下記の資料を案内した。 CD: ・『南インド ケララ州 舞踊劇と祭礼の音楽』 ・『インドのカタック・ダンス : ムガル宮廷の古典舞踊と北インド音楽』 ・『インドの舞踊 : カタック・ダンス』 ・『プルリアのチョウ ; セライケラのチョウ』 ・『南インドの音楽』 ・『Music on the Gypsy route』 ・『マハカリ・ピャカン ; ヤクシャ・ガーナ』 DVD: ・『舞踊の道を訪ねて : (第三次民音シルクロード音楽舞踊考察団レポート)』 LPレコード: ・『L'Inde danses traditionelles』 ・『L'inde fantome : danses classiques et danses folkloriques』 1.OPACのキーワードに「民族音楽 インド 舞踊」と入力し、CD4点、DVD1点、LP2点、レーザーディスク3点、ヴィデオデ
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