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Mozcに関するsh19910711のブックマーク (6)

  • 2014 年やったこと - Mozc 編 - NyaRuRuが地球にいたころ

    いつもどおりコードが公開されている範囲で. 実は 2013 年にやっていたこと OSS Mozc のアップデートタイミングの関係上,2013年やったこと - Mozc 編 - NyaRuRuが地球にいたころ に載っていなかった内容です.概ね 2013 年末休暇シーズンに余暇としてやっていました. Windows 版での候補ウィンドウのカラー絵文字対応 Mozc チームを離れる直前,休暇シーズンということもあって久しぶりに自分の書きたいコードでも書くかと言うことでやってみたのがこのカラー絵文字対応です. 作業のほとんどは mozc_renderer (独立したプロセスとして動く,候補ウィンドウ表示用プロセス) 内の文字表示処理を DirectWrite に対応させることでした.カラー絵文字専用に追加したコードは数行です. r192 にてリリース. 変更の大半は renderer/win32/

    2014 年やったこと - Mozc 編 - NyaRuRuが地球にいたころ
  • SVMによる予測変換 - nokunoの日記

    Google日本語入力のOSS版であるMozcが公開されたので、ソースコードを読んでみました。Google Japan Blog: Google 日本語入力がオープンソースになりました mozc - Project Hosting on Google Code変換アルゴリズムや学習のロジックに関しては、id:tkngさんが早速ブログにまとめていますので、そちらを読むとよいと思います。また何か気づいたことがあったら書いてみたいと思います。Mozc(Google日本語入力)のコードを読んだメモ - 射撃しつつ前転 Mozcのコードで個人的に興味深かったのは予測変換のアルゴリズムでした。私はもともと修論の時に予測変換の研究をしていて、予測変換のトレードオフという問題に取り組んでいました。予測変換は、単純に考えると候補の頻度が高ければ高いほど良いのですが、それだけだと常に最も短い候補が出力されてし

  • Emacs + iBus + Mozc で日本語入力

    Linux での日本語入力には「Google 日本語入力」の OSS 版 Mozc を使用しているが、Emacs から Mozc を使いたい場合、同プロジェクトで公開されている mozc.el が利用できる。これによって、mozc-mode という minor mode から直接 Mozc Server と通信でき、Emacs 内で予測変換等を含む Mozc のすべての機能を使用することが可能となる。最新版はデフォルトで変換候補が overlay で表示される。 これを (以前のように) mini buffer で表示させるには、 (setq mozc-candidate-style 'echo-area) とする。 概ね満足して使用してきたが、私の環境では、先のように overlay で変換候補を表示させた場合、若干、次の候補への移動がカクつく場合があった。そこで Emacs から iB

    Emacs + iBus + Mozc で日本語入力
  • Mozcソースコード徹底解説 #TokyoTextMining

    Loading… Flash Player 9 (or above) is needed to view presentations. We have detected that you do not have it on your computer. To install it, go here. Mozcソースコード徹底解説 #TokyoTextMining - Presentation Transcript Mozcソースコード徹底解説 #tokyotextmining @nokuno 自己紹介 2  Twitter: @nokuno  はてな:id:nokuno  自然言語処理勉強会を主催  PRML/R/Python/Hadoopなど 2002~2006:コミケ同人ゲーム売ってた 2007~2008:未踏でSocial IMEの開発 2009~現在:Web業界勤務 今日

  • 日本語入力メソッド Mozc の設定 (Ubuntu) - (主に)プログラミングのメモ

    # 入力時の句読点をカンマとピリオドに変更したかったのが,そもそものモチベーションである。 1.mozc のアイコンから「設定」を選んでも「iBusの設定」ウィンドウが表示されない場合,「システム」→「設定」→「キーボード・インプットメソッド」と進む。 2.「iBusの設定」ウィンドウにおいて,「一般」→「フォントとスタイル」中に含まれる「言語パネルの表示」を「メニューに組み込む」以外にする。これにより Mozc をオンにした際,画面右下に言語パネル(下図)が表示される。 3.言語パネル上の工具アイコンをクリックし "Property" を選択すると,下図の「Mozcプロパティ」が出てくるから,好みに応じて設定を変更すればよい。 4.設定変更後に Mozc を再起動する。 以上。

  • Debian(squeeze)に、Google日本語入力のオープンソース版Mozcをインストール。今更ですが^^;

    Googleが公開する日本語入力エンジン(IME)「Google日本語入力」のオープンソース版「Mozc(モズク?)」が公開されていて、Ubuntuなどでは以前からインストールできたようですが、Debianではようやくsqueeze(現安定板)からまともにインストールできるようになりました。 バージョンアップしたらインストールしてみようとオープンソース版が公開されてから間もないころは思っていたのですが、いざバージョンアップしてみると案外忘れてしまうもので、squeezeを使い始めて数ヶ月が経過しました。 最近、パソコンで文章を書くことが増えてきて、Anthyの誤変換の多さにいらだちを覚えることが多くなったところで、ようやく思い出しました。 とはいえ、ただインストールするだけならば、以下のヘルプページに書いてあるとおりに機械的にコマンドを実行すれば、何も考えなくても簡単にできます。 それでは

    Debian(squeeze)に、Google日本語入力のオープンソース版Mozcをインストール。今更ですが^^;
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