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webに関するyuguiのブックマーク (380)

  • twitter(X)の有料化が「オンライン囲い込み」だとしたら - シロクマの屑籠

    www3.nhk.or.jp twitter の有料化について報じられている。自分のタイムラインを見る限り、これを狂気の沙汰とみなす人のほうが多い様子だが、私のあまのじゃくな部分が「twitter の有料化を合理的な決定とみたうえで、その道理を考えてみたい」と欲しがっている。 いや、当のところは「資主義の『囲い込み』にかこつけて、twitter の有料化についてしゃべってみたくなった」だ。よってしばらく、「Twitter の有料化は合理的で資主義のロジックにも適っている」と考えてみる。 twitterの有料化によっておこるのは、twitter というひとまとまりのオンライン空間の囲い込みだ。ほかの多くの無料オンライン空間と同様、twitterは長らく共有地とみなされていた。金持ちや有名人が手を振ってみせることもあれば、狂人が都大路を駆け抜けることも、行者が苦行に耽ることも、犯罪者がつ

    twitter(X)の有料化が「オンライン囲い込み」だとしたら - シロクマの屑籠
  • 「Twitterのタイムラインをごちゃごちゃにする仕事」は本当に実在したのか? 話題の元Twitterエンジニアに聞いた

    Twitterのタイムラインをごちゃごちゃにする仕事」は当に実在したのか? 話題の元Twitterエンジニアに聞いた実際にはどういう仕事で、どのようにして導入されることになったのか。タイムラインの「重要度順表示」の導入に関わった、 元Twitterエンジニアのイハラさんにお話を聞きました。 「タイムラインごちゃごちゃにする仕事」で波紋Business Insiderが12月1日に掲載した、「感謝祭の前夜にTwitterをレイオフされた日エンジニア」のインタビューが話題になっています(もともとは英語版Business Insiderが11月28日に掲載した記事で、日版はこれを翻訳したもの)。 インタビューの内容もさることながら、特に注目を集めたのは、インタビューを受けたエンジニアTwitterで行っていたという「業務内容」でした。 「解雇される前、私はツイッター(Twitter

    「Twitterのタイムラインをごちゃごちゃにする仕事」は本当に実在したのか? 話題の元Twitterエンジニアに聞いた
    yugui
    yugui 2022/12/08
  • インターネットの自由を脅かす欧州議会のデジタルサービス法提案 | p2ptk[.]org

    インターネットの自由を脅かす欧州議会のデジタルサービス法提案投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2021/11/172021/11/17 Electronic Frontier Foundation EUデジタルサービス法は、機能している部分を維持し、壊れている部分を修正するチャンスである。EFFをはじめとする市民社会団体は、今日の最も差し迫った課題に対処する大胆なビジョンを策定するとともに、オンライン上の基的人権を保護する新たなルールを提唱してきた。デジタルサービス法をめぐっては、欧州委員会の最初の提案こそいくつかの点で正しいものであったが、欧州議会がメイド・イン・ヨーロッパの新たなフィルターネットを導入するというアイデアを盛り込もうとしている。中には、アクティブなプラットフォームはユーザのコミュニケーションに責任を負うべきだと考える政治家や、違法コンテンツを迅速に削除するた

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    yugui 2021/11/22
  • かくして〈インターネット例外主義〉の時代の幕は開けた:『ネット企業はなぜ免責されるのか』池田純一書評

    yugui
    yugui 2021/10/15
  • 【更新】「もはやネット考古学」Twitterを2007年4月から開始してた人たちの始めた理由の考察が濃すぎる

    Munechika Nishida @mnishi41 ところで、もはや昔話すぎて忘れてしまったのですが、「Twitterを古くから使っている人に2007年4月からの人が多い」のって、なんか理由あったんでしたっけ。(私も07年4月から利用しているらしいですが、当時のことなどカケラも覚えていない) 2020-08-17 16:42:12

    【更新】「もはやネット考古学」Twitterを2007年4月から開始してた人たちの始めた理由の考察が濃すぎる
    yugui
    yugui 2020/08/20
  • インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が..

    インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が経つんですけど、別にインターネットと縁が切れるわけでもなく、今日も俺は教え子に脅迫されるやつの最新巻を電子書籍で購入してその場で読み、サブスクでアルカテイル聞きながらはてなのトップページ見てるわけなんですけど、俺は冬燕ちゃん派です。おっさんになってくると「家でごはんつくって待っててくれる」みたいな部分に脆弱性が発生して絶望する。 いまやもう大文字の「インターネット」なんてものもどこにあるんだかわからんですが、てゆうかそんなものはもうなくて、世間様だけがあるんですけども、そういう意味で、あれまなめさんだったかな「ツイッターはインフラ」って言ってたの、あれめっちゃ質だったなあという気がします。 めっきり個人ブログの入らなくなったホッテントリ見てて、俺あんまり感傷ってものと縁のない体質なんですけど、俺かつてここにいたんだよなあ

    インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が..
    yugui
    yugui 2020/08/12
  • ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」 - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士ドットコム インターネット ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」

    ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 牧歌的 Cookie の終焉 | blog.jxck.io

    Intro Cookie は、ブラウザに一度保存すれば、次からその値を自動的に送ってくるという、非常に都合の良い仕様から始まった。 State Less が基だった Web にセッションの概念をもたらし、今ではこれが無ければ実現できないユースケースの方が多い。 冷静に考えればふざけてるとして思えないヘッダ名からもわかるように、当初はこのヘッダがこんなに重宝され、 Web のあり方を変えるかもしれないくらい重要な議論を巻き起こすことになるとは、最初の実装者も思ってなかっただろう。 そんな Cookie が今どう使われ、 3rd Party Cookie (3rdPC) の何が問題になっているのかを踏まえ、これからどうなっていくのかについて考える。 Cookie のユースケース Web にある API の中でも Cookie はいくつかの点で特異な挙動をする 一度保存すれば、次から自動で送る

    牧歌的 Cookie の終焉 | blog.jxck.io
  • Linux Journalの終焉とともに考える、ウェブがインターネット・アーカイブと同義になる恐ろしく悲しい未来 - YAMDAS現更新履歴

    2017年にも終了かという話があった Linux Journal が今度は当に終了とのことである。 1994年の創刊以来、四半世紀にわたり Linux Journal に携わってきたドク・サールズが、その終焉について文章を書いている。彼がもっとも気にしているのは、まさに25年分のアーカイブである Linux Journal のウェブサイトの行方である。 上でリンクしたスラドのストーリーにも「Webサイトも今後数週間のうちに閉鎖される」とあるが、ドク・サールズも、もはや Linux Journal がサブスクリプションベースのデジタル雑誌として存続することは期待していないが、LinuxJournal.com の Drupal ベースのサイト並びにそのアーカイブは残せないものかと訴えている。そして残念ながら、その権限はサールズにはない。 「クールなURIは変わらない」というのも今や昔の話で、

    Linux Journalの終焉とともに考える、ウェブがインターネット・アーカイブと同義になる恐ろしく悲しい未来 - YAMDAS現更新履歴
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    yugui 2019/08/20
  • 「炎上」対策会社をネットウォッチャーが立ち上げた理由

    ネット炎上を防ぐためにはネットリテラシーが必要。「半年ROMれ」を手助けする会社が設立された。代表はあのネットウォッチャーだ。 2018年4月1日、新会社「MiTERU」の設立案内が届いた。「炎上したくない」というニーズに応える会社だという。代表取締役はネットウォッチャーとして知られる、おおつねまさふみさん。アルファブックマーカーotsune、「おちゅーん」のニックネームで知られるネット有名人だ。otsune伝説なるものまである。「ウォッチャーだから"見てる"なのか。しゃれてるけどエイプリルフールとしてはどうよ」と疑問だったのだが、どうも気の発表だという。 おおつねさんと公私ともにパートナーである東智美さん(自身の会社、トーモでiPhone用人気ケースRAKUNIをヒットさせており、cheeroのDANBOバッテリーの発案者でもある)、元AppBankのCFOだった廣瀬光伸さんという新会

    「炎上」対策会社をネットウォッチャーが立ち上げた理由
  • もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来

    2013年から2016年の約3年半にわたり、Webサイト「WirelessWire News」にて連載された同名の連載記事を50編にまとめて、2017年末時点での解説を加えて再構成。変わりつつあるネットと情報の現在、そして未来を見つめ続けた考察の記録。(解説: arton) 関連サイト書の関連ページが用意されています。 『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』サポートページ書についての反響Twitterよりもうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来 #bookmeter https://t.co/7Eces0WRri 読んでおいた方がよい。 — EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2018年1月24日yomoyomoさんの『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』(達人出版会)を買った。特典で付い

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来
  • DeNAのWELQ問題、最大の原因とされている責任者「村田マリ」とは何者なのか?

    「検索結果上位をニセの医療情報などで埋め尽くして金儲け」「ニセ医療情報を信じて健康被害が多発」という事態となっていた「DeNAによるWELQをはじめとする複数サイトでのコンテンツファーム問題」を受けて運営元のDeNAは医療情報をまとめたキュレーションサイトWELQを閉鎖、さらに類似の手法で展開していたiemo、Find Travel、cuta、UpIn、CAFY、JOOY、GOIN、PUULを閉鎖、そして独立して運営しているので問題ないとしていたはずのMERYまでも閉鎖、そして12月7日(水)15時半より記者会見を開き、ネット上でもYouTubeでライブ中継、さらにNHKも生中継するというレベルにまで至りました。 WELQなど全10サイトを非公開に DeNAが記者会見 - YouTube しかし、なぜか昨日の記者会見では現場に関する最大の責任者であるはずの「iemo」の創業者で、今回の検索

    DeNAのWELQ問題、最大の原因とされている責任者「村田マリ」とは何者なのか?
  • もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて This is Not the End of the Open Web 2016.08.22 Updated by yomoyomo on August 22, 2016, 10:31 am JST すっかり旧聞に属しますが、Internet Archive が主催し、これからのウェブのあり方を議論するイベント Decentralized Web Summit が6月に開かれました。 このサミットには "Locking the Web Open" というサブタイトルが付いていますが、逆に言えば、主催者には現在のウェブはオープンではないという認識があるわけです。それにいたる流れを少し辿りたいと思います。 そもそも Open Web(オープンウェブ、開かれたウェブ)という言葉が特に言及されるようになったのは、2010年だったと記憶します。その背景の

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて
    yugui
    yugui 2016/08/23
  • ダナ・ボイドの主張:Google+やFacebookの実名ポリシーは権力の濫用だ - YAMDAS現更新履歴

    danah boyd | apophenia - “Real Names” Policies Are an Abuse of Power Google+ の実名ポリシー(とその後の迷走)や、Facebook のランディ・ザッカーバーグ(彼女は Facebook を離れているが)の「インターネットの匿名性は無くすべき」という発言が話題になっているが、ソーシャルネットワークの研究者である danah boyd が、Google+ や Facebook のポリシーを真っ向から批判している。 実は彼女の文章を週末に翻訳して公開しようと思ったのだが、以前は CC BY ライセンスだった彼女のブログがいつの間にか All Rights Reserved に変わっており、翻訳意欲が萎えてしまったのでここでは内容紹介にとどめる。 今回の実名ポリシー問題は Twitter の #nymwars ハッシュタグ

    ダナ・ボイドの主張:Google+やFacebookの実名ポリシーは権力の濫用だ - YAMDAS現更新履歴
  • なぜ私たちには「忘れられる権利」が必要なのか? ・中編 【対談】KDDI総研・高崎晴夫氏、東京大学・生貝直人氏 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    なぜ私たちには「忘れられる権利」が必要なのか? ・中編 【対談】KDDI総研・高崎晴夫氏、東京大学・生貝直人氏 2014.10.28 検索エンジンをターゲットとした「忘れられる権利」は、データそのものの削除ではなく、データへリンクをさせないことで、現実的な運用を可能としている。しかし一方でデータそのものが残存することで、プロファイリングへの対応という新たな課題が生じている。インターネットの利用スタイルがソーシャルに移行した中で、「忘れられる権利」というキーワードが喚起するデータやプロファイリングへの対峙は、新たな局面を迎えつつある。 「忘れられる権利」が生まれた背景の深層と、現在議論されている課題について、この分野におけるエキスパートであるKDDI総研 主任研究員・高崎晴夫氏と東京大学情報学環准教授・生貝直人氏による対談の中編をお送りする(司会進行:JIPDEC)。 自分に関係ないデータの

    なぜ私たちには「忘れられる権利」が必要なのか? ・中編 【対談】KDDI総研・高崎晴夫氏、東京大学・生貝直人氏 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  • 【全文】「閉ざされたインターネット」Upworthy・CEOが語る、情報のフィルタリングの危険性 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    FacebookやGoogleは、もはや生活になくてはならないサービスだという人も多いのではないでしょうか。多くの人が利用し、自分に最適な情報を手に入れていると錯覚しがちなGoogleの検索やFacebookのニュースフィード。しかし、アメリカで人気のバイラルメディア「Upworthy」のCEOであり、インターネット活動家であるイーライ・パリザーはこう指摘します。「Webで見ることのできる情報の多くは実はフィルタリングされている。もしかしたら、あなたと私のGoogleの検索結果は異なっているかもしれない」と。 ここでは、イーライ・パリザーがTEDで指摘した、インターネットでの情報がフィルタリングされているという事実とその危険性についての講演を紹介します。

    【全文】「閉ざされたインターネット」Upworthy・CEOが語る、情報のフィルタリングの危険性 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    yugui
    yugui 2014/09/15
    geek cultureの時として極端に自由主義である面についての、もっと積極的自由を、という話?
  • このJavaScriptフレームワークでHTML5は救われるかもしれない | readwrite.jp

    HTML5はウェブ・ページをアプリのように動かし、そしてFlashに取って代わるはずだった。しかしパフォーマンスの問題で、アプリ開発者のHTML5導入は遅れてしまっている。 Famo.us社はこのギャップを埋めるためにスタートした小さな会社だ。同社は2Dと3Dの両方のエフェクトを高速表示するため、HTML5の遅延要素を質的に回避する独自のフレームワークを開発した。このFamo.usによって、開発者はHTML5のパフォーマンスの問題に苦しむことなく、より短期間でクロスプラットフォームのアプリを開発することが可能となったのだ。 Famo.usの秘密はJavaScriptを利用していることだ。JavaScriptは極めて高速に動作し、既にあらゆるブラウザで広く使われている。Flashとは異なり、ブラウザ・プラグインをユーザーがダウンロードしたり、ブラウザメーカーがそれをサポートする必要もない。

    このJavaScriptフレームワークでHTML5は救われるかもしれない | readwrite.jp
  • 全収集型RSSリーダーの終焉とソーシャル化するWeb

    Googleリーダー、いつまで続くのかなぁと思ってたら、今年の7月でサービスが終了だそうだ。 RSSリーダーというビジネスは、ユーザーがアクセスしなくなっても、機械はひたすらフィード単位でコンテンツを収集し続けなくてはいけないという理由で決してコスト効率は良くない。アクティブ率の低下と共に1ユーザーあたりのコストが増えていくサービスというのは他にはそんなに存在しないと思う。システム的にこれを改善する工夫はできると思うが、問題は、既にRSSリーダーはコンテンツの価値の重み付けの舞台ではなくなってるところにあるのだろう。 その中でもクローラーでWeb上のコンテンツを集め続けているGoogleのような企業だけが、こういうデータを別のところに活かせるのかなぁと思ったら、そんなことはなかったということか。 ソーシャルフィルタリング、tumblr、まとめの時代になって、情報流通が1ページ、1tweet

    yugui
    yugui 2013/03/15
  • 国立国会図書館におけるウェブ・アーカイビングの実践と課題

    yugui
    yugui 2013/01/13
  • 我々が失ったウェブ(The Web We Lost 日本語訳)

    以下の文章は、Anil Dash による The Web We Lost の日語訳である。 ハイテク業界やマスコミは、10億人規模のソーシャルネットワークや遍在するスマートフォンアプリの隆盛を普通の人たちの純粋な勝利、使いやすさと権利拡大の勝利のように扱ってきた。この変化の過程で我々が失ってしまったものが話題になることは稀だし、お若い方だとかつてウェブがどんなだったかご存知すらないかもしれないのは私も承知している。 そこで今では大方消えてしまったかつてのウェブを以下に紹介させてもらう。 五年前、共有される写真は大抵 Flickr にアップロードされ、そこで写真は machine tags を利用することで、人間ないしアプリやサービスででもタグ付け可能だった。単純な RSS フィードを利用することで、画像は容易に公開ウェブ上で見つけられた。そして人々がアップロードした写真は、クリエイティブ