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研究と*eventに関するsh19910711のブックマーク (15)

  • R&D社会科学班の論文読み会 vol. 1 - Sansan株式会社 | 公式メディア「mimi」

    こんにちは。DSOC R&Dグループの真鍋です。 DSOC R&Dグループでは、有志が集まって、定期的に論文読み会をしています。最新の情報を仕入れて共有することが基的な目的ですが、こういった定期的な会を設けることで、怠惰な私としては、一定間隔で半強制的に論文を読むようになるという自己研鑽も、隠れた目的にしています。 今、「社会ネットワーク」に関する論文読み会を隔週で開催しています。 参加者は、私と前嶋直樹、戸田淳仁の3名。各自が1ずつ論文を紹介し、その内容についてディスカッションを行っています。 情報系のバックグラウンドを持った理系の多いDSOC R&Dグループのメンバーですが、この論文読み会は社会科学方面に特化しており、読み会参加者も文系のバックグランドを持っていて、「ちょっとした変り者が集まって親交を深めている」という感じもあります。 これからの記事では、この論文読み会で紹介した論

    R&D社会科学班の論文読み会 vol. 1 - Sansan株式会社 | 公式メディア「mimi」
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    sh19910711 2024/05/21
    "Mukherjee'16: 新しいイノベーティブな研究が先行研究のどのような組み合わせから生み出されるのか / 先行研究の標準的(conventional)な組み合わせと非定型(atypical)な組み合わせを調べ ~ " doi:10.1111/jpim.12294 2018
  • #DEIM2023 にて技術報告、研究発表、スポンサー展示を行いました - Gunosyデータ分析ブログ

    こんにちは、GunosyTechLab の上村、飯塚です。 今回の記事は、3/5〜3/9の5日間にかけて開催された第21回日データベース学会年次大会(DEIM2023)の参加レポートになります。 DEIM2023 について DEIMはデータ工学と情報マネジメントに関するフォーラム という名で毎年3月上旬に開催される学会です。 検索や推薦、データベースシステムからビッグデータ、SNSなど幅広い分野のトピックにまつわる研究が発表されています。 今年は、前半がオンライン、後半がオフラインでの開催となりました。 オンラインの参加者数は800名程度、オフラインの参加者数は400名程度でした。 オフラインの会場は、岐阜県の長良川国際会議場でした。 Gunosyの発表内容 Gunosyからは技術報告1件、研究発表1件、スポンサー展示を行いました。 [3b-1] Gunosyにおける推薦システムの変遷と

    #DEIM2023 にて技術報告、研究発表、スポンサー展示を行いました - Gunosyデータ分析ブログ
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    sh19910711 2024/04/11
    "DEIM: 毎年3月上旬に開催 + データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム / [3b-8] 推薦システムにおける人気バイアスを考慮したランキング評価指標 / 推薦精度と人気度合いの両者を加味した指標を提案" 2023
  • 人工知能学会(JSAI2022)に参加しました - Gunosyデータ分析ブログ

    こんにちは GunosyTechLab AdsML チームで広告周りの開発をしている濱下(@m-hamashita) です。なかなか IDE に移行できずに Neovim で開発をし続けているのが最近の悩みのひとつです。 今回の記事は、6/14〜6/17 にかけて開催された人工知能学会の参加レポートになります。 現地会場の看板 今年の人工知能学会は、現地とオンラインのハイブリッド開催でした。 現地会場は国立京都国際会館で、京都駅から電車で 20 分ほどの位置にありました。 Gunosy からは濱下(m-hamashita) 、飯塚(koiizuka)が現地で参加し、大竹(totake)がオンライン聴講をおこないました。 Gunosy は人工知能学会に例年スポンサーとして参加しており、今年もゴールドスポンサーとして参加し、共著での研究発表 1 件と現地での企業展示をおこないました。 研究発表

    人工知能学会(JSAI2022)に参加しました - Gunosyデータ分析ブログ
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    sh19910711 2024/04/06
    "非科学的言説のクラスタが ~ 不特定多数とのつながりを求めるクラスタと類似していたという分析 / 背後には共通してコロナ禍以降の社会不安と孤独感があるとの考察" doi:10.11517/pjsai.JSAI2022.0_3M4GS402 2022
  • 第1回 Science of science研究会に参加しました|VALUENEX【公式】

    はじめにこんにちは、VALUENEX・先進情報学研究所の林 尚芳です。 2024年3月16日・17日に、東京大学・郷キャンパスで開催された第1回 Science of science研究会に参加しました。私はポスター発表&ライトニングトークを行い、VALUENEXとしてはスポンサー&ブース出展を行いました。 今回のnoteでは、この研究会の様子を紹介しています。多くの方にScience of scienceという面白い分野を知ってもらえたら嬉しいです。 Science of science研究会Science of scienceとは、主にビッグデータや情報処理技術を用いて、科学を取り巻くメカニズムを明らかにする学際的な分野です。2022年からは、「ICSSI:INTERNATIONAL CONFERENCE ON SCIENCE OF SCIENCE AND INNOVATION」とい

    第1回 Science of science研究会に参加しました|VALUENEX【公式】
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    sh19910711 2024/04/06
    "OpenAlex: オープンな論文データベース + Science of science研究でよく使われている / scisciJP2024_tutorial: Pythonを用いて、ネットワーク可視化・クラスタリング、Disruptive指標の計算、被引用数予測など"
  • 第76回人工知能セミナー登壇資料(NeurIPS2018/AAAI2019報告会)

    第76回人工知能セミナー「AIトレンド・トップカンファレンス報告会:世界最先端のAI研究開発動向が1日でわかる!」での登壇資料を一部修正したものです。 https://www.ai-gakkai.or.jp/no76_jsai_seminar/ AAAI2019概要、ゲーム理論・強化学習トピックについて一部解説しています。 ※ ご意見・間違い等ありましたら @pacocat までお知らせください。

    第76回人工知能セミナー登壇資料(NeurIPS2018/AAAI2019報告会)
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    sh19910711 2024/03/06
    "会場のキャパシティの問題で採択率が下がるケース / MVP: Machine Learning + Vision + NLP / Toronto Paper Matching System / 投稿数の増大に対する効率性・信頼性の高いレビュー方式は模索の段階" 2019
  • Web Intelligence 2019にFull Paperが採択され、発表をしてきました - Gunosyデータ分析ブログ

    はじめに みなさんこんにちは、研究開発チームの関です。 今年のクリスマスも横浜赤レンガ倉庫で、カップル大量発生の中ででんぱ組さんのライブを見て過ごすことになりそうです。 10/14~17までギリシャのテッサロニキで開催されていたWeb Intelligence 2019 (WI2019)に、 論文がFull Paperとして採択されましたので発表のために参加してきました。 すこし時間が経ってしまいましたが、採択された論文と現地の様子について報告したいと思います。 はじめに 採択された論文について 提案手法 システムアーキテクチャ 採択までのプロセス WSDM2018投稿時 WWW2019投稿時 WI2019投稿時 Web Intelligenceについて 概要 ギリシャのテッサロニキの様子 プログラム まとめ 採択された論文について まずはWI2019に採択された論文について紹介します。

    Web Intelligence 2019にFull Paperが採択され、発表をしてきました - Gunosyデータ分析ブログ
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    sh19910711 2023/12/01
    "UIの変化による推薦システムの変化については異なる形で議論すべきだとして、 KDD2019においてIntelligent Information FeedというWorkshopが提案されていました" / 2019
  • ネットワーク科学研究会2022 での発表報告 | CyberAgent Developers Blog

    技術部 Data Science Center の武内です。普段は、メディアサービスのデータ分析業務に携わっております。 今回は、2022年8月23-25日に同志社大学で開催された「ネットワーク科学研究会2022」に弊社から2名が参加しポスター発表を行いましたのでレポートしたいと思います。 ネットワーク科学研究会について ネットワーク科学研究会は、「ネットワーク」を研究キーワードにもつ学生・若手研究者を中心に構成され、分野横断的な情報共有の場を提供することを目的とし、毎年開催されています。今回は現地+オンラインのハイブリッド形式で開催され、約120人の参加登録があり、現地参加は50人を超えたそうです。 例年、口頭講演とポスター講演があります。分野横断的な交流を目的に掲げていることもあり、口頭講演では異分野の人にもわかりやすく研究背景が説明され、いつも大変勉強になっています。ポスター講演は

    ネットワーク科学研究会2022 での発表報告 | CyberAgent Developers Blog
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    sh19910711 2023/08/27
    "オンライン上でのユーザー同士のコミュニケーションネットワークを結合振動子系とみなす / 繋がりのあるユーザー同士の利用リズムが類似していることを示し、実際に同期現象が起きていることが確認できたとのこと"
  • DEIM2019で一般発表とスポンサーを行いました - Gunosyデータ分析ブログ

    こんにちは、研究開発チームの関です。 ついに今週末はひなフェスですね。当然ながら皆さんご存知だと思いますが鞘師里保さんの復活ステージです。 道重さゆみさんと鞘師里保さんの関係性が好きなので、お二人の共演にも注目したいと思います。 私は残念ながらチケットが手に入らなかったので、中継が行われるひかりTVに入会しました。転売屋は滅びるべき。 3/4~3/6に長崎県ハウステンボスで行われた、第11回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2019)に参加しました。 DEIMには2017年から参加しており、今年で3年目になります。 これまでDEIMはスポンサーの募集をしていなかったのですが、今年から募集が始まりスポンサードさせていただきました。 今回の参加人数は687人と過去最高だったようです。 DEIMについて DEIMはいわゆるDBコミュニティと言われているコミュニティの研究者の

    DEIM2019で一般発表とスポンサーを行いました - Gunosyデータ分析ブログ
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    sh19910711 2023/03/28
    2019 / "DEIM: 合宿形式 + ほぼ全員が同じホテルに宿泊し、懇親会と同時並行でポスターセッションが行われ / 研究コミュニティにおける合宿形式のイベント: 自然言語処理言語処理コミュニティにおけるYANSなどが有名"
  • KDD 2022 の論文とチュートリアルの紹介 - Insight Edge Tech Blog

    こんにちは!データサイエンティストの伊達です。 今回は、データマイニング分野におけるトップカンファレンスの一つである KDD 2022 で気になった論文とチュートリアルを紹介します。 KDD とは 論文 (Research Track): Wu et al., Non-stationary A/B Tests 背景 論文内容 チュートリアル:Counterfactual Evaluation and Learning for Interactive Systems チュートリアル:New Frontiers of Scientific Text Mining: Tasks, Data, and Tools まとめ KDD とは KDD 2022 (28th ACM SIGKDD International Conference on Knowledge Discovery and Data

    KDD 2022 の論文とチュートリアルの紹介 - Insight Edge Tech Blog
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    sh19910711 2022/12/28
    "KDD 2022: アメリカのワシントンD.C.で現地開催 + 3年ぶりのオフライン開催 / 科学文書に対するテキストマイニングの基礎、固有表現抽出や関係抽出等の技術 / New Frontiers of Scientific Text Mining: Tasks, Data, and Tools"
  • PLDI2022参加体験記 - Jicchoの箱

    言わずと知れたプログラミング関係のトップカンファレンスであるPLDIに参加してきたので,忘れないうちに感想を書いておこうと思う. PLDIとは LCTES PLDI 2022 英語力について おわりに PLDIとは ACM SIGPLAN International Conference on Programming Language Design and Implementation (PLDI) は,プログラミング関係のことを広く扱うトップカンファレンスである.2022年でもう43回目の開催である.名前に「Design and Implementation」と入っているが,基礎理論から応用アプリケーション,パフォーマンス関係のことまで当に広く扱っている.一般の投稿論文の採択率は,15〜25%あたりで,かなり低めである.PLDI 2022は,アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴで

    PLDI2022参加体験記 - Jicchoの箱
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    sh19910711 2022/11/23
    "PLDI: プログラミング関係のことを広く扱うトップカンファレンス + 2022年でもう43回目の開催 / 基礎理論から応用アプリケーション,パフォーマンス関係のことまで本当に広く扱っている"
  • 国際学会でコロナにかかったら?体験者の感想 - mitoharumon’s blog

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    sh19910711 2022/11/09
    "72時間前の検査では陰性だったのですが、フライト搭乗直前に、学会長から「学会にて複数の感染者が出ました。Have a nice trip!」とのメール / 帰国した翌日、39.2℃の発熱症状が出ました"
  • NAACL2022 & *SEM2022現地参加報告とアメリカでCOVID-19に感染した話

    こんにちは、hpp(@hpp_ricecake)です。 普段は大学院生として研究や趣味に勤しんでいます。 最近、自然言語処理分野の三大トップカンファレンスのうちの一つであるNAACL 2022(開催地: シアトル)に現地参加したのですが、 帰国前に現地でCOVID-19陽性と診断されてしまい、帰国に非常に苦労しました。 比較的珍しい体験かなと思い、記録を残しておけば誰か助かる人がいるかもしれないなと思ったので、今回はそのことについて書いてみます。 記事は大まかに以下の流れで進みます。 国際学会に現地参加した感想COVID-19陽性と診断される前後の話帰国のための諸々では、どうぞよろしくお願いいたします。 国際学会に現地参加した感想まずは国際学会に現地参加したことについて書いていきます。 改めて書きますが、今回は自然言語処理分野のトップカンファレンスの一つであるNAACL 2022に参加し

    NAACL2022 & *SEM2022現地参加報告とアメリカでCOVID-19に感染した話
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    sh19910711 2022/08/08
    "体調が特別悪いというわけでもなかった + 予想に反して陽性と診断 / ちゃんとした海外旅行保険: 隔離生活用のホテル代金や航空券の新規購入などの費用が補償 / 円安の影響: 1泊5~6万円ほど + 隔離生活は大体11日ほど"
  • ISMM 2019 で発表してきました - クックパッド開発者ブログ

    技術部の笹田です。遠藤さんと同じく Ruby のフルタイムコミッタとして、Ruby インタプリタの開発だけをしています。 先日、アメリカのフェニックスで開催された ISMM 2019 という会議で発表してきたのと、同時開催の PLDI 2019 という会議についでに参加してきたので、簡単にご報告します。 カンファレンス会場 ISMM 2019 ISMM は、International Symposium on Memory Management の略で、メモリ管理を専門にした、世界最高の学術会議です。というと凄いカッコイイんですが、メモリ管理専門って凄くニッチすぎて、他にないってだけですね。多分。ACM(アメリカのコンピュータ関係の学会。すごい大きい)SIGPLAN(プログラミングに関する分科会。Special Interest Group)のシンポジウムになります。 発表するためには、他

    ISMM 2019 で発表してきました - クックパッド開発者ブログ
  • シカゴで開催された国際学会「IC2S2」に参加しました - Sansan株式会社 | 公式メディア「mimi」

    こんにちは!DSOC R&Dグループの西田貴紀です。 パリで開催された国際学会「NetSci 2018」に続き、今回は7月12日〜7月15日にシカゴで開催された「IC2S2(2018: 4th Annual International Conference on Computational Social Science)」に参加してきましたので、その様子を紹介します! Computational Social Scienceとは? 今回の学会の名称にある、「Computational Social Science」という言葉をご存知でしょうか? おそらく多くの人が聞いたことない言葉だと思います。 「Social Science」というのは「社会科学」という意味で、人間の行動の質を明らかにすることを目的とした学問分野を指す言葉です。具体的には、社会学、経済学、法学、教育学など、いわゆる文系

    シカゴで開催された国際学会「IC2S2」に参加しました - Sansan株式会社 | 公式メディア「mimi」
  • 自然言語処理系の国際会議を雑に説明してみる(修正あり) - Qiita

    自然言語処理業界では、業績という面では国際会議が主戦場となっています。12 NLP分野外の人のために、簡単に主な国際会議を紹介したいと思います。 元々のモチベーションは以下のツイートをうけて、NLP系の会議の読み方を紹介しようと思ったことです。せっかくなら簡単な説明も書こうかなと。 IJCNLPって普通どう発音するんでしょうか? — Hideki Nakayama (@n_hidekey) 2017年7月12日 なお、読み方については、僕の周りはこう発音していた、というだけなので、他の発音してる人もいると思います。 基的にはACL Anthologyに載ってる国際会議3を紹介していきますし、興味のある人はACL Athologyで実際に論文を読んでみてください。 並びは、なんとなく僕が上位だと思ってる順ですが、人や分野によって割れると思ってます。4 突っ込みは大歓迎です。 2017.08

    自然言語処理系の国際会議を雑に説明してみる(修正あり) - Qiita
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