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出版に関するnagaimichikoのブックマーク (183)

  • http://www.henshusha.jp/2010/01/12/mrshimizu02/

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/01/27
    「「ここに、読者の指針とするべく、先生がお考えになる、現代の20代サラリーマンの最大の長所と最大の欠点を一つずつお書きください。」などと、大筋の方針だけ書いておいて、あとは空欄にしておく」
  • http://www.henshusha.jp/2010/01/18/mrshimizu03/

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/01/27
    「編集者の能力は意見の量に正比例する」
  • あの本を作った編集者の哲学・仕事術 | 編集者.jp

    Post author:Nakagawa Keiki Post published:January 14, 2021 Post category:Uncategorized Post comments:0 Comments ギャンブルは相当に儲かる商売です。業界の2016年の資状況によると、オンラインギャンブルを通じた収益は全世界で450億ドルに上り、ギャンブル業界全体の世界での総収入は4000億ドルに達しています。中でも、業界においてギャンブラーの間で人気が高いゲームは共通していることが明らかになりました。ここでは広く愛されているギャンブルの種類をご紹介します。 世界で最も古いカジノゲーム「ルーレット」をインターカジノのオンラインルーレットでプレイ! (more…)

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/01/26
    これは良いサイト
  • 電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)

    AppleのタブレットPCが近く発売されるとの見方が強まる中、電子書籍や電子新聞によって出版業界や新聞業界が再生を果たすのではないか、という期待が高まっているようだが、断言しよう。そんなことは絶対にありえない。 確かに電子書籍リーダーを購入した人はをより多く購入する傾向にあるようだし(関連記事電子書籍リーダーを購入した人は書籍をより多く購入する=GigaOm)、新聞社のデジタル部門はそれなりに成長を続けているところもあるようだ。しかしそれは、従来の紙ベースの事業が激しく落ち込んでいる中での話だから、明るい話に聞こえるだけのこと。そこが明るいからといって、企業再生、業界再生をかけてリソースをそこに集中しても、企業も業界も縮小の一途をたどるだけである。 コンテンツをデジタル化するだけではだめなのだ。メディア事業の質自体をインターネットという新しい環境に合わせて進化させなければならないのだ。

    電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)
  • Amazon70%印税ルールの各条項を深読みする | fladdict

    先日、ほぼ全ての国内メディアをすっぱ抜いて見っけてきたAmazonの70%ルール。そのままもうちょっと深読み編へ。 頭よさそうな人たちのトリッキーな戦略を、無駄に深読みするのは楽しす。 ・印税が70%に 直接的にはiSlateに対する牽制と思われ。ただ、これは苦渋の選択というよりはAmazon的には折込済みなんじゃないかと。独占配信中は暴利を貪りつつ、競合がでた瞬間に規模をいかして焦土戦をしかけるというのは、プラットフォーム争奪戦としては定石手かなと。 AmazonAppleも儲けはデバイス販売で回収できるようになってるんよ、多分。 ・書籍の価格帯は$2.99~$9.99の範囲であること 裏返せば、この価格帯がKindleのメインターゲットですよ!というのが見える。 深読みするとリスクコントロール。 何に対してかというと、(将来を見越して)写真集や学術書など、高価格帯および広帯域書籍のコ

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/01/19
    よいまとめ。コンテンツが無料になるご時世、優秀な編集者は絶滅危惧種になりつつあるから。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 補遺:新聞業界を含むメディア再編話についての補足 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    日経BPのインタビューを受け、ついでにこのブログでもエントリーを書いたのですが、遠回しに書いたり冗長にしたりしてぼやかしてたら、まだ趣旨に誤解があるようなので。 新聞のネット進出が苦戦続きなのはなぜか http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202408/ 日経BPで、グループ会社の悲哀を代弁するコメントを寄せました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/12/bp-d3a5.html ○ もちろんポジショントークです 記事もそうですし、メディアから通常の取引の範囲内でお金を貰って書いています。メディア企業から戦略のすべてを開示されているとか、全部が音を言われているとは当然思っていないけれど、打った手の狙いや背後関係や組織人事といったところはある程度は知っています。 通常の取引以外でも、個別

    補遺:新聞業界を含むメディア再編話についての補足 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 日経BPで、グループ会社の悲哀を代弁するコメントを寄せました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    告知が遅れて恐縮ではありますが、ええ、ポジショントークですとも。 新聞のネット進出が苦戦続きなのはなぜか http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202408/ とてもインタビュー記事とは思えない長編になっているのが困惑のネタですが、それ以上に、日経自体が随分でかい投資をして自力でデジタルシフトしようとしており、また、各社さん赤字なのに頑張って資金を捻出して、いろんな投資を繰り広げようとしておられます。まことに嘆かわしいことです。業に集中しろ。そんなもんに多額の銭を投じるのならもう少しグループ企業の再編や自社のレガシーコストの削減にキャッシュフロー使えよ、といういろんな会社の現場の声を代弁するような内容になっております。 文で指摘してなくてそれなりに重要なことは二つ残ってて、アメリカで新聞広告盛り返しができた新聞社とそうでない

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  • 第22回 出版不況の原因について | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 出版不況と言われますが新刊書籍だけでなく古書や図書館での貸し出しも含めて考えると単純にが読まれなくなったということでもないようです。ただし、新刊書籍や雑誌一点あたりの売上は、決して全てが減っているわけではありませんが、全体として減少傾向にあるのは間違いありません。また、古図書館での貸し出しを除く、いわゆる一般の書店(以後、新刊書店と表記します)の売上の落ち込みには新刊書籍や雑誌だけでなく既刊書籍(一般的な新刊委託の期限を過ぎた書籍とします)の売上減も含まれているようです。 漠然と言われる「出版不況」ですが、その実体はなんでしょうか。私は、新刊書店における書籍や雑誌の売上減がいわゆる「出版不

  • 視野 - I am gathering you

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    視野 - I am gathering you
  • ジットレイン『インターネットが死ぬ日』を読む。 2009-07-04 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    しおりを作って旅に出よう いきなりですが!北海道にいってきました〜! タイトルコール風にまとめると… \フェリーで行く!愛犬と一緒に13泊14日の北海道キャンプ旅/ こんな感じの旅。 長距離フェリーに乗るのも、愛犬(ツナ)と一緒に北海道に行くのも、こんな長期間旅行するのもキャンプす…

    ジットレイン『インターネットが死ぬ日』を読む。 2009-07-04 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • できるネット

    iPadOS 17】iPadをサブモニターとして使う方法。Nintendo Switchの画面も表示できる!

    できるネット
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2009/06/05
    おもしろ。
  • 訴えられたら、訴え返すだけ……これが『週刊金曜日』の生きる道(前編)

    訴えられたら、訴え返すだけ……これが『週刊金曜日』の生きる道(前編):集中連載・“週刊誌サミット”(2/2 ページ) 週刊誌の編集長や元編集長の方の話を聞いていると、とても面白いですよね? しかしこんなに面白いのに、なぜ週刊誌は売れないのだろう? (会場内笑い) 僕は新聞記者の時代が長かったので、少し新聞の話をする。最近、なぜ新聞が売れないかというという指摘があるが……そんなの当たり前だ。どんな調査結果を見ても、新聞を何時間も読んでいるといったデータはない。1日に新聞を読む時間は(平均して)20分~30分ほどだ。 あなた新聞を何分読んでいますか? と聞かれ、10分しか読んでいない人であれば「30分」と答えるだろう(笑)。つまり20分~30分という数字が出ていることは、新聞は1日に5分か10分しか読まれていないのだ。 新聞を“惰性”で購読している人は多く、そういった人は新聞の購読料を固定費と

    訴えられたら、訴え返すだけ……これが『週刊金曜日』の生きる道(前編)
  • 編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編)

    田島泰彦:まず週刊誌だけではなく、日メディアに対する規制問題について話をする。ご存じの通り、1990年代の終わりから2000年以降、一連の表現規制・メディア規制という大きな流れが我々の国を覆っている。象徴的なのが「個人情報保護法」※1という法律だ。 大きな流れの中で私が感じていることは、規制をしたい側は嫌なところを攻めているということだ。差し障りのないところについては、あまり規制をしていない。語弊があるかもしれないが、今のメインストリーム系のメディア……新聞やテレビなどを規制しようとは考えていないのではないか。ちょっと差し障りのあるところに、“お灸をすえてやる”という流れが顕著になってきている。 どういうところで見られるかというと、メディア自体ではなく、個人にますますターゲットが向かっている。メディアの場合には資金的に持ちこたえられるところが多い。しかしフリーの人たちはメディアを通して活

    編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編)
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2009/05/20
    ページ下に各雑誌の部数推移あり。
  • サイゾー創刊編集長が過激に提言!<死が迫る雑誌たち>のサバイバル術(後編)

    ■前編はこちら メディアビジネスはネット上では儲からない!? ――雑誌の質は、ウェブと相性がいいというのはわかります。ただ、ウェブはとにかくお金になりにくい。ユーザーは、コンテンツに対してお金を払うという意識が低いし、広告主は雑誌以上にコンバージョン(成果)にシビアで、広告費を抑制しています。「紙がダメだからウェブに来たけど、金にならない。俺たちはどこに行けばいいの?」と思っている出版人も多い気がします。 小林 そりゃそうだよ。結局、有料購読と広告収入というモデルから離れない限り、えません。ただ、コミュニティの組成と中継という、雑誌の質をキープできれば、いろいろな横展開ができるはず。たとえば、ポルシェ専門雑誌をやっていたら、そのコンテンツをウェブに持ち込めば、ポルシェのコミュニティを組成できるでしょ。彼らのハブになることは、ビジネス的に有利になる。パーツの売買をする場を提供して、手数

    サイゾー創刊編集長が過激に提言!<死が迫る雑誌たち>のサバイバル術(後編)
  • サイゾー創刊編集長が過激に提言!<死が迫る雑誌たち>のサバイバル術(前編)

    次号で創刊10周年を迎える誌「サイゾー」。1999年という世紀末に、「いかにも3号で潰れそうな雑誌」(当時の業界関係者)を立ち上げ、 その礎を築いたのが、誌初代編集長である「こばへん」こと小林弘人氏である。 そんな同氏が先頃上梓した最新刊が、出版の未来とウェブメディアの最新事情を考察した『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』。ん? 「死ぬ前に」? 雑誌の存在価値を熟知する男があえて記した、この意味深なタイトル、はたして、その心とは――。 「サイゾー」の創刊編集長で、かつて誌の発行人であった小林弘人氏。同氏は、編集者として、雑誌や書籍を手がけてきた一方で、90年代前半のインターネット黎明期からさまざまなネットビジネスにかかわり、人気ブログ「ギズモード」の立ち上げを始め、数多くのウェブメディアの立ち上げ、プロデュースを行ってきた斯界の有名人かつ「メディアのプロ」。凋落激しい出版業界と

    サイゾー創刊編集長が過激に提言!<死が迫る雑誌たち>のサバイバル術(前編)
  • SimJournal 3000 : クーリエジャポンのiPhoneアプリのビジネスモデルが面白い - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月18日17:55 カテゴリインターネットビジネス クーリエジャポンのiPhoneアプリのビジネスモデルが面白い iPhoneを使い始めて早2週間。色々なアプリがあって面白いです。また、有料アプリは単純な売り切りのものばかりでなく、各開発者はビジネスモデルをどう組むか苦心している様子が見えてそれもまたおもしろいです。 そんな中で面白いと思ったのがクーリエジャポンのiPhoneアプリの収益化方法(もしかしたら王道かもしれませんが…)。おおむねこういう形のビジネスモデルになっています。 アプリは無料版と有料版(\350)の2種類。 無料版は今月の特集の一部だけ(雑誌版全体の5分の1)が読める。 有料版は雑誌版の約半分のコンテンツが読める 無料版は毎月自動でアップデートされる。 有料版は毎月買わなきゃいけない。 有料版は雑誌版より安い(雑誌版は\680)。 つまり毎月無料で一番おい

  • 雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館

    バブル期に雑誌編集をずーっとやっていたので、市場の凋落ぶりを時間軸を追って適当に書いてみる(編集というのは、まとめることが仕事なので、自分の文が下手なのは許して)。 バブル期は意識してなかったけど、なんでも売れていた バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式 (角川文庫) 作者: 馬場康夫,泡江剛,君塚良一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (22件) を見る 当時は何を出しても今の2倍から4倍は流通し、返品2割台(8割売れる)でそれなりの採算が取れていたから、経費に関してもデッドラインと個別の出費ガイドラインを守っていれば湯水のように使え経理もうるさくはなかった。俺は一時期はずっと返品14〜18%で会社トップだった。いまなんか、採算さえあっていたら返品5割でも休刊しないけど、そのころはバブルだから利益も出ていたとして

    雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館
  • nobilog2: マスコミもブログも、兜の緒を締める頃合い!?

    書きたいことが貯まり過ぎて何から書いたらいいものか悩むが、、やはり、これだろうか。 今、私の発言が英語圏のITニュースで大きな話題になっている。 事件の全貌は、Apple Insiderか、私の英語のブログを読んでくれるのが一番いい(コメントもおもしろいのでぜひ!): Apple Insider: Japanese "hate" for iPhone all a big mistake nobilog returnes: My view of how iPhone is doing in Japan by Nobi (Nobuyuki Hayashi) かいつまんで書くと、若いライターが功を急いで、ちゃんとした取材をしたわけでもないのに、自分の使いたかったセリフを私が言ったことにしてしまったという記事ねつ造事件で、私が「P905iが凄い!日iPhoneを持っていると間抜けに見える」とい

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2009/03/02
    匿名掲示板のくだり以外は同意。古川さんかっこいー。I'm at nobi-san's side, too.ちなみに私にとって米Wiredの雑誌のほうはそんな「わくわく」させてくれるタイプの雑誌なだけに皮肉じゃのう。