タグ

libraryとISBNに関するworrisのブックマーク (1)

  • どろぶねMk-Ⅱ そろそろカーリルについて一言いっておくか

    職場の周囲では誰一人話題にしないが、カーリルがちょっとした話題を集めている。 http://calil.jp/ カーリルとは何か、は使ってもらえばわかることだし、デザインやインターフェースなど、カーリルの良い点は既に多く語られている。ここでは、個人的に気になった点を指摘しておこう。誤解のないように書いておくと、これはカーリルが駄目だとか言いたいわけではない。また、中の仕組みを知っているわけではなく、外から見た挙動から判断していることをお断りしておきたい。 「カーリルとは?」によると「カーリルは、一度の検索で、複数の図書館の蔵書とAmazonのデータベースを同時に検索するMixed Search検索を実現しました。」とのことである。しかし挙動を見る限りにおいて、これは正確な表現ではないと思う。 一例を挙げよう。 『児童虐待死亡ゼロを目指した支援のあり方について : 東京都児童福祉審議会児童虐

    worris
    worris 2010/03/20
    「Amazonにデータがなければ、そういった「資料そのものが存在しない」かのように見えてしまう」。ASINかTRC MARC No.かNIPSかアクセッションNo.かNACSIS-IDかNBNかといえばやっぱりISBNだろうけど。
  • 1