LINEヤフーは10月3日、「LINE」と「Yahoo! JAPAN」のアカウント連携を順次開始すると発表した。同社はLINE、ヤフー、Zホールディングスなど5社が合併して誕生した企業で、10月1日から業務を開始している。 LINEかYahoo! JAPAN関連のアプリにログインすると、LINEヤフーの新しいプライバシーポリシーの同意画面が表示される。「同意」をタップし、両アプリそれぞれでログイン済みの場合、アカウント連携画面が表示される。そのまま「連携する」をタップすれば完了。Webブラウザからでも設定できる。なお、連携せずに各サービスを利用し続けることもでき、あとから連携を解除することも可能だ。 連携することで、例えばYahoo!カレンダーの共有機能で登録した予定をLINEのフレンドに共有するなど、LINEヤフーのサービス間で情報連携が可能になる。この他、限定のLINEスタンプのダウン
LINEが利用できない「11月問題」迫る 専門家「分かりにくい」:プライバシーポリシーへの同意が必須(1/2 ページ) 国内で9500万人のユーザーがいる無料通信アプリLINEのサービスが11月以降に利用できなくなる「11月問題」が、間近に迫っている。LINEとIT大手ヤフーが10月1日付で統合してLINEヤフーが発足したのに伴い、プライバシーポリシー(個人情報保護方針)への同意が改めて必要となっているからだ。11月1日になって混乱しないよう、対処法を把握しておく必要がある。 10月中は留保可能だが… LINEでは10月4日以降、動物のキャラクターが並ぶ「プライバシーポリシー統合のご案内」という画面が表示されるようになった。ユーザーが「同意する」か「あとで確認」をタップすると、表示は消える。このとき、同意を後回しにしたまま放置していると、11月になって慌てる可能性がある。 同意したかどうか
LINEが発展途上国向けに提供している軽量版「LINE Lite」(Android)のサービスが2月28日に終わる。本来、日本では使えない同アプリだが、「正直困る」と嘆く日本のユーザーもいる。LINE Liteを使うと、複数のスマートフォンで1個のアカウントを同時に利用できたからだ。そもそも、LINEはなぜ複数スマホでアカウントを共有できないのか。LINE社に聞いてみた。 LINEにはスマホ版以外にiPad版やWindows版などがある。これらには「QRコードログイン」という機能があり、これを使えば複数端末間でアカウントを共有できる。しかし、スマホ版には同機能が無いため、スマホ同士でのアカウント共有はできない仕様だ。 この仕様が不便だという声はずっとある。例えば、TwitterやFacebook Messenger、Slack、Discordなどは、iOSとAndroidの垣根もなく、複数
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Zホールディングス社からもLINE社からも釈明文書が出ていた本件、もともとは俺たちの朝日新聞屈指のエリーツ委員・峯村健司大先生が一連の砲撃を加えた一部報道であったわけですが、このクソ忙しいさなか見物にいったわけですよ。 【韓国のデータセンターで保管されているデータ】 画像・動画・Keep・アルバム・ノート・タイムライン・LINE Payの取引情報*1 *1 氏名住所など本人確認に必要な情報は国内で保管されています ほうほう、旧LINE社運営「LINE」の「画像、動画、アルバム、ノート、LINE Payの取引情報(決済情報)は韓国NAVERさんのデータベースに収納されている」と、そうおっしゃるんですね。 で、その下にこんな但し書きがあるから、きっと画像や動画、LINE Payの決済情報などはLINEによって暗号化されてるんじゃないかって、みんなそう思うんじゃないかと感じます。 ユーザー間のト
「Simple, Wide and Bright」をテーマにアプリ全体のUIデザインをリニューアル LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、これまで以上に「LINE」で多様かつシームレスな体験をしていただけるよう、アプリ全体のUIデザインをリニューアルしたことをお知らせいたします。UIデザインリニューアルを含む「LINE」バージョン10.21.0以上はAndroid端末から順次リリースしており、近日中にiOS端末でもリリースを開始する予定です。(※ iOS版LINEのバージョン10.21.0は12月14日にリリース済みです。) 「LINE」は2011年6月23日より提供を開始し、サービス開始から10年目を迎える現在、国内8,600万人の皆さまにご利用いただいています。これまで「LINE」は、人と人、情報、サービスとの距離を縮める「CLOSING THE DIST
はじめに LINE はユーザー数が 8,400万人、日本人口の約7割が利用しているという巨大なチャットツールです。メールや電話より手軽にコミュニケーションが取れることから、業務連絡にも LINE を使っている会社も多く存在します。 操作性・利便性が高い一方で、LINE を業務利用することは「シャドーIT」という状態にあたり、情報セキュリティ上のリスクを抱えています。 この note では会社が LINE を業務利用してはいけない理由について解説します。ユーザー数の多い LINE を例として挙げていますが、これは会社で管理ができないツール全般に置き換えることが可能です。シャドーIT全般に対するリスクであり、LINE 自体の危険性を指摘するものではありません。 シャドーIT とは 会社には多くの社内ITツールがあります。例えば Microsoft 365(Word、Excel、PowerPo
LINEは5月3日、グループビデオ通話と音声通話の機能についてを「大幅にアップデートした」と発表しました。グループ通話中にスマートフォンの画面をシェアしたり、YouTubeを一緒に見ることができる新機能「みんなで見る」が追加されました。 【画像で見る:グループ通話でYouTubeを共有】 新機能「みんなで見る」は、グループでビデオ通話や音声通話をしている最中にもスマホ片手に画面をシェアしたり、YouTube(※)を見たりしながら、感想を言い合うことができるというサービス。 「画面シェア」を利用すれば、スマートフォンで閲覧しているページなどを一緒に見て、コンテンツを楽しんだり、友だちに意見を聞いたりと様々な楽しみ方ができるとのこと。Android端末を利用している場合は、落書きできる機能を使って共有している画面上にイラストを描くことも可能です。 また5月4日から選択可能になる「YouTube
わかる!metadata.managedFields / Kubernetes Meetup Tokyo 48
ユーザーがLINEのスタンプを制作・販売できる「LINE Creators Market」で、サービス開始から4年間の販売総額が530億円を超えた。 LINEは5月7日、ユーザーがLINEのスタンプを制作・販売できる「LINE Creators Market」で、サービス開始から4年間の販売総額が530億円を超えたと発表した。売り上げ上位10人のクリエイターの平均販売額(累計)は6億4100万円。 登録クリエイター数は、世界230カ国で約150万人、販売中のスタンプ数は合計130万セットを突破した。18年5月時点の登録者数と販売数は、17年同時期と比べると2倍以上に増えているという。 カテゴリー別歴代売り上げトップの作品も初公開し、カワイイ・キュートでは「うさまる」、ほんわか・癒しでは「ねこあつめ」、シュールでは「あたまのわるいひと」などがランクインした。 関連記事 LINEスタンプで版権
こんにちはユレオです。みなさんLINEを利用されていますか? LINEは日本国内だけでも6800万人(2017年)のアクティブユーザーがいるそうで、スマホを持つ多くのユーザーが利用しているサービスです。 もはやメールを超えるコミュニケーションツールとなってます。 ユレオもサービス開始の頃から利用しており、日常生活で必要な主な通信手段として利用しておりましたが、先日このLINEのアカウントの乗っ取りの被害を受けました。 「えー、今更引っかかるやついるの?w だっせ~」 ・・・はい、すみません。ダサいです。 昨今オレオレ詐欺など身内を装った詐欺師に騙されるのをニュースでよく見ます。 ユレオはなんで騙されるんだろうな~ と不思議に思っていたのですが、今回その片鱗を理解することが出来ました。 数年ぶりの友人からの連絡ユレオが週末のんびりとブログの記事を書いていたところ、facebook メッセンジ
PCでLINEにログインできませんでしたと通知がきた場合の対策【不正アクセス・乗っ取り防止】 2017年1月6日 2021年11月11日 iPhoneアプリ, LINEニュース 「PCでLINEにログインできませんでした。 ログインを試みた端末: ********** 心当たりがない場合はアカウント情報を変更してください。」 という内容のLINEメッセージがLINE公式アカウントから入ってきたら、それは何者かがあなたのLINEアカウントに不正ログインをしようとしたということになる。(自分でPCからアクセスを試みた場合を除く) この記事では、どのような場合に上記のような通知が届き、どうやって不正ログイン対策をすれば良いかをご紹介する。 LINEで「PCからログインできませんでした」という通知が届く仕組み 冒頭のような通知は、PCからLINEアカウントにログインしようとしてパスワードの入力を間
どうも、情弱です。 いやー、やられました。 先程見事にLINEを乗っ取られてしまいました。 今まではLINEで「今ひま?ちょっと手伝ってもらっていい?」というプリカをねだるメッセージが来る度に「情www弱www乙www」と笑っていたのですが、今日からぼくもそちら側です、よろしくお願いいたします。 今回の件で、やはり一番怖いのは機械的なハッキングでなくて心の隙を突かれるソーシャル・エンジニアリングだなと実感しました。 騙されちゃったらもう説得力ありませんが、僕は昔からネットのエロサイトで鍛えた眼力があって、そうそうネットのフィッシングなどには引っかかったことが無いのですが、それでもちょっと気が緩めばネットでは死んでしまうというよい事例です。 めっちょ恥ずかしいですが、自分の恥が誰かを助けるかもということでここは一発状況を共有しておきましょう。 LINE詐欺はLINE以外のメッセージで来た 僕
「LINEを始めたいけど、今さら人には聞けないよ……」というアナタ! SNSの最新情報と若者動向を追い続けるITジャーナリスト 高橋暁子さんが、LINEの上手な使い方を基礎からやさしく伝授します。〈連載目次〉 iPhoneでLINEのトーク履歴を簡単復元! 先日のiOSアップデートで、LINEのトーク履歴がiCloudにバックアップできるようになった。以前もPCを使ったiTunes経由でのバックアップができたが、今回の改善によって、スマートフォンだけでバックアップできるためとても便利になった。 今後はiCloudにバックアップしておくと、iPhoneをなくしたり機種変更したりしても、LINEアプリを再インストールすればトーク履歴が復元できるようになる。特にこれからゲリラ豪雨や水辺に近づく機会が増える季節。万が一に備えてバックアップしておくと安心だ。 iCloudでのバックアップ設定をしよう
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