タグ

libraryとCCCに関するworrisのブックマーク (35)

  • 「ツタヤ図書館」の“いま”− 公共図書館の基本ってなんだ? -3版

    2016 年01 月 30 日 初版発行 2022 年05 月 01 日 3版発行 「ツタヤ図書館」の“いま” − 公共図書館の基ってなんだ? - 3版 図書館友の会全国連絡会 2 1 この「パンフレット」の趣旨 ○まずは知ろう 全国に広がる「ツタヤ図書館」とその論争は、図書館としてのあり方を超 え、地方自治そのも のを問うまでに拡大 しています。 この小冊子は、 「ツタヤ図書館」の 現状を簡単にお伝え することで、疑問点 ・問題点を理解する 糸口になることを目 的としています。 ○調べてみよう これを読んでもっと詳しく知りたくなったら、「図書館友の会全国連絡会」 のホームページにこの小冊子の旧版や内容の元となる主なURL、雑誌、新 聞名、解説がありますので読んでみてください。古い雑誌や新聞は図書館で 閲覧できます。その図書館にない雑誌や新聞は、ほかの図書館から貸出やコ ピーをお願いする

  • 海老名市のツタヤ図書館、館長が司書資格を持っていないと発覚…重大な契約違反の疑いも

    海老名市立中央図書館HPより 「4月1日付で、新館長に高橋哲(あきら)氏が着任して、前館長の高橋聡氏は、副館長(館長補佐だったことがのちに判明)ということになったようです」 ある関係者から突然、そんな情報が寄せられたのは、6月上旬のことだ。 2015年10月に、TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となった「ツタヤ図書館」として、華々しく新装開館した神奈川県海老名市立中央図書館。佐賀県武雄市に続く2番目のツタヤ図書館として全国から注目を浴びた。 その館長が今年4月1日から、新たに次の5年間の指定管理契約がスタートするのに合わせて、新任者に代わっていたことがわかったのだ。 海老名市におけるCCC選定プロセスの不可解さについては、4月29日付当サイト記事『不祥事続出で有名なツタヤ図書館、海老名市が議論抜きで今後5年の委託継続決定か?』などで詳しく報じて

    海老名市のツタヤ図書館、館長が司書資格を持っていないと発覚…重大な契約違反の疑いも
  • 議会にCCCの営業マン? 各地で炎上する“ツタヤ図書館”…和歌山市でも補助金注ぎ込み中身カラッポ!? - 社会 - ニュース

    海老名市・ツタヤ図書館の内観。緑で囲った書架の部分はすべてボール紙でできた中身が空洞の“ダミー”。同図書館が「中身空っぽの箱モノ行政」と批判される象徴でもある(撮影/海老名市民・南室勝巳)お洒落なカフェで雑誌や読みながら、ゆったり寛げて「サイコー!」と喜ぶ若者も多い 通称“ツタヤ図書館”。だが反面、社会教育機関としての図書館を重視する良識派の市民にとっては「機能を破壊する悪の帝国」となっている。 一体、なぜCCCが運営するツタヤ図書館はそこまで嫌われるのか――? 図書館の“一等地”である1階部分を蔦屋書店が占拠する一方、フロアの奥側のスペースには古い料理や実用書を大量に配架。手の届かない高層書架に貴重な地元の郷土資料を棚上げし、お洒落な雰囲気を醸し出すため中身空洞のの空箱(ダミー)を壁面高層部分に大量配置。また書店方式の独自分類でを探しにくい…等々。 開館当初、大混乱をきたした神奈

    議会にCCCの営業マン? 各地で炎上する“ツタヤ図書館”…和歌山市でも補助金注ぎ込み中身カラッポ!? - 社会 - ニュース
  • 内部文書を徹底検証ーー疑惑の“ツタヤ図書館“が新たに選定された和歌山でも裏で画策…? - 社会 - ニュース

    2019年秋の開館が予定されている和歌山市の“ツタヤ図書館”の内観イメージ(『和歌山市駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物基設計報告書』より)和歌山県の県都・和歌山市が、2019年秋に開館が予定されている市民図書館の指定管理者にTSUTAYAを展開するレンタル大手CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)を選定。12月15日の市議会で正式に承認された。 CCCが運営する通称“ツタヤ図書館”は全国で4館が開館しているが、佐賀県武雄市などで発覚した古すぎる中古『Windows98/95に強くなる』や、青少年には刺激的すぎる『大人のバンコク極楽ガイド』に代表されるお粗末な選書の数々は激しく批判された。 にも関わらず、和歌山市では新図書館の指定管理者をCCCにする案が“超特急”で可決…。その裏には、反対派住民らに異を唱えるスキを与えない議会戦術があったと憶測される理由を前編記事では伝えた

    内部文書を徹底検証ーー疑惑の“ツタヤ図書館“が新たに選定された和歌山でも裏で画策…? - 社会 - ニュース
  • 全国で波紋を呼ぶ“ツタヤ図書館”が和歌山でも異例の選定!「まるでゴミ処理場の建設みたい」? - 社会 - ニュース

    2013年にオープンした佐賀県・武雄市の“ツタヤ図書館”。19年秋には和歌山市での開館も決定したが…「まるでゴミ処理場の建設みたい」 ある自治体関係者が漏らしたひと言に、この問題のおかしさが集約されている。 和歌山県の県都・和歌山市が、2019年秋に開館が予定されている新しい市民図書館の指定管理者にレンタル大手CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)を選定し、12月15日の市議会で正式に承認された。 全国にTSUTAYAを展開する同社が運営する通称・ツタヤ図書館は、2013年に佐賀県武雄市にオープンしたのを皮切りに、今年2月に開館した岡山県高梁(たかはし)市までに全国で4館が開館。来年には、山口県周南市と宮崎県延岡市(の貸出はしないブックカフェ)でも開館が予定されている。 開放感ある吹き抜けの空間に、カフェや書店を併設した施設として話題を呼び、街の活性化にも繋がると、当初は“地方創生

    全国で波紋を呼ぶ“ツタヤ図書館”が和歌山でも異例の選定!「まるでゴミ処理場の建設みたい」? - 社会 - ニュース
  • ツタヤ図書館、廃棄した本より「古い実用書」大量購入が発覚!多額税金使いCCCの言い値で

    ここには、刊行年度の古いがズラリと並んでいる。これも中古の選書リストの一部と思われるかもしれない。だが実は、これは多賀城市立図書館がツタヤ図書館としてリニューアルオープンする前、昨年4月に決裁された除籍(廃棄)リストの一部分である。 この除籍リストをみると、ほとんどは雑誌のバックナンバーで、単行の除籍は少ないが、その単行には生活・実用書がズラリと並んでいる。 注目したいのは、いつ発行のかだ。この除籍の「受入日」(実質的には刊行年)をみると、1990年代もあるが大半は2000年代だ。前回記事で紹介した選書リストの料理に数多くの90年代出版のタイトルが並んでいたのと比べたら、むしろ廃棄したのほうが新しいくらいである。 市民の貴重な税金で購入するが、廃棄したより古いというのはどういうことなのか。これから購入しようとしているのリストと、不要として廃棄したのリストの見分けが

    ツタヤ図書館、廃棄した本より「古い実用書」大量購入が発覚!多額税金使いCCCの言い値で
  • ツタヤ図書館、市側の元図書館協議会会長がCCC天下り疑惑…新館長に就任

    あの日から、もうすぐ丸5年を迎える――。被災した市民にとっては、真新しい建物に移転する市立図書館のリニューアルオープンについては、感慨もひとしおだろう。 東日大震災が起きた5年前、宮城県多賀城市立図書館では、建物の倒壊や来館者の人的被害こそなかったものの、市民が借りていたの多くが津波で流出して蔵書が多数失われた。建物補修でも1年を超える休館を余儀なくされた。人も予算も足りないなかで、1日も早く復旧するために、図書館関係者はさぞや苦難の連続だったに違いない。 そんななか、復興の象徴として菊地健次郎市長が推進してきたのが「ツタヤ図書館」の誘致だった。街に賑わいを呼ぶために、交通の便の良い駅前に新たな複合ビルを建設。その中にお洒落なカフェと新刊書店、レンタル店が同居する新感覚の図書館を設置する計画は、レンタル店大手TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が2013

    ツタヤ図書館、市側の元図書館協議会会長がCCC天下り疑惑…新館長に就任
  • 公式HPで無断転用 神奈川・海老名の「ツタヤ図書館」:朝日新聞デジタル

    レンタル大手「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)などが指定管理者の神奈川県海老名市立中央図書館が公式ホームページ(HP)に掲載したイベントの告知で、文章や参考画像をネットから無断転用していたことが27日、わかった。同社は事実関係を認めてHPで謝罪するとともに告知情報も削除した。 図書館を巡っては選書問題などが相次いでいたが、公立図書館として、著作権に対する認識についても問われることになりそうだ。 図書館によると、問題の告知は福笑いやカルタなどお正月の伝統的な玩具を貸し出すというイベントに関するもの。24日夜にアップしたところ、文章や参考画像が過去に別サイトに掲載されたものとそっくりだの批判が寄せられ、CCCが調べたところ、図書館のイベント担当者がネットでみつけたものを無断で転用したことが分かったという。 この担当者は「(著作権への)認識が甘かった。こんな

    公式HPで無断転用 神奈川・海老名の「ツタヤ図書館」:朝日新聞デジタル
  • 海老名市立ツタヤ図書館が他人の画像をクレジット消した上で盗用

    えるえふ @lfoalpha 「????はイメージです」 読めねぇよ…配置配色考えろよ…(´・ω・`) 新春 お正月むかし遊び イベント | 海老名市立図書館 ebina.city-library.jp/library/ja/eve… 2015-12-26 12:29:09

    海老名市立ツタヤ図書館が他人の画像をクレジット消した上で盗用
  • CCCの運営する図書館(通称「TSUTAYA 図書館」)に関する問題についての声明 | 図書館問題研究会

    2015年12月24日2018年8月13日 2015 年12 月2 日 CCCの運営する図書館(通称「TSUTAYA 図書館」)に関する問題についての声明 図書館問題研究会常任委員会 佐賀県武雄市、そして神奈川県海老名市に開館したCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)が指定管理者として運営を受託する公共図書館(通称「TSUTAYA 図書館」)に関する問題がマスコミを賑わせている。また、複数の自治体が「TSUTAYA 図書館」を準備していると報道されており、愛知県小牧市では住民投票が提起され反対が多数を占めた。図書館問題研究会は、「TSUTAYA 図書館」及びそれを自治体が導入する動きには、その導入手続きや理念及び運営などに関して重大な問題があると考えており、ここで私たちの考えを明らかにするとともに、「TSUTAYA 図書館」の導入自治体及び導入を予定・検討している自治体に

    CCCの運営する図書館(通称「TSUTAYA 図書館」)に関する問題についての声明 | 図書館問題研究会
  • ツタヤ図書館を誘致した市長が子会社入社、収賄罪に該当か 10年前の欧州サッカー本入荷

    佐賀県武雄市、神奈川県海老名市に続いて、2016年3月にカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営する「第三のツタヤ図書館」がリニューアルオープンする宮城県多賀城市。人口6万人のこの小さな町の議会が、最近、全国の図書館フリークたちの注目を集めた。そのやりとりには、全国各地で噴出している「ツタヤ図書館問題」が凝縮されていたからだ。 「わかっているのに、はぐらかすのやめてくださいよ。もう多賀城は買ったんですか?(略)CCCが、武雄図書館をリニューアルオープンする際に買った図書の購入リストを見て、どう思ったのかということを聞いているんです。在庫一掃であってはだめでしょう。だから、どう思いましたかと聞いているんです。このリストを見て。見ているんですか」 語気が荒くなっているのが、会議録からもひしひしと伝わってくる。今年10月14日に開かれた多賀城市議会定例会の1シーンである。共産党の藤原益

    ツタヤ図書館を誘致した市長が子会社入社、収賄罪に該当か 10年前の欧州サッカー本入荷
  • 結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞

    ツタヤ図書館問題が広く知られるようになったキッカケは、2015年8月に判明した、武雄市図書館の選書問題です。 1999年版のWindows98マニュアルや、2001年版の公認会計士受験ガイド、埼玉ラーメンマップなど、約1万冊の中古をグループ企業の中古書店から調達し、蔵書していたことが雑誌やネットニュースで報じられ、広く話題となりました。 ツタヤ図書館2館目のオープンを控えていた、神奈川県海老名市にも飛び火するなど、選書問題をきっかけに「ツタヤ図書館」が大きく注目されています。 特徴的すぎる選書や分類が注目されていますが、「ツタヤ図書館」は何が問題なのかを考える上では重要ではありません。 まずは、約2年半前に購入された武雄市図書館の蔵書が、なぜ、今ごろになって問題視されているのかということに着目する必要があります。 2年間開示されなかった契約書類 隠されていた1300万円の予算流用 (2

    結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞
  • 神奈川)海老名のツタヤ図書館、共同運営を継続へ:朝日新聞デジタル

    海老名市の市立図書館運営をめぐる路線対立が表面化していた指定管理者のレンタル大手「ツタヤ」展開のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と図書館流通センター(TRC)は30日、市と市民に謝罪し、2019年まで共同で運営にあたると表明した。海老名では共同歩調をとることになったが、両者の溝はなお残ったままだ。 「現場での不協和音はあったかもしれないが、企業責任はしっかり果たしてもらう」。この日の定例会見で海老名市の内野優市長はこう強調した。 実際、市の対応は素早かった。両社の考え方の違いが報道で明らかになった27日中に事情を聴き、翌28日には内野市長も交えた3者のトップ会談をセット。両社が基協定満了日(19年3月末)まで責任を持って協定内容を履行することを確認するとともに、市民への謝罪と記者会見での説明を求める徹底ぶりは、ツタヤ問題に対する市の危機感の裏返しともいえる。 ただ、TRCの石

    神奈川)海老名のツタヤ図書館、共同運営を継続へ:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2015/10/31
    "TRCの石井昭社長は市に「海老名は責任を持つが、企業としては今後、CCCと組んだ図書館運営はしない」と説明した"
  • 図書館流通センターがTSUTAYAと図書館の共同運営を継続する「理由」

    「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となり、10月にリニューアルオープンした神奈川県の海老名市立中央図書館。そのパートナーで共同事業体の図書館流通センター(TRC)が、図書館に対する理念の相違からCCCとの協力関係を解消するとした問題が一転、今後も両社が指定管理者を継続していくことになった。 内野優市長が10月30日、定例記者会見で明らかにしたもので、両社は同日付でこれまでの海老名市立中央図書館に対する報道について、市や市民に対して心配をかけたことを謝罪。契約期間が満了となる2019年まで業務を行うことを約束した。急展開の舞台裏では、何があったのだろうか?

    図書館流通センターがTSUTAYAと図書館の共同運営を継続する「理由」
    worris
    worris 2015/10/31
    TRCの奥歯に何がはさまったんだ。
  • 海老名の「ツタヤ」図書館、共同運営を一転継続 CCCとTRC - 日本経済新聞

    神奈川県海老名市の図書館の運営を巡る方針の違いが表面化した図書館流通センター(TRC、東京・文京)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、今後も同市での共同運営を続ける見通しとなった。28日に内野優市長が入った話し合いが持たれ、両社が歩み寄った。両社は方針の違いや歩み寄った理由について具体的に明らかにしていないが、の選び方や分類方法で対立があったとの見方がある。両社が図書館運営を巡

    海老名の「ツタヤ」図書館、共同運営を一転継続 CCCとTRC - 日本経済新聞
  • TSUTAYA図書館に協業企業が呆れた理由

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    TSUTAYA図書館に協業企業が呆れた理由
  • 【新文化】 - TRC、CCCとの提携解消を検討

    10月23日、図書館流通センター(TRC)の石井昭社長は紙に対し、神奈川県海老名市図書館(中央・有馬)で共同事業体として、指定管理者となっているカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)との提携解消を検討していると語った。海老名市立中央図書館のリニューアル段階では、選書や分類などに関するTRC側の意見が通らず、TRCの石井社長は『こちらの考えを受け入れようとしない。また、図書館に対する考え方で大きない違いがある。今後、共同事業体ではやらない』と断言した。海老名市立図書館の運営は当面継続する意向だが、同市、CCC、TRCの三者で協議する方針。CCCの広報では「これまでと変わりなく、両社で運営していくと認識している」とコメント。また、両社がアドバイザリー契約を結んでいた愛知県小牧市の新図書館についても、TRC側では共同事業体を解消する意向を示している。

    worris
    worris 2015/10/27
    “こちらの考えを受け入れようとしない。装備工場に突然発注書を送り、翌日の納品を要求するなどあまりにも勝手なふるまい。”
  • 自由な情報流通が阻害されつつある(その1)民間がビジネスの都合で阻害する――TSUTAYA図書館問題

    で一般からのインターネットへの接続が開放されたのは、1994年7月のことだった。すぐにネット接続を担う民間のプロバイダーが次々に立ち上がり、インターネットを使いこなすことが、万人にとって必須の基礎知識となった。それから21年が過ぎ、今や「インターネット」という言葉を使うことすら珍しくなったほどに、ネットは普及した。ネットでは、ネット以前には考えられなかったほどの膨大な情報が流通しており、私たちは意識せずにそれらの情報を前提として生活するようになっている。 だが、大変奇妙なことに、ここに来て自由な情報の流通を阻害するかのような社会的な動きが次々に表面化してきている。別に連動したものではなく、1つひとつは独立した問題だが、全体として見るとまるで日社会が情報の流通を阻害し、社会の風通しを悪くする方向へと舵を切ったかのように見える。 個々の問題が独立しているからこそ、この問題は重大だ。我々1

    自由な情報流通が阻害されつつある(その1)民間がビジネスの都合で阻害する――TSUTAYA図書館問題
  • 47NEWS(よんななニュース)

    北アルプスに「伝説の登山道」、父の遺言で40年ぶりに復活 「まさに秘境」急流渡り、岩上り、温泉の噴気、急登…その先に絶景が

    47NEWS(よんななニュース)
  • TRC、CCCとの協力関係を解消 2015.10.26 メディア産業の総合専門紙-文化通信:ニュース総合

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と共同事業体を構成し海老名市立図書館(神奈川県)の指定管理者となっている図書館流通センター(TRC)・石井昭社長は、紙の取材に対して、今後、CCCと共同で図書館事業を行わない考えを明らかにした。 TRCは10月5日…続き、

    TRC、CCCとの協力関係を解消 2015.10.26 メディア産業の総合専門紙-文化通信:ニュース総合