背景 基本情報技術者試験に合格後、新しく勉強する内容を決めたいと思い大学時代に1mmだけ触れたpythonの勉強を始めた。 そこでQiitaのpython関連の情報を調べていると気になる投稿を発見。 マクドナルドで一日分の栄養を取れる組み合わせを計算したら衝撃の結果に こちらの投稿内容が衝撃的でとても面白かったことと、全人類が好きであろうコンビニ大手のセブンイレブンの商品で試してみたら面白そうと思い勉強を始めてみた。 (セブンイレブン以外のコンビニが詳細な栄養価を載せていなかったため他のコンビニでは諦めました) 目的 セブンイレブンの食品から線形計画法を用いて一日の最適な食品を選ぶ。 流れ セブンイレブンの商品をスクレイピングし 商品名 価格(円) 熱量(kcal) たんぱく質(g) 脂質(g) 炭水化物(g) 糖質(g) 食物繊維(g) 食塩相当量(g) を商品別に抽出する。 得られたデ