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民俗と観光に関するwackunnpapaのブックマーク (10)

  • 名勝「見附島」半分に 住民落胆「もう軍艦島じゃない」 能登半島地震で崩落|社会|石川のニュース|北國新聞

    海岸から見えない南東側が崩れ落ちた見附島=14日午前9時15分、珠洲市宝立町鵜飼(国、県など関係機関の許可を得てドローンから撮影) 珠洲市宝立(ほうりゅう)町鵜飼(うかい)の石川県天然記念物・名勝「見附島(みつけじま)」が、能登半島地震の揺れと津波で崩れ、ほぼ半分になっていることが分かった。北國新聞社が14日、上空にドローンを飛ばし、海岸から見えない島の南東側を撮影した。船が浮かんだような形状から「軍艦島」と呼ばれる島は、珠洲の人々の心のよりどころでもあるが、その姿は一変した。 見附島は、波風にさらされて年々小さくなっており、2022年6月の震度6弱、23年5月の震度6強の地震でさらに崩落が進んだ。近隣に住む高坂強さん(49)=宝立町春日野=は「子どものころに海水浴を楽しみ、慣れ親しんだ景色だが、無残な姿になった」と肩を落とした。 京大防災研究所などの現地調査によると、宝立町には高さ4㍍を

    名勝「見附島」半分に 住民落胆「もう軍艦島じゃない」 能登半島地震で崩落|社会|石川のニュース|北國新聞
  • 讃岐うどん遍路 | 四国新聞社

    まずは2つの検索システムからチョイス! マニアも納得の検索システム。営業時間や目的などを細かく入力してね。 マップ上のどんぶりマークをクリックするだけの簡単検索システム。 うどんの歴史や打ち方、セルフの入り方など、讃岐うどん入門のための必読コラム。 皆様からのうどん店の情報、体験談の掲示板。 どんなうどんをもって讃岐うどんというのか?讃岐うどんをクローズアップ! おすすめコーナー! うどん天国 社会現象化した空前のうどんブーム。沸騰人気の深層を探る。 ヌードル写真集 艶やかな麺があなたの欲を刺激。お好みの麺を選び、うどん屋に急げ!! リンク集 讃岐うどんをこよなく愛する人たちをご紹介。「讃岐うどん遍路」へのリンクについてもこちら。 うどん関連ニュース かがわの老舗 レトロを歩く=ヨコクラうどん(高松市鬼無町) 江戸時代末期創業 挑戦続ける県内最古のうどん店(2024/02/25) うどん

    讃岐うどん遍路 | 四国新聞社
  • 空海の名の由来?修行積んだ洞窟、入場禁止続く : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    若き日の弘法大師・空海が修行を積んだ高知県室戸市の 御厨人窟 ( みくろど ) は、2015年11月の落石事故以降、立ち入り禁止の状態が続いている。 観光客らの安全確保のためだが、入場再開を願う声も根強く、市は対応策の検討を始めた。 ◆訪れる人続々 市などによると、落石事故では、入り口上方から全長2メートル以上もある石が落下。入り口付近には男性の観光客2人がいたが、幸い無事だった。納経所に詰めていて一報を受けた女性(79)は「大きな石が落ちており、男性は『危機一髪だった』と話していました」と振り返る。 以前は、「(空海と)同じ風景を見てみたい」と、洞窟内に入る観光客も大勢いたが、落石事故後は、御厨人窟の入り口前に立ち入り禁止の柵が設置された。隣接する空海の修行の場とされる 神明窟 ( しんめいくつ ) も12年10月の落石事故でけが人が出て以来、閉鎖されている。 女性によると、立ち入り禁止

    空海の名の由来?修行積んだ洞窟、入場禁止続く : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • わがまちメール 道後温泉への入れ墨をした人の入浴 松山市ホームページ

    意見の内容 お遍路さんで松山を訪問させていただきました。四国一番の町並みに大変感動しましたが、残念なことに許されない事実と遭遇しました。道後温泉館にて入れ墨の方、数名との入浴です。職員の方も見ておられました。暴力団排除が当たり前の時代に、しかも子どもたちも一緒に入浴しているのに考えられません。入浴施設にも入れ墨の方禁止の表示がなかったように思えます。 性別:女性 年代:50代 公開日:12年07月05日 公開番号:1477 道後 産業・観光 意見に対する答え このたびは、道後温泉館へお越しいただきありがとうございました。その際に、大変不快な思いをお掛けしましたことをお詫びいたします。 道後温泉館は、国の重要文化財でありながら現役の公衆浴場として国の内外を問わず多くのお客様にご利用いただいております。 近年は、外国からの観光のお客様も含め特に若い方などは、体のいろいろな場所に大

  • 「座敷わらしに会える宿」再建へ 資金募り来秋にも:朝日新聞デジタル

    座敷わらしに会える宿として全国的に有名だったが、2009年10月に火災で全焼した岩手県二戸市の温泉旅館「緑風荘」が再建されることになった。費用3億円のうち、融資のめどが立たなかった5200万円分のファンドを設け、個人投資家から資金を募る。順調にいけば来秋、6年ぶりに再オープンする見込みだ。 ファンドは1口3万円で、空調や照明費などに充てられる。出資者には宿泊割引券や座敷わらしグッズが贈られるほか、事業計画以上の売り上げがあった場合、分配金も予定されている。 ファンドの運営会社はミュージックセキュリティーズ(小松真実〈まさみ〉社長)。業務提携していた岩手銀行が5月、旅館側に紹介した。担当者によると、宿泊客数の増加につなげるため、あえて小口にしたという。 緑風荘は1950年創業。築300年以上の曲がり家を改装し、県北の「金田一温泉」の名物宿だった。見た人に幸運を呼ぶという座敷わらしをまつった「

    「座敷わらしに会える宿」再建へ 資金募り来秋にも:朝日新聞デジタル
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2014/09/24
    善き哉。
  • 松陽新報の松井柏軒が戦前に宍道湖七珍についての連載をしたらしい。記事がみたい | レファレンス協同データベース

    当館所蔵資料より、以下の資料を紹介し回答 「松陽新報」昭和5年3月30日~5月1日に「宍道湖の十景八珍」と題した全17回の連載あり。ただし、第4回目(4月5日)から「宍道湖の十景七珍」と表題が変更されている。 十景には「天守閣の晴風」「天神の細雨」「嫁ヶ島の残照」「埋立地の月」「大橋の夜景」「灘町浦の四手網」「秋鹿の大山」「玉造浦の燈火」「蝦取の漁火」「湖上の舟」「南山の雪」 八珍には「鰻」「鯉」「公魚」「白魚」「蜆」「蝦」「鱚」「鱸」(七珍となってから「鱚」が削除されている) 連載日は、3月30日、4月1日、2日、3日、5日、6日、8日、9日、10日、13日、16日、19日、23日、25日、26日、29日、5月1日 『松江べ物語(秋冬)』 p132-133 発案者は島根新聞社の編集長だった松井柏軒だという、とあり。 『百石の酒』 p63-64に『新聞に見る山陰の世相』を引用。松井柏軒が

    松陽新報の松井柏軒が戦前に宍道湖七珍についての連載をしたらしい。記事がみたい | レファレンス協同データベース
  • 河北新報 東北のニュース/相馬野馬追、きょう開幕 被災地再生へ 火縄銃で気勢

    相馬野馬追、きょう開幕 被災地再生へ 火縄銃で気勢 火縄銃のごう音が境内に響きわたった古式砲術の演武=22日、相馬市の相馬中村神社 23日に開幕する国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」を前に、総大将出陣の宴(うたげ)が22日、福島県相馬市の相馬中村神社で開かれた。ことしの野馬追は、東日大震災や福島第1原発事故の影響で規模を大幅に縮小。被災地の再生を目指す「東日大震災復興 相馬三社野馬追」として開催される。  震災犠牲者に黙とうをささげた後、旧相馬藩に伝わる関流炮(ほう)術を伝承している「相馬外天会」が火縄銃の砲撃演武を行い、番に向けて気勢を上げた。  ことしの総大将を務める相馬家第33代当主、相馬和胤さんの長男行胤(みちたね)さん(37)は「野馬追を1000年先に引き継ぐ気概の下、正々堂々と出陣することを希望する」と騎馬武者を鼓舞した。  ことしの野馬追は、2日目のメーン行事である

  • 中華街・関帝廟鎮座150年でみこしの元町巡行も、三国志演義の世界一色に/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    中国の後漢、三国時代の武将・関羽を神格化した関聖帝君を祭る関帝廟(びょう)が横浜中華街に鎮座してから150周年。これを記念し、ご神体の分身を載せたみこしが関羽の誕生日の24日、100年ぶりに街を出て隣接の元町商店街を巡行する。国内外の関帝廟によるフォーラムも25日開催される予定で、中華街はこの夏、三国志演義の世界一色に彩られる。 関羽の誕生日は旧暦の6月24日(新暦では、今年は7月24日)で、華僑・華人はこの日を関帝誕と称し、盛大に祝う。横浜中華街では1910年に廟所改修25年祭、翌年に鎮座50年祭を執り行い、ご神体の分身を載せたみこし、竜舞や獅子舞、山車、のぼり、灯籠など500人余りの行列が繰り出した様子が写真や絵はがきに残っている。 鎮座150周年の今年は、横浜関帝廟(林兼正理事長)が中心となり、大祭典の準備を進めてきた。行列の規模は通常の関帝誕の2倍の約330人で、台湾から駆け付

  • 河北新報 東北のニュース/野馬追メーン行事中止 神旗争奪戦や甲冑競馬 南相馬市

  • 河北新報 東北のニュース/相馬野馬追開催へ 南相馬市長表明「犠牲者を鎮魂」

    相馬野馬追開催へ 南相馬市長表明「犠牲者を鎮魂」 国の重要無形民俗文化財「相馬野馬追」について、野馬追執行委員長の桜井勝延南相馬市長は19日、河北新報社の取材に対し、福島第1原発事故の影響で開催が危ぶまれていたことしの野馬追(7月23〜25日)を予定通り行う方針であることを明らかにした。  桜井市長は「(震災で犠牲になった方々への)鎮魂のために行いたい」と説明。「神事を行う相馬中村、太田、小高の各神社や五つの騎馬会の意見を集約し、最終的に決定する」と話した。今月下旬か6月上旬に執行委員会を開き、関係者の意思を確認する。  野馬追は、初日に相馬中村神社(相馬市)から総大将ら騎馬武者が出陣。2日目に雲雀ケ原祭場地(南相馬市原町区)で甲冑(かっちゅう)競馬や神旗争奪戦、最終日には裸馬を素手で捕らえる野馬懸が相馬小高神社(同市小高区)で行われる。  しかし、祭場地は原発から北に約25キロ地点にあり

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