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研究と*historyに関するsh19910711のブックマーク (4)

  • The history of acemic journal

    【WIP: 7月完成予定】 現在と未来は追記予定 KERNELのアカデミア会にて発表した資料です

    The history of acemic journal
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/02
    "Sci-Hub: 2020年12月以降 凍結状態 + 裁判所の命令によりドメインの失効措置やCloudFlareのアカウントが解約 / ResearchGate: 著者に直接リクエストすることで論文をもらう + 2018年10月3日にACSとElsevierが著作権侵害で提訴" 2021
  • 読書メモ:学術出版の来た道(有田正規 著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    学術出版の来た道 (岩波科学ライブラリー 307) 作者:有田 正規 岩波書店 Amazon 何気なく手に取ったこの、非常に面白く、ためになる内容だった。タイトルに「学術出版」とあるが、「学術書」というよりは「学術誌」(いわゆる「ジャーナル」)が主題だ。 私の予備知識は以下のようなところだった。 研究者は、論文を書くことで成果を発表し、そのことで業績を認められる。 論文は、エルゼビア、シュプリンガーなど一握りの出版社が刊行する学術誌に掲載される。 近年はインターネット上でアクセスできるようになっているが、論文数の急増、雑誌の購読料の高騰など、様々な構造的問題が指摘されている。 …ここまでは、自分も何となく知っていた。 しかし、ではそうした学術界と出版界の関係がどのように構築されてきたのか。なぜ、大手出版からたびたび研究者から非難を浴びながらも、そのビジネスを続けられているのか*1。学術書

    読書メモ:学術出版の来た道(有田正規 著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
    sh19910711
    sh19910711 2023/05/03
    2021 / "学術界と出版界の関係がどのように構築されてきたのか / 研究者から非難を浴びながらも、そのビジネスを続けられているのか / 研究者たちの問題意識と運動が、次のビジネスチャンスに利用されるパターン"
  • KDD'16に参加しました - Yasuo Tabeiの日記

    8月13日から17日にサンフランシスコで開催されたKDD'16に参加しました。 よくも悪くもTutorialの日とWorkshopの日が分かれて2日になりました。 Research Trackはオーラル+ポスターとポスターのみの採択に分かれていて、採択数はそれぞれ70と72で採択率18%(=142/784)ととても競争激しい。僕も運良く採択された印象。 今年はResearch Trackのトピックを12に絞ったそうです。セッション内容もデータマイニングの代表的な分野に絞られていました。 ポスターセッションが夜19時から24時の間の5時間になり、どこかの機械学習の国際会議のポスター発表形式に近くなった。 私のポスター発表はおかげさまで盛況でした。いかんせん時間が長く一人で発表していたせいか、何話したか覚えていない。名刺渡したしよしとする。 セッションがResearch TrackとAppli

    KDD'16に参加しました - Yasuo Tabeiの日記
    sh19910711
    sh19910711 2022/09/11
    2016 / "企業に移った研究者が多いせいか、好みの発表が減ってしまった / 昨年のKDDではb-bit MinHashのLiとSmolaが同じセッションで発表 / 初日のkeynote speakerは数学者でいきなり理論の話をするのでみんな引き気味だった"
  • 現代ゲーム研究の見取り図

    松永伸司 現代ゲーム研究の見取り図 シンポジウム「ゲーム研究の新時代に向けて」 〈セッション1〉ゲーム研究の射程と最前線:ホイジンガ、カイヨワからユール以降まで 明治大学グローバルホール 2018年1月21日

    現代ゲーム研究の見取り図
    sh19910711
    sh19910711 2022/01/23
    "1990年代末にニューメディア研究(文学理論、映画理論、美学)のなかからビデオゲームを物語媒体として捉える従来の研究に反発するかたちで「ビデオゲームをゲームとして研究する分野」の確立を目指す動き"
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