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生物に関するtweakkのブックマーク (538)

  • 買い物から戻ったら車の中にハチ1万5千匹 米

    (CNN) 米ニューメキシコ州で、スーパーマーケットの駐車場に車を止めて買い物に出かけた男性が戻ったところ、自分の車が何千匹ものミツバチでいっぱいになっているのを発見した。 幸運なことに、男性の通報で駆け付けた消防士の1人は養蜂家でもあった。 消防署のフェイスブックによると、この出来事は同州ラスクルーセスのスーパーマーケットで3月28日に発生。男性が店内で買い物をしている間に、開けたままにしていた車の窓からハチの大群が侵入して車を占拠していた。 買い物から戻った男性は、購入した品を積んで車を発進させようとしたところで、後部座席のハチの大群に気付いたという。 養蜂家でもある消防士のジェシー・ジョンソンさんは、非番だったが連絡を受けて助けに駆け付けた。

    買い物から戻ったら車の中にハチ1万5千匹 米
    tweakk
    tweakk 2021/04/02
    やさしい世界 “車内にいた推定1万5000匹あまりのハチたちは、市の郊外にあるジョンソンさんの敷地に移された”
  • 生物季節観測、廃止・縮小から一転存続へ 気象庁と環境省、国立環境研究所がタッグを組む(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今日(3月30日)は、東京で10年ぶりに黄砂が観測されるなど北日から西日の各地で黄砂が話題になっていますが、その裏で気象庁と環境省からたいへん重要な報道発表がありました。内容は「生物季節観測の発展的な活用に向けた試行調査の開始について」というもの。 私自身はこのニュースを聞いて、たいへん嬉しく感じました。というのも、70年近くに及ぶ貴重な観測データが、廃止されることなく今後も存続することが、ほぼ確実になったからです。 生物季節観測とは何か 昨年11月10日、気象庁はこれまでの生物季節観測を見直すとして、2021年(今年)から動物の観測を完全に廃止し、また植物の観測も大幅に縮小するとの発表をしました。このニュースは新聞やテレビなどでも大きく取り上げられ、気象関係者のみならず、多くの方の関心を呼びました。(参照記事) 簡単に生物季節観測について補足すると、気象庁は1953年から季節の進み具

    生物季節観測、廃止・縮小から一転存続へ 気象庁と環境省、国立環境研究所がタッグを組む(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • かじってみたら〇〇だった | 鳥羽水族館 飼育日記

    tweakk
    tweakk 2021/03/10
    知見…
  • ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞

    海洋生物・ウミウシの一種が、心臓など体の大部分を自ら切断(自切)した後、残った頭部から体全体を再生できることを奈良女子大の研究グループが発見した。失った体の大部分を再生できる例として水生生物のプラナリアやゴカイなどが知られるが、グループは「複雑な身体構造を持つ生物で確認されたのは初めてとみられる」としている。9日付の米科学誌カレント・バイオロジー(電子版)に掲載された。 ウミウシの一種「囊舌類(のうぜつるい)」のうち、べた海藻から取り込んだ葉緑体で光合成できる「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」、計15体で確認した。飼育していたウミウシが自切して頭部と体に分離したため、観察を続けたところ、全体の2割以下の重量に過ぎない頭部から1週間以内に体の再生が始まり、3週間後にほぼ完全な状態となった。切り離した体部分は頭部を再生することはできなかったが、それでも最長で…

    ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞
  • 能取湖で珍しい白いナマコ見つかる 北海道 網走 | NHKニュース

    今月4日、網走市の能取湖でホタテ漁をしていた漁業者が、白いナマコが1匹混ざっているのを見つけ、網走市にある水産科学センターに寄贈しました。 見つかった白いナマコは体長15センチ、重さ230グラムほどです。 センターによりますと、色が白いのは色素の異常によるもので、大変珍しいということです。 白いナマコは、センターに併設されている「川と湖の学習館」の体験コーナーで茶色や黒の普通のナマコと一緒に展示されていて、見比べると色の白さが際立っています。 センターを管理する網走市水産漁港課の飯田匠さんは「白いナマコは、3年以上は生きると思います。珍しいので1度見に来てください」と話しています。 「川と湖の学習館」は、来月1日から冬期休館に入りますが、火曜から金曜までは、電話で予約すれば白いナマコを見ることができるということです。

    能取湖で珍しい白いナマコ見つかる 北海道 網走 | NHKニュース
  • トカゲ→ヘビ→トカゲ? 自在に手足を生やす「トカゲ」の再進化の理由が明らかに - ナゾロジー

    東南アジアに分布するブラキメレス属(Brachymeles)のトカゲには、進化の中で手足をなくし、その後ふたたび四肢を取り戻した種がいます。 この理由について、クラーク大学、イェール大学、マサチューセッツ大学アマースト校が調査したところ、ブラキメレス属は気候変動に応じて、有利な方に進化している可能性が示唆されました。 乾燥した環境では手足をなくし、湿った環境では手足がある方が有利なようです。 研究は、11月11日付けで​『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されています。 >参照元はこちら(英文)

    トカゲ→ヘビ→トカゲ? 自在に手足を生やす「トカゲ」の再進化の理由が明らかに - ナゾロジー
  • シラスウナギの人工生育に成功 絶滅のおそれのウナギの稚魚 | NHKニュース

    絶滅のおそれがあるニホンウナギの稚魚のシラスウナギの人工生育に、鹿児島県の沖永良部島にある企業の研究所が成功しました。 沖永良部島で二ホンウナギの完全養殖に向けた研究を進めている「新日科学」は、ことし9月、人工授精した卵からふ化させ、5センチほどのシラスウナギへ生育させるのに初めて成功したということです。 新日科学は、沖永良部島近海の温かくきれいな海水が成功の鍵になったとみていて、今後は、現段階で1%未満の、シラスウナギまで成長する生存率を高めて二ホンウナギの大量生産につなげたいとしています。 永田良一社長は「大量生産に向けて大きなステップアップとなった。事業化した際には地元の雇用拡大につなげていきたい」としています。

    シラスウナギの人工生育に成功 絶滅のおそれのウナギの稚魚 | NHKニュース
  • 気象庁に問いたい。動物季節観測の完全廃止は、気象業務法の精神に反するのではないだろうか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日(11月10日11時)、気象関係者にとっては大きなニュースが気象庁から発表されました。気象庁は「来年(令和3年)1月より生物季節観測を見直す。」というのです。それも、動物観測を完全に廃止するとのことで、率直に言って、そこまで予算に困っているのか!という思いです。 今年の秋から気象庁はホームページに広告をつけるなど(現在は停止中)、予算緊縮で台所事情が厳しくなっていることは容易に想像がついていました。しかし、今回行われる「生物季節観測の見直し」は、動物季節観測の全廃を前提としており、これは大きな社会的問題をはらんでいると思われます。 生物季節観測とは何か 生物季節観測には、身近な動物を観測する”動物季節観測”と植物を観測する”植物季節観測”の二種類があります。いずれも、季節の進み具合や長期的な気候の変動を把握するなども視野に入れた重要な観測です。 観測の方法そのものは、ある意味原始的な方

    気象庁に問いたい。動物季節観測の完全廃止は、気象業務法の精神に反するのではないだろうか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送

    無免許で信号無視…19歳運転のバイク パトカー追跡直後に事故で大けが「適正な職務執行」 鹿児島市で7日朝早く、バイクが道路わきのガードパイプに衝突し、19歳の男性が大けがをしました。男性は…

    鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送
    tweakk
    tweakk 2020/09/25
    映像かわいい
  • なんか動いてる…うねうね動くプラスチックみたいなやつが釣れたけどこれ何?→わりとなじみのあるアレだった

    リンク Wikipedia アナゴ アナゴ(穴子、海鰻、海鰻鱺)は、ウナギ目アナゴ科に属する魚類の総称。ウナギによく似た細長い体型の海水魚で、用や観賞用で利用される種類を多く含む。30以上の属と150以上の種類が知られる。好みの環境や水深は種類によって異なり、砂泥底、岩礁域、浅い海、深海と、様々な環境に多種多様な種類が生息する。 マアナゴ、ゴテンアナゴ、ギンアナゴ、クロアナゴ、キリアナゴ、チンアナゴなど多くの種類があるが、日で「アナゴ」といえば浅い海の砂泥底に生息し、用に多く漁獲されるマアナゴ Conger myriaster を指す

    なんか動いてる…うねうね動くプラスチックみたいなやつが釣れたけどこれ何?→わりとなじみのあるアレだった
  • News Up 公園のセミ食べないで!? どういうこと? | 環境 | NHKニュース

    猛暑の夏の蝉しぐれ。夏の風物詩ともいえるセミの鳴き声が響く東京の公園で、セミをめぐる、気になる“注意書き”が目に留まりました。 「公園で用その他の目的でセミ等を大量捕獲するのはおやめください」 用その他の目的って?セミですよね?どういうことなのでしょうか。背景を探ってみました。 (ネットワーク報道部 記者 郡義之 目見田健)

    News Up 公園のセミ食べないで!? どういうこと? | 環境 | NHKニュース
    tweakk
    tweakk 2020/09/01
    登場のしかたに笑った “「実はとてもおいしいんですよ」”
  • ポーランドの「水質検査をする貝」は800万人の生活水を支えている - ナゾロジー

    水が汚染されると身を守る習性を利用一般的な淡水の二枚貝は通常、上下の貝殻の間を僅かに(2~3mm)開けていますが、水が化学物質や重金属などによって汚染されると、貝殻の隙間をギュッと閉じて身を守る習性があります。 今回のシステムは、この貝の習性を利用したものです。 首都ワルシャワに水を供給するメインポンプには、8匹の淡水生の二枚貝(イシガイ類)がセンサーと共に貼り付けられています。 貝に取り付けられたセンサーはメインポンプの制御システムと直接つながっており、貝が水を有毒だと判断して貝殻を閉じると、都市への給水が自動的に止まるというわけです。 しかし、なぜポーランド当局は、よりによって貝を選んだのでしょうか?

    ポーランドの「水質検査をする貝」は800万人の生活水を支えている - ナゾロジー
  • 米びつの中に無数の蟻が→ある物を入れてみよと言われやってみたら翌日一匹もいなくなっていた、というちょっと不思議なお話

    私の「ひらめいた」はアテにならないですよ @sim_kyrm 子供の頃、朝、米びつを開けたら蟻が無数に入っててビックリしました。これは米ごと捨てるしかないと思いましたが、起きてきた父が見て、驚きもせず「こんなのは鉄を入れときゃいい。蟻は鉄を嫌うから」と言って鉄の栓抜きをポンと米びつに投げ込みました。翌日、蟻は一匹もおらず消え去りました。 2020-08-28 08:44:45

    米びつの中に無数の蟻が→ある物を入れてみよと言われやってみたら翌日一匹もいなくなっていた、というちょっと不思議なお話
  • 「地球外生命、期待できる」天文学者が試算結果から推論:朝日新聞デジタル

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    「地球外生命、期待できる」天文学者が試算結果から推論:朝日新聞デジタル
  • “宇宙空間で細菌が3年間生き抜く” 東京薬科大などが確認 | NHKニュース

    国際宇宙ステーションの船外の宇宙空間に、特殊な細菌を3年間放置しても生き抜いたことを、東京薬科大学などの研究グループが確認し、一部の生物は宇宙空間を生きたまま移動できる可能性を秘めているとしています。 地球から高度およそ400キロの国際宇宙ステーションの船外実験装置を使って、東京薬科大学とJAXA=宇宙航空研究開発機構などの研究グループは、大気圏を漂うちりに付着していて放射線に強いことが知られている特殊な細菌を、宇宙空間で3年間、放置しました。 その後、地球に戻して培養したところ再び増殖を開始し、生き抜いたことが確認されたということです。 この細菌が置かれた環境は空気がない真空のうえ、強い紫外線が降り注ぎ、温度は29度からマイナス42度まで、大きく変化する厳しいものでしたが、細菌の数%程度が生き残ったということです。 地球の生命の起源をめぐっては、深海や地下深くで誕生したなどの説があります

    “宇宙空間で細菌が3年間生き抜く” 東京薬科大などが確認 | NHKニュース
    tweakk
    tweakk 2020/08/27
    “真空のうえ、強い紫外線が降り注ぎ、温度は29度からマイナス42度まで、大きく変化する厳しいものでしたが、細菌の数%程度が生き残った”
  • ゴキブリを部屋に侵入させない、科学的に有効な方法はありますか?

    回答 (20件中の1件目) ゴキブリ(以下、Gと呼びます)が嫌いすぎて、図書館に通ってG関連の書籍を何十冊も読みあさり、G対策決定版を編み出しました。 次の三点を行います。 * 侵入路をつぶす * 毒餌 * 定期的なバルサン まず、侵入路をつぶします。 通常の一軒家やアパートで、Gが侵入する可能性のある箇所は3つあります。 1. エアコンのドレンホース 2. 玄関ドアの隙間 3. 台所シンク下の隙間 まず、エアコンのドレンホース。これはエアコン内部に溜まった水を外に捨てるための排水管です。 ここからGが入ってきて、エアコンで涼んでたらポトッと落ちてきた、なんていうホラー...

    ゴキブリを部屋に侵入させない、科学的に有効な方法はありますか?
    tweakk
    tweakk 2020/08/14
    エーテル主義者だ!“しかしGはエーテルのように、あらゆる場所に遍在しています”
  • 腹部脱落したまま飛び続ける『ゾンビゼミ』の集団が見つかる。宿主を生かし続け胞子を最大限に撒き散らす病菌の正体とは

    ライブドアニュース @livedoornews 【米大調査】腹部脱落したまま飛行、病菌感染した「ゾンビゼミ」集団見つかる 米 news.livedoor.com/article/detail… マッソスポラというセミに感染する病菌が原因。宿主を生かし続けて操ることで、胞子を最大限にまき散らすという。 pic.twitter.com/bBo5ogbIdW 2020-08-04 11:31:49 リンク ライブドアニュース 「ゾンビ」と化して感染拡大させるセミの集団発見 米大学の調査結果 - ライブドアニュース 「ゾンビ」と化したセミが見つかったと、米大学の研究チームが発表した。セミはマッソスポラ菌に感染すると心と体を操られ、仲間の間で感染を拡大。体の3分の1が脱落しているにもかかわらず、交尾や飛行などの活動を続ける 2 users 86

    腹部脱落したまま飛び続ける『ゾンビゼミ』の集団が見つかる。宿主を生かし続け胞子を最大限に撒き散らす病菌の正体とは
  • 「秀逸すぎて超えられない」生物学ガチ勢が新しい地球外生命の身体構造を妄想→地球の動物が編み出したアイデアが壁としてブチ当たるという話

    ジェット・リョー @ikazombie 生物学ガチ勢なので、まったく新しい地球外生命の身体の仕組みを考えようとたまに妄想とかするんですが、「身体中を液体が循環してて栄養や老廃物を輸送しており、身体に穴が開いたらその液体が固形化して損傷も塞ぐ」という地球の動物が編み出したアイデアが秀逸すぎて超えられないんですよね……。 2020-07-23 18:14:17 ジェット・リョー @ikazombie これはついつい地球の環境基準で機能する仕組みを考えようとしちゃうせいもあって、超高圧高温下を想定するとか、生息環境の設定から捻らないと無理かもしれない。 2020-07-23 18:17:32

    「秀逸すぎて超えられない」生物学ガチ勢が新しい地球外生命の身体構造を妄想→地球の動物が編み出したアイデアが壁としてブチ当たるという話
    tweakk
    tweakk 2020/07/28
    ハロモナス・ティタニカエ、知らなかった!
  • 物質から生命への進化を可能にしたカギは寄生体との共進化か

  • 上皇さま、新種のハゼを発見か(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    上皇さまが新しい論文を学会に投稿されたことが分かりました。長年研究してきたハゼについて、17年ぶりに新種を発見された可能性があります。 上皇さまは、退位後も、皇居にある生物学研究所に通いハゼの研究を続けられています。関係者によりますと上皇さまは、ハゼの頭にある感覚器について数や配列のパターンなどを調べ、南日に生息するオキナワハゼ属の新種とみられる2種類のハゼを発見し、論文を学会に投稿されたということです。 上皇さまはこれまでにも数種類の新種のハゼを発見し、多数の論文を執筆されています。新しい論文は年内にも公表されるとみられ、今回の2種類が新種と認められれば、2003年以来17年ぶりの上皇さまによる新種発見となります。(13日22:21)

    上皇さま、新種のハゼを発見か(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース