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ジャーナリズムに関するnagaimichikoのブックマーク (99)

  • 凄いなぁ、そして素晴らしいなぁアメリカの新聞は : DON

    2013年11月28日09:00 カテゴリイノベーションビジネスモデル 凄いなぁ、そして素晴らしいなぁアメリカの新聞は アメリカの新聞業界には問題があると思う。凄絶なリストラには、顔を背けたくなる。ただ、一方でインターネット時代を踏まえて、これまでの紙媒体とは違った可能性を、必死になって模索している。 昨年末、ニューヨーク・タイムズがSnow Fallというビデオ・インタビューとCGと記事を融合させたドキュメンタリーを展開していましたが、ライバルのウォールストリート・ジャーナルも負けじと応戦してきました。 正に切磋琢磨。件の試みは、ウォールストリート・ジャーナルのTRIAL。 世界的にもまれにしか発病しない遺伝性疾患(ニーマン・ピック・タイプC=略称NPC)があります。この病気に罹った子供は、殆どがローティーンまでしか生きられません。 その事を知ったネバダ州のご夫や、同じ病気に苦しむ患者

    凄いなぁ、そして素晴らしいなぁアメリカの新聞は : DON
  • 麻生失言とされるものと「貧乏人は麦を食え」 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    文章は主語と述語で成り立っているわけだから、主語が変わると、その意味もまた変わると思うんだよね。 いや、例の麻生副総理の失言っていう話なんですよ。 麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見 | ロイター 「私は遺書を書いて『そういうことはしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから』と渡してあるが、そういうことができないと、なかなか死ねない」 麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見 | ロイター 「(私は)死にたい時に死なせてもらわないと困る」 麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見 | ロイター 「しかも(医療費負担を)政府のお金でやってもらうというのは、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと、総合的なことを考えないと、この種の話は解決がないと思う」 麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見 | ロイタ

    麻生失言とされるものと「貧乏人は麦を食え」 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • だれもがわかってほしがっている。インタビュアー吉田豪に学ぶプロフェッショナル会話術。(2246文字):弱いなら弱いままで。

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2013/01/10
    インタビュアーとしてはこれを常に心がけてたけど、日常生活だと自分の気持ちが勝っちゃうからなかなかこうもいかない。
  • 池上彰さんがテレビ東京の選挙特番でやりたい放題だと話題に : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    池上彰さんがテレビ東京の選挙特番でやりたい放題だと話題に : 市況かぶ全力2階建
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    nagaimichiko
    nagaimichiko 2012/12/17
    再放送して欲しい・・・
  • 朝日新聞出版 朝日新聞社報道と人権委員会の見解等について

    HOME / 朝日新聞出版 朝日新聞社報道と人権委員会の見解等について 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(1) 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する 「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(2) 弊社発行の「週刊朝日」10月26日号に掲載した、橋下徹・大阪市長をめぐる連載記事の件につきまして、以下の通りお知らせいたします。 弊社は9日、第三者機関「朝日新聞社報道と人権委員会」から、橋下市長をめぐる連載記事についての「見解」を受け取りました。同見解では、記事について「出自を根拠に人格を否定するという誤った考えを基調にしている」といった根幹にかかわる指摘を受けました。こうした見解を踏まえて、今後の再発防止策などを盛り込んだ「報道と人権委員会の見解を受けて」を作成し、記事掲載と事後対応の「経緯報告書」とあわせ、日12日、

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    nagaimichiko
    nagaimichiko 2012/10/26
    あるあるすぎるw
  • 物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長に関する特集記事が掲載された週刊朝日(10月26日号)を、私は、発売日の昼過ぎに入手した。 購入を急いだのは、ツイッターのタイムラインがちょっとした騒ぎになっていたからだ。 「これは早めにおさえておかないと売り切れになるぞ」 そう直感した私は、直近のコンビニに走った。 さいわい、店の棚には最後の一冊が残っている。運が良かったのだと思う。 周囲には、買いそこねた連中が結構いる。聞けば、翌日の朝には、どこの書店を探しても見つからない状態になっていたらしい。それだけ良く売れたということだ。 が、話は、売れ行き好調ということだけでは終わらない。 その後に起こった一連の出来事を考えれば、雑誌が完売したことは、悪夢のはじまりに過ぎなかった。 なんだか、大仰な書き方になっている。 昭和のルポルタージュの文体に影響されているのかもしれない。 怨嗟と情念。夜霧に浮かぶ影のような記憶。こういうも

    物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2012/10/26
    「「テレビで言えないことを言わないといけない」「もっと過激な企画を通さないと勝負できない」という空気...「だからこそ、狼少年みたいな人間をキャスティングする誘惑と戦わないといけないわけです」 」
  • 森口尚史さんのウソで露呈した、マスコミの“弱点”とは?

    iPS細胞をめぐって、読売新聞が森口尚史さんにダマされたなんだという騒動がようやく落ち着いてきた。それにしても大手マスコミがなぜ相次いでダマされたのか。その背景には、マスコミが抱える構造的な問題があるからだ。 窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 iPS細胞(人工多

    森口尚史さんのウソで露呈した、マスコミの“弱点”とは?
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2012/10/24
    いやほんと。
  • 政治は政治家だけがするのではない!「復興予算の流用問題」をスクープしたフリーランス記者・福場ひとみ氏はどうやって「泥棒シロアリ役人の悪行」を見抜いたか(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    政治政治家だけがするのではない!「復興予算の流用問題」をスクープしたフリーランス記者・福場ひとみ氏はどうやって「泥棒シロアリ役人の悪行」を見抜いたか メディアを賑わせている復興予算の流用問題が参院決算委員会で取り上げられた。この話は連日、新聞やテレビで報じられているので、問題自体の詳細はそちらに任せたい。ここで指摘したいのは、この問題に火を付けたのは国会でも新聞でもテレビでもなく『週刊ポスト』だったという点である。 一般にはNHKが最初に報じたと理解されている。9月9日に放映された『NHKスペシャル追跡 復興予算19兆円』が話題になり、それをきっかけにこの問題を知った人が多いからだ。その番組が話題になったのはその通りだが、この問題をスクープしたのはポストである。 『週刊ポスト』が2012年8月10日号(7月末発売)で問題の構図をほぼすべて報じているのだ。NHKはポスト記事の後追いである。

    政治は政治家だけがするのではない!「復興予算の流用問題」をスクープしたフリーランス記者・福場ひとみ氏はどうやって「泥棒シロアリ役人の悪行」を見抜いたか(長谷川 幸洋) @gendai_biz
  • 外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状 :日経ビジネスDigital

    ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏に話を聞いた。大メディアに対する同氏の批評は辛らつだ。「取材源との距離が近すぎ、監視役としての役目を果たしていない」「ダブルスタンダードで自国の暗い面は報道しない」と指摘する。 ――日社会は非常に排他的で、属さない人を排除する――と言われてきました。記者クラブもそういう排他的な文化の一つの面だと思います。どう思われますか。 ファクラー:日のメディアを見ていて非常に興味深く思うのは、情報を独占的にコントロールしようとする記者クラブがある一方で、週刊誌とかタブロイド紙が非常に元気なことです。記者クラブは日のメディアの保守的な面を表していると思います。週刊誌やフリーランス記者、地方紙はかなり良い仕事をしています。 ――朝日新聞や日経済新聞といった日の大手新聞とニューヨーク・タイムズの最も大きな違いの一つは、世界中の読者に対する影

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2012/10/16
    「理想的に言えば、尊敬されることが大事です。良い情報を得るために、自分を売らなければならないのであれば、そのような情報源の存在は忘れた方がいいです」
  • 全文起こしの件に関しまして

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi うわあ。こんな一言一句でレポートされるとは……。http://t.co/o2Vz5Prg 冒頭でお断りした「勤務先は強制夏休みで、今日は休暇中。仕事ではなく個人の高木として話すのでいろいろ言えます」と話した部分を省略されるのはちょっとつらいな。 2012-08-23 10:30:46 ゆかたん/岡田有花 @yukatan 面白かったが、タイトル冒頭はこの記事の質とまったく関係なかった…:「日人の男は9割9分ロリコンなんですよ」と語る「もしドラ」作者の岩崎夏海、その徹底したミリオンセラーを狙うための秘訣とは? - GIGAZINE http://t.co/MGLNSHjE 2012-08-23 10:32:29 Mill Yoshi @ntheweird 事務局が全文起こしはなしって言って、わかったっつうのにコレだもんな

    全文起こしの件に関しまして
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2012/08/23
    これは正論だと思う。報道は世の中を良くするためにあるべきだと思うので、全文書き起こしではなく別途取材して独自ネタ書くべきでしょう。
  • 山本美香氏(戦場ジャーナリスト) 早川さや香のプロフェッショナルの唯言(ゆいごん) 宅ふぁいる便

    「宅ふぁいる便」サービスは終了いたしました。 2020年3月31日をもちまして「宅ふぁいる便」サービスは終了いたしました。 これに伴い、退会申請やポイント交換等の機能をご提供しておりましたWEB特設サイトもサービスを終了いたしました。 大変長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

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  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2012/07/11
    きちんと考えて葛藤して試行錯誤して結果を確認して次につなげようとしつつ、自分たちを批判・反省しているところが素敵。
  • 「場」としての新しいネットメディアが間もなく登場してくる

    以下はわたしの近著『21世紀の自由論〜優しいリアリズムの時代へ』(NHK出版)からの抜粋です。同書は日の「リベラル」と呼ばれている勢力の問題点と、そこからどう脱却して日人であるわたしたちが新たな政治哲学を構築していくことが可能かを論じているのですが、「リベラル」ということばの誤用がどこから始まったのかを以下の抜粋では指摘しています。 補足しておくと、日ではもともとリベラルには二つの意味がありました。まず第一に、「オールドリベラリスト」と呼ばれた人たち。これは戦前、欧米滞在経験があり、欧米リベラリズムの洗礼を受け、親米的・親英的な立ち位置に基づいていた人たちのことを指します。よりわかりやすく言えば、大正デモクラシーの体現者。 第二に、アメリカリベラル。端的に言えば、民主党のことです。日の新聞では一九八〇年代まで、「リベラル」とはおもに米民主党のことを指し、日国内の政治勢力に対して

    「場」としての新しいネットメディアが間もなく登場してくる
  • 東電会見、出入り禁止になりました - キノリュウが行く

    表題のとおり、昨年3月17日から参加し続けていた東京電力店の記者会見に、出入り禁止になりました。同時に、東京電力から送信されてきていた緊急時の連絡メールが停止になっています。 東電が出切り禁止にした理由は、株主総会の音声を外部に配信していたことでした。6月27日の株主総会は、東電によれば録音、録画や配信が禁止になっているため、そのルールに違反した者は記者会見に出席することはできないという説明を受けました。東電はさらに、「約束を破った」ことが出入り禁止の理由だとしています。約束というのは、東電が設定したプレスルームは配信が禁止されており、また株主総会でも配信をしないというルールがあったにもかかわらず、それを破ったということです。 そのため6月27日夕方の記者会見以降、私は出席することができていません。 東電の記者会見で私は、株主総会のネット中継はしないのかと質問したことがあります。東電の松

    東電会見、出入り禁止になりました - キノリュウが行く
  • アルゴリズムは記者より優れた記事を書けるだろうか?

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2012/05/23
    これはむしろ欲しい。ウェブの波から関連情報ひっぱってきて背景解説とかしてくれるとありがたい
  • 有料メルマガがジャーナリスト()の墓標となってしまうのはなぜか

    有料メルマガは来、ジャーナリストが比較的少数の人を相手に情報を届けて対価として直接購読料をもらうという、理念的にはすばらしいビジネスモデルであるはずです。しかし、その有料メルマガがジャーナリストという教祖様と読者という信者の集まり=カルトと化し、ついにはジャーナリスト生命まで危うくする例が見られます。そのメカニズムについて考察してみました。

    有料メルマガがジャーナリスト()の墓標となってしまうのはなぜか
  • 虚構新聞デジタル:ニュース特集:検証:橋下市長ツイッター義務化報道問題

    2012年5月14日付紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって紙に対する注目を集めることになった。 その後、紙へ

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2012/05/17
    かっこよすぎて惚れる。このくらいの検証記事をほかのメディアもやってほしいよねー