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エジプトに関するtweakkのブックマーク (93)

  • Buddha statue found at Berenike (Egypt)

    Egypt was at the center of a trade route that connected the Roman Empire with many areas of the ancient world, including India. There were several Roman-era harbors on the Red Sea coast of Egypt involved in this commerce, the most important of which was Berenike. Ships from India arrived there with products, such as pepper, semi-precious stones, textiles, and ivory. At Berenike, they were offloade

    tweakk
    tweakk 2023/05/02
    “archaeologists also found an inscription in an Indian language (Sanskrit) dating to the rule of the Roman emperor Philip the Arab (244–249 CE). This inscription seems not to be from the same time as the statue of Buddha, which is probably much older. ”
  • エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK

    エジプトを代表する考古学者が会見で「今世紀最大の発見だ」とその意義を強調しました。 世界最大のエジプトのクフ王のピラミッドの内部に、これまで知られていなかった空間があることが、186年ぶりに名古屋大学などが参加する国際調査チームによって確認され、いまだ多く残るピラミッドの謎の解明につながることが期待されます。 およそ4500年前に造られたとされるクフ王のピラミッドでは、内部構造を解き明かそうと、8年前の2015年からエジプトと日、フランス、ドイツなどの国際調査チームが最新の技術を用いて調査を進めてきました。 その結果、先月までにピラミッドの北側の斜面から中央部に向かって延びる通路のような形の、縦横2メートル、奥行き9メートルの空間があることが、確認されました。 ピラミッドの内部で新たな空間が確認されたのは、186年ぶりとされています。 調査にあたっては、宇宙から降り注ぐ「ミューオン」と呼

    エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK
  • Googleが古代エジプトの象形文字を翻訳するツール「FABRICIUS」を発表

    Googleが古代エジプトの象形文字を翻訳するツール「FABRICIUS」を発表2020.07.22 07:0017,822 岡玄介 象形文字はSNS時代の絵文字と同じということも理解できます。 GoogleのArts & Cultureに、機械学習を利用し、古代エジプトのヒエログリフを翻訳するツール「FABRICIUS」が登場しました。 人類で早い段階、紀元前3200年頃~400年頃に生み出されたという古代エジプトの象形文字。エジプト学者たちは、ロゼッタ・ストーン発見を皮切りに200年間も同じ方法で、それを翻訳し続けてきた歴史を持っています。ですが今は機械学習のおかげで、作業時間を大幅に短縮できるようになったのです。 Video: Google Arts & Culture/YouTube遊びながら学べる「FABRICIUS」 のサイトでは、ユーザーは「LEARN」「PLAY」「WOR

    Googleが古代エジプトの象形文字を翻訳するツール「FABRICIUS」を発表
  • 古代エジプトを征服した「ヒクソス」は野蛮な侵略者ではなかったと判明!? 平和に暮らす移民の反逆か - ナゾロジー

    世界史のエジプト編に登場した「ヒクソス」という民族を覚えているでしょうか。 彼らは、紀元前18世紀頃、エジプトに侵入して当時の王朝と戦い、紀元前1650年頃に政権を奪取しました。ヒクソスが建てた王朝は「エジプト初の異民族王朝」として歴史に名を刻み、約100年の間、エジプトを支配します。 ところが今回、英・ボーンマス大学の最新研究により、ヒクソスはエジプト外部からの侵略者ではなかった可能性が浮上しました。 ヒクソスによるエジプト征服は、内部からの犯行だったのかもしれません。 「ヒクソス」はどんな民族?そもそもヒクソスの正体は、多くが謎に包まれています。 定説では、西アジアにルーツを持ち、ヒッタイトやミタンニといった民族の大移動に追われる形で、エジプトに移動しました。ところが、武力に優れるヒクソスは、BC1650年頃にエジプト中王国を叩いて、「エジプト第15王朝」を建てます。 シリア・パレスチ

    古代エジプトを征服した「ヒクソス」は野蛮な侵略者ではなかったと判明!? 平和に暮らす移民の反逆か - ナゾロジー
  • ナイル川で発見された沈没船が、古代ギリシアの歴史家「ヘロドトス」の歴史書の正しさを証明(エジプト) : カラパイア

    歴史』の船の記述 ヘロドトスが記した歴史書『歴史』によると、貨物船「バリス」は、レンガのように作られた船体がパピルスで覆われ、竜骨(船首から船尾まで船底の中央に配置される強度部材)に開けられた穴に大きなかじが通されていたという。 この操舵の仕組みは、ファラオの時代には代表的なものだったとされているが、これまでその存在の証拠となる船は発見されていなかった。 2000年にエジプト、アレキサンドリアの付近で発見された海底遺跡ヘラクレイオンでは、「船17」と名付けられた紀元前664〜332年の船も見つかっている。 この船17は、2000年間も水の中にあったというのに船殻の7割が残されており、例外的なほど保存状態が優れていた。 そして、そこにかつてヘロドトスが述べた特徴が残されていたのである。 ヘロドトスの「バリス」の記述と「船17」の特徴が一致 船17の板は交互に張られており、ヘロドトスが述べた

    ナイル川で発見された沈没船が、古代ギリシアの歴史家「ヘロドトス」の歴史書の正しさを証明(エジプト) : カラパイア
  • エジプト中王国の大規模墓地を発掘、墓800基

    おびただしい数の古代の墓が集まっているエジプトのリシュト。およそ4000年前の中王国での生と死について手掛かりが得られるかもしれない。(PHOTOGRAPHY BY SARAH PARCAK) はるか昔の共同墓地が、数千年にわたって砂漠の下に潜んでいた。場所はエジプト北部、アルアイヤートのすぐ南にあるリシュトの村の近くだ。サハラ砂漠の端に位置する古代の墓地は、隠れた場所にあるわけではない。墓地の北と南に2基のピラミッドがそびえているからだ。 しかし、ここにある古い墓の多くは、現在まで長いこと砂に覆い隠されていた。 米アラバマ大学バーミングハム校とエジプト考古省は、1シーズンの共同調査によって、リシュトにある802基というおびただしい数の墓を精密な地図にまとめた。ハリド・アナニ考古相、エジプト考古最高評議会のムスタファ・ワジリ事務局長の発表によると、新たに記述された墓はおよそ4000年前のも

    エジプト中王国の大規模墓地を発掘、墓800基
  • エジプトに7千年前の村落跡、ピラミッド時代超える最古の発見か

    エジプトのナイル川流域で、ファラオの時代よりもはるかに古い村落の跡が見つかった/Egyptian Ministry of Antiquities エジプトのナイル川流域でこのほど、これまで確認された中で最古と考えられる村落の跡が見つかった。年代は約7000年前の新石器時代にさかのぼるとみられ、ピラミッドの建造などで隆盛を誇ったファラオ(王)らの時代よりもさらに古いという。 エジプト考古省は2日、フェイスブック上に公開した声明で、首都カイロの北に位置するダカリーヤ県テル・エル・サマラで村落の跡を発見したと述べた。 エジプトとフランスの考古学者からなる合同研究チームが、現地で見つけた貯蔵庫の跡から動物の骨や植物の痕跡を確認したほか、陶器や石器の破片も発見した。 この村落の年代は紀元前5000年とみられ、古代エジプトを代表する建造物であるギザの大ピラミッドの着工より2500年ほど前に築かれていた

    エジプトに7千年前の村落跡、ピラミッド時代超える最古の発見か
  • cnn_co_jp on Twitter: "エジプトに7千年前の村落跡、ピラミッド時代超える最古の発見か https://t.co/3NiZ9w8YOf"

  • 新発見の棺、アレクサンドロス大王ではなかった エジプト - BBCニュース

    エジプトの考古学者は2週間前、北部アレクサンドリアで2000年もの間手付かずだった大きな黒い石棺を発見した。すぐにうわさが飛び交った。

    新発見の棺、アレクサンドロス大王ではなかった エジプト - BBCニュース
  • Die Nofretete brachte ihm kein Glück

  • 火山噴火による気候変動、古代エジプト王朝の崩壊を助長か 研究

    噴煙をあげるアイスランドのエイヤフィヤトラヨークル火山(2010年5月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Halldor Kolbeins 【10月18日 AFP】2000年以上前に噴火した火山からの大量の噴出物が空を覆ったことで、ナイル(Nile)川の源流が枯れ、古代エジプト最後の王朝の滅亡を早めたとの研究結果が17日、発表された。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された研究論文によると、紀元前3世紀と紀元前1世紀に起きた、過去2500年で最大級の一つを含む噴火は、穀物の不作、大規模な反乱、エジプト軍の戦場からの撤退と発生時期が一致しているという。 研究者らはこれまで、これら歴史上の出来事についての明確な答えを出すのに頭を悩ませていた。 ネイチャー・コミュニケーションズ誌は論文要約記事の中で「火山の噴火は、古代エジプト王朝プトレ

    火山噴火による気候変動、古代エジプト王朝の崩壊を助長か 研究
  • 3千年前のファラオ像2体、カイロ住宅地で発掘

    エジプト・カイロ首都圏マタリア地区の発掘現場で、出土した石像の頭部の横に立つ同国の考古相ら(2017年3月9日撮影)。(c)AFP/KHALED DESOUKI 【3月10日 AFP】3000年以上前の古代エジプトのファラオ(王)像2体が、カイロ(Cairo)首都圏の住宅地で同国とドイツの考古学チームによって発掘された。 像が見つかったのは、カイロ首都圏北東部のマタリア(Mattarya)地区。かつて古代エジプト王朝の首都ヘリオポリス(Heliopolis)があり、現在は労働者・中産階級の住宅が立ち並ぶ場所だ。 荒廃した団地に挟まれた荒れ地で見つかった像2体は、古代エジプトの第19王朝(紀元前1314~1200年)に在位した2人の王を模していると考えられている。 1体は高さ8メートルで、硬い珪岩(けいがん)で作られていた。像自体からは人物の特定は不可能だが、ラムセス大王とも呼ばれたラムセス

    3千年前のファラオ像2体、カイロ住宅地で発掘
  • ツタンカーメンの隠し部屋、日本の技術者が活躍

    レーダー技術者の渡辺広勝氏が、特別に改造した装置をツタンカーメンの墓の北壁に沿って動かしていく。(PHOTOGRAPH BY BRANDO QUILICI, NATIONAL GEOGRAPHIC CHANNELS) ツタンカーメン王の墓で2日間かけてレーダースキャン調査を行った考古学者らによると、データの簡易分析の結果、王の玄室には隠された出入り口が2カ所あり、その向こうに閉ざされた区画がある証拠が見つかったという。 11月28日にエジプト・ルクソールで発表されたこの内容は、英国人考古学者ニコラス・リーブス氏が提唱している、ツタンカーメン王の墓の中にはもう一人別の王族が埋葬されているという仮説を裏づけるものだ。リーブス氏は、隠された墓に眠っているのはツタンカーメンの義母で、女性のファラオとしてエジプト第18王朝を支配したとされるネフェルティティと推測している。 もしリーブス氏の説が事実な

    ツタンカーメンの隠し部屋、日本の技術者が活躍
  • 視点・論点 「4500年前の古代都市」  | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    名古屋大学CHT共同研究員 河江肖剰 今日は、私が関わっている、ギザのピラミッドを造った人々が住んだ町、『ピラミッド・タウン』の発掘を中心に、最新のピラミッド研究についてお話ししたいと思います。 エジプトのピラミッドはあまりにも有名であるため、その謎は、ほとんど解けているのではないか、というイメージがあります。しかし実際には、ピラミッドの謎はいまだ解けておらず、現在でも様々な考古学調査が行われています。 例えば、先月、エジプトの考古省は、宇宙から降り注ぐ「宇宙線」と呼ばれる粒子を利用して、ピラミッドを透視する国際プロジェクトを行うという驚くべき声明を発表しました。この技術は、じつはすでに福島第一原発でも使われており、日の名古屋大学や高エネルギー加速器研究機構によって行われます。さらに、フランスやカナダの研究チームも加わり、サーモグラフィーやドローンを使った3D計測も行われる予定です。 こ

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  • 古代エジプトの王妃の墓、ついに発見か

    (CNN) 古代エジプトの美女として名高いネフェルティティ王妃はこれまで遺物などがほとんど発見されず、埋葬場所も謎に包まれていた。しかし米アリゾナ大学の英国人考古学者、ニコラス・リーブズ氏がこのほど発表した論文によると、王妃の墓は思いがけない場所に隠れている可能性がある。義理の息子に当たるツタンカーメン王の墓の中だ。 ネフェルティティ王妃はエジプト第18王朝の王、アメンホテプ4世の王妃。十代の若さで亡くなったツタンカーメン王の墓はエジプト南部ルクソールにあり、その精巧な再現画像が昨年、スペインのマドリードを拠点とする芸術家などからなるチームによって一般に公開された。 アリゾナ大のリーブズ氏は、これらの高解像度の画像を徹底的に分析。その結果、ツタンカーメン王の埋葬室の西側と北側の壁にそれぞれ割れ目が見つかったという。そこに今まで知られていなかった出入り口があるのではないかと、リーブズ氏は推測

    古代エジプトの王妃の墓、ついに発見か
  • ピラミッドの東西南北はどうやって決めたのだろう?

    1. ピラミッドの方位決定に関するスペンスの新説 古代エジプトの記録には方位の決め方に関する記述はなく、19世紀以降、太陽や周極星の東端と西端を用いた方法などが提案されてきました。 クフ王のピラミッドの方位は、真の方位と角度にして3分程度のズレしかありませんが、時代が下がるほど精度が悪くなり、カフラー王のは6分、メンカフラー王のは14分(この3人はギザの3大ピラミッドを建てた人たち)、そして第5王朝のネフェリルカラー王のピラミッドは30分もズレています。 スペンスによれば、8つのピラミッドについて真北からのズレをプロットすると、2つのピラミッドを除いてほぼ一直線上に乗り(2つについても後で説明されます)、時間とともに精度の変化するような方位の決定法が使われたことが推定される、とのことです。 そこでスペンスは、2つの周極星が垂直になった時の方位(左図の緑の縦線)を使ったとすると、歳差の影響

  • 国立科学博物館-宇宙の質問箱-星座編

    そのとおりです。現在の北極星は、こぐま座のアルファ星という2等星ですが、今から5000年ほど昔、ピラミッドが作られた時代には、りゅう座のアルファ星のツバンという3等星が北極星だったのです。では、どうして時代によって北極星はかわってしまうのでしょう? 北極星は、「北極星はどうして目印にされるのですか?」の質問のところでお答えしたように、北極を地球の自転軸にそってのばした先(天の北極)にある星です。実は、地球の自転軸の方が長い間にその向きを変えてしまうのです。地球には月や太陽などの引力がはたらいています。このために、ちょうどまわっているコマが首をふるように、地球の自転軸も周期約26000年で首ふり運動(歳差運動)をするのです。 5000年前、地軸の北極の向きにもっとも近くて明るい星はツバンでした。そして、今もっとも近いのはこぐま座のアルファ星、現在の北極星です。今から12000年後には、おりひ

  • #イマドキエジプト神 が今メッチャクチャ熱い!神々がかわいい!かっこいい!

    イマドキ☆エジプト神 @imaeji_ バステトはの女神。ファラオの守護神、家の守護神という役割に加え、人間を病気や悪霊から守護する女神であり多産のシンボルだとか…あと音楽や踊りが好き。可愛い(wikiよりja.m.wikipedia.org/wiki/バステト) pic.twitter.com/7vJBWnGdTv 2015-01-27 21:09:19

    #イマドキエジプト神 が今メッチャクチャ熱い!神々がかわいい!かっこいい!
  • 古代神話のオシリスの墓、発見

    シャフトを下るとそこには…ナイフをもった悪魔の間が… ルクソール西岸シェイフ・アブデル・クルナのネクロポリス(死者の町)で、古代神話オシリス神の墓をそっくり模した3200年前の墓が見つかりました。 オシリスの墓といえば古代エジプト最古の都のひとつ、聖地アビドスにある神殿「オシレイオン」が有名ですよね。 今回見つかったのはもっと年代の新しい墓で、構想的にはオシレイオンとほぼ同じ。冥界を統べる神オシリスの像(エメラルドに輝くご神体)は、中央の円天井の礼拝堂にあり、地下に続くシャフト(下図の中央にある竪穴)を9mおりると第1層の地下室、さらに6mおりると第2層の地下室2間に至ります。 ナイフを持った悪魔のレリーフが印象的な霊安室があるのは、中央礼拝堂の西側(上図では左側)にある空き部屋の前からシャフトを7m降りたところ。そして、同じシャフトを一番下まで降りていくと、そこには残骸だらけの部屋が2間

    古代神話のオシリスの墓、発見
  • ピラミッドの石を運ぶ方法がついに解明 | ギズモード・ジャパン

    2.5トンの石をどう運んだのか? 考古学者と機械工学者を悩ませてきたピラミッド往年の謎がついに解明の時を迎えたようです…。アムステルダム大学研究班が辿り着いた回答は、実に灯台下暗しなものでした。 ピラミッド建造方法については諸説ありますが、一番のネックは「摩擦」。古代エジプト人は岩を採石場から建造場所まで大きなソリに乗せて運んできました。ただの板切れで、端が上にくるんと曲がってる、何の変哲もない普通のソリです。 でも、こういうソリに2.5トンの荷物を乗せて引っ張ると、どうしても砂にめり込んで、小さな砂山が前にできてしまいます。あんまり大きな山にならないうちに、いちいち砂を除けてやらないと、前には進めません。 しかし、砂が濡れていたらどうでしょう? そう、山はできません。 砂を適度に湿らせてやると、「capillary bridges(毛細血管ブリッジ)」という、砂粒同士を繋ぐ毛細血管状の超