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copyright/author's rightsとcreativeに関するinflorescenciaのブックマーク (4)

  • fladdict » ブログアーカイブ » パブドメと嫌儲と二次創作

    パブドメや嫌儲とかは、ネットで個人製作をするならば、いつか何処かで向き合わなければならないことなので、はやめに荒巻とかをニコニコに出して問うことにしてみた。 いか、意思疎通がはかりやすいように個人の考えをまとめたもの。 ■無料にすれば? 別にお金目的でもないので、無料にすることは可能です。 ニコニコでゆっくりは無料で出すって約束してましたし。ただ嫌儲の人々が、搾取を嫌う人々なのか、単なる嫉妬なのか、それとも労力に対する対価すら許さないのか、そういうのを見定めたいなと。 あとお金儲けはともかく、ある一定以上の需要なり品質のものを作ったら、対価がとれる風潮つくらないと、ネットのせいでモノづくりする人々は最終的に衰退しますし。 一応、投資コストというか経費は実労働のみなので、無料化にしたから大損害ということはありません。 ■なぜお金をとるの? 端的に言うと、創作の無料化は最終的には作り手を殺すか

  • [著作権]速報的ブログ記事の著作物性: 「知」的ユウレイ屋敷

    -知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 知財高判平成20年7月17日(判例集未搭載)平成20年(ネ)第10009号では、裁判記録のブログ記事の著作物性が否定された。(1)創作性判断のおもしろさを表す事例と考えられる、(2)著作権と情報の利用の調整を図る手法として興味深い点を含んでいる、ことから面白い事案である。 ■事実の概要 詳しい事実はヨミウリオンラインの以下の記事が参考になる。 裁判傍聴記「創作性なし、著作物と認めず」…知財高裁判決 ライブドア事件の公判を傍聴して、証言の概要をインターネットで公開した男性が、「他人のブログに無断で転載され、著作権を侵害された」として、ブログを管理する「ヤフー」を相手取り、プロバイダー責任法に基づき、発信者

  • http://www.asahi.com/life/update/0209/TKY200802090064.html

  • 第49回:「Old Culture First」 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    権利者団体が、また集まって「Culture First」なる標語で、補償金制度の維持・拡大を求めているようである。(ITproの記事、internet watchの記事、ITmedia記事) 今の補償金は文化の発展のためにカケラも役立っておらず、単に既存の権利者団体の既得権益と化していることこそ、補償金制度改革の最大のネックになっているのだと、私はこのブログで何度も繰り返してきた。 とにかく補償金が減ったので増やして欲しい、ただし、団体同士あるいは団体内での権益配分は今のままどんぶり勘定でと言っても、そんなことで国民の理解が得られると思う方が間違っている。もともと正当性があやふやであった金について、これが減ったから増やせということには、何の利も正義もなく、ただひたすら不当である。 権利者団体が、補償金を当に文化全体のことを考えて補償金を使いたいと考えているのなら、そこには、新しい文化への

    第49回:「Old Culture First」 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
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