大掃除をしていたら初代EeePCが出てきました。最近いろいろあって実マシン環境が複数欲しかったので、この機会にDebianを入れて動かすことにしました。 箱が見当たらなかったので型番がわからないのですが、おそらく 初代EeePC 4G-Xと思われます。当時メモリも一緒に購入したので、RAMだけは2GBとそれなりにあります。 当初、内蔵SSDは生かしておいてUSBメモリでの起動を考えていました。しかしhdparm -Tで速度を測ってみると4〜5MB/sec程度しか出ないことに気づきました。内蔵SSDは300MB/sec程度出ます。 しかしいまさらWindows XPを4GBで使うのは厳しい、かといって7以降をインストールするのも無理だろう、ということでWindowsとはおさらばすることにしました。この際なので、aufsでUSBメモリーと組み合わせてrootを大きく見せることを考えてみました。
DebianやUbuntuでは、Debパッケージという形式でソフトウェアが配布されているが、公式に配布されているパッケージを利用するだけでなく、パッケージを自分で作成して利用することも可能だ。本記事では独自のDebパッケージを作成する方法や、apt-getコマンドで独自に作成したパッケージをインストールできる独自リポジトリの作成方法を紹介する。 独自のDebパッケージを作るメリットとは DebianやUbuntuなどDebianから派生したディストリビューションでは、dpkgなどのツールを使ったパッケージ管理が行われている。これにより、Debパッケージ(拡張子は.deb)という形式で配布されているソフトウェアやファイルをインストールしたり、インストールしたソフトウェアのアップデートやアンインストールなどの管理を行える。 一般的に使われているソフトウェアの多くは、各ディストリビューションによ
gcc -dumpmachine Status of the Interix Port This port aims to bring the rich collection of Debian software to the Interix environment. It is in a very early state, although it is quite useful. Highlights are: gcc-4.2 including g++-4.2 and gfortran-4.2 X.Org 7.4 libs (no X server however) Perl 5.10 Python 2.4 Ruby 1.8 TeXlive 2007 GLIB 2.20 GTK+2.0 OpenSSH client and server 4.7p1, including source
debian では dpkg, apt, dselect などでインストール,削除等を行ないます。 dselect は眺めるためにしか使ってません。 1. インストール,削除 dpkg インストールは直接,deb ファイルのありかを指定します。 # dpkg -i /cdrom/slink/main/packageName_version.deb パッケージ名ではなく deb ファイル名なので, ファイルのパスを指定する必要があります。 だから,あらかじめその deb ファイルを用意しとく必要があるってこと。 削除はパッケージ名です。 # dpkg -r packageName # /etc 以下の設定ファイルは残す # dpkg --purge packageName # 全消し でもほとんど使ってません。apt-get のほうがいいです。 apt-get あらかじめ /etc/apt/
Debianのプロジェクトリーダ(DPL)であるAnthony Towns氏について、罷免の投票が行われる可能性がある。問題となっているのは、Dunc-Tankへの関与についてだ。Dunc-Tankとは、Debian etchを12月初頭に予定どおりリリースできるよう、寄付を集めてDebianのリリース・マネージャに財政的支援を行うことを目的とした(OTP翻訳記事)非公式グループである。 この決議の内容や、Debian憲章の下でのこの決議の正当性については、当記事の執筆時点でも議論が続いているが、仮にこれが可決された場合、次のリリースに向けて障害となる可能性が大いにある。未解決の重大なバグの数々に比べても、克服がはるかに困難な障害である。 Debian憲章では、個々の開発者が「一般決議の草案を提案する、またはその賛同者となる」ことができるということと、開発者が集合体として「プロジェクトリー
From: Taku YASUI <tach@debian.or.jp> Subject: [debian-users:42764] Re: 新ATOK for Linux のパッケージ Date: Wed, 2 Feb 2005 13:10:44 +0900 List-help: <mailto:debian-users-ctl@debian.or.jp?body=help> List-id: debian-users.debian.or.jp List-owner: <mailto:debian-users-admin@debian.or.jp> List-post: <mailto:debian-users@debian.or.jp> List-software: fml [fml 4.0.3 release (20011202/4.0.3)] List-unsubscribe: <
Can You Chip In? Please don't scroll past this—the Wayback Machine is fighting for universal access to quality information. The Internet Archive, which runs this project, relies on online donations averaging $15.58 to help us keep the record straight. We'd be deeply grateful if you'd join the one in a thousand users that support us financially. We understand that not everyone can donate right now,
postfix + courier でメールサーバ構築。 POP3-SSL、IMAP4-SSL、SMTP-AUTH(SSL)、バーチャルドメイン・ユーザ、ウィルスチェック、ウェブ経由のアカウント管理という所まで出来るようになった。 で、ドキュメントっていうか覚え書きっていうか、インストールの作業メモを簡単に書いたので、公開します。多分後日もっとちゃんと整理します。やる気あれば。 全部終わってからまとめて書いたので、この通りにやってもここに書いてある通りに順風に進まないかもしれません。そのうち素の状態からこの通りに作業してどうなるかをチェックしたいのですが、それはまた暫く先になりそう。 参考にしたページ http://www.aconus.com/~oyaji/suse9.2/smtp-mysql-suse.htm http://www.aconus.com/~oyaji/suse9.3/a
概要 この文書は、Debian のパッケージ管理ユーティリティである APT の働きについて、 ユーザに深く理解してもらうことを意図しています。その目的は、新しい Debian ユーザの生活を楽にしたり、システム管理について理解を深めたいと願う人の手助けと なることです。Debian ユーザが得られるサポートを改善する目的で、Debian プロ ジェクトのために作成されました。 著作権表示 Copyright © 2001, 2002, 2003, 2004 Gustavo Noronha Silva This manual is free software; you may redistribute it and/or modify it under the terms of the GNU General Public License as published by the Free
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