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copyright/author's rightsと山形浩生に関するinflorescenciaのブックマーク (2)

  • 日本ではだれも気にしていないようだけれど、ケニアはもうとんでもない状態のようだ。 - Irresponsible Rumors 2008

    最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2008年後半以降 2008/6 今日知った衝撃の映像。風車って、こんな爆発するみたいなすごい壊れ方するのか! その他 YouTubeの関連映像を見ると、どっかがこすれて黒煙をあげて止まってるのとか、結構すごい光景があちこちであるらしい。単純におとなしく止まるだけかと思っていたら、そうじゃないんだなあ。あと、ポールごとぶったおれるというのがあちことで起こってる。 (2008/6/25, id) 安藤忠雄の渋谷の地下駅ってそんなにいいですか? 「これだけ?」感漂いまくってるんですけど。安藤忠雄は東大にも新しい建物を造ったんだが、郷通り沿いにドーンとコンクリうちっぱなしの壁が迫っていて、れんがの塀との対比で監獄めいた

  • 朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:論座

    現在、創作者の死後50年間保護されている著作権。 それを70年に延長しようという動きに対し、議論が起こっている。既に70年に延長されているアメリカの要望であるとか、国内の知財立国戦略の一環であるとか、さまざまな理由がいわれているが、果たして、誰のための、何のための著作権保護なのか──。 山形浩生  評論家、翻訳家 やまがた・ひろお 1964年生まれ。東京大学都市工学科修士課程およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手調査会社勤務。著書に『新教養主義宣言』『新教養としてのパソコン入門』、訳書に『環境危機をあおってはいけない』『クルーグマン教授の〈ニッポン〉経済入門』『ダメなものは、タメになる』『戦争経済学』など。 いまぼくたちはおもしろい時代に生きている。その昔、創作は実質的に一部の人の独占物だった。でもいまや、それが真の意味で万人のものとなりつつある。 もちろん

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