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不動産に関するsh19910711のブックマーク (5)

  • デンマークに家を買いました 前編|向井潤 | 北欧でエンジニア・在デンマーク

    実はさかのぼること2年くらい前にコペンハーゲンの郊外に一軒家を購入しました。自分にとっては人生で一番大きな買い物でした。購入してからもずっとこまごまとリノベーションをしているわけですが(デンマークあるある)、これはまだまだ続きそうです。今回は家を購入するに至った経緯について書いていこうと思います。 アパートの家賃が高かった問題以前住んでいたアパートはコペンハーゲンの割と真ん中で、110平米くらいあるペントハウスでした。建物自体も新しく、寝室、リビング、キッチン + ダイニング、勉強部屋をつなぐ広々としたテラスとそこから見える中庭がとても気持ち良かったので契約しました。 ただやっぱり家賃が高くて(17,000クローナ(32万円くらい))、ずっと住むのはもったいないなとは思っていました。 住んでから1年ほど経ってデンマーク人の同僚と家について話していると、「Junも長く住むなら買ったほうが良い

    デンマークに家を買いました 前編|向井潤 | 北欧でエンジニア・在デンマーク
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/04
    "以前住んでいたアパートはコペンハーゲンの割と真ん中 > 家賃が高くて(17,000クローナ(32万円くらい) / Ministry of Justice of Denmark(MJD): 在デンマーク5年以下だったり永住許可がないと却下されることが多い"
  • 不動産関連で「3冊だけ」推奨するなら|Fact Stock|note

    仕事がら不動産に関する書籍はそれなりに読んできたつもりですが、その中でも「ああ、これは永久保存版だな」と長く印象に残っているを3冊ご紹介したいと思います。 不動産といっても、分野はかなり多岐に渡るので、 「不動産投資」から1冊、 「住空間・建築」について参考になるものを2冊、 と先に申し上げておきます。 まずは、不動産投資分野から。 『不動産投資ゲーム』 ウィリアム・J・ポルブー他(日経BP)中・上級者向けです。おすすめ度は★★★★★ 不動産投資といっても、居住性重視の物件を買う方にも大変役に立つことが書かれていますので、「不動産売買の基礎知識」として読んでいただいて何ら差し支えないと思います。 印象に残っている箇所をひとつ。「仲介会社から物件情報が送られてきたとき、まず考えるべきは『なぜ、この情報が自分の手元に来たのか?』である」といったニュアンスのセンテンス。 まさに「この心構えさ

    不動産関連で「3冊だけ」推奨するなら|Fact Stock|note
    sh19910711
    sh19910711 2023/01/07
    2022 / "『間取りの手帖』 / おもに賃貸と思われる間取りで「一風変わった図面」を取り上げた本 / 「ここに住んだら、こんな暮らし方になるかも」といった生活を連想させる展開"
  • マンション・チラシ解読術 - 40歳からのキャリアチェンジ

    図書館で別のを探しているときにタイトル気になってつい借りて軽く読み始めて 「こういうネタでブログ書いたら結構面白そうだなぁー」と漠然と思っていたら、著者はマンション・チラシの定点観測というブログ書かれていてなんか納得しました。 得に購入予定は無いけれど、週末の折り込みチラシに入ってくる分譲マンションの案内のやつを見るのが結構好きなのでよく見ているのですが、このを読み終えてチラシを見るべきポイントというのが多数あるんだなぁーというのがよくわかりました。 まぁ売り手側からすると、自分たちにとって都合の悪いことは積極的には知らせたくないだろうし、そういう意図というのが意外と折り込みチラシを深く読みとくことでうかがい知れることが今回このを読み終えて理解出来たように思います。 このを読み終えて、実際にマンション購入を検討する時に、折り込みチラシ含めてどういうことを念頭に置いておくべきなのか自

    マンション・チラシ解読術 - 40歳からのキャリアチェンジ
    sh19910711
    sh19910711 2022/10/03
    2009 / "週末の折り込みチラシに入ってくる分譲マンションの案内: 売り手側からすると ~ 都合の悪いことは積極的には知らせたくない + そういう意図というのが意外と折り込みチラシを深く読みとくことでうかがい知れる"
  • 利回りから東京圏と大阪圏の不動産を比較してみた - プログラマでありたい

    ブログの方では言っていなかった知れませんが、今年の7月に東京に転勤になりました。当然の事ながら、家を探して引っ越しました。その時からモヤモヤっと思っていたことがあります。マンションの販売価格に較べて、賃料が安いという点です。つまり投資家目線で考えれば、利回りが低いということです。(一応補足しておくと、賃料自体は凄く高いです。) 感覚値なのですが、以前住んでいた大阪の堀江3〜4丁目あたり(西長堀駅)は、大体利回りが7〜8%くらいでした。最近は少し上がり気味ですが、築20年位の50㎡の部屋で、賃料が10万円、売値が1500万円前後くらいです。利回りにすると、8%くらいです。当然、これより高いのも安いのもあるものの、およそこのような感じでした。 一方で、東京や近隣の県で探すと、良いなと思うところは5〜6%くらいなのです。家賃が高くてたまらんと思う反面、これでは部屋の所有者(オーナー)もたまらんと

    利回りから東京圏と大阪圏の不動産を比較してみた - プログラマでありたい
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/30
    2014 / "東京は家賃が高くて、既に物件を持っている人はガッポガッポ儲けているのだと思っていました / 数字を見る限りは高い物件を低い利回りでまわして結構リスクをとっている + 空き室リスクが低いからという理由も"
  • 読書:『こんな街に「家」を買ってはいけない』

    (今年は読んだのメモをひっそりとこのブログに書いていこうと思っています) このでは、家を買ってはいけない場所としていわゆるニュータウンを主に取り上げている。ここでいうニュータウンは1970年代80年代に開発された、東京から1時間くらいかかる駅から更にバスを使う必要のあるような住宅地のこと。Kindleの試し読みでニュータウンの現状がどうなっているかを読むことができるが、基的に老人の街となってしまい資産価値も大きく下がってしまっている(バブル時に1.5億円だった家が今では3000万円でも売れないといった感じ)。なぜそんなことになってしまったかは、端的にいうと社会が変化したから。共働きが当たり前になって1.5時間の通勤時間は若い世帯にとっては論外。それと同時に規制緩和により都心に多くのタワマンが比較的リーズナブルな価格帯で大量に供給されたので、ニュータウンの物件は見向きもされなくなった。

    読書:『こんな街に「家」を買ってはいけない』
    sh19910711
    sh19910711 2022/03/27
    "資産価値と効用価値の話は、美術品を買う時のアナロジーで理解できるかも / 人気が落ちて値下がりするよりも、資産価値を忘れて自分の好きな絵を飾っていた方が幸せじゃないかという話"
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