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とうとうこの時がやってきましたね。 fish 3.0がリリースされました!! すごい。いいぞ。 fish 2.0がリリースされたのが2013年とからしいので、実に5年ぶりのメジャーアップグレードとなります。 fishってなによ the friendly interactive shell です。 カスタマイズなしで高機能な補完が効くなど、とにかくユーザーに優しく便利なシェルです。 とりあえず試す 以下よりどうぞ。 GitHub: https://github.com/fish-shell/fish-shell Ubuntuであれば以下のコマンドでインストールできます。 sudo apt-add-repository ppa:fish-shell/release-3 sudo apt-get update sudo apt-get install fish 注目の変更点など waitコマンド
私達の使うアプリケーションは色々な音を出します。通知やエラーを知らせる効果音、たまにジングル (短かい音楽) を鳴らすものもあります。好みや事情によって無効にしている人も少なくないと思いますが、個人的には鳴らせるときには鳴らす方が好みです。なので、毎日使うアプリケーションのひとつであるシェルからも音が出ると楽しいのではないかと思います。例えば、コマンドを実行するときに効果音を出してみたり、失敗したとき ($? -ne 0) には悲しい感じの音が出るとか。もっと発展させて、状況に応じてリアルタイムにサウンドを作り出すとか。 そんな「音の鳴るシェル」作りの一環として、今回はコマンド実行の前後で音を出す方法を考えてみます。どうすればコマンドを叩くタイミングで任意の処理を実行できるのでしょう。1年くらい前に シェルを操作する 記事を書きました。この方法ではシェルの入出力を操作できますが、シェル上で
■ zsh から fish にした 春というのと MacBook Pro を置き換えたということもあって、この機会にシェルを zsh で引き継ぎ付け足しし続けていた環境から fish を 0 から設定して生きることにした。bash や zsh で読み込んでから fish で、という話もあったけどそれなら bash や zsh でいいじゃないかと思うので、無から fish で環境を作るというのを目的に進める。まずは homebrew で fish をインストール。 $ brew install fish そもそも fish をわかってないので、ゆるく調べてみると以下のような感じらしい。 エンドポイントとなる設定は ~/.foorc などではなく ~/.config/fish/config.fish にかく その他設定や function は ~/.config/fish/functions
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