やん猫 @high_rank_cat 岐南町の町長、調査報告書に職員の愚痴がA4で90ページ以上書いてあって、読み応え抜群 ただ痴漢レベルの性犯罪は少なく、悪気がないクソ上司の最終進化系って感じ。昭和なら許されてた。 この報告書は管理職全員読んだほうがいい。令和のNGリスト集になってる town.ginan.lg.jp/4312.htm#Conte… pic.twitter.com/v3p9E7Ji0Q 2024-02-29 01:26:00
地域のもめごとがSNSでクローズアップされ、「炎上」するケースが相次ぐ。「都市と田舎」「若者と高齢者」などの単純化した構図のみが強調され、他の要因は顧みられない。背景には何があるのか。過疎地域の課題に詳しい徳島大の田口太郎教授(47)=地域計画学=に聞いた。 ――香川県まんのう町の交流施設からおもちゃが撤去されたというニュースをインフルエンサーがSNSで拡散し、住民が批判にさらされました。地方のトラブルが炎上するケースが目立ちます。 ◆SNSの普及で昔は地域内にとどまっていたもめごとが広く発信され、無関係の人の目にも触れるようになりました。特に地方のネガティブな話題は拡散し、たたかれやすい傾向にあります。都市との対立構図なら田舎、若者との対立なら高齢者に批判が集中していますが、根底にあるのは相互理解の欠如です。
廃校を活用した交流施設「ことなみ未来館」。週末は、ボランティア団体が運営する木のおもちゃで遊べるスペースなどを目当てに親子連れが訪れている=香川県まんのう町で2023年12月9日、大西岳彦撮影 2023年春、香川県の山あいにある過疎の町が思わぬ形で注目を集めた。発端は多くのフォロワーを持つインフルエンサーのひろゆき氏が地元テレビ局のニュースを引用し、SNS(ネット交流サービス)でつぶやいたことだった。 「子供に人気の町の交流施設『ことなみ未来館』 子供が来ないようにおもちゃと漫画を撤去」 施設はまんのう町の廃校舎を活用し、町と指定管理契約を結ぶ一般社団法人が運営していた。それが年度末で契約を事実上打ち切られ、キッズスペースも撤去されたという。SNSではニュースの中で町の担当者が「子供が遊び回り、高齢者が『入りにくい』という声がある」と説明した部分が切り取られて拡散した。 私たちは尊重すべき
塩村議員はXに「塩村あやか氏を殺害し、首をノコギリで切断したいと思います。覚悟のほど宜しくお願いします」という脅迫文が事務所に届き、警察に被害届を出したと明らかにした。加えて「電話に出た女性秘書に罵声を浴びせ、侮蔑的な言葉をなげつけるご意見が多く届き困惑しています。当事務所は大多数が女性で構成されており、罵声を浴びせるようなご意見はご遠慮頂きたいと思います」とも投稿している。 塩村議員は23日、自身への攻撃的な投稿を「いつものことではありますが。最早、アンチのプロレス芸」と表現したところ、多数のプロレス関係者から批判が殺到。新日本プロレスリング株式会社の公式アカウントも抗議の意思を示し、塩村議員は投稿を撤回し、謝罪。双方が和解したことで、騒動は収まったかに思われた。 しかしX上では、蒸し返すような声が目立つ。リベラル・左派系のかいわいからは、新日本プロレスリングに対して「『田舎のプロレス』
発砲後、身柄を確保される山上徹也被告。殺人などの罪で起訴された。写真は、2022年7月8日午前11時30分、奈良市 安倍晋三元首相が銃弾に倒れて1年。容疑者は逮捕・起訴されたが、いまだ「スナイパーの仕業」「自作自演」など、陰謀論が渦巻く。なぜか。識者が解説する。AERA 2023年7月17日号から。 【この記事の写真をもっと見る】 * * * <スナイパーが狙撃した> 2022年7月8日。参院選の応援演説をしていた安倍晋三元首相が、奈良市内で、背後から近づいてきた男に銃撃された。殺人の罪などで起訴されたのは、山上徹也被告(42)。母親が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に多額の献金を行い家庭が崩壊したことに恨みを募らせ、教団と深い関係にあった元首相を狙ったとされる。この白昼の凶行に、「第三者の関与」は警察によって否定されている。 しかし、山上被告は「おとり」で、真の狙撃犯は外国の諜報組
<不安はわかる。建設的な批判は歓迎。でも、必要な人にマスクを届けられるために、正しい情報を広げたい。> ■感染予防にマスク着用不要 過度の使用控えてとWHO各地でマスクが不足する中、世界保健機関(WHO)からの呼びかけがありました。 世界保健機関(WHO)〜せきやくしゃみといった症状がない人は予防目的で学校や駅、商業施設など公共の場でマスクを着用する必要はないとして、供給不足に拍車を掛けないためにも過度の使用を控えるよう呼び掛けた。〜「マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」と強調。 出典:感染予防にマスク着用不要 過度の使用控えてとWHO:共同通信3/1Y! あなたは、納得しますか? そうは言っても不安だという人もいるでしょう。 全く信用できないという人もいるでしょう。 (WHOは中国に忖度しているのではないかという話が、信頼性を下げた面もありますが。)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く