TrackBackの代わりにWebサービスAPIを利用してインバウンド・リンクをリスト化して表示しようかと考えた。blogにTrackBackの機能を持たせるのは悪くはないのだけどコストが高いと思うので、WebサービスAPIを利用して低コストでTrackBack的な情報をページに持たせることが出来たら良いなと。結果はうまくいかなかったのだけど。 TrackBackがコストが高いというのはやはりスパムの問題が大きい。規模の小さいサイトならTrackBack受信の仕組みが稼動するのはスパムを受けた時ばかりという状態になったりするだろうし、規模の大きいサイトならとてつもなく大量のスパムを戦うことになるだろう。つまり、TrackBackを受けることよりもスパムを弾くことに注力せざるを得ない。その結果としてpermalinkからTrackBack Auto-Discoveryを削除して、目視でTra
■『斬(ざん)』:濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ! で あのね、そりゃ、トラックバック送る送らないは各ブロガーの自由ですが、これだけ関連の濃い記事書いて、相手に直接伝えないってどーゆー事(もし、送ったけど反映されなかったのなら、お伝えくださいね。先に謝っておきます。ごめんなさい)?と書きました。かなり押し付けがましい表現であったのですが、なぜ送らないのか?といった疑問をストレートにぶつけてみました。 各ブロガーのトラックバックポリシーがあるとは思いますが、あえて強引な書き方にしたのは、感情的な文章の方が、より反応を引き出しやすいと思ったからです。 ・カナかな団首領の日記 - トラックバックしろ ・はてなブックマーク - むぎブクマ / 2006年09月16日 では、記事を読んで「トラックバックしろ」とゆーふーに感じられたようですが、しない理由を率直にお伺いしたかった。そして
父親と自転車用ヘルメット 実家には古い自転車のヘルメットが置きっぱなしだったのですが,なんでも父がそれを使っているそうな. 父が乗っている自転車はスポーツ車ではなくて,買い物なんかで使われる軽快車ってやつ.いわゆる「ままちゃり」.(ぼくは「ままちゃり」って語感がキライ.)それに乗って近所を散歩するときにヘルメットをかぶっているとか. 父が,白い BELL のヘルメットをかぶって背筋を伸ばして自転車に乗る姿を想像してしまいました. 近所のおばちゃんに,「小野さん,本格的ねぇ」なんて言われちゃっているそうな. かっこいいぞって思います. ぼくがすすめたわけぢゃないんですが,自発的にかぶろうと思ったそうです. 古いヘルメットはスポンジがぐずぐずなんだそうで,新しいのを買ってプレゼントしてみようかしら. Trackback URI http://onohiroki.cycling.jp/tb/tb
■ 因果が逆転したTrackBackの是非 1年以上前のなつかしい記事にTrackBackをもらったので、少し考えてみる(といいつつ、それほど深く考えたわけではない。もう眠いし)。 ようするに、対象記事よりも以前に書かれた記事からのTrackBackってどうなのよという話である。 実はあの記事を書いたときに、同様の疑問をツッコミで呈されていて、それに対して「コメント欄にURLを貼ればいいじゃん」と答えている。その「未来の記事」に対する回答となる自分の記事を見つけ出したら、その場で相手のコメント欄にそのURLをコピペすればいいだけのこと。なんでわざわざ手間をかけてTrackBackしたがるのか理解できない。 しかしこれは、昨年の時点では真だが、最近は炎上対策(?)にコメント欄を持たないサイトも増えてきたので、現時点でも真とは言えなくなっている。メールアドレスも公開されていなければ、Track
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分でブログをもっていると、結構悩まされるのがスパムコメントやスパムトラックバックの類いだろう。 幸か不幸か、このブログはそれほど極端に注目されているブログでもなく、アクセス数もそこそこなので、それほどスパムの量は多くないのだが、それでも、コメントやトラックバックがあったというメールが届いたのを見て、実際に見てみると単なるスパムや、スパムとまでは言わないまでもほとんどエントリーの内容と関係ないような(そこは主観も入るのでグレーですが)ブログからのトラックバックだと、正直へこむ。 明らかなスパムはすぐに削除する判断ができるので、その手間がうっとうしく思えるだけだが、意外と困るのはグレーなトラックバックのほう。 基本的にトラックバックとは該当するエントリーに関連した情報へのリン
脱力アクセル - 言及ありトラックバックなんか氏ねばいいのか? http://kotonoha.main.jp/2006/01/06trackback.html http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060108/1136689344 トラックバック、皆は見ているのでしょうか?blog運営者としてでなく、閲覧者としてです。 最初に問題を大きくされた?まつながさんのサイト(引用者・注 "トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06"のことだと思われる )なんかだと、もうすでに80個。運営者の方からみると多くはないのかもしれませんが、偶々訪れた閲覧者からみると、これは多すぎです。---しかも、ただトラックバックされた順で、お世辞にも頭がいいとは言えない要約(大抵は言及元のタイトルだ
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