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git*に関するsh19910711のブックマーク (688)

  • リリースされていない変更が溜まるのを防ぐGitHub Action「tocenbough」 - モナドとわたしとコモナド

    チームでソフトウェア開発をするとき、一度のリリースに含まれる変更が多すぎることにより、動作検証に時間がかかったり、問題が発生した時の原因特定が難しくなることがある。これを防ぐため、tocenboughというGitHub Actionを作った。読み方はもちろん「とおせんぼう」だ。 github.com 内容は至ってシンプルで、前回のlatest releaseからのマージコミットの数を計算し、その数が閾値を上回ったら落ちるというだけのスクリプトである。かなり単純なので、動作を把握するにはソースを見てもらったほうが早いかもしれない。 # GitHubから最新のリリースのタグを取得する。これがプルリクエストの数をカウントする起点となる latest=$(curl -H "Authorization: Bearer ${{ inputs.token }}" --silent \ "https://

    リリースされていない変更が溜まるのを防ぐGitHub Action「tocenbough」 - モナドとわたしとコモナド
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    sh19910711 2024/06/08
    "一度のリリースに含まれる変更が多すぎることにより、動作検証に時間がかかったり、問題が発生した時の原因特定が難しくなる / 前回のlatest releaseからのマージコミットの数を計算 + 閾値を上回ったら落ちる" 2023
  • 過去のGitHub Actionsのbuild時間を取得して集計してグラフにする - xuwei-k's blog

    継続的にメンテナンスするのではなくて、雑な使い捨てでいいならshellscriptとjq職人芸でいけるので頑張ってしまったけれど、継続的にやるならもっと違うもので書いた方がメンテナンスしやすいと思います。 細かい部分はいくらでも改善の余地があるとは思いますが、とりあえず動いたのでヨシ・・・!? 以前も多少似たような何か作ったけど、こういうの誰か既にもっと綺麗に作ってないんですかね。 xuwei-k.hatenablog.com GitHub Actionsのログはデフォルトでは90日保存されてるはずなので、その程度の期間をなんとなく集計したいだけならば、こうやって後から集計するだけで十分ですね。 もちろん、yamlの内部の構造がすごく変わっていると集計が難しいか実質不可能になるリスクはありますが。 もっとしっかり計測したいならば、buildした時点で専用の場所に綺麗に記録して、他のもっとリ

    過去のGitHub Actionsのbuild時間を取得して集計してグラフにする - xuwei-k's blog
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    sh19910711 2024/06/07
    "GitHubはmermaidの形式を大体?全部?サポートしてる / markdownが貼り付け可能な任意の場所に貼り付けると勝手に折れ線グラフにしてくれます / GITHUB_STEP_SUMMARY に直接書き込めば表示や保存まで全自動で最高便利"
  • Playwrightの導入からGitHub Actions上でテストを実行するまで

    はじめに ちょくちょく Terraform を触る機会が増えた @kt15 です。最近、E2E テストフレームワークを調査する機会がありました。E2E テストフレームワークは Playwright 以外にも Cypress などいくつかありますが、個人的には Playwright が1番しっくりきました。今回は Playwright の導入から GitHub Actions 上で実行するところまでを試したので、やったことを備忘録的に残しておこうと思います。 Playwrightとは E2E テストを自動化するフレームワークです。 個人的にはこの辺りが魅力的だと感じました。 クロスブラウザ(WebKit も含む)をサポートしている モバイルデバイスをエミュレート(ビューポートなど)してテストできる 構築していく! テスト用にサンプルアプリを作る 今回は Vite と React でサンプルア

    Playwrightの導入からGitHub Actions上でテストを実行するまで
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    sh19910711 2024/06/07
    "Playwright: クロスブラウザ(WebKit も含む) + モバイルデバイスをエミュレート(ビューポートなど)してテストできる / yarn playwright test --project=chromium は指定したブラウザでテストを実行" 2022
  • GitHub Actionsにおける脅威と対策まとめ

    はじめに こんにちは、サイボウズ24卒の@yuasaです。 サイボウズでは開発・運用系チームに所属する予定の新卒社員が研修の一環として、2週間を1タームとして3チームの体験に行きます。新卒社員の私が生産性向上チームの体験に行った際に、チーム内でGitHub Actionsを利用する際の脅威と対策について調査を行い、ドキュメント化した上で社内への共有を行いました。記事では、そのドキュメントの一部を公開します。 対象読者 記事の主な対象読者としては、以下のような方を想定しています。 GitHub Actionsを組織で利用しているが、特にセキュリティ対策を実施していない方 GitHub Actionsを組織で利用しており、部分的にセキュリティ対策を実施しているが、対策が十分かどうか分からない方 記事がGitHub Actionsのセキュリティ対策を検討する上で参考になれば幸いです。

    GitHub Actionsにおける脅威と対策まとめ
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    sh19910711 2024/06/06
    "脅威マトリクス: 多数存在する脅威とその対策を網羅 + その脅威がCI/CDのどの箇所で生じるか、どの箇所に影響を与えるかといったことを整理する / Permissionsはできる限りジョブ単位で管理"
  • GitLab IaC Scanning機能を利用する - TECHSTEP

    今回はGitLab IaC Scanning機能を検証しました。 docs.gitlab.com 背景 GitLabのIaC ScanningはIaCファイルに対する静的解析機能を提供します。IaC Scanningの内部ではKICSというIac専用の静的解析ツールを実行しており、セキュリティの脆弱性やコンプライアンス的な問題点などを指摘します。 IaC Scanningの対象のIaCツールは複数あり、以下に対応しています。なお一つのリポジトリ上に複数のIaCツールファイルを配置する場合もサポートします。 Ansible AWS CloudFormation Azure Resource Manager Dockerfile Google Deployment Manager Kubernetes OpenAPI Terraform docs.gitlab.com IaC Scanning

    GitLab IaC Scanning機能を利用する - TECHSTEP
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    sh19910711 2024/05/30
    "GitLab IaC Scanning: 脆弱性やコンプライアンス的な問題点などを指摘 + 内部ではKICSというIac専用の静的解析ツールを実行 + Merge Requestでのスキャン結果の確認 / sast-ruleset.toml: ルールの無効化や上書きが可能"
  • 最近は意図的にGitHub Copilotを無効にすることがある

    別にみんなそうするべきとは全く思わないのだけど、僕は最近GitHub Copilotを意図的に無効にすることがあるので、そのへんについて雑に書いておく。 あらかじめ言っておくが、僕はGitHub Copilotを有効にすることもある。この記事もGitHub Copilotおよびそのユーザーを批判する意図は全くない。 GitHub Copilot が便利な場面 僕がGitHub Copilotを使い始めて少なくとも一年以上は経ってる。自分が書こうと思っているコードに近いものが簡単に生成されていくことに最初は感動したし、便利な場面がはたくさんある。 具体的に便利な場面を思い返してみる。 僕は仕事ではNext.jsフロントエンドを書いたり、NestJSでバックエンドを書いたりしているのだが、その用途では便利だった。僕は自分が関わっているプロジェクトReactやNode.jsの書き方はある程度

    最近は意図的にGitHub Copilotを無効にすることがある
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    sh19910711 2024/05/28
    "書こうと思っているコードがあるときに、それとは全く違うものが画面上に突然現れると、思考がそっちに引っ張られ~ / 自分で追いかけなら理解していく方が、そのプロジェクトのコードベースをより早く深く理解できる"
  • GitHub Copilotと快適なユニットテストコード作成生活

    こちらで登壇させていただいた資料です。 https://trident-qa.connpass.com/event/314818/ ※ こちらは2024/05/23 時点の私の考えとなります。更新の予定はございませんのでご了承ください

    GitHub Copilotと快適なユニットテストコード作成生活
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    sh19910711 2024/05/24
    "GitHub Copilot: タブとして開いているファイルを元に提案 + コメントで指示を与えることでより意図した結果を得やすい / ファイルのトップレベルだけではなく、適宜「単一、具体的、短い」コメントがよりよい"
  • GitLab Triageでプロジェクトの棚卸しを自動化する

    記事は 富士通クラウドテクノロジーズ Advent Calendar 2021 の2日目の記事です。 1日目は@ktakaaki のTwilioとWindows PowerShellを使って連続で電話を掛けたいでした。Twilioはシステムから電話を掛ける際に非常に便利なサービスで、様々な場面でよく使われますが、PowerShellからでも簡単にコールできるんですね。 さて、富士通クラウドテクノロジーズ社では 全社員が利用するプロジェクト管理ツールとしてGitLabを採用 しています。各チームそれぞれがGitLabを活用しており、様々なGitLab活用ノウハウがあるのですが、今回は最近導入した GitLab Triage を紹介したいと思います。 GitLab Triageとは GitLab Triage はGitLabプロジェクト上のIssue/Merge Request/Epicを

    GitLab Triageでプロジェクトの棚卸しを自動化する
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    sh19910711 2024/05/16
    "GitLab Triage: ポリシーを定めるために YAMLファイルを作成 + conditions で対象となるIssueを定義し、 actions で対象となったIssueに行いたい操作を定義 + forbidden_labels は対象の除外条件" 2021
  • GitHub Actions でディレクトリ構造にもとづいて並列実行する

    Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 今年 5 月に開催される RubyKaigi 2024 で CfP が採択されました! 昨年の RubyKaigi 2023 LT では「RBS meets LLMs - 大規模言語モデルを用いた型推論を試してみた」というタイトルで登壇しましたが、この発表で Future Work として挙げた「ツール化と各種 LLM, プロンプトでの精度検証の話」をする予定です。 以上近況でした。記事は Ruby と全く関係のない GitHub Actions の話です。 TL;DR GitHub Actions の matrix 指定には ${{ fromJSON(needs.setup.outputs.matrix) }} のように動的な値を指定できる。 先行する job で ls 結果を出力しておくことで、ディレクトリごとに 1 つ

    GitHub Actions でディレクトリ構造にもとづいて並列実行する
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    sh19910711 2024/05/13
    "GitHub Actions: 実は matrix に固定値ではなく動的な値を設定することもでき + 先行するジョブで environments 以下の ls 結果を取得し、 matrix に使える形に整形 / 値を jq で整形して GITHUB_OUTPUT に出力しているところがポイント"
  • Kyashの採用リポジトリを公開して1年の振り返り - Kyash Product Blog

    Kyashの @konifar です。 1年前の2020年9月、Kyashの採用リポジトリを公開してました。詳細は以下の記事にまとめています。 blog.kyash.co 1年間でいくつか変化もあったので、実績を振り返ってみます。 やったこと 採用面接ガイドの公開をはじめとして、候補者が社内の雰囲気を感じられるような情報を採用リポジトリ上でいくつか公開してきました。 日にち やったこと 2020/09/14 採用面接ガイドの公開 2020/09/23 Kyash関連記事まとめの公開 2020/12/23 Slack運用ルールの公開 2021/06/23 2021年Q3のブログ記事用GitHub Project作成 2021/07/12 他チームにも知っておいてもらいたいAndroid/iOSのリリース知識の公開 もし何か知りたい情報があれば、気軽にRequest Issueを上げていただけ

    Kyashの採用リポジトリを公開して1年の振り返り - Kyash Product Blog
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    sh19910711 2024/05/08
    "quipper/handbookに影響 + HERPさんやGameWithさんも採用面接フローをGitHub上で公開 + お互いに参考 / 採用活動における繰り返し処理をモジュール化して公開するようなもので、採用活動のエンジニアリングと言えるかも" 2021
  • Branch Deploy Action: GitHub Actions でブランチデプロイと IssueOps を試す - kakakakakku blog

    The GitHub Blog の記事 Enabling branch deployments through IssueOps with GitHub Actions を読んで「branch deployments(ブランチデプロイ)」というデプロイ戦略を知った💡 プルリクエストを main ブランチにマージしてから番環境にデプロイするのではなく,プルリクエストを直接番環境にデプロイして,動作確認の結果問題なしと判断できてからプルリクエストを main ブランチにマージするという流れが特徴的❗️そして,デプロイに異常があってロールバックする場合は main ブランチをデプロイして復旧する💡 記事に載ってるブランチ画像(Merge Deploy Model と Branch Deploy Model)は非常にわかりやすく見てみてもらえればと〜 github.blog IssueOp

    Branch Deploy Action: GitHub Actions でブランチデプロイと IssueOps を試す - kakakakakku blog
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    sh19910711 2024/05/04
    "github/branch-deploy: Slack や Discord を使ってデプロイを実行する ChatOps と似ていて,IssueOps ではプルリクエストのコメントを使ってデプロイを実行 / on.issue_comment.types: [created]" 2023
  • Twitter との 11 年間、GitHub との 10 年間

    ぼくが Twitter を使いはじめたのは 2007 年 3 月 27 日。 ぼくが GitHub を使いはじめたのは 2008 年 3 月 28 日。 Twitter との付き合いは 11 年、GitHub との 10 年になりました。けっこうな期間をこれらのソフトウェア・プロダクトとともに生きてきたことになるので、ここらでちょいと思い出話でも書いてみようかと思います。 Twitter との 11 年間 これがぼくの記念すべき最初のツイート。寝ているときに投稿しました。Status ID は 13,374,921 ですよ、若い!最近のツイートだと ID は 98 京とかですもんね。パッと見で桁がわからないくらいの数。 Sleeping... — Mozilla/5.0 (Jun OHWADA) (@june29) March 27, 2007 その 2 週間後には「身内が増えてきた」とツ

    Twitter との 11 年間、GitHub との 10 年間
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    sh19910711 2024/05/03
    "2007年というのはぼくにとっては「大当たりの年」で、TwitterとTumblrとUstreamに出会えた / 当時のTwitter: Google Talk経由で使うと快適だった / CodeRepos: Tracの画面を見るだけでなつかしい気持ちになれて便利" 2018
  • ライブコーディングで GitHub Copilot を使うべきかどうか - TechとPoemeの間

    TL; DR 場合による "How to" を教えるライブコーディングの場合は、切ったほうが良い 設計議論を中心に行うライブコーディングの場合は、使うと良いことがある 文脈 最近の仕事の中で、プログラミングを学んでいる人々の前で、オーディエンスのスキルアップを目的としたライブコーディングを実施したり、ライブコーディングセッションのアレンジをしたりファシリテーションをしたりしている。少々性格の異なるライブコーディングを数パターン行うなかで、「ライブコーディングで GitHub Copilot を有効にするべきかどうか」という問いに答えるに当たって一つの指針が見えてきたので書き残しておく。 How to を教えるライブコーディングでは Copilot を切る 自分が担当したライブコーディングは、特定のテスティングフレームワークの使い方やテスト駆動開発の講義だったのだけど、このような「特定のツー

    ライブコーディングで GitHub Copilot を使うべきかどうか - TechとPoemeの間
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    sh19910711 2024/05/01
    "console.log(message) と書くだけでも、最初に console.log() とまで書いてから、末尾にあるキャレットを1文字戻してから message と入力する / 経験あるプログラマのこのような所作ひとつでも学びになる"
  • GitHub、「Copilot Workspace」テクニカルプレビューを開始。ほとんど全ての開発工程をAIで自動化

    GitHub、「Copilot Workspace」テクニカルプレビューを開始。ほとんど全ての開発工程をAIで自動化 テクニカルプレビューは上記のCopilot Workspaceのページからウェイトリストボタンをクリックして申し込みます。 Copilot Workspaceはほとんど全ての工程を自動化 Copilot Workspaceは、自然言語で書かれたIssue(課題)を基に、Copilotが仕様案と実装計画を示し、コーディングや既存のコードの修正を行い、ビルドをしてエラーがあればデバッグも行うという、プログラミングのほとんど全ての工程をCopilotが自動的に実行してくれる、というものです。 人間は各工程でCopilotから示される内容を必要に応じて修正するか、そのまま見守ることになります。 GitHub CEOのThomas Dohmke(トーマス・ドムケ)氏は、Copilot

    GitHub、「Copilot Workspace」テクニカルプレビューを開始。ほとんど全ての開発工程をAIで自動化
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    sh19910711 2024/04/30
    "Copilot Workspace: Issueを基にCopilotが仕様案と実装計画を示しコーディングや既存のコードの修正 + エラーがあればデバッグ / 人間は各工程でCopilotから示される内容を必要に応じて修正するか、そのまま見守る"
  • GitHub Copilot Chatでハッシュ(#)を使ったコンテキスト変数を試してみた | DevelopersIO

    はじめに GitHub Copilot Chat で #file, #editorのように # を利用すると、質問と同時に渡したい情報を投げることができる context variables という機能があります。 今回は現在(2024/2/8)までで利用可能な context variables を全て試してみました。 #file : 選択したファイル チャットプロンプトと共にワークスペース内の指定されたファイルをコンテキストとして含めるために#fileを追加しました。入力の提案コントロールから#fileを選択し、表示されるクイックピックからファイルを選択してください。 可能であれば、ファイルの完全な内容が含まれます。コンテキストウィンドウに収まりきらないほど大きい場合は、実装を除いた関数とその説明を含むファイルのアウトラインが含まれます。アウトラインも大きすぎる場合は、ファイルはプロン

    GitHub Copilot Chatでハッシュ(#)を使ったコンテキスト変数を試してみた | DevelopersIO
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    sh19910711 2024/04/25
    "terminalLastCommand: ターミナルで最後に実行したコマンドをコンテキストとして送り + エラー内容まで読み取ってくれる / テスト実行時に失敗しているファイルのサマリを見やすく表示するとかで使う"
  • AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog

    AWS CodeBuildGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。日早朝に面白そうな発表を目にしました👀 AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners AWS CodebuildGitHub Actionsに対応したという内容ですが、要するにAWSホストするGitHub Actions Runnerが出たということですね🎉 AWSがマネージしてくれることで、EC2(x64, arm)はもちろん、GPUとカスタムイメージも利用できるようです。 さらに注目したのはGitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使えるようです。Lambdaが使えると嬉しいポイントはActionsのjo

    AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog
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    sh19910711 2024/04/25
    "CodeBuildがGitHub Actionsに対応 / GitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使える / Lambdaでいい感じにGitHub Actions Runnerを動かす方法がないものかと個人的に考えていたところ、公式で出た"
  • GitHub Copilotの利用率が1.2倍に。ユーザー投稿型ナレッジ共有イベントを企画して実施した話 - Tabelog Tech Blog

    こんにちは。べログシステム技術部データサイエンスチームの先端領域推進ユニットに所属する佐藤です。 私たちのユニットでは、先端領域技術を活用して多方面で価値を創造することをミッションとしており、生成AI技術を活用した業務効率化や開発生産性向上に取り組んでいます。その取り組みの1つとして、生成AI技術によって開発生産性を上げることを目的とした、コーディング支援ツール「GitHub Copilot」の導入を推進しています。 先日、GitHub Copilotの利用を促進させるために、社内ナレッジ共有イベントを企画・実施しました。このイベントは、参加者に実際の開発現場で使われているGitHub Copilotの利用例を投稿してもらい評価・表彰するというユーザ投稿型の取り組みです。このイベントを通じて全体の利用率を約1.2倍に向上させることができました。記事では、その事例についてご紹介します

    GitHub Copilotの利用率が1.2倍に。ユーザー投稿型ナレッジ共有イベントを企画して実施した話 - Tabelog Tech Blog
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    sh19910711 2024/03/23
    "導入から半年たった時点でもインストール済みユーザのGitHub Copilot週次利用率は約6割 / 説明の際に利用したコードは FizzBuzz問題やフィボナッチ数列を求めるもの等を用いていたため、実務に根差したナレッジとは言えず"
  • ChatGPT/LangChainを使ってgitの差分からドキュメントを自動で更新する

    ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」というを読んで学んだ知識を使って、自分で簡単なツールを作ってみたのでそれについて紹介しようと思います。作ってみたツールは、git diff の結果を入力として、この差分によって更新が必要になるドキュメントを検知して書き換えるというものです。 動作例 この記事で紹介するツールの実際の動作例を最初に示します。 ❯ dupdate --repo ../dummy_project --model_name gpt-4 --k 2 2023-11-05 15:22:42.471 | INFO | __main__:main:123 - Using mode: gpt-4 2023-11-05 15:22:43.440 | INFO | __main__:main:125 - Created DB 2023-11-05 15

    ChatGPT/LangChainを使ってgitの差分からドキュメントを自動で更新する
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    sh19910711 2023/11/11
    便利そう / "リポジトリに存在するドキュメントのembeddingをVector Storeに入れておく + gitの差分と類似度が高いドキュメントtop-Kを取り出す / 差分とドキュメント本文をChat APIに投げる"
  • [GitHub Blocks] 様々なドキュメントを2種類のインターフェースで同時に閲覧/編集できる “Edit with Preview” で GitHub の未来を感じてみる | DevelopersIO

    [GitHub Blocks] 様々なドキュメントを2種類のインターフェースで同時に閲覧/編集できる “Edit with Preview” で GitHub の未来を感じてみる こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 前回のエントリでは、GitHub リポジトリ上のファイルの閲覧や編集機能をカスタマイズできる GitHub Blocks について紹介しました。 この GitHub Blocks では、ファイルに Blocks を適用してインターフェースの拡張を行います。Blocks は公式またはサードパーティ開発され、外部のリポジトリから読み込まれる UI 実装で、様々な拡張子のファイルに対する Blocks が用意されています。 今回は、様々なファイルを2種類の Blocks で同時に閲覧/編集できる Edit with Preview Blocks で、 GitHu

    [GitHub Blocks] 様々なドキュメントを2種類のインターフェースで同時に閲覧/編集できる “Edit with Preview” で GitHub の未来を感じてみる | DevelopersIO
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    sh19910711 2023/06/02
    未来っぽい / "GitHub Blocks: 公式またはサードパーティ開発 + 外部のリポジトリから読み込まれる UI 実装 / 分割されたウィンドウごとに任意の Blocks を選択 / CSVファイルを選択した場合は「Spreadsheet」でプレビュー"
  • 【GitLab】scaffdog + Docusaurus + GitLab Pagesでリリースドキュメントの生成・運用を楽にしてみました - OPTiM TECH BLOG

    この記事は、Advent Calendar 2022 / DevOps・インフラ・SRE「GitLab Advent Calendar 2022」の22日目の記事です。 はじめに こんにちは、AI・IoT サービス開発部のがんがんこと岩丸です。 今年も技術記事を読むのが忙しい季節がやってきましたね。昨年はVue.js + TypeScript + Vuetifyに関する記事を執筆しました。今年はGitLabに関した記事を執筆いたしました。 今回はGitLab Pagesに関する記事です。 前回も GitLab に関する記事を執筆しており、前回の記事ではGitLab Runnerで AWS LambdaZIP 生成を行いました。もしお時間ある方は合わせてご覧ください。 https://tech-blog.optim.co.jp/entry/2022/09/12/100000 今回はsc

    【GitLab】scaffdog + Docusaurus + GitLab Pagesでリリースドキュメントの生成・運用を楽にしてみました - OPTiM TECH BLOG
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    sh19910711 2023/05/01
    2022 / "scaffdog: 任意のテンプレートを作成し簡単にスキャフォールディングが行えるツール / Docusaurus: 静的サイトジェネレーター + Meta 社によって開発 + 他ツールと比べてシンプルに使える印象"