io302 @io302 さて『がんもどき』で反医療を一世風靡した近藤誠氏の反ワクチン本です。 『乳児に7本同時接種で急性脳症』 →同時・単独接種の比較は検討済みですか? 『川崎病の発症にワクチン関与』 →え?ワクチン未接種の乳児発症例もありますが? 他にもツッコミ所満載 pic.twitter.com/iR0g9FV8LQ 2017-11-06 08:36:05
『理性の限界』(講談社現代新書)をはじめとする「認識の限界」シリーズや、天才数学者たちの思想を論じた『ノイマン・ゲーデル・チューリング』(筑摩選書)などの人気著者・高橋昌一郎氏が、科学の発達した現代になおも潜む「オカルト」をバサバサと切っていくのが本書『反オカルト論』だ。 「血液型」「星座」「六曜」「おみくじ」など日常に溢れている「占い」も、楽しむレベルなら問題ないが、それらを信じ込み、実際の行動に影響を及ぼすようなら、まさにオカルトの罠に陥ってしまっている。有名な「丙午」は出処も分からない迷信だが、前回の昭和41年は出生率が25%も激減。その前の明治39年には4%しか減らなかったことを考えると、時代錯誤の驚きの事実である。 こうしたオカルト現象は、一般市民にとどまらず、「死後の世界」を煽って〝霊感セミナー〟を行う大学医師やSTAP細胞事件など、学問に携わる専門家や研究者の間でも頻発してい
竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 先ほどお医者さんが「造影剤を注射して腹部のレントゲン撮影したい。アレルギーはありますか?」と言って来たので、「造影剤を必ず使う必要ありますか?」「使わなくても撮影できますが、使った方がより鮮明に撮れます」「では断固としてお断りします!」と、断固として造影剤はお断りしました。 2014-05-16 13:53:56 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 8年前に脳梗塞になった時、医者に勧められてカテーテルで造影剤を注入して脳の血管写真を撮影したのですが、それで脳梗塞が悪化して小脳の半分が壊死したことがあるのです。それから私は造影剤はもとより承諾書を書かされる検査は基本的にお断りしようと思ってます。 2014-05-16 14:25:39 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 腹部CTの造影剤ですね。リスクの話としてはいい事例なので、ちょっと
リンク ログ速 美味しんぼ293「被ばくしたからですよ」 | ログ速 ★次のスレタイ論議は>>900レスを過ぎてから。 ★新スレ移行は950のお仕事。無理&嫌なら...
都内で複数の会議室・イベントホールを運営している会社の社員だが。(割と大きい、一部上場) 主には「商談会」「学会」「就職説明会」のような団体が主に利用し、中には趣味のサークルが借りるなんてのもある。 しかし、たまに「ネズミ講」「ネットワークビジネス」な類の団体が、会議室を借りようとする。 そういう団体が当社の会議室を借りてしまって、そこで「被害」が発生してしまったら、 被害者が「お前の会社は、あんな怪しげな企業に、会議室を貸しているのか!!」と八つ当たりされかねない。 まだネズミ講ならいい。 最近目につくのは、霊感商法もどきな新興宗教のセミナー。 自己啓発セミナーの体裁を装って、中身は怪しげなモノを数十万円で売りつけているようだ。 ヒドイのになると、オウム真理教まがいの、インド系ヨガサークルとか、「宇宙人のエーテルと交信」なんて イッちゃっている団体もある。 そういうカルトまがい団体に部屋
健康【健康のつくりかた】赤ちゃんを「ツルン」と産みやすく 「心も体も緩めて」。気さくな雰囲気で母親に接する北田恵美助産師=旭川市永山8条15丁目の助産院「あゆる」 ■十分な運動と適度な食事を 【渡辺康人】究極の「健康のつくりかた」を考えるうち、健康な妊娠、出産こそがその第一歩ではないかとの思いに至った。私が勤務する旭川には、母子の健康維持と自分らしい出産を尊重することで知られる道北唯一の入院施設付き助産院「あゆる」がある。北田恵美助産師(51)に妊婦へのアドバイスを聞くと、その一つひとつに明確な根拠があった。 「妊婦さんだからと特別にすることは何もないんです。食も運動も本来当たり前のことをやるだけ」。病院の助産師から2005年に独立して助産院を開業した北田さんは、出産間もない母子の世話をしながら話し始めた。 助産師は分娩(ぶんべん)の介助や健康指導ができる国家資格。産科病院に所属することが
ニュース・フォーカス視力失った人に光もたらす「人工網膜」 世界で開発続々(2018/12/3) 視力をほとんど失った人に「光」を届ける――。そんな医療機器の開発が本格化している。すでに米国では承認されたものがあり、日本のチームも新た…[続きを読む] 妊婦加算に納得できる? 「丁寧な診察を評価」狙うが…[ニュース・フォーカス](2018/12/3) 介護は必要、でも有償ボランティアに 木製品作りで活躍[ニュース・フォーカス](2018/12/3) 新型インフル、水際の検疫訓練 成田空港で実機使い[ニュース・フォーカス](2018/12/3) 妊婦さん、畳風の部屋でリラックス 産後の体力回復にも[ニュース・フォーカス](2018/12/3) 脳腫瘍の子へ「元気玉」 世界のエール、ボールに込めて[ニュース・フォーカス](2018/12/2) 治療後も続く小児がんのフォロー 成長に伴
コメント欄を眺めていたら、見知らぬすい臓がんの患者さんが長い書き込みをして頂いた。 読み進むうちに涙が溢れてきた。42歳の当事者である彼は、近藤理論への怒りを書いている。 これが現実の世界なのだ。極論という妄想に、現実は付き合う必要もない。拡散を希望します。 なんだか、池田清彦氏(早大教授)の文章を読んでいたらフツフツと怒りが湧き上がり書きました。 手術を迷っておられる方へ はじめまして、私は42才、男性。 すい臓がん、尿膜菅がんのダブルキャンサーで 1年と半年前に摘出手術を受けたものです。がん放置療法なる説を提示しておられる近藤誠という医師が書いておられる本がベストセラーになっているそうで。 近藤氏の説ではがんは切らない方が良いらしい。 厚顔、失礼、抗がん剤もやらない方が良いらしい。 近藤氏の考えは、手術が痛いとか抗がん剤は副作用が激しいとか様々なうわさを聞くがん患者の心に妖しく甘く忍び
堀田昌寛@QEnergyTeleport東北大学助教(量子基礎論、量子測定理論)による、早川由紀夫群馬大学教授(火山学)作成、放射能汚染地図への見解 :堀田昌寛東北大学助教(量子基礎論、量子測定理論) http://www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp/profile/hotta.html :早川由紀夫群馬大学教授(火山学) 続きを読む
疑似科学(ぎじかがく、英: pseudoscience)とは、科学的で事実に基づいたものであると主張されているにもかかわらず、科学的方法とは相容れない言明・信念・行為のことである[1][注釈 1]。似非科学(えせかがく)や偽科学(にせかがく)などとも呼ばれる。疑似科学は、矛盾、誇張、反証不可能な主張、確証バイアスへの依存、他の専門家による評価への開放性の欠如、仮説形成時の体系的実践の欠如、および疑似科学的仮説が実験的に否定された後も長期間に渡って信奉されていることなどを特徴とすることが多い[2]。なお、疑似科学と非科学(英語版)は異なる概念である。 科学と疑似科学の区別は、哲学的・政治的・科学的な意味がある[4]。科学と疑似科学を区別することは、医療・鑑定・環境政策・科学教育などの場合は実用的意義を持つ[5]。気候変動の否定・占星術・錬金術・代替医療・オカルト信仰・創造科学などに見られる疑
スキーマ 認知心理学では、物事を理解するために利用される知識の枠組みのことをスキーマ(schema)と呼ぶ。人は様々な経験の中で様々なスキーマを形成する。そして、話題によってさまざまなスキーマを切り替えてもいる。特に難しい話ではなく、誰もが無意識にやっていることだ。そして、何かを理解するためには必ず必要なことですらある。 なぜならば、理解に必要な情報が十分そろっている物事など、まずないからである。親しい家族との日常会話でも、僕らは家族の持つ前提知識やこれまでの言動を元に意味を推測する(つまり、スキーマを利用する)。そういったものが全くない他人の場合、真意を理解するのは難しい。 新しい分野の本を読むときにスキーマの存在を感じる人もいるかもしれない。その分野の1冊目に読む本はゆっくりとした速度でしか読めないが、5冊や10冊ぐらい読むと、非常に早く読むことができる。これはその分野についてのスキー
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