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組織と人事に関するnagaimichikoのブックマーク (5)

  • メルカリ・小泉社長による『 1→100の組織設計を丸裸にする』人事組織(HR)勉強会の備忘録

    つい先日、メルカリ社@六木ヒルズにお邪魔してきました。 今や、東京だけではなく、仙台や福岡、そしてサンフランシスコからロンドンに至るまでグローバルに組織展開をしているメルカリ。 創業期に参画し、現在は社長を務めている小泉文明さんに、従業員数も数十人から1000人以上に至るまでの組織づくりの秘訣をご教授いただきました。 メルカリ@Koizumi さんによるHR勉強会参加してきました。 コーポレート・デザインは極めて重要な経営者マターで、思想レベルから運用レベルまで一貫した骨格が整えられるとポジティブなサイクルに入れて、良い組織が良いプロダクトを創る。 そのためのHOWをたくさん頂いたので、需要あればまとめます。 — 吉兼 周優 / SHUYU(Azit) (@shuyu_y) 2018年8月28日 ツイートした通り、スタートアップの経営者として目から鱗の連続でして、このメモを自分のものだけ

    メルカリ・小泉社長による『 1→100の組織設計を丸裸にする』人事組織(HR)勉強会の備忘録
  • 第6回 VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(後編)―クリエイティブ職向けに考え抜かれた育成・評価の仕組み | gihyo.jp

    Webクリエイティブ職の学び場研究 第6回VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(後編)―クリエイティブ職向けに考え抜かれた育成・評価の仕組み 来年には全社員の1割が新卒入社に 前回に引き続き、VOYAGE GROUP執行役員CTOの小賀昌法さんにお話を伺います。VOYAGE GROUPは現在、正社員が約200名、業務委託・アルバイトなど含めると300名弱の組織。エンジニア、デザイナーは正社員で80~90名、業務委託含めて100名弱。新卒も2005年頃から大々的に採用し始め、来年には全社員の約1割が新卒入社になるのだとか。 VOYAGE GROUP執行役員CTO、小賀昌法氏 小賀さん「Web業界だと即戦力を採る会社が多いと思うんですけど、私たちは事業開発会社としてやっていく上で、若い力ってすごく重要だと思っているんですよね。思いがあって、その思いをのせて物事を進めていかない

    第6回 VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(後編)―クリエイティブ職向けに考え抜かれた育成・評価の仕組み | gihyo.jp
  • スティーブ・ジョブズの下で働くことの魅力って? - モバイル・トゥデイ(Mobile Today)

    世界中がその死を悼んだスティーブ・ジョブズ。その評価は大きいものから小さなものまで多くの人によって語られていますが、私達個人のコンピュータとの接し方について、ひとつのスタイルを作り上げたことは間違いありません。 一方で、ジョブズの人間性についても、いろいろな評価があります。発売されたばかりの公認伝記『スティーブ・ジョブズ』(ウォルター・アイザックソン著)でも、決して格好いいところばかり描かれている訳ではありませんでした。 身近に接するスティーブ・ジョブズはどんな人物なのか。また、ジョブズの下で働くのは、一体どんな感じなのか。実際に、スティーブ・ジョブズと共に働いたことのある方に聞いてみました。 モダン・シンタックスというブログを書かれている永沢和義さんは、1992年から1996年までの約5年間、NeXTという会社で働いていました。NeXTは、スティーブ・ジョブズがアップルコンピュータを追い

  • スティーブ・ジョブズ氏にまつわる「誤解」について - Asymco - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ジョブズ氏は自ら製品を生み出したわけではない。同氏が創り出したのは、ユーザーの琴線に触れる製品を、予見可能かつ当てにできるペースで生み出せる(アップルという)組織だった。 ジョブズ氏は映画作品の製作に自ら携わったわけではない。同氏がしたのは、大ヒット作品を予見可能かつ当てにできるペースで製作できる(ピクサーという)会社をつくったことだった。 ジョブズ氏は(アップルの)競合他社から市場シェアを奪ったわけではない。同氏はいくつかの新しい市場を創り出した、そしてそこに他社が引き寄せられた、さらにその市場は他社まで支えられるほど大きいものだったというほうが正しい。 ジョブズ氏は何かをデザイン(設計)したわけではない。同氏がしたのは、ほかの人たちに自由を与えたこと--ある製品をつくる、もしくはある仕事をやり遂げるために必要なことについて自由に考えさせる裁量を与えたことだった。 ジョブズ氏は、製品開発

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/10/11
    「創造性が求められる種類の仕事にエンジニアリングのプロセスを、またエンジニアリング関連の仕事にはクリエイティブなプロセスを持ち込む、ということ」
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/09/27
    すごい腑に落ちる。必要なのは成功体験じゃなくてリーダー体験なんだな。
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