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月に関するtweakkのブックマーク (138)

  • 月面着陸 無人探査機「SLIM」通信確立し新画像取得に成功 JAXA | NHK

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は今月、月面への着陸に成功した無人探査機「SLIM」について、地上との通信を再び確立し、月面からの新たな画像の取得に成功したと明らかにしました。 着陸後、発電できていなかった探査機の太陽電池が28日夜までに発電したということで、今後、月面を特殊なカメラで撮影するなど月の起源を探る調査を進めることにしています。 今月20日未明に世界で5か国目となる月面への着陸に成功した日の無人探査機「SLIM」は、その後のデータの解析で着陸目標地点との誤差を100メートル以内とする世界初の「ピンポイント着陸」に成功したことも判明しています。 一方、着陸直前に2基のメインエンジンのうち、1基になんらかの異常が発生し、想定とは異なる姿勢で月面に着陸したことから、探査機に搭載された太陽電池に太陽光があたらず、発電ができていませんでした。 このためJAXAはいったん探査機の電源を切り

    月面着陸 無人探査機「SLIM」通信確立し新画像取得に成功 JAXA | NHK
    tweakk
    tweakk 2024/01/29
    形じゃなくて大きさを示すためだったのね。“岩の相対的な大きさをイメージしやすいようにそれぞれ犬の種類になぞらえて”
  • JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果・成果等について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2024年1月20日午前0:20(日標準時)に小型月着陸実証機(SLIM)を月面に着陸させ、地球との通信を確立させました。 しかしながら、SLIMの着陸時の姿勢等が計画通りではなかったことから、太陽電池からの電力発生ができず、同日午前2:57(日標準時)に地上からのコマンドにより探査機の電源をオフにしました。 電源をオフにするまでに取得した各データの分析を行った結果、SLIMが当初の目標着地地点から東側に55m程度の位置で月面に到達していることが確認できました。また、ピンポイント着陸性能を示す障害物回避マヌーバ開始前(高度50m付近)の位置精度としては、10m程度以下、恐らく3~4m程度と評価しています。詳細データ評価は継続する必要があるものの、SLIMの主ミッションであった100m精度のピンポイント着陸の技術実証は達成できたものと考

    JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果・成果等について
    tweakk
    tweakk 2024/01/26
    “高度50m時点で障害物回避マヌーバを開始する直前、2基搭載されているメインエンジンの1基の推力が失われた可能性が高いことが判明”
  • 地球の準衛星カモオアレワが月の破片だった可能性がシミュレーションでも示される

    小惑星「カモオアレワ」は、月のように地球の周囲を公転しているように見えることから、準衛星と呼ばれています。このカモオアレワは月の破片である可能性が示唆されていましたが、「実際に月の破片が準衛星の軌道を得ることはあり得る」ということがシミュレーションによって判明しました。 Lunar ejecta origin of near-Earth asteroid Kamo’oalewa is compatible with rare orbital pathways | Communications Earth & Environment https://www.nature.com/articles/s43247-023-01031-w Researchers probe how a piece of the moon became a near-Earth asteroid | Univers

    地球の準衛星カモオアレワが月の破片だった可能性がシミュレーションでも示される
  • インド、月南極で硫黄の存在確認 無人探査機、組成理解へ手がかり

    23日、インド宇宙研究機構(ISRO)の無人月探査機「チャンドラヤーン3号」が月の南極付近に軟着陸した際のライブ配信映像(ISROのユーチューブから) 【ニューデリー共同】インド宇宙研究機構(ISRO)は29日、月の南極付近に世界で初めて着陸した無人探査機「チャンドラヤーン(月の乗り物)3号」の探査車両が、現場で硫黄の存在を確認したと発表した。月の組成を理解する上で重要な手がかりになる可能性がある。 月の南極付近には水が氷の状態で存在する可能性があり、確認するのが探査の最大目的。探査車両は引き続き情報収集を進める。人間が長期滞在するための飲料水や酸素、燃料用の水素の原料に活用できるとして各国が注目している。 探査車両が月面を移動し、レーザー光線を使って硫黄を観測。酸素や鉄、アルミニウム、カルシウムなども想定通り見つかった。

    インド、月南極で硫黄の存在確認 無人探査機、組成理解へ手がかり
    tweakk
    tweakk 2023/08/30
  • 【速報】インド、月南極で硫黄の存在確認

    【ニューデリー共同】インド宇宙研究機構は29日、月の南極付近に世界で初めて着陸した無人探査機「チャンドラヤーン3号」の探査車両が、現場で硫黄の存在を確認したと発表した。月の組成を理解する重要な手がかりとなる可能性がある。

    【速報】インド、月南極で硫黄の存在確認
    tweakk
    tweakk 2023/08/30
  • だからそこに星を描くなと何回言えばわかるんですか?→月がえぐれてるのかな?

    マンドラゴラ🪩🌕 @hasihasihasii @KamejiNishibi 理科の授業の時言われたな〜 「セーラームーンのような月の欠け方は絶対ありません。ちゃんと頂点と頂点を結んだ直線を基準に満ち欠けを描きましょう」 2023-07-09 18:20:38

    だからそこに星を描くなと何回言えばわかるんですか?→月がえぐれてるのかな?
    tweakk
    tweakk 2023/07/10
    『キングダム』の月もありえない欠け方しててすごいんだが残念ながら画像がない
  • 月の中心部に固体の「核」を発見 過去の大規模なマントル転倒の証拠も

    地球唯一の自然衛星である「月」の内部構造は、惑星科学における長年の謎でした。20世紀前半までは、月の内部は地球のような層ごとに分かれた構造をしているのか、それとも火星の衛星フォボスやダイモスのように均質な構造をしているのかすらも不明だったのです。この謎に大きな進展があったのは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の「アポロ計画」によって月面に地震計が設置されてからでした。 地震波の性質(速度、屈折角、減衰の度合いなど)は、通過する物質の性質(密度、温度、固体か液体かなど)によって変化することが知られており、地球の内部構造は地震波の観測を通して推定されています。月にも「月震」と呼ばれる地震活動があることが地震計の設置により判明したため、測定された地震波のデータを元に月の内部構造を推定することができます。これにより、月には地球と同じような層状の内部構造があるらしいことが明らかにされました。 ただし、

    月の中心部に固体の「核」を発見 過去の大規模なマントル転倒の証拠も
    tweakk
    tweakk 2023/05/26
    “月震の規模や頻度は地球と比べて低い”
  • 弥生時代は月で暦を理解?文字なき時代のカレンダーを探って | NHK | WEB特集

    はるか昔の人は、空に浮かぶ月や太陽をどんな思いで眺めていたのか-。そんなことを考えたことはありませんか?約1800年前、人々が月をカレンダーのように使って、時を把握していた可能性があることが、新たな研究で分かってきました。先人たちのメッセージを遺跡から読み解きます。(佐賀放送局記者 藤岡信介) 2022年の暮れも近づいた去年12月。私は、弥生時代の大規模な集落跡が残る、佐賀県の吉野ヶ里遺跡を訪ねました。 その目的は、遺跡のはるか彼方に昇る、満月を撮影するためです。1か月にほぼ1度しか姿を現さない満月。空には雲が立ちこめていました。 果たしてきれいに撮影できるだろうか。

    弥生時代は月で暦を理解?文字なき時代のカレンダーを探って | NHK | WEB特集
    tweakk
    tweakk 2023/02/03
    ちなみに18.6年の月の公転軌道の周期ってこういうことです→ https://twitter.com/brucaniro/status/809785040620044288
  • 天皇陛下が撮影された「皆既月食」の写真公表 宮内庁 | NHK

    宮内庁は、天皇陛下が撮影された「皆既月」の写真を22日、公表しました。 写真は全部で7枚で、天皇陛下が先月8日の夜、皇居で撮影されました。 皆既月の始まりから終わりまでの経過がとらえられています。 側近によりますと、カメラを三脚に据えて撮影されたということで、皇后さまと愛子さまも天体望遠鏡や双眼鏡で一緒に皆既月を観察されたということです。

    天皇陛下が撮影された「皆既月食」の写真公表 宮内庁 | NHK
    tweakk
    tweakk 2022/12/23
    好きだけどNHKが報道する必要はないな
  • 巨大衝突のあと、わずか数時間のうちに月が形成されていた

    NASAのエイムズ研究センターらの研究チームは、スーパーコンピューターで高解像度シミュレーションを行い、「原始地球と巨大な天体テイアが衝突した後、わずか数時間のうちに月が形成された可能性がある」との研究論文を発表した......> NASA(アメリカ航空宇宙局)の「アポロ11号」が1969年7月のミッションで月から地球に持ち帰った岩石や塵の試料は約45億年前のものであった。月は太陽系の形成から約1億5000万年後の激動の時代に形成されたとみられる。 ジャイアント・インパクトはどのように行われたのか 月の起源については、約45億年前に火星くらいの大きさの天体「テイア」と原始地球が衝突し、周囲に拡散した破片が集まって月が形成されたとする「ジャイアント・インパクト説(巨大衝突説)」が有力だと考えられてきたが、この衝突がどのように行われたのかについては議論がある。 「原始地球に衝突したテイアがそ

    巨大衝突のあと、わずか数時間のうちに月が形成されていた
    tweakk
    tweakk 2022/10/10
    神話っぽくて好きだなあ
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  • 実は8年ぶり まん丸な「中秋の名月」 福岡の夜空に | 毎日新聞

    雲の切れ間から姿を現した「中秋の名月」。手前は福岡タワー=福岡市西区で2021年9月21日午後7時35分、平川義之撮影 「中秋の名月」の21日、福岡市でも雲の切れ間から夜空に浮かんだ満月が見られた。中秋の名月といえば、きれいな満月を思い浮かべるが、実は中秋がちょうど満月になるのは2013年以来、8年ぶりだった。 中秋とは太陰太陽暦の8月15日。昔は新月の日が毎月1日で月の真ん中の15日が満月とされていたが、実際は1…

    実は8年ぶり まん丸な「中秋の名月」 福岡の夜空に | 毎日新聞
    tweakk
    tweakk 2021/09/21
    “中秋とは太陰太陽暦の8月15日。昔は新月の日が毎月1日で月の真ん中の15日が満月とされていたが、実際は1~2日ずれることが多く、中秋の名月が満月になるのはむしろ珍しい”
  • 中国が月面に国旗掲揚、2カ国目 サンプル採取にも成功 - BBCニュース

    1日に月に軟着陸した中国の無人探査機「嫦娥(じょうが)5号」が3日、月面の岩石や土壌の採取に成功し、地球に戻るため月面を離陸した。離陸前には、アメリカに次ぐ2カ国目として月面で国旗を掲げた。 嫦娥5号は土壌や岩石のサンプルを、月面から15キロ上空にある中国の月軌道船へ運んだ。サンプルは回収機に格納され、内モンゴル自治区へ向かって大気圏に突入する。

    中国が月面に国旗掲揚、2カ国目 サンプル採取にも成功 - BBCニュース
  • 「月面の太陽光あたる部分に水」NASA 初めて存在確認と発表 | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は月面の、太陽の光があたる部分に水が存在することを初めて確認したと発表しました。 NASAは26日、飛行機に搭載された望遠鏡、「SOFIA」=成層圏赤外線天文台で月を観測し、太陽光のあたる部分にも水があることを初めて確認したと発表しました。 水の存在が確認されたのは月の南半球の、地球から見える側にある「クラビウス・クレーター」で、分析の結果、月の土壌1立方メートル当たり350ミリリットル程度の水が含まれていると考えられるということです。 月には太陽の光があたらない南極などに水が存在することは探査機の観測などですでに知られていました。研究チームは「大気のない月では太陽光があたると水は蒸発して宇宙空間に失われてしまうはずなので、水を作り出したり、とらえて逃さないようにしたりする何らかの仕組みがあるとみられる」として、小さな隕石(いんせき)の衝突で水がもたらされたり、

    「月面の太陽光あたる部分に水」NASA 初めて存在確認と発表 | NHKニュース
    tweakk
    tweakk 2020/10/27
  • 地球に「第2の月」見つかる 小惑星が3年ほど周回中:朝日新聞デジタル

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    地球に「第2の月」見つかる 小惑星が3年ほど周回中:朝日新聞デジタル
  • 月で謎のマグマ活動の痕跡を発見、太陽系で初

    望遠鏡で見た月の様子。保存状態のよいクレーターや暗い溶岩の平原がよく見える。(PHOTOGRAPH BY BABAK TAFRESHI, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 46億年前に太陽系ができてほどなく、まだ若かった月に隕石が衝突し、直径1000キロメートルの「危機盆地」が形成された。衝突が正確にいつ起きたかはわからない。しかし、科学者たちはこの盆地を調べることで、何十年も取り組んできたより大きな謎を解こうとしている。それは、初期の月や地球に隕石が激しく降り注ぐ時期があったのかどうかという謎だ。 最近、危機盆地の中に、できた当時のままの「衝突溶融岩石」を含むクレーターが発見されたという。衝突溶融岩石は、隕石が衝突した瞬間の熱で生成されるため、衝突の古さを知る決定的な証拠になる。将来、宇宙飛行士かロボットがサンプルを持ち帰り、年代を知ることができれば、初めて生命が誕生し

    月で謎のマグマ活動の痕跡を発見、太陽系で初
  • 月面に墜落した月探査機に数千匹のクマムシが乗っていたことが発覚、月面で繁殖する可能性も

    by Juhasz Imre クマムシといえば極度の乾燥状態や絶対零度に近い低温環境、高い放射線量や真空状態にも耐える驚異的な生命力を持つ、非常に小さな動物として知られています。そんなクマムシが月面に衝突した月探査機に乗っていたことが判明し、「もしかすると月面でクマムシが繁殖するかもしれない」と話題になっています。 Tiny tardigrades crash-landed on the Moon and probably survived | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2019/08/tiny-tardigrades-crash-landed-on-the-moon-and-probably-survived/ イスラエルの民間宇宙開発団体・SpaceILは2019年2月、民間初の月面着陸を目指して月探査機「Bereshee

    月面に墜落した月探査機に数千匹のクマムシが乗っていたことが発覚、月面で繁殖する可能性も
  • 月面で綿花の発芽に成功 探査機の実験で 中国メディア | NHKニュース

    月の裏側で探査を行っている中国の月面探査機「嫦娥4号」で植物の生育実験が行われ、中国メディアは、月で初めて綿花の種を発芽させるのに成功した、と伝えました。 また探査機の中では地球から持ち込んだ植物の種の生育実験が行われ、国営の中国中央テレビは15日、月で初めて綿花の種を発芽させるのに成功したと伝えました。 月は昼と夜の寒暖の差が激しく植物が育つのが難しいため、実験は温度を一定に保つ特殊な容器の中で行われ、中国中央テレビの画像には綿花の種から緑色の芽が出ているのが写っています。 またこの容器の中にはカイコの卵やじゃがいもの種も入っていて、ふ化したカイコが排出した二酸化炭素で植物が光合成を行う「小さな生態系」を作る実験も行われているということです。 月の探査をめぐっては、おととしアメリカトランプ大統領が月を周回する軌道上に宇宙開発の拠点となる施設を新たに作るよう指示するなど、再び重要性が高ま

    月面で綿花の発芽に成功 探査機の実験で 中国メディア | NHKニュース
  • 初期の月の写真が最新写真のように鮮明な理由。閉店したマクドナルドで行われていた「マックムーン」プロジェクト : カラパイア

    50年前、5機の無人月周回衛星は月の周りを飛び、月の表面の99%を60m以上の解像度で撮影した。それはアポロミッションのために絶好の着陸地点を見つけるためのものだった。ルナ・オービター計画である。 その写真は宇宙飛行士が何か大発見はないかと歩き回れるくらい大きかったのだが、使用後は、いく度か月面着陸が行われるまで、一般公開されることはなかった。 当時、そこからアメリカのスパイ衛星カメラの優れた技術がバレることを恐れたからだ。主に懸念されたのは、ソ連が着陸地点に関する貴重な情報を手にすることだった。 1971年には画像の多くが公開されたが、主に学者向けで、それが来持っている画質にも程遠い低解像度のものであった。 2008年以降、来の画像が初めて公開されることになる。 それはとても鮮明な画像だったのだ。

    初期の月の写真が最新写真のように鮮明な理由。閉店したマクドナルドで行われていた「マックムーン」プロジェクト : カラパイア
  • 月の「チリ」は人体にとって極めて危険でDNAを損傷することもあることが判明

    By NASA Goddard Space Flight Center アポロ計画で人類が月面に降り立った時の映像を見ていると、宇宙飛行士の足で地表の「チリ」がフワッと舞い上がる様子を見ることができます。外観からは何の変哲もないように見える月のチリですが、最新の研究からは月のチリは地球のものとは全く様子が異なり、人体の細胞のDNAレベルにまで影響を及ぼす可能性があるという極めて危険なものであることが明らかになっています。 Assessing Toxicity and Nuclear and Mitochondrial DNA Damage Caused by Exposure of Mammalian Cells to Lunar Regolith Simulants - Caston - - GeoHealth - Wiley Online Library https://agupubs

    月の「チリ」は人体にとって極めて危険でDNAを損傷することもあることが判明
    tweakk
    tweakk 2018/05/18
    “月には大気や水が存在しないため、地球のように風に乗ったり波にさらわれたりする間に風化することがありません。そのため、月のチリは非常に鋭利で、かつ表面が研磨剤のようにザラザラした状態になっています”