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日販とebookに関するworrisのブックマーク (2)

  • 書店の発想、小売りの矜持――未来屋書店は電子書籍とこう向き合う

    国内最大級の小売り事業者であるイオングループ。 同グループで書籍を専門に取り扱う未来屋書店が電子書店「mibon」の運営を開始したのは2013年8月。電子書店としては後発ながら、全国に200以上の実店舗を持つ強みを生かし、店頭で電子書籍の代金決済を可能にするなど、特色あるサービスを展開している。 およそ30年にわたって書籍の販売を続けてきた同社が、電子書籍事業で目指すものとは何なのか。そこにはどんな小売りの誇りがあり、その視線は誰に向いているのか――mibon事業を統括する未来屋書店デジタル事業部の浅井秀樹部長に聞いた。 変化を乗り越えてきた未来屋書店の30年 ―― mibonの話をお伺いする前に、未来屋書店の歩みをご紹介いただけますか。 浅井 未来屋書店はイオングループの一員で、約30年前の1985年に創業しました。創業当時は「ブックバーン」という社名で、車でお越しいただくことを想定した

    書店の発想、小売りの矜持――未来屋書店は電子書籍とこう向き合う
    worris
    worris 2014/08/13
    意欲的なのは素晴らしいけど、どれだけ売れているのか書いてないなぁ。店頭決済は朝10時から夜10時しかできないし、店まで行って買うのなら紙の本でいいケースが多いと思うけど。
  • 日販、大学生の教科書電子化 紙の2~3割安 - 日本経済新聞

    出版取次最大手の日出版販売(日販)は2013年4月、大学の教科書を電子化して配信するサービスを始める。16年3月期をめどに、通信課程を中心に10大学での採用を目指す。市販の専門書や大学側が用意する教材を電子化。閲覧できる期間を在学中に限定し、紙の書籍より2~3割安く販売する。初年度は京都造形芸術大学が新設する通信教育部芸術学部芸術教養学科を対象に、東京大学出版会や岩波書店など約20社の専門書

    日販、大学生の教科書電子化 紙の2~3割安 - 日本経済新聞
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