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socketに関するyuguiのブックマーク (6)

  • Hacker News

    Hacker News new | past | comments | ask | show | jobs | submit login 1. F-35 Cleared for Full-Rate Production 17 Years After Its First Flight (twz.com) 47 points by jdmark 1 hour ago | hide | 6 comments 2. Nanofont3x4: Smallest readable 3x4 font with lowercase (github.com/michaelangel007) 26 points by lsferreira42 56 minutes ago | hide | 1 comment 3. Boinc lets you help cutting-edge science resear

  • selectよりkqueue,epoll(apache2のススメ) - 最速配信研究会(@yamaz)

    最近3人ほどのエンジニアと話したのだがapache2に対して割とネガティブな意見を持っていた. 曰く「既存モジュールが使えないから」 曰く「スレッドベースってちょっと。。」 曰く「WEBでいい話聞かないから」 3人しか話してないんだけど,3人とも「apache2はスレッドでしか動かない」と思いこんでたようでちょっとおどろいた.apache2でも StartServers 5 MinSpareServers 5 MaxSpareServers 64 MaxClients 100 MaxRequestsPerChild 10000 という設定をすることで今までどおりpreforkモデルで動かすことはできる.preforkモデルだと各種ハンドラもスレッドセーフに無理にすることはないので,わかってて使う分には問題ない. 私がapache2を勧める1番の理由はapache2ではリクエストの多重化処理

    selectよりkqueue,epoll(apache2のススメ) - 最速配信研究会(@yamaz)
    yugui
    yugui 2006/11/11
    selectは遅い。
  • ソケット通信メモ(Hishidama's TCP/UDP Socket Memo)

    TCPソケット サーバータイプとクライアントタイプの両方のアプリケーションを作らないといけないなら、サーバータイプから作るべきだろう。 (クライアントタイプだけ先に作っても動かせないから。まぁサーバータイプだけ動かしても、待ってるだけであまり意味無いけど(苦笑)) でも仕組みはクライアントタイプの方が簡単。 TCPを使う場合は、通信の最初にコネクションの確立を行う必要がある。 サーバーでlisten・accept、クライアントでconnectが成功すればコネクションが確立したことになる。 どのポート番号を使うかについては、サーバー側はアプリケーションの作成者が決める必要がある。[/2007-06-16] クライアント側のポート番号は、ソケットライブラリがそのマシンで使っていない番号を自動的に割り振ってくれるので、気にしなくてよい。 IANAの基準では、1~1023は「よく知られたポート(w

    yugui
    yugui 2006/06/17
    初心者にもわかりやすいまとめ
  • NIOの非ブロック接続を利用した多重IOの実装:CodeZine

    はじめに 『Javaによる簡易HTTPサーバーの作成』第4回目の今回は、クライアントとの通信に、これまで利用してきたSocketではなく、NIOで提供されるSocketChannelを利用します。 Socketでは、実際の入出力にはStreamを利用します。この時、例えばInputStream#readを呼び出すと、データが読み込み可能になるか例外になるまではreadメソッドから制御が戻りません。そのため、同時に複数のクライアントからの要求を処理するためには、クライアントごとにスレッドを利用する必要がありました。 これに対して、SocketChannelを非ブロックモードで利用すると、まだデータが到達していない、あるいはシステムの送信用バッファがフルになっているなどの理由でデータを転送できない時には、制御が呼び出し側に戻されます(これをJ2SEのAPIドキュメントでは「非ブロック接続」と呼

    yugui
    yugui 2006/06/15
    java.nioの解説
  • Brief guide to UNIX Network programing

    UNIXネットワークプログラミングの簡単な解説 UNIXはネットワークとともに進歩してきたOSです。そのため、 洗練されたネットワーク通信手段をプログラマに提供してくれます。 ここではTCP/IP と UDP/IP のプロトコルによる通信を行うプログラムをC++で 作成する方法を簡単に解説します。 C++と言ってもclass を使わないほとんどCなC++です。 目次 とにかく試してみよう ネットワーク通信用語の基礎知識 IPアドレスの入手 LOCAL DGRAM 型の通信 LOCAL STREAM 型の通信 INET DGRAM 型の通信 INET STREAM 型の通信 構造体の紹介と正しい使い方 バイトオーダーとエンディアン クライアントのアドレスの入手 特権ポートとリモート認証 サーバーの作り方のまとめ Inetdを使った簡単なデーモン OpenSSLを使った安全な通信 この章で登場

  • Winsock Programmer's FAQ

    このページは、Winsock Programmer's FAQ の日語訳です。この FAQ の原文はWarren Young 氏によるもので、Winsock Programmer's FAQのサイトで公開されているものです。このページで公開してい る日語訳は、同氏の許可を得て、私(Keisuke MORI)が翻訳、公開して います。この FAQ のオリジナルの歴史や著者については、序文 の章を参照して下さい。 現時点では、まだ全部の章の翻訳は完了していません。未訳の章は 原文のままで残っていますのでご了承ください(実はこの翻訳は、かな り以前から着手していたのですが、どうも遅々として進まないので:-) まずはできたところから公開することにしました)。 なお、この日語訳FAQは、常に最新であるという保証はできません ので、最新の情報については適宜オリジナルのFAQを参照してくださる よ

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