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防災に関するbros_tamaのブックマーク (7)

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  • ビジネス特集 経済学の「ナッジ」を防災に | NHKニュース

    「ナッジ」ということばを聞いたことがありますか? もともとは英語の「NUDGE」で、直訳すると「ひじで優しく押したり、軽くつついたりする」という意味。それが転じて、ちょっとしたきっかけを与えて、消費者に行動を促すための方法として、行動経済学という分野で注目の研究対象となっています。 今、このナッジを、災害時の迅速な避難行動に生かそうという取り組みが始まっています。どこまで成果が期待できるのか取材しました。(経済部記者 菅澤佳子) 去年(2019年)10月に日列島を襲った台風19号。 全国の、延べ270以上の河川で氾濫が発生し、犠牲者は先月10日時点で東北地方を中心に99人にのぼりました。 この台風被害を検証するとさまざまな課題が浮かび上がります。その1つが、自治体などが早めの避難を呼びかけたにもかかわらず、実際に避難した人が少なかったことです。 消防庁のデータをもとに計算すると避難勧告や

    ビジネス特集 経済学の「ナッジ」を防災に | NHKニュース
  • 豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net

    Contents 最近の活動状況については、 X(twitter)か、 noteを主にご覧下さい。 ご取材・講演等ご依頼はこちら、研究業績等についてはresearchmapの、 学術論文・著書、口頭発表をご覧下さい。 災害研究 主要災害事例の調査研究情報,豪雨災害・災害情報の基礎知識,防災に関するアンケート調査結果など. 活動状況 twitter- note- ブログ- togetter- twilog- メ-ルマガジン 作者紹介 自己紹介- ご取材・講演等ご依頼- ご寄付のお願い- 研究業績・講演・報道 イベント,趣味,その他 主催した行事関係の情報.趣味関係の記事. 最近の主な話題 2022年9月23~24日の静岡県内での豪雨災害調査メモ(note)を公開(2022/09/28) 牛山素行:2019年台風19号による人的被害の特徴,,自然災害科学,Vol.40,No.1,pp.81-1

    bros_tama
    bros_tama 2014/08/24
    「豪雨災害と防災情報を研究する」牛山教授のサイト
  • 高解像度降水ナウキャスト

    このページでは、1時間先までの降水分布、雷の活動度、竜巻発生の確度の予報をご覧いただけます。

  • 【時流自流】慶応大准教授・大木聖子さん、「絶対安全」はない:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    これまでの地震学のあり方に疑問を呈す。 「王道は揺れのメカニズムや地殻変動の研究。私も地震波を使って地球内部構造を探究していました。現象の解明が目的で、人間がそこに存在しようがしまいが関係なかった」 そんな地震学に社会も頼ってきた。研究者が予想した地震の規模や場所から津波の浸水範囲を割り出し、避難すべき場所を示したハザードマップを行政は作る。しかし、「想定外」の津波が押し寄せた東日大震災では、2万人に迫る犠牲者のうち9割以上が溺死だった。 「結局、ぎりぎりまで逃げないんですよ、人は。公式に当てはめて出した答えはリアルじゃない」 ■反省 かくいう自身も以前は、現実感を持たずに語っていた。 2010年4月、当時勤務していた東大地震研究所を宮城県気仙沼市の中学生たちが訪れた。津波の仕組みを解説し、「いざというときは高台へ」と呼び掛けた。 まさか10カ月後に、巨大津波にのまれるとは

    bros_tama
    bros_tama 2013/11/11
    彼女の広めた「揺れ時間で判断」は日本の新しい常識になっていいと思う。研究者としてのゴールを直接命を救うことに変えた勇気は称賛できる。
  • NIED|防災科学技術研究所

    お知らせ 2024年05月14日 採用情報を更新しました(公募中の採用情報はすべてこちらから閲覧できます) お知らせ 2024年04月23日 令和6年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)を受賞しました(水・土砂防災研究部門 清水慎吾主任研究員、前坂剛研究統括) お知らせ 2024年04月23日 令和6年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました(地震津波火山ネットワークセンター 久保田達矢主任研究員) 災害情報 2024年04月18日 防災クロスビュー: 令和6年4月17日23時14分頃の豊後水道を震源とする地震 もっと見る

    NIED|防災科学技術研究所
  • 朝日新聞デジタル:女川中学生の訴え-マイタウン宮城

    女川一中2年・阿部由季さんと木村圭さんの発表の概要は次の通り 「私たちが考えた三つの津波対策」 あの日、大地震の30分後に襲ってきた巨大津波によって、女川では、日各地で観測された中で最大の43メートルもの津波が到達し、今回最大の人口の8・77%以上の尊い人命が失われ、家屋の80%以上が流失しました。 甚大な被害があった岩手や福島、そして私たちの宮城では、べ物や飲み物さえない極限の生活が来る日も来る日も続きました。 2011年4月11日、私たち新入生67名は入学式を例年通りに行うことができました。 女川町のすべての児童生徒700名には、入学式の日に、ユニセフからのバッグ、そして三重県鈴鹿市のNPO法人愛伝舎のご協力により全国、世界からのご支援により始まった「希望のえんぴつプロジェクト」を通じて、鉛筆やノートをいただきました。 最初の社会科の授業で、先生は「愛するふるさとが、大

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