タグ

日販とlogisticsに関するworrisのブックマーク (10)

  • 日販とトーハン、書籍返品業務における協業について合意 - 新文化オンライン

    出版販売とトーハンは3月29日、両社の物流協業第2弾として、書籍返品業務における協業について合意したと発表した。 2025年夏頃から、書籍返品業務の協業を開始する。業務提携後の書籍返品業務は、施設の立地や処理能力などを比較検討した結果、トーハン桶川センター(埼玉・桶川市)で実施する。出版共同流通が所沢センター(同・所沢市)で受託している書籍返品業務(日販、楽天ブックスネットワーク、日教販)を順次移管し、25年度内に移管を完了する。 この協業により、物流拠点の統廃合による庫内作業コストと固定費の削減、返品拠点減による出版社・運送会社の負荷軽減を実現する。協業実行委員会では、円滑な業務移管を実行するとともに、移管後の運用を簡素化することでさらなる流通コストの削減を実現していくとしている。 両社は18年11月7日、物流協業の検討を開始する旨の基合意書を締結。20年には第1弾として雑誌返品業

    日販とトーハン、書籍返品業務における協業について合意 - 新文化オンライン
    worris
    worris 2024/04/01
    出版共同流通は楽天ブックスネットワーク(大阪屋)も吸収していたのか。
  • 書籍販売:出版社との直接取引拡大 アマゾン流に揺れる出版流通 | 毎日新聞

    ネット通販大手のアマゾンジャパンが書籍販売を巡り、6月末で出版取り次ぎ大手・日出版販売(日販)との一部取引をやめる。これまでは日販に在庫のないは日販を通じて出版社から取り寄せていたが、今後は出版社との直接取引を拡大する構えだ。「お客様に早くを届けるため」と主張するアマゾンに対し、出版業界の一部は「音は取り次ぎと書店を排除し業界を支配する狙いでは」と疑心暗鬼を深める。【広瀬登、棚部秀行】

    書籍販売:出版社との直接取引拡大 アマゾン流に揺れる出版流通 | 毎日新聞
  • アマゾン、出版と直接取引 一部書籍、取次の日販介さず - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は一部の既刊について出版取次大手の日出版販売(日販)への発注を6月末で取りやめる。日販に在庫がない書籍を調達する際に、アマゾンが出版社から直接取り寄せる方式に順次改める。書店と比べて大量の種類の書籍を取り扱うネット販売を効率化するため、出版社との直接取引を拡大するアマゾンの動きが加速しそうだ。アマゾンから日販への書籍の発注は、日販が在庫を持っている書籍を仕入れ

    アマゾン、出版と直接取引 一部書籍、取次の日販介さず - 日本経済新聞
  • アマゾン書籍直接取引で波紋 取次の日販「一方的で遺憾」 - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)が一部既刊の直接取引を出版社と進めるとの方針が波紋を呼んでいる。取引から排除される取次大手の日出版販売(日販)が反発する一方、アマゾンに一部の取引を切り替える方針を固めた出版社も登場。出版業界の構造変革につながる可能性も出てきた。日販は2日、アマゾンが6月末で同社への一部既刊の発注を取りやめることに対し、「一方的な通告を受けたことは大変遺憾」とする見解を明ら

    アマゾン書籍直接取引で波紋 取次の日販「一方的で遺憾」 - 日本経済新聞
  • 【新文化】 - アマゾンジャパン、日販非在庫書籍取寄せ発注を6月30日で終了

    アマゾンジャパンは、日販非在庫書籍を出版社から取り寄せる「日販バックオーダー発注」を2017年6月30日をもって終了する。 従前より同社と日販は非在庫書籍の欠品率改善の協議を重ねてきたが、VANステータス11番(在庫あり)以外の引当率が「同社の期待する数字を大きく下回って」おり、「改善について建設的な合意に至ることができなかった」とし、「日販バックオーダー発注の継続は、欠品率改善の観点および他のビジネス条件の観点からも困難であると判断した」という。これにより「一時的に売上機会を失う可能性はある」としながらも、「短期的、一時的な売上機会減少リスクよりも、長期的に顧客満足を上げるために大胆な改革が必要」と考え経営判断したと説明している。 同社は出版社の売上機会が減少する可能性に言及し、非在庫書籍の入荷ルートを今後も保持するためには出版社と取次会社双方が単品レベルでの煩雑な注文管理が必要になるこ

  • アマゾンジャパン、日販非在庫品の取り寄せ発注を終了へ - The Bunka News デジタル

    アマゾンジャパンは4月28日、日出版販売(日販)が非在庫書籍を出版社から取り寄せる「日販バックオーダー発注」を6月30日で終了することを、出版社に通知した。これにより、一時的に売上機会減少のリスクがあるとしながら、出版社に対して同社との直接取引による商品供給を検討するよう求めている。 「日販バックオーダー発注」を終了したあとも、日販への新刊書籍発注や日販の在庫を仕入れる「日販スタンダード発注」、トーハンへのコミックス・雑誌の新刊発注は継続する。出版社に対して日販の在庫を増やすことと、直接取引を検討することを求めている。 通知の中で「日販バックオーダー発注」終了の理由について、アマゾンの発注に対する日販の在庫引当率が、日販非在庫書籍は「弊社が期待する数字を大幅に下回っている」ことから、日販と協議を続けてきたが「建設的な合意には至ることができなかった」とし、「日販バックオーダー発注」の継続が

    アマゾンジャパン、日販非在庫品の取り寄せ発注を終了へ - The Bunka News デジタル
  • 日販・トーハンが共同配送 出版低迷、販売先は増加 - 日本経済新聞

    出版取次最大手の日出版販売(日販)と2位のトーハンが首都圏など大都市で書籍や雑誌を共同配送する。配送量が大幅に落ち込む一方、最大販売先であるコンビニの増加で小口化が進む。取次を介さない直接取引を拡大するアマゾンジャパン(東京・目黒)など新興勢力の台頭も背景にある。物流業界の人手不足も深刻なため、配送の集約で効率化を図る。首都圏や関西圏で、書店が密集している23区などを除く郊外地域で個別配送か

    日販・トーハンが共同配送 出版低迷、販売先は増加 - 日本経済新聞
  • 「新刊本」が集結する現場へ行ってみた!

    出版業界には、取次と呼ばれる会社が存在する。を売る書店と、を作る出版社の間を取り次ぐ存在だ。一部の例外を除き、ほとんどすべての書店、出版社が、取次と契約関係にある。日全国に書店数は約1万5000、出版社数は約3900。ひとつの出版社が1万5000の書店と直接やりとりするのも、ひとつの書店が3900の出版社と直接取り引きするのも事実上不可能だ。そこで、間に入って面倒を見てくれるのが、取次というわけだ。 その取次最大手が日出版販売株式会社、通称・日販だ。東京都北区にある王子流通センターでは、一日最大200万冊のを動かしているという。日最大級の書店、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店(大阪市)の在庫が200万冊あるが、あの書店一軒分を一日で動かすというのは、尋常ではない。さっそく現場を見に行くことにした。 記念に検印してもらった やってきた王子流通センターは、敷地が6760坪もある

    「新刊本」が集結する現場へ行ってみた!
  • 日販王子流通センター見学 (TRC データ部ログ)

    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 人名典拠 (11) 個人名典拠ファイル入門 (7) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (273) タイトル・シリーズ (25) 著者 (102) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (129) 分

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    worris
    worris 2009/05/22
    日販が報償金を出す。SCMを更に進める。日経の飛ばし?小書店は無視?ナショナルチェーンは掛率で?
  • 1