タグ

copyright/author's rightsとeventに関するinflorescenciaのブックマーク (9)

  • 日本電子出版協会の著作権セミナー第1回「改正著作権法解説」(全5回)に参加 - Untitled

    講師を務める松田政行弁護士のコメントを備忘録的にメモしておきます。 松田弁護士自身の最後のまとめコメントが非常に良くまとまっていたので、それをベースにしていますが、適宜、自分の言葉でまとめ直しています。 今回の改正で今までの宿題を一気に片付けた感があるが、実務はもっと先に進んでしまっている 権利者が不明な場合の裁定制度が簡素化されたが、NHKはオンデマンド配信に必要な演者の許諾確認作業を、CPRA(芸団協 実演家著作隣接権センター)一任する方式をスタート。CPRAは実際にはそんなに頑張って探さない(笑)何人か申請してきた人に支払っているけれど、これまでのところ問題は起きていない 北欧ではすでに条文化されているが、日ではビジネスの必要上から生み出された(北欧の事例を参考にした訳ではないとのこと) 国会図書館では新刊図書の電子化を権利者の許諾を得ずに行うことが適法になったが、Google B

    日本電子出版協会の著作権セミナー第1回「改正著作権法解説」(全5回)に参加 - Untitled
  • MIAU勉強会に参加してきた - Keep in Touch

    コンテンツビジネスに近いところで仕事をしているにもかかわらず、恥ずかしながら著作権に関してはほとんど素人状態だったので、「デジタル・コンテンツの利用促進のための法制度等の検討について」という勉強会に参加させてもらうことにした。 はっきりいって、俺のレベルでは「そもそも何が問題なのかがわからない」状態なのだが、とりあえず備忘的に以下に雑感。 感想 デジタルであれアナログであれ、コンテンツ産業は(従来の)一次流通市場においては飽和しているというのが現実 一方で、市場は二次、三次流通(マルチユース)に牽引されて拡大している とりわけ、インターネットを通じたマルチユースが鍵を握っている 従来の著作権法では、ネットを通じたコンテンツの二次利用について、適切な権利者保護の枠組みを提供できていない。それによって、権利処理の負担が大きくなり、結果的にコンテンツの利用・流通が阻害されている。 だから、ネット

    MIAU勉強会に参加してきた - Keep in Touch
  • think Cの公開シンポジウムに行ってきました - As a Futurist...

    think Cという団体が,著作権の保護期間延長反対についての提言を発表して,それに関する 公開シンポジウムをやっていたので,行ってきました.コンテンツ創造科学産学連携教育プログラムで コンテンツについて学んだ身としては,著作権は死ぬほど気になって仕方がないものですし, それなりに持論もあるので,楽しみにいってきました. 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | フォーラムの公開シンポジウム | 公開トークイベント vol.7 結論を言うと,特に新しい視点はないというか,まぁみんな(というのはまぁネットで生活してる人になると 思うけど)が思ってることは殆ど一緒なので,こんなもんかという感じ.むしろ,文化庁の人とか, 昔ながらの漫画家の人のスタンスがよくよく分かった意味で,貴重だったw なるほど,こういう人達がいて えらく困難な作業になるんだな

  • 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | メールマガジン

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム think C メールマガジン vol. 12 http://thinkcopyright.org/ 【真夏の夜の第4回公開トーク決定、の12号】2007.8.6 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ■第4回公開トークが8月23日(木)で決定しました お待たせしましたが、公開トークの第4回開催が下記の通り決定しました。著作 権の現在を語る上で最重要の論客達が、あるべき「グローバル化」と日の進路 を論じます。 トークセッション vol.4 日は「世界」とどう向き合うべきか? -アメリカ年次改革要望書、保護期間延長論、非親告罪化を手がかりに- 出演者(順不同・敬称略): 中山信弘(東京大学名誉教授) 久保田裕(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会専務

  • http://xtc.bz/index.php?ID=459

  • 国民会議シンポジウム - Copy&Copyright Diary

    著作権保護期間の延長問題を考える国民会議の第1回公開シンポジウムに参加してきました。 福井弁護士の保護期間延長反対の講演、パネルディスカッションでの富田さんのお話、最後のレッシグ教授からのメッセージには感動しました。 保護期間延長賛成はの意見には、根拠が乏しく、全く共感を感じませんでした。 このようなシンポジウムが公開の場で開催されたことは、とても良いことだと思います。 今回のシンポジウムは第1回ということなので、今後も開催されると思います。 国民会議の活動に、期待しています。 シンポジウムへの不満と次回以降への要望 しかし、今回のシンポジウムに不満が無いわけではありません。 質疑の際にどなたかが言っていましたが、持てる者と持てない者の対立に矮小化されてしまった観があります。 著作権というのは一部の職業的著作者のためだけの権利ではありません。これまでにも書いていますが、誰もが著作権者であっ

    国民会議シンポジウム - Copy&Copyright Diary
  • aozora blog: もう一つの著作権の話 〜保護期間70年延長に向きあって〜

    もう一つの著作権の話 〜保護期間70年延長に向きあって〜 編集者やフリーライター、出版社の営業マンや書店人などを中心に、神保町界隈で2ヵ月に1回、「みみの会」という会合が開かれています。その「みみの会」の第77回会合に、青空文庫にも著作がアップされている白田秀彰さんが登場します。おもに保護期間70年延長に関連して、著作権についてのお話しが聞けるのではないかと思っています。プラス、富田倫生さんも登場し、著作権に関するふたりの丁々発止のやりとりが展開されるのではないかと期待しています。 この会合は、誰でも参加可能ですので、もしご興味のある方は以下のところを覗いてみてやってください。 ゲスト:白田秀彰氏(法政大学社会学部助教授) 日 時:7月7日(金)午後7時〜午後9時(受付は午後6時半〜) 場 所:九段社会教育会館4階 第1集会室 千代田区九段南1−5−10 最寄駅:地下鉄東西線、半蔵

  • レッシグたんを見に行ってきましたその3 パネルディスカッション: ITOKの羊頭狗肉

    注)以下は私のメモと記憶に基づいており,正確性は保障できません。また,各発言者がこのように発言したということも保障の限りではありません。 コーディネータ 東倉 洋一(国立情報学研究所副所長)。以下(司会) パネリスト ローレンス・レッシグ(スタンフォード大学 法学部教授)。以下(レ) 余 爲政(国立台南芸術大学 音像動画研究所長)。以下[余] 長尾 真(独立行政法人 情報通信研究機構理事長) 。以下[長尾] 榎並 和雅(NHK放送技術研究所長) 。以下[NHK] 安田 浩(東京大学 国際・産学共同研究センター教授) 。以下[安田] 最初に質疑応答を行うという構成でした。

  • [大手企業向け]グループウェアを超える情報共有を実現するアリエル・ネットワーク

    株式会社明治 経理業務の全領域を「HUE AC」シリーズで刷新。年間54万枚の紙、2,400時間のファイリング作業を削減。

  • 1