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fluentdに関するyuguiのブックマーク (10)

  • Docker 1.8 に Fluentd logging driver が入りました - たごもりすメモ

    以前に書いた話の続きなんだけど、Docker 1.8が出た。 blog.docker.com で、それに Fluentd logging driver が入っている。これで Docker container で起動したプロセスのSTDOUTやSTDERRを直接Fluentdに向けて投げることが可能になった。Dockerにpull-reqを送ったのは初めてだったんだけど、無事マージされてリリースまでこぎつけたので、当に出たときはほっとした。途中だいぶ大変だったので……。 Collecting All Docker Logs with Fluentd | Treasure Data Blog 5 Use Cases Enabled by Docker 1.8’s Fluentd Logging Driver | Treasure Data Blog Treasure Data blogで既に

    Docker 1.8 に Fluentd logging driver が入りました - たごもりすメモ
  • 就職しました - たごもりすメモ

    結局3月からそのまま働くことにしました。 先日のエントリを書いて以来、当に多くの方から声をかけていただきました。ありがとうございました。来なら個別にご報告するべきところですが、ちょっと数が多くて厳しいので、このエントリをもって報告にかえさせていただきます。 またいろいろと話を伺う中で考えたことなどもあるので、そちらについては別途エントリを書くつもりです。 様々な話を聞いた上で、1月末の時点では自分でもわかっていなかったことがわかりました。最終的に重視したのは以下の点です。 技術ベンチャーであること ベンチャー企業として大きな成功を狙っていること、またそれが有望に見えること 優秀なプログラマが同僚に多いこと 退職エントリに書いた観点のほかに、この3点が今回の自分にとって重要だということは後から見えてきたことでした。 ということで Treasure Data に入社しました。Softwar

    就職しました - たごもりすメモ
  • fluentd の go 実装におけるプラグイン構想

    そのっつ (Naotoshi Seo) @sonots 今日ちょっと話してて、golang は dll みたいな仕組み持ってたりするのかな?と思った。それができれば別途ビルドしたプラグインを実行時に差し込める。 2014-01-17 23:44:03

    fluentd の go 実装におけるプラグイン構想
  • fluent package - github.com/k0kubun/fluent-logger-go - Go Packages

  • in_tail+(in|out)_forwardができるログエージェントfluent-agent-hydraをGoで書いている - 酒日記 はてな支店

    タイトルが長いですが、つまりそういうものをGoで書いています。 fluent-agent-hydra - Github (hydraっていうのは首のいっぱいあるアレです。キングヒドラとか) 特徴 fluent-agent-lite 的なファイルを tail -F のように追尾する機能 1プロセスで複数ファイルを追跡できます in_tail のような pos_file, parse 機能は今のところありません in_forward 的な TCP で msgpack 形式のログを受け取る機能 各種言語の logger (Ruby, Perl, Go など) から投げたログを受け取って fluentd に送り直せます JSON 形式には対応していません 簡易的なオンメモリバッファを持っています 上記から入力されたログを fluentd に送信する out_forward 的な機能 複数の送信先を

    in_tail+(in|out)_forwardができるログエージェントfluent-agent-hydraをGoで書いている - 酒日記 はてな支店
  • Fluentdとログ収集のパターン - Go ahead!

    「ログを集めて保存する」と言うのは簡単だけど,ログ収集の構成にはいくつか方法があり,勉強会などでちょくちょく聞かれるので,いくつかのパターンについて書く. 「俺はもうバリバリログ収集やってるぜ!」という人は多分すでに知っていることが書かれているので,タブを閉じて良い. ここではログコレクタにFluentdを想定しているが,他のログ収集プロダクトにも適用出来るはず. ただ,Fluentdはタグベースのルーティングを持ち,単体でもキューのように動作させることが可能で,既存のものより複雑な問題を解決しようとしているので,少し工夫が必要かもしれない. Fluentdそのものについては公式ドキュメントや,Fluentdとはどのようなソフトウェアなのかを参考に. クライアントから直接保存する いきなりFluentdを使わないパターン.JavaScript SDKを提供している解析サービスやモバイル端末

  • NATやファイアウォールの向こうへデータをお届けする fluent-plugin-pull_forward を書いた - たごもりすメモ

    Fluentdにおけるネットワークごしデータ転送プラグインといえば forward が組み込みであるし、通信路を暗号化したければ secure-forward がある。 しかしこれらFluentdのネットワーク転送プラグインは基的に全て送信元から送信先に対してプッシュする形になっており、ネットワーク接続も送信元から送信先に対して行うことになっている。このため送信先のFluentdがNAT下にある場合やファイアウォールで保護された場所にある場合、もしくはダイヤルアップ接続……は、まあ今は無いだろうけど、例えば移動するデバイス上にある場合など、こういったときにはうまくデータの転送を行う構成がとれない。 なぜこういう状況、つまりプッシュ型で転送を行うプラグインばかりなのかというと、FluentdのBuffer pluginの仕組みによる。細かく設計上の話をあれこれしてもアレだし面倒くさいので省

    NATやファイアウォールの向こうへデータをお届けする fluent-plugin-pull_forward を書いた - たごもりすメモ
  • ログ集計/時系列DB/可視化ツールの調査結果 - Qiita

    近年、自分の中で集計/可視化は Fluentd(datacounter)+Growthforecast で定番化していました。 しかしプロダクトで新たに集計/可視化の要件が出てきたことと、 最近可視化ツール周りで 「Kibanaってなんじゃ?」「Graphiteってなんじゃ?」「InfluxDBってなんじゃ?」 など、このツール達は一体何なんだろう…?というのが前々から気になっていました。 今回良い機会なので ◯◯は何をするものなのか? というのを一つ一つ調べてみました。 いわゆる「触ってみた系」の記事なので だいぶ浅い感じです。 大分類 大きく分けると、可視化ツールは以下の3つに分けられそうです。 ログ収集/集計 時系列DB(+API)の担当。バックエンド側。 可視化部分の担当。 今回は バックエンド と 可視化部分 に焦点を当ててみます。 バックエンド 全文検索時エンジン+Restfu

    ログ集計/時系列DB/可視化ツールの調査結果 - Qiita
  • ロードバランス + マルチプロセス化で Fluentd のログ収集を効率化する – I'm Sei.

    〜 大晦日に秒間 1 万ユーザを捌くためにやったこと (ログ収集編) 〜今回は、大晦日のイベント用に EC2 インスタンスを複数台立ち上げておいて、年が明けたタイミングで全て Terminate してしまう予定でした。 ただ、Terminate した際に、そのままログも一緒に消えてしまうと何かあったときに困るので、Nginx のログやアプリケーションのログの収集に Fluentd を使い、とりあえず S3 にぶっ込んでおくことにしました。 Fluend は標準では 1 つの CPU コアしか使ってくれないので、複数の CPU コアをもっているサーバで動かす際は、マルチプロセス化することで CPU を効率的に使えるようになります。 具体的には、ログ集約用のサーバは in_multiprocess プラグインで複数のポートから受信できるようにしつつ、送信側は out_forward プラグイン

    ロードバランス + マルチプロセス化で Fluentd のログ収集を効率化する – I'm Sei.
  • FluentdでGoogle BigQueryにログを挿入してクエリを実行する - Qiita

    Googleの虎の子BigQueryをFluentdユーザーが使わない理由はなくなったとのこと。 Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja - Qiita よし、Google BigQueryを使って超高速ログ解析だ!!!!と思っているとそこまでの道のりは長かった。 Google BigQueryの環境を構築する Google BigQueryはGoogle Cloud Platformのサービスの1つである。Google Cloud Platformには様々なサービスがあり、統合されているような、されていないような作りになっている。AWSのWebインターフェースも難しいけど、Google Cloud Platformもよくわからないので覚悟してかかろう。公式のドキュメントも記述が古いときもあるので疑ってかかろう。 プロジ

    FluentdでGoogle BigQueryにログを挿入してクエリを実行する - Qiita
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