タクシーやバスの運転に必要な第2種免許で、警視庁が4月下旬から英語の学科試験を始めた。運転手の高齢化や人手不足に悩む業界からは、外国人が免許を取りやすくなることに歓迎の声が上がる。日本語の試験しかなかったときに、83回目の受験でやっと合格したガーナ出身のハイヤー運転手ハッサン・カリムさん(49)は「英語の試験が始まったのは良いこと。だけど、大事なのは免許を取ったあとだ」と話す。(佐藤航)
若干冗談のようなタイトルですが、本当のことです。2004年5月1日に株式会社はてなに入社して20年が経ちました。創業者近藤淳也を含めて5番目。創業時体制は3人だったので、その後の採用で2番目となる社員でした。 新卒の会社に約5年間在籍した後の転職でした。20年も続いたのかという驚きも少しあり、一方で正直なところ20年間という時間の長さや重みも少し掴みかねていもいます。少々実感に欠けているというか。致し方ないでしょう、多くの人にとって「勤続20年」イベントは人生で1回しか経験しないことだと思いますし。 コンサルティング業界からインターネット業界という異業種転職、またコードも書けない非開発者ということで、色々と下積みから勉強させていただいたり遊ばせていただきました。当時、インターネット業界は新興業界、誰しも促成プロフェッショナルとしてやるべきと意地になって頑張った自覚もありつつも、振り返ってみ
IT関連の高品質な自作ロゴを大量に含むGitHubリポジトリが、プログラマーやゆっくり実況者として活動するさわらつき氏によって公開されました。当該リポジトリは公開直後から大きな注目を集めており、すでにBlueskyでは「Kawaiiモード」の実装が進んでいるほか、Reactの公式サイトにもさわらつき氏のロゴを表示する隠しモードが実装されています。 GitHub - SAWARATSUKI/ServiceLogos: ロゴを可愛く作ろう 節度を持って利用してくださいね🫠 https://github.com/SAWARATSUKI/ServiceLogos さわらつき氏が作成したロゴの例は以下の通り。これはPythonのロゴです。 C言語 Vim Visual Studio Code Discord GitHub 404エラー 「ぬるぽ」のロゴもあります。 これはBlueskyのロゴ。 2
Dokploy DokployはVercelやNetlify、Herokuなどの代替として開発されたオープンソースのPaaS(Platform as a Service)です。セルフホスト可能で、DockerとTraefikを使用してアプリとデータベースのデプロイ及び管理を簡素化してくれる、というものだそうです。 Node.js、PHP、Python、Go、Rubyなど様々なアプリを簡単にデプロイしたり、様々なDBのサポート及び作成・管理が可能、Docker管理、Traefikとの統合、CPUやメモリやストレージ、ネットワークなどのリアルタイム監視、データベースの自動バックアップなどを担ってくれます。 効率とセキュリティの強化を重視した設計となっており、アプリの任意のVPSへのデプロイに貢献してくれるとの事です。Vercel、Netlify、Herokuのいずれも使い続ける事に迷いがある開
江崎グリコは、「プッチンプリン」などほぼ全ての冷蔵商品を出荷停止にしていましたが、復旧目標としていた5月中旬に再開できず、出荷停止期間を延長することを決定しました。 【画像を見る】「BifiX」「朝食りんごヨーグルト」「プッチンプリン」グリコの出荷停止商品を一覧で見る 江崎グリコによりますと、4月3日にシステムの切り替え作業によりシステム障害が発生し、その後、出荷を停止。18日からは一部商品で出荷を再開しましたが、想定していた受注に対してシステム処理が間に合わないことなどを理由に、再び出荷停止の判断をしたということです。 その後、システム障害に関する問題の特定は進んだものの、その解消に時間を要しており、商品の安定供給に向け万全を期すため、出荷停止期間の延長を決定したことを、1日に発表しました。 同社は、「現時点で出荷再開時期は未確定」としながら、「システム障害の問題は特定できており、商品の
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>name</key> <string>Swallow</string> <key>job</key> <dict> <key>title</key> <string>Sr. Nest Maker</string> <key>company</key> <string>Nests R Us</string> <key>yearsOfExperience</key> <integer>2</integer> </dict> </dict> </pl
<!--include /text/header.html--> <!--getenv HTTP_USER_AGENT--> <!--if substr $exec_result Mozilla--> Hey, you are using Netscape!<p> <!--endif--> <!--sql database select * from table where user='$username'--> <!--ifless $numentries 1--> Sorry, that record does not exist<p> <!--endif exit--> Welcome <!--$user-->!<p> You have <!--$index:0--> credits left in your account.<p> <!--include /text/footer.
Running PHP scripts in uWSGI¶ You can safely run PHP scripts using uWSGI’s CGI support. The downside of this approach is the latency caused by the spawn of a new PHP interpreter at each request. To get far superior performance you will want to embed the PHP interpreter in the uWSGI core and use the PHP plugin. Building¶ A bunch of distros (such as Fedora, Red Hat and CentOS) include a php-embedded
昨日カレー屋さんの申告漏れがニュースになっていました。 創業者が音楽ホールの運営などを行なっていた資産管理会社でストラディバリウスやグァルネリなどの高価な楽器を減価償却していて20億円の申告漏れを指摘された、というニュースです。 しかも2016年の1年だけの金額です。 楽器の耐用年数はパイプオルガンの41年を除くとすべて5年です。 そして中古資産である場合は、耐用年数を経過していれば、法定耐用年数の2割になります。 5年以上経過した楽器であれば、5年×2割=1年、最短が2年なので2年になって2年の償却率は定率法の場合は1.000、つまり購入した年に全額減価償却が可能になります(月割りはあります)。 ただし、絵画、彫刻等の美術品や工芸品で歴史的価値又は希少価値を有し代替性のないものは、時の経過により価値が減少しないとして減価償却ができないとされています。 またこの基準は曖昧な部分もあるため、
『みんなで小さく区切ってやる』とは『みんなで小さく区切ってやる』は複雑な問題を解決するためにみんな(チーム)で一緒になって改善していくためのやり方です。 『みんなで小さく区切ってやる』で大事な考え方は『経験から学ぶ』と『ちょっとずつ進める』です。小さく区切ることで、ちょっとやってみて、それから学び、またちょっとやってみる。それを繰り返しながら進みます。 『みんなで小さく区切ってやる』を上手にするには『見える化』『チェック』『改善』の3つが重要です。これにより『経験から学ぶ』効果を高めます。 機会を作る『見える化』『チェック』『改善』を取り入れるために5つの機会を設けましょう。これらの機会は毎回同じ時間に行うことでリズムが生まれいい感じになります。 『区切り』があることで立ち止まれます。立ち止まることで落ち着いて『チェック』し『改善』することができます。この『区切り』は1週間もしくは2週間に
クルマのマニュアル・トランスミッションを「マニュアル」や「MT」、オートマチック・トランスミッションを「オートマ」や「AT」と呼ぶことがあります。一方関西地方ではマニュアル・トランスミッションのことを「ミッション」と呼ぶこともあるようです。実はこの「ミッション」という表現、言語学的に見るとめずらしい略し方のようです。 「MT」「マニュアル」「ミッション」…「マニュアル・トランスミッション」はどう略す? クルマの「マニュアル・トランスミッション」を略していう際、「マニュアル」や「MT」に加えて、「ミッション」も用いられることがあります。 実はこの「ミッション」という表現、言語学的に見るとめずらしい略し方のようです。 クルマにおける最重要部品のひとつであるトランスミッションは、エンジンが生み出した力を適切なトルクと回転速度に変換するという役目をになっています。 もし、トランスミッションがなけれ
ユーザーがログインせずに様々な言語モデルとチャットしてその出力を評価することができるウェブサイト「LMSYS.org」のChatbot Arenaで、「GPT-4.5」あるいは「GPT-5」と思われるモデルがテストされているのではないかと話題になっています。 GPT-2? https://rentry.co/GPT2 GPT-4.5 or GPT-5 being tested on LMSYS? | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=40199715 プロンプトエンジニアであるdesuAnon氏によると、LMSYS.orgで利用可能になったモデルの一つである「gpt2-chatbot」は従来のGPT-4モデルやClaude 3 Opusが解決できないレベルの問題に対応し、英語だけではなく日本語の処理能力も高く、アスキーアートの
目次 はじめに 個人を特定する情報が個人情報じゃない デジタル署名は暗号化しない TLS(SSL) は共通鍵を公開鍵で暗号化しない TLS(SSL) が使われていれば安全じゃない 変数は箱じゃない Python 等は「ソースコードを 1 行ずつ実行するインタプリタ方式」じゃない 日本語 1 文字は 2 バイトじゃない 動画が動いて見えるのは残像によるものじゃない 標本化定理は「2 倍以上の周波数」じゃない その他いろいろ はじめに 2022 年から高等学校で、プログラミング等を学ぶ「情報Ⅰ」が 必修 必履修科目になりました。1 さらには 2025 年入試から大学入試共通テストでも出題されるようになり、教科「情報」の重要性が高まっています。 これで 2030年に79万人不足すると言われる IT 人材 の問題が解決!…と言いたいところですが、先日も『課題感ある教科1位「情報」』という調査結果が
もうかなり前の話だ。 ある会社で、「会社案内・パンフレットのリニューアルをする」と言うプロジェクトが持ち上がった。 社長は一人の人物をプロジェクトマネジャーとして任命し、予算を付け、 「後はよろしく」 と、仕事をまかせた。 ところが半年後、ようやく社長は気づいた。 全くプロジェクトが進んでいないことに。 「どうなっているのか」とプロジェクトマネジャーを問い詰めたところ、彼は外注に丸投げしたまま、何もしていなかった。 外注側も、仕様が固まらず、プロジェクトは完全にスタックしていた。 社長は彼に話を聞いたが、彼は「外注から返事が無くて」の一点張り。そこで、社長は彼に要求した。「資料を出せ」と。 ところが彼は「出せない」という。 何か隠しているのではないか、おかしいのでは、ということで、皆でメールのやり取りや資料などを調べると、実質、彼が事実上、「外注に依頼をし、あとは本当に何もしていない」こと
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