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視点に関するbros_tamaのブックマーク (10)

  • ウーマン村本よ、国民を「愚民視」しているのは誰か

    2018年元旦に放映された「朝まで生テレビ!元旦スペシャル」(以下「元旦朝生」と略記)の中での、憲法9条と安全保障問題に関するウーマンラッシュアワー村大輔の発言が、その後、ネット上で物議をかもしているということで、同じ番組に出演した私がオピニオンサイトiRONNAからコメントの寄稿を求められた。 ネットの「炎上」は無視するのが私の基方針である。しかし、村は番組後、ツイッターで「元旦朝生」での私の発言についてデマを流布し、それが発火剤となって「東大教授の井上が偉そうに庶民をばかにしている」という類の井上バッシングも高まっていることを人づてで知らされた。これは憲法9条問題に関する私の立場に対しての完全な誤解・曲解であり、これを放置することは、私の名誉が傷つくということ以上に、憲法改正問題に対する国民の的確な理解を妨げることになるので、一言、コメントを寄せることにした。

    ウーマン村本よ、国民を「愚民視」しているのは誰か
    bros_tama
    bros_tama 2018/01/16
    統治の客体,主体が大きいポイント.日本の政府は自民党であって野党支持者は日本の政治,意思決定の当事者ではないし責任もないという意識を持つ人が多いがそれは間違いで,全国民に覚悟が必要だということが基礎.
  • 韓国人よ目を覚ませ!文大統領8.15演説を元駐韓大使が批判

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 文大統領の演説で 日韓関係は後退する 時の韓国大統領の「対日姿勢」を端的に表すのが、日の植民地支配からの解放記念日、8月15日の「光復

    韓国人よ目を覚ませ!文大統領8.15演説を元駐韓大使が批判
    bros_tama
    bros_tama 2017/08/18
    日本の指導者の勇気ある姿勢というのは,日本は下位の国なんだから忖度しろ,不満を述べるのは上位の者のマナーだとかそんな背景もありそうだな.日韓が双方を対等と認識できない限りずっとこんな関係なのだろうか.
  • Amazon.co.jp: 災害支援手帖: 荻上チキ: 本

    Amazon.co.jp: 災害支援手帖: 荻上チキ: 本
  • あっぱれ、菊池桃子:日経ビジネスオンライン

    3月に骨折した右足は順調に回復している。 レントゲン写真を見ると、関節内の陥没していた部分の骨も、ほぼ元に戻っている。 あとは、関節の可動域が拡大して、膝周りの筋力がつけば、以前と同じように自在に走れるようになるはずだ。 現状では、まだそこまでは行かない。 痛みは無い。 関節の柔軟性も、正座は無理なものの、あぐらはかけるようになったし、日常生活には不自由しない程度までには回復している。 10月からは自転車にも乗れるようになった。 乗り降りの際に若干の不自由(←またがってからでないと走り出せません)はあるものの、ペダルを踏んで走ることに関しては、骨折以前とまったく変わらない。長距離にも対応できる。自転車は、患部に大きな負担をかけずに運動できるので、助かっている。 膝周りの筋力は、十分に回復していない。 靭帯が断裂していることもあって、安定性も怪しい。 なので、まだ走ることはできない。 階段の

    あっぱれ、菊池桃子:日経ビジネスオンライン
    bros_tama
    bros_tama 2015/11/07
    政策学を体系的に学んだ彼女を誉めるつもりなら,少なくとも図書館へ行ってその教科書を探すぐらいすべき.図書館のバリアフリー化を見ず公共の志向が弱者の排除だという身勝手な論点などただの傲慢.読んで損した.
  • AIIBは世界史を書き換える出来事、もっと議論を! 日本は国家の隆盛に興味を失い内籠りを始めたのか | JBpress (ジェイビープレス)

    中国主導のAIIBで世界構図が変わろうとしている。北京の人民大会堂で開かれた歓迎式典で乾杯するオバマ米大統領と習近平中国国家主席(2014年11月12日撮影)(c)AFP/Greg BAKER〔AFPBB News〕 中国が主導するAIIB(アジアインフラ投資銀行)の創設メンバーは約50の国と地域になった。国と地域としたのは台湾が入っているためだ。政治的に中国と鋭く対立している台湾までが参加を表明している。アジアで参加を表明していないのは日北朝鮮ぐらいである。 日人が考えている以上に、アジアの人々は中国主導の世界を受け入れつつある。AIIBの設立はアジアの中心が日から中国に移行したことを象徴的に表す出来事と言えよう。 大手マスコミはこのニュースに関して事実関係を伝えるだけで、積極的な論表を避けている。入る必要はないと明言しているのは中国共産党を蛇蝎のごとく嫌う産経新聞ぐらいで、他の

    AIIBは世界史を書き換える出来事、もっと議論を! 日本は国家の隆盛に興味を失い内籠りを始めたのか | JBpress (ジェイビープレス)
    bros_tama
    bros_tama 2015/04/06
    “入るか入らないは別である。議論することが重要である。”
  • PC遠隔操作事件を巡る自己検証(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ブツを見ているとクロに見え、ヒトを見るとシロっぽく見えてくる。今の時点ではよく分からないから、しばらく見てみないと」――遠隔操作事件の裁判の行方について聞かれると、私はよくこう答えていました。 この写真はスマホではなく、小型ビデオカメラで撮った動画の一コマだった「ブツ」というのは、公判廷で示される検察側の証拠のことで、それを説明する証言も含みます。裁判を傍聴して、そうした証拠・証言を見聞きしていると、「これはクロではないか」という心証が強くなりました。ただ、被告人のPCハードディスクなどについては、弁護側の解析が行われている最中であり、反対尋問も行われていないので、その結果を見ないと、シロクロに関してはなんともいえない、と考えました。 一方、「ヒト」とは、片山祐輔被告のことです。彼の話を聞いていると、巧妙なウソをつける人のようには見えませんでした。感情表現が淡泊すぎて、無実を訴える言葉に

    PC遠隔操作事件を巡る自己検証(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『永遠の0』の何が問題なのか? - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    『永遠の0』の何が問題なのか? - 冷泉彰彦 プリンストン発 日アメリカ 新時代 ニューズウィーク日版 2月6日(木)13時42分配信 先月に一時帰国した際、評判の映画『永遠の0』を観ました。また、小説も評判であるというのでこちらも読みました。どちらもプロの仕事であると思います。技術的に言えば、ストーリー・テリング(物語の展開)だけでなく、セッティングやキャラクターの造形、そして何よりも時空を超えた大勢のキャラクターが、物語の進行とともに「変化していく」効果が見事です。 キャラクターの「変化」というのは、「成長」したり「相互に和解」したり、あるいはキャラクターに「秘められていた謎」が明かされたりしてゆくという意味です。そうした効果を、時空を超えた複数のキャラクターを使って、しかも2000年代と第二次大戦期という2つの時間軸の中で実現している、そのテクニカルな達成はハイレベルだと思い

    bros_tama
    bros_tama 2014/02/08
    同じ敗戦国側の映画『U・ボート』と比較するとわかるかも知れない。
  • 『永遠の0』の何が問題なのか?

    先月に一時帰国した際、評判の映画『永遠の0』を観ました。また、小説も評判であるというのでこちらも読みました。どちらもプロの仕事であると思います。技術的に言えば、ストーリー・テリング(物語の展開)だけでなく、セッティングやキャラクターの造形、そして何よりも時空を超えた大勢のキャラクターが、物語の進行とともに「変化していく」効果が見事です。 キャラクターの「変化」というのは、「成長」したり「相互に和解」したり、あるいはキャラクターに「秘められていた謎」が明かされたりしてゆくという意味です。そうした効果を、時空を超えた複数のキャラクターを使って、しかも2000年代と第二次大戦期という2つの時間軸の中で実現している、そのテクニカルな達成はハイレベルだと思います。 更に言えば、老若男女の広範な層にまたがる読者あるいは観客は、多くのキャラクターの中から自分の感情を投影する対象を見出すことができるように

    『永遠の0』の何が問題なのか?
    bros_tama
    bros_tama 2014/02/06
    戦後の我々がジレンマに真摯に向かう態度が国際的な信頼を得ていたはず。単純化や極論は逃げである。という筆者の視点は靖国や歴史問題を昇華させた解決を目指せと示唆している。
  • 反日韓国の直面する知られざる「内戦」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト

    『週刊新潮』 2013年9月5日号 日ルネッサンス 第572回 韓国の反日は常軌を逸している。竹島や慰安婦に関する根拠なき日非難を世界に広めるべく、彼らは凄まじいエネルギーを注ぐ。理論的に日に立ち向かえない分、感情論を燃え上がらせ日非難の波を国際社会に広げるのだ。感情論の下で事実は置き去りにされ、米国各地に慰安婦の像建立が議論され、対日非難決議も可決され始めた。 今回驚いたのは国連事務総長、潘基文氏の発言である。8月26日ソウルで会見し、「日政治指導者は極めて深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」と述べ、日を非難した。これに先立ち、歴史認識や領土問題に関した質問を受け、氏は安倍政権を念頭に「正しい歴史認識を持ってこそ、他の国々から尊敬と信頼を受けられるのではないか」とも批判した。 国家間で対立している問題について、国連事務総長が一方的な見解を示すのは中立性を

    反日韓国の直面する知られざる「内戦」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト
  • アメリカはどうしてシリア攻撃に踏み切ろうとしているのか?

    先週21日に「アサド政権は自国の反政府勢力に対して化学兵器を使用した」というニュースが報じられたのを受けて「シリアへの介入論」が高まっています。今日(8月29日)から翌30日にかけて、アメリカが攻撃を開始するという説も相当に濃厚になっているようです。 アメリカは、アフガンとイラクの戦争で大苦戦を強いられると共に、国が大きく傾くほどの経済的なダメージを受けました。これを受けて、国民の間には強い厭戦気分があります。また、9・11以降続いていた、自国の安全のためには手段を選ばずという能的な心理も消えています。 何よりも現在のアメリカは2008年9月の「リーマン・ショック」以来の不況をようやく脱しつつある中で、「軍事費を聖域とはせず」という方針で国家財政の健全化に取り組んでいる最中でもあります。 そうした時代の流れの中で、アメリカの世論は今回の「シリア攻撃」を支持はしていません。一部の調査によれ

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