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生物に関するtweakkのブックマーク (538)

  • 震災漂流物:289種の生物が付着 北米にたどり着く | 毎日新聞

    東日大震災の津波で太平洋に流れた漂流物に付着し、289種の生物が生きたまま日から北米西海岸やハワイにたどり着いていたと、米オレゴン州立大学などの研究チームが29日付の米科学誌サイエンスに発表した。自然に分解されないプラスチックなどの漂流物に付着することで、長距離移動が可能になったと分析している。 研究チームは2012~17年、北米大陸西海岸やハワイに漂着した船舶やブイなどの634品を調べ、貝類やヒトデ類、イソガニ、イシダイなど日の生物289種を確認した。

    震災漂流物:289種の生物が付着 北米にたどり着く | 毎日新聞
    tweakk
    tweakk 2017/09/29
    “自然に分解されないプラスチックなどの漂流物に付着することで、長距離移動が可能になった”
  • 脊椎動物の基本構造が5億年以上変化しなかった理由 - 東大が明らかに

    東京大学(東大)は9月26日、脊椎動物の基構造が5億年以上の進化を通して変化しなかった要因として、遺伝子の使い回しから生じる制約が寄与している可能性が高いことを大規模遺伝子発現データ解析から明らかにしたと発表した。 同成果は、東京大学大学院理学系研究科の入江直樹准教授らの研究グループによるもので、9月26日付の英国科学誌「Nature Ecology & Evolution」に掲載された。 脊椎動物は5億年以上前に出現して以来、さまざまな形をした動物種に進化し、多様化してきたが、基的な解剖学的特徴については、どの脊椎動物種も共通しており、体のサイズや重量、体色が多様化してきたことなどに比べると、ほとんど変化がないことが知られている。 この要因についてはこれまでの研究により、脊椎動物の基構造を決定づける胚発生期が、進化を通して多様化してこなかったことに原因があると考えられてきたが、なぜ

    脊椎動物の基本構造が5億年以上変化しなかった理由 - 東大が明らかに
  • 世界最古の生命痕跡を発見 39億年前の岩石から | NHKニュース

    東京大学などの研究グループが、カナダで採取した39億年前の岩石から、世界最古とみられる生命の痕跡を発見したと発表しました。 その結果、自然界に存在する3種類の重さの炭素のうち、生物の体内に多い、最も軽い炭素の割合が高い塊が見つかり、研究グループでは、生物の死骸の痕跡だとしています。 これまでに確認された世界最古の生命の痕跡は、グリーンランドでみつかった38億年前のものですが、今回の発見は、それよりも1億年以上古いものだということです。 東京大学の小宮剛准教授などの研究グループは、カナダ北東部のラブラドル半島にあったおよそ39億5000万年前の岩石を採取し詳しく調べました。 その結果、自然界に存在する3種類の重さの炭素のうち、生物の体内に多い、最も軽い炭素の割合が高い塊が見つかり、研究グループでは、生物の死骸の痕跡だとしています。 これまでに確認された世界最古の生命の痕跡は、グリーンランドで

    世界最古の生命痕跡を発見 39億年前の岩石から | NHKニュース
  • カニを守る専用の橋 - 一面真っ赤! オーストラリア領クリスマス島 雨季の【カニの大行進】

    リンク Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト 【海外発!Breaking News】クリスマス島でアカガニの大移動始まる。その数1億2千万!(豪) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト インドネシアのジャワ島から南へ360キロ、オーストラリア連邦領クリスマス島は面積の63パーセントが国立公園である。人口1500人足らずの島で、今年も恒例のアカガニの大移動が始まった。英メディア『dailymail.co.uk』が伝えている。 毎年10月から11月に繁殖期を迎えた約1億2千万ものアカガニが、産卵 リンク カラパイア 車にひかれすぎないように。クリスマス島名物カニ行列を守るお仕事(オーストラリア) : カラパイア インドネシア南方のインド洋に浮かぶ、

    カニを守る専用の橋 - 一面真っ赤! オーストラリア領クリスマス島 雨季の【カニの大行進】
  • 雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が14日、米国ハーバード大で発表され、日人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。日人の受賞は11年連続。チームは男女の入れ替わりを描いたヒット映画「君の名は。」を思わせるような、雌雄が「逆転」した昆虫について研究した。 受賞したのは吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)、海外の研究者のチーム。ブラジルの洞窟で見つかった新種の虫の雌が「ペニス」のような器官を持ち、それを使って雄と交尾することを解明した。性差とは何かを考えさせるとして、研究が評価された。 この虫は体長約3ミリで、日では住宅など身近な場所にいる「チャタテムシ」の仲間。吉澤さんは和名を「トリカヘチャタテ」と名付けた。男女の入れ替わりを描いた平安時代の古典「とりかへばや物語」からとった。 トリカヘチャタテは2010年以降に新種として登録された

    雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
    tweakk
    tweakk 2017/09/15
    イグなの?
  • 横浜・八景島シーパラダイス「深海生物大量死」問題で見解発表 関連機関の告発で話題に

    横浜・八景島シーパラダイスで「深海生物が大量死した」というFacebook投稿が話題になっていた件を受け、運営会社である横浜八景島は9月11日、事実関係について公式な見解と調査結果を発表しました。 人気水族館で深海生物が? 横浜・八景島シーパラダイス公式HPより 問題の投稿は、今年(2017年)の8月22日、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の元職員を名乗る人物が、同機構の非公式アカウントに書き込んだもの。投稿によると、投稿者は今年3月、ヤマトコブシカジカやシンカイハクトウギンチャクなど、JAMSTECの研究施設で育て続けた深海生物たちを、飼育展示のため八景島シーパラダイスへと送り出したそうです。 ところがその後、同水族館で「ちゃんと管理している機関では考えられない出来事」が発生し、50匹以上の生物が一度に死亡してしまったとのこと。投稿者が水族館側へ問い合わせを行っても「こ

    横浜・八景島シーパラダイス「深海生物大量死」問題で見解発表 関連機関の告発で話題に
    tweakk
    tweakk 2017/09/14
    これは拡散されるべきだと思うのでブクマ
  • 奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし

    新発見のブパティ・インドハナガエルは、成体になってからほとんどの期間を地中で過ごす。一方、オタマジャクシは滝の裏側で岩に吸い付いて4カ月間生きる。(PHOTOGRAPH BY JEGATH JANANI) インドの西ガーツ山脈で、珍しいカエルの新種が見つかった。光沢のあるうす茶色の皮膚、淡い青色で縁取られた目、そして、ブタのようなとがった鼻を持つ。 科学者たちはこの新種をブパティ・インドハナガエル(Nasikabatrachus bhupathi)と名付けた。尊敬を集めた爬虫両生類学者であり、2014年に西ガーツ山脈で命を落とした研究仲間、スブラマニアム・ブパティ博士に敬意を表した命名だ。新種として記載した論文は、学術誌「Alytes」の最新号に発表された。(参考記事:「【動画】超ミニ新種カエル7種を発見、鳴き声も」) 新たに仲間入りした両生類は奇妙な姿に見えるかもしれないが、風変わりな解

    奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし
  • 蜂蜜やハチ、ネオニコ農薬に汚染 9都県調査、基準超えも - 共同通信

    各地の蜂蜜やミツバチ、さなぎが、ネオニコチノイド系農薬に広く汚染されているとの調査結果を、千葉工業大の亀田豊・准教授(環境化学)らのグループが28日までにまとめた。東北から沖縄の9都県で集めた73サンプル全てで検出され、蜂蜜では6割超で国の暫定基準を上回った。 蜂蜜は日常生活でべる量であれば、人の健康にすぐに影響が出るレベルではないという。 ネオニコチノイド系農薬は、各国で多発するミツバチの大量死や群れの消滅との関連が指摘される。 グループは岩手、福島、茨城、千葉、長野、静岡、鳥取、沖縄の各県と東京都内でサンプルを収集した。

    蜂蜜やハチ、ネオニコ農薬に汚染 9都県調査、基準超えも - 共同通信
  • ハエトリグモ・ホームカミング - 沼の見える街

    ジャンピング隣人「ハエトリグモ」の図解です。つぶらな瞳が8個&スグレモノの脚が8で可愛さ8×8=64倍のクモさんですが、知る人ぞ知るその魅力を改めて解説してみました。参考文献は『ハエトリグモハンドブック』『世にも美しい瞳 ハエトリグモ』など。それにしても虫図解が3連続になってしまった…。いいけどね。

    ハエトリグモ・ホームカミング - 沼の見える街
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    tweakk 2017/08/21
    まじかよ江戸時代
  • マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇

    マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇 7月末、ヤマカガシとみられる毒蛇にかまれた小5を救った血清は30年ほど前、群馬の観光ヘビ園によって開発されたものでした。研究者の自発的な研究があったおかげの救命、だったのかもしれません。実は、国内の毒蛇対策って、全体的にも危ういようで...

    マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇
  • 「癌は細胞の先祖返り」新説は癌治療の常識を変えるか

    現在の治療は基的に、癌細胞の分裂を抑制することを目指す STEVE GSCHMEISSNER-SCIENCE PHOTO LIBRARY/GETTY IMAGES <ニューズウィーク日版8月1日発売号(2017年8月8日号)は「癌治療レボリューション」特集。癌研究・ケアの現場で標準治療の殻を打ち破って新たな道を切り開く、常識外れの「革命家」たちに迫った。記事は、特集の1記事「宇宙研究者が挑む癌のミステリー」を一部抜粋・転載したもの> 既存の癌研究の問題は明らかだと、宇宙の起源や地球外生命体についての研究で有名なアリゾナ州立大学(ASU)のポール・デービーズ教授は思っている。「金を費やせば問題を解決できると思い込んでいる」、つまりカネはつぎ込まれているが、知恵が足りておらず、その結果として癌は多くの謎に包まれた病気であり続けているというのだ。 理論物理学者のデービーズは、癌研究では「よ

    「癌は細胞の先祖返り」新説は癌治療の常識を変えるか
  • 鈴木智彦さんによるウナギ事情取材ツイートまとめ

    鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi ウナギ警察のみなさんと、どんぶり屋(鰻を提供する専門店)さんの、感情的なやりとりをみると複雑です。なので少しウナギに関して思うことを書いてみます。商業媒体でウナギを取り上げるなら必要以上に煽ることを求められるけど、Twitterは好きに書いていい。SNSのいいところと思う。 2017-07-26 06:50:09 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi いきなり話がずれますが、俺はウナギの絶滅を回避しよう。そう啓蒙しようと思って記事を書いたんじゃない。「絶滅危惧種をコンビニでばんばん売ってる」というその一点で見出しが立つと踏み、みなさんが拒否反応を持つだろうヤクザのシノギでっせ!という油をせっせと注いだ。まぁろくなもんじゃない。 2017-07-26 06:50:42 鈴木智彦/SUZUKI TOM

    鈴木智彦さんによるウナギ事情取材ツイートまとめ
  • 最近めっきり虫が減ったなと思ったらそれはこの子たちのおかげなのである「めっちゃ可愛い」「ウチにも是非」 - Togetterまとめ

    リンク Wikipedia ニホンヤモリ ニホンヤモリ(日守宮、Gekko japonicus)は、爬虫綱有鱗目ヤモリ科ヤモリ属に分類されるトカゲの一種。単にヤモリと呼ばれることもある。中国東部、日(秋田県以南の州、四国、九州、対馬)、朝鮮半島に分布する。江戸時代に来日したシーボルトが新種として報告したため、種小名のjaponicus(「日の」の意)が付けられているが、ユーラシア大陸からの外来種と考えられており、日固有種ではない。日に定着した時期については不明だが、平安時代以降と思われる。日の複数の都道府県でレッドリスト(準絶滅危惧 298

    最近めっきり虫が減ったなと思ったらそれはこの子たちのおかげなのである「めっちゃ可愛い」「ウチにも是非」 - Togetterまとめ
    tweakk
    tweakk 2017/07/23
    家にも来て
  • pokan-ojisan.com

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  • 大腸菌のDNAに動画データを保存 米の研究グループが成功 | NHKニュース

    生物の遺伝情報を自在に書き換えられる「ゲノム編集」の技術を使って、生きている細菌のDNAに、動画のデジタルデータを保存して、読み出すことにアメリカの研究グループが成功したと発表し、将来、DNAを記録媒体として活用する技術の確立につながるものとして注目されています。 デジタルのデータは0か、1かの情報を組み合わせて作られていますが、研究グループはA、T、G、Cという4種類の物質が並んでできている生物のDNAに注目し、あらかじめ、「Aが00、Tが01」などと保存したいデジタル情報を置き換えるルールを作りました。 そのうえで、デジタル写真や動画の1つ1つの画素ごとの色あいを、4種類の物質の並びに置き換えたDNAの配列を人工的に作り、ゲノム編集の技術を使って、生きている大腸菌のDNAに組み込んだということです。 そして、大腸菌からDNAの配列を読み込んだところ、90%以上の正確さで、写真や動画が再

  • “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」

    外来種のアリ「ヒアリ」が各地で発見され、人的な被害や生態系への影響が懸念されています。ヒアリの危険性が続々と報じられる中、ネット上では「在来種はヒアリと戦ってくれるので、むやみに殺虫剤をまくべきではない」とのウワサも流れています。 ヒアリはどのくらい危険な生物なのか、一般家庭ではどのような対策を講じるべきなのか、また在来種は当にヒアリと戦ってくれるのか。環境省に問い合わせたところ、アリの生態に関しては専門家でないためコメントできないとのこと。そこで、アリの生態系に詳しい日蟻類研究会所属の准教授に取材しました。 在来種VSヒアリの行方は…… 准教授はヒアリに刺された時の危険性について「警戒はするべきですが、アナフィラキシーショックさえ起こさなければ、命を落とす危険性は少ない」とコメント。しかし、アリ塚を踏んでしまうとそれをきっかけに襲ってくるケースがあるほか、子どもが誤ってさわってしまい

    “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」
  • 高校生が妹の協力で「蚊」の習性の一つを発見 意外な方法で刺される回数を激減させることに成功 : 痛いニュース(ノ∀`)

    高校生が妹の協力で「蚊」の習性の一つを発見 意外な方法で刺される回数を激減させることに成功 1 名前:名無しさん@涙目です。(たこやき)@\(^o^)/[US]:2017/07/09(日) 09:56:02.87 ID:jcGLDViv0.net 海外「この子は救世主だ!」 日の高校生による世界的大発見が話題に 世界で最も人間の命を奪っている動物である蚊。今回は、そんな蚊から刺される確率を激減させる方法を発見した、日の高校生にスポットを当てたNHKの映像からです。 現在高校生の田上大喜さんは、妹さんばかり蚊に刺されること疑問に思い、さらに妹さんが蚊のアレルギーを持っていたこともあり、「当に何とかしてあげたい」と言う想いから、中学生の時に、独自に蚊の研究をスタートさせたそうです。 妹さんの何に惹かれて蚊が集まるのかを様々な実験で調べたところ、蚊が下に反応して興奮することを突き止めまし

    高校生が妹の協力で「蚊」の習性の一つを発見 意外な方法で刺される回数を激減させることに成功 : 痛いニュース(ノ∀`)
    tweakk
    tweakk 2017/07/10
    妹w
  • カエル、恐竜絶滅後に「爆発的」増加 最新研究

    繁殖期を迎えたカエル。独ライプツィヒの池で(2014年4月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/DPA / SEBASTIAN WILLNOW 【7月4日 AFP】数千万年前に恐竜を絶滅させた巨大小惑星の衝突が、地球上にカエルが集団繁殖地(コロニー)を形成するための余地を作り出したとする研究論文が3日、発表された。カエルがどのようにして世界で最も多様な脊椎動物の一つとなったかを明らかにする研究結果だという。 米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された論文によると、10種のカエルが約6600万年前の大量絶滅を生き延びたと考えられるという。この大量絶滅では地球上の生命の約4分の3が消滅したとされている。 大量絶滅を生き延びた10種のうち、3つの主要種のカエルだけが多様化を進め、地球上で生息地を拡大し続けた。存在が知られているカエルは現在、約6700種に上る。現生種のカエルの88%では、これらの

    カエル、恐竜絶滅後に「爆発的」増加 最新研究
  • ミツバチがネオニコチノイド系殺虫剤に慢性的に曝された影響で減少することを現地調査で確認

    by James Mann ミツバチの生息数の減少にはネオニコチノイド系殺虫剤が影響を与えているといわれていますが、一方で実験時にミツバチに与えられているネオニコチノイド投与量が自然界と比べると多すぎることが指摘されていました。そこで、カナダの研究チームがトウモロコシ栽培地域で実地検証を行い、慢性的にネオニコチノイド系殺虫剤の影響を受け続けることでミツバチの健康が悪化していることを明らかにしました。 Chronic exposure to neonicotinoids reduces honey bee health near corn crops | Science http://science.sciencemag.org/content/356/6345/1395.full Largest-ever study of controversial pesticides finds ha

    ミツバチがネオニコチノイド系殺虫剤に慢性的に曝された影響で減少することを現地調査で確認
  • 水を待ちわびた状態でミイラ化したカメレオンがインドで発見された「辛すぎて切ない...」

    さいたま改2 @saitamakita 【インド】水を飲む姿勢でミイラ化したカメレオンが発見される news.nationalgeographic.com/2017/06/mummie… 撮影者「カメレオンはこのパイプから水が出ることを知っていて、ここまで来たのでしょう・・・栓が閉められているとも知らずに。。 」 pic.twitter.com/Mh0ltSE4lc 2017-06-22 12:26:41

    水を待ちわびた状態でミイラ化したカメレオンがインドで発見された「辛すぎて切ない...」