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技術革新に関するmoerrariのブックマーク (90)

  • 世界初の「歯生え薬」治験へ 乳歯、永久歯に次ぐ“第3の歯”とは | 毎日新聞

    世界初の「歯生え薬」の実用化に向けた研究が、日のチームによって進められている。先天的に永久歯の数が少ない人に対し、薬を投与して歯を生やすことを目指した治験を2024年7月から始め、30年の実用化を目標とする。動物実験の段階だが、この薬を使って乳歯、永久歯に次ぐ「第3の歯」を生やすことにも成功した。歯生え薬は、歯の再生という新たな歯科治療を切り開くのか。 「歯を生やすのは歯医者の夢。大学院生の頃から、ずっとそのテーマに取り組んできた。絶対にできると確信がありました」。研究を主導する北野病院(大阪市北区)の高橋克・歯科口腔(こうくう)外科主任部長は、研究を始めた1990年代をそう振り返る。その決意から30年あまり。まもなく歯生え薬の治験開始という段階にこぎ着けた。 歯の数が生まれつき少ない「先天性無歯症」の人は、人口の約1%いる。特に6以上の歯の欠損は遺伝が大きく関係している遺伝性とされ、

    世界初の「歯生え薬」治験へ 乳歯、永久歯に次ぐ“第3の歯”とは | 毎日新聞
  • 「自殺は3年前から予測できる」──精神疾患の未来を切り拓く「予測医学」の最先端 | 「家庭医」の代わりにコンピュータが果たす役割

    医療データをコンピュータに取り込み、解析させる。コンピュータがパターンを特定し、「この症状が多く表れているのは、この疾患のリスクが高まっているサインかもしれない」と予測する。 人工知能はこのように、医師が診断を下し、問題を特定し、患者の未来を予測するのを手助けする方法を学習している。ここまでは、何も驚くことではない。 けれども、医療データを解析することで、人間の心のなかで何が起こっているかがわかるとしたら、どうだろうか。精神疾患の初期症状を特定し、だれかに自殺する可能性があることを、その人が自殺を考える前に知ることができたとしたら──? これがまさに、ハーバード大学医学部・予測医学グループ長であるベン・ライス教授の研究テーマだ。ライス教授は、自殺するリスクが高いことを、実際に自殺してしまう3年前に探知するツールや、身体的虐待を受けている人を見つけ出すツールを開発している。 そんな彼の最新の

    「自殺は3年前から予測できる」──精神疾患の未来を切り拓く「予測医学」の最先端 | 「家庭医」の代わりにコンピュータが果たす役割
    moerrari
    moerrari 2022/04/25
    ビッグデータ解析による「予測医学」 "ライス教授の研究チームが開発したシステムは、自殺に至ってしまった事例のうち3分の1から半数を、実際に自殺が行われた時点よりも、平均すると3年前に特定することができた"
  • 分身ロボで「孤独」をなくせ オリィ研究所・吉藤代表 科学記者の目 編集委員 滝順一  - 日本経済新聞

    東京・日橋にある「分身ロボットカフェDAWN ver.β(ドーンバージョンベータ)」は、病気や身体障害で外出困難な人たちが遠隔操作ロボットを介して接客する。「OriHime(オリヒメ)」と名付けられたこのロボットは、カフェを経営するオリィ研究所(東京・中央)の吉藤健太朗代表が開発した。寝たきりでも自分の居所、働き場所を見つけ社会から隔絶された「孤独」をなくすのが目的だという。吉藤代表に聞いた。

    分身ロボで「孤独」をなくせ オリィ研究所・吉藤代表 科学記者の目 編集委員 滝順一  - 日本経済新聞
    moerrari
    moerrari 2022/04/14
    遠隔操作ロボットOriHimeにより寝たきりや身体障害などがあっても社会参加を可能にし孤独の解消を目指す。誰もが体が不自由になるのは避けられないのに健康を損ねた後の生き方のモデルが希薄 / 代表がおよそ雑誌モデル
  • 日本初!「食べられる培養肉」の作製に成功 〜肉本来の味や食感を持つ「培養ステーキ肉」の実用化に向けて前進〜 | 2022年 | プレスリリース | News | 東京大学 大学院 情報理工学系研究科

    HOME News プレスリリース 2022年 日初!「べられる培養肉」の作製に成功 〜肉来の味や感を持つ「培養ステーキ肉」の実用化に向けて前進〜 人口増加やライフスタイルの変化により、将来、地球規模で肉消費量の増加が見込まれています。一方で、畜肉の生産が地球環境に与える負荷や、家畜を育てるための飼料や土地の不足も大きな問題となっています。このような世界的な課題を解決するために、畜肉の細胞を体外で組織培養することによって得られた「培養肉」が肉の新たな選択肢の一つとして期待されています。 情報理工学系研究科知能機械情報学専攻の竹内 昌治教授 (生産技術研究所 特任教授 [学内クロス・アポイントメント]) の研究グループと日清品ホールディングス株式会社 は、2017年度から「培養ステーキ肉」の実用化を目指した研究を共同で進めていますが、今回、「べられる培養肉」の作製に産学連携の

    moerrari
    moerrari 2022/04/01
    ヴィーガン関連。従来の培養肉のおいしくない問題が解決か。環境や屠殺の問題が軽減されるかもしれないが、畜産業が打撃を受けるかも。ヴィーガニズム的に培養肉は食べても比較的問題なさそうだがどうなのだろうか
  • アルツハイマー病になりやすい遺伝子の特徴特定 京大iPS研など | NHK

    アルツハイマー病の患者のiPS細胞から作り出した脳の神経細胞を詳しく調べることで、アルツハイマー病になりやすい遺伝子の特徴を見つけ出したと京都大学などのグループが発表しました。 研究を行ったのは京都大学iPS細胞研究所の井上治久教授などのグループです。 認知症を引き起こすアルツハイマー病は、脳に異常なたんぱく質がたまることが原因とされていますが、なぜ、異常なたんぱく質がたまり始めるのかについては遺伝的な要因や生活習慣、それに加齢などが指摘されているものの多くの場合、詳しく分かっていません。 グループでは、アルツハイマー病と診断された人、102人のiPS細胞から脳の神経細胞を作りだし、異常なたんぱく質の状態や遺伝子の働きなどを詳しく解析しました。 その結果、異常なたんぱく質に関わる遺伝子のわずかな変化の組み合わせが496種類見つかったということです。 また、異常なたんぱく質の量の調節に関わる

    アルツハイマー病になりやすい遺伝子の特徴特定 京大iPS研など | NHK
    moerrari
    moerrari 2022/02/24
    "アルツハイマー病の患者のiPS細胞から作り出した脳の神経細胞を詳しく調べることでアルツハイマー病になりやすい遺伝子の特徴を見つけ出したと京都大学などのグループが発表"タウ蛋白が原因と推定されるが理由が不明
  • がん細胞を強制的に「眠らせる」薬剤を発見!  - ナゾロジー

    がん細胞を強制的に眠らせることができるようです。 米国マウントサイナイ医科大学(ISMMS)の研究で、活発に増殖する危険ながん細胞を強制的に休眠状態にする薬剤が発見されました。 がん細胞の厄介な能力として、休眠状態に入ることで治療薬からの攻撃をやり過ごす能力があります。 しかし研究チームは、むしろ積極的に休眠状態を誘発し、がん細胞を生涯にわたって「眠らせたまま」にすれば、結果的にがんで死ぬことがなくなる、と考えました。 また、新たに発見された薬剤「C26」を投与したマウスでは、がん細胞が深い休眠状態に移行し、増殖と転移が完全に封殺されたことが確認されました。 がん細胞を殺すのではなく、患者が老衰や他の原因で死亡するまで「眠らせる」という共存戦略は、がん治療の将来におけるスタンダードとなるかもしれません。 研究内容の詳細は、2021年11月23日付で科学雑誌『Journal of Exper

    がん細胞を強制的に「眠らせる」薬剤を発見!  - ナゾロジー
    moerrari
    moerrari 2022/02/16
    癌細胞を休眠させる
  • 新型コロナの臓器損傷、世界最高輝度のX線が明らかに

    欧州シンクロトロン放射光研究所(ESRF)の科学者ポール・タフォロー氏が参加する国際プロジェクト「ヒト臓器アトラス」は、階層的位相コントラスト断層撮影法(HiP-CT)を使って新型コロナウイルスによる死者の脳などの臓器をスキャンした。HiP-CTスキャンは、臓器の全体像からズームインして、関心のある領域の細胞まで見せてくれる。(PHOTOGRAPH BY LUCA LOCATELLI) 階層的位相コントラスト断層撮影法(HiP-CT)という強力なX線スキャン技術によって、人体の最も微細な毛細血管や、個別の細胞のレベルまで拡大した画像が撮影できるようになった。この新技術は、30人以上の科学者による国際チームが生み出した。 HiP-CTはすでに、新型コロナウイルスが血管や肺にどのような損傷を与えるかについて、新たな見方を提供している。研究者たちは、この撮影法に大きな可能性を見出しており、病気や

    新型コロナの臓器損傷、世界最高輝度のX線が明らかに
    moerrari
    moerrari 2022/02/08
    「階層的位相コントラスト断層撮影法(HiP-CT)」と粒子加速器からのX線により、猛烈に高い解像度で臓器が観察できたとのこと。脳の3D再構成動画が圧巻"新型コロナ感染症が…呼吸器系…ではなく血管系の疾患…可能性"
  • 脊髄インプラントで再歩行可能に 下半身不随の患者

    車椅子に乗る人(2021年10月3日撮影、資料写真)。(c)Hendrik Schmidt / POOL / AFP 【2月8日 AFP】事故で下半身不随になった患者3人に、新開発の脊髄インプラントを埋め込んだところ、再び歩けるようになったとする研究論文が7日、医学誌ネイチャー・メディシン(Nature Medicine)に掲載された。脳波に似せた電気刺激を筋肉に送る仕組みで、重度の脊髄損傷患者の再起に道を開く可能性がある。 脊髄損傷患者の治療に電気刺激を使う取り組みは長年にわたり研究が進められている。今回の研究を行ったスイス連邦工科大学(Swiss Federal Institute of Technology)などのチームは2018年にも、下半身が一部まひした被験者が再び歩行できるようになることを実証していた。 今回、患者3人はいずれも長さ6センチのインプラントを装着。電気信号を調整し

    脊髄インプラントで再歩行可能に 下半身不随の患者
  • 脊髄損傷の治療に光明 自分の細胞で神経再生、札幌医大の幹細胞治療 - Yahoo!ニュース

    これまで有効な治療法がなかった脊髄損傷。不慮の事故などで重い後遺症を抱えた患者は、そのまま車いすや寝たきりの生活が続くのが常だった。そんな脊髄損傷患者をめぐる状況が、大きく変わるかもしれない。昨年末、患者自身の細胞を使った画期的な再生医療製品の製造販売が、厚生労働省に承認されたからだ。脊髄損傷の再生医療製品が承認されるのは初めてで、公的医療保険の適用対象となる。開発を主導した札幌医科大学の研究チームによる成果とは。(ジャーナリスト・秋山千佳、森健/Yahoo!ニュース 特集編集部) その動画は、スポーツで脊髄損傷を負った40代の男性がベッドに横たわっている様子から始まる。男性は首から下の四肢がほとんど動かなくなり、寝たきりのまま札幌医科大学附属病院に搬送された。けがから約1カ月半後、ある「細胞」の入った薬剤を点滴で投与された。

    脊髄損傷の治療に光明 自分の細胞で神経再生、札幌医大の幹細胞治療 - Yahoo!ニュース
    moerrari
    moerrari 2019/03/18
    "脊髄損傷だけでなく、脳梗塞、脳損傷はもちろん、ALS(筋萎縮性側索硬化症)等の神経難病、さらにアルツハイマー病などにも適応拡大できる可能性"
  • AI×専門医で診断ミス0.1% 中国AIスタートアップの実力

    AI人工知能)の研究開発もビジネス活用も日より一歩進んでいる米国と中国、そのAI先進国の実力をリポートする特集の第1回。300を超える中国の医療機関では既に、AIによる医療画像診断支援システムの活用が進んでいる。システムを提供しているのは、AIスタートアップ企業のINFERVISIONだ。開発部隊は米国や英国などの大学・大学院の留学経験がある20代のエンジニア約100人。 中国でもトップクラスの医療レベルと規模を誇る首都医科大学附属北京友誼病院。この病院で医療画像診断を担当している張暁潔(Amie Zhang)医師はこの1~2年、INFERVISIONのAI医療画像診断支援システムを活用し、同システムの診断精度向上に取り組んでいる 「これまで10分かかっていた医療画像の診断とリポート作成が、INFERVISIONのAI医療画像診断支援システムを使うと5秒に短縮される」 こう話すのは、中

    AI×専門医で診断ミス0.1% 中国AIスタートアップの実力
    moerrari
    moerrari 2019/01/19
    “AIスタートアップ企業のINFERVISION/ディープラーニングの活用による医療画像診断支援システム”
  • 忘れた記憶を薬で回復 東大など世界初、認知症治療目指す

    忘れてしまった記憶を薬で回復させる実験に成功したと、東京大や北海道大などの研究チームが発表した。記憶を回復させる効果がある薬の発見は世界初という。アルツハイマー病などの認知症の治療に役立つ可能性がある。米科学誌電子版に8日、論文が掲載された。 チームは20代を中心とした健康な男女計38人に100枚程度の写真を見せ、約1週間後に覚えているかを調べる実験を実施。めまいの治療薬として使われている「メリスロン」を飲んだ場合と、飲まなかった場合で正解率を比較した。 その結果、薬を飲むと、忘れていた写真を思い出すケースが増え、正解率は最大で2倍近く上昇することが判明。忘れた写真が多かった人ほど効果があり、見たかどうか判別が難しい写真で正解率がより高まる傾向があることも分かった。 この薬は脳内の情報伝達に関わる「ヒスタミン」という物質の放出を促進する働きがある。この効果で記憶を担う神経細胞が活性化し、忘

    忘れた記憶を薬で回復 東大など世界初、認知症治療目指す
    moerrari
    moerrari 2019/01/09
    池谷先生などのチーム
  • iPS細胞 パーキンソン病患者に臨床試験手術 世界初 京大 | NHKニュース

    体が動かなくなる難病のパーキンソン病の患者にヒトのiPS細胞から作り出した細胞を脳に移植する臨床試験の手術を、京都大学のグループが世界で初めて実施したと発表しました。グループは今後、さらに6人の患者に実施して安全性や有効性を確かめたうえで、保険が適用される一般的な治療法にすることを目指す計画です。 京都大学医学部附属病院の高橋良輔教授と、京都大学iPS細胞研究所の高橋淳教授らのグループは、パーキンソン病の患者を対象にヒトのiPS細胞を使った臨床試験を計画していました。 グループは9日、会見を開き、先月、京大病院で、50代の男性患者の脳にiPS細胞から作り出した細胞およそ240万個を移植する手術を行ったことを公表しました。 現時点で経過は良好で、iPS細胞を使ったパーキンソン病の臨床試験は世界で初めてだということです。 グループは、今後、問題がなければこの患者にさらに240万個の細胞を移植す

    iPS細胞 パーキンソン病患者に臨床試験手術 世界初 京大 | NHKニュース
  • この日本をエネルギー大国に。ぼくは、そのために生まれてきた。──清水敦史|WIRED.jp

    moerrari
    moerrari 2018/10/26
    プロペラを使わず台風で壊れない風力発電の発明。発電効率は30%。環境省試算のデータでは風力発電は原発1900基分の発電ポテンシャルがあるとのこと。
  • GoogleのAI、99%の精度で転移性乳がんを検知できるように | Techable(テッカブル)

    Googleは近年、AI人工知能)を医療分野で役立てようと研究・開発を進めている。その成果の一つがこのほど発表された。転移性乳がんを高い精度で検知できる深層学習ツールだ。 なんと99%の精度で転移性乳がんの有無を判断でき、これは人が行う検査の精度より高い。・小さな腫瘍も見逃さず乳房以外の部位やリンパ節に広がった転移性乳がんを確実に検知するためにこのツールは開発された。 ツールの名称はLYNA(Lymph Node Assistan=リンパ節アシスタント=の略)。腫瘍の特徴を検知するようアルゴリズムに学習させ、これによりさまざまな状態の腫瘍を発見することができるようになった。 人間であれば見逃してしまうかもしれない極めて小さな腫瘍も認識できるのだという。・検査は1分以下この開発の意義は当然のことながら、転移性乳がんの早期発見や検査での見落とし防止に役立てることにある。 乳がんに限らず、腫瘍

    GoogleのAI、99%の精度で転移性乳がんを検知できるように | Techable(テッカブル)
  • 下半身まひの患者、脊髄に電気パッチ移植で再び歩けるように=米研究 - BBCニュース

    画像説明, 研究に参加した自動車事故で負傷したケリー・トーマスさんは、その成果により歩けるようになった 米ルイスビル大学とメイヨー・クリニックの研究チームがこのほど、腰から下をまひした患者3人の脊髄に適合する電気パッチを移植したところ、3人全員が再び歩けるようになったとの研究結果を発表した。

    下半身まひの患者、脊髄に電気パッチ移植で再び歩けるように=米研究 - BBCニュース
  • インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS

    「『インクレス』は、プリンター界における“フィルムカメラからデジタルカメラへの移行”のようなものです」 1950年代から格的な開発がはじまったといわれているインクジェットプリンターは、書物や文書を一文字一文字書き起こしし、活版印刷とは比べ物にならない速さで複製する現代の優れた発明品だ。3Dプリンターデスクまで書類を届けてくれるロボットプリンターまで登場するなど、昨今はプリンター発展期ともいえる。オフィス・工場・家庭で誰もが触れる身近なロボットのプリンターだが、彼につきまとう“めんどう”といえば、「インクカートリッジの購入・交換」だろう。カラーで何百枚も刷れば、またか…「カートリッジ交換サイン」。オンラインで一番安いカートリッジを探し、届いたらプリンターをガバッと開けての交換作業が待っている。 そんなプリンターのめんどうをオランダの大学院生チーム「Tocano(トカノ)」が解決してくれる

    インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS
    moerrari
    moerrari 2018/05/19
    プリンタメーカーからの悲鳴が聞こえてきそうな発明。本文でフィルムカメラからデジカメへの移行に例えていたが、まさに人力車が車になり人夫が職を失なうような変革。
  • 「アトピー性皮膚炎」の新薬発売…炎症反応、抗体が防ぐ | ヨミドクター(読売新聞)

    moerrari
    moerrari 2018/05/07
    大分薬の値段が高い…。いずれ下がるのか。
  • 「5年後、誰もスマホを使わなくなっている」byジャック・マー - 中華IT最新事情

    アリババが、アリペイエアーと呼ばれる新しいテクノロジーのデモ映像を公開した。小さなプロジェクターで手の平に映像が投影できるというもので、これと生体認証を組み合わせると、スマートフォンがなくても生活ができるようになる。5年後、誰もスマホを使わなくなっているかもしれないと話題になっていると凍海科技中心が報じた。 ホラを次々と実現していく「ホラ吹きジャック・マー」 中国では、アリババ会長ジャック・マーのことを、敬意を込めて「ホラ吹きジャック・マー」と呼ぶことがある。ジャック・マーは「銀行が自ら変わろうとしないのであれば、我々が変えてみせる」「Amazon Goよりも先に無人スーパーを実現する」など数々の「宣言」を口にし、その度にネットワーカーたちから「ホラ吹き」と苦笑された。 しかし、ジャック・マーはその数々のホラを実現していってしまうのだ。今では、ジャック・マーのことを「ホラ吹き」だと言ってバ

    「5年後、誰もスマホを使わなくなっている」byジャック・マー - 中華IT最新事情
    moerrari
    moerrari 2018/04/25
    アリババの技術コンセプト"スマホを不要にする新しいテクノロジーとはアリペイエアーと呼ばれるもの。小さなプロジェクターで空中に映像を表示することができる"大気中への画像投影によるAR。5年内に実現させるという
  • 究極の大規模汎用量子コンピュータ実現法を発明

    1つの量子テレポーテション回路を繰り返し利用 東京大学工学系研究科教授の古澤明氏と同助教の武田俊太郎氏は2017年9月22日、大規模な汎用量子コンピュータを実現する方法として、1つの量子テレポーテーション回路を無制限に繰り返し利用するループ構造の光回路を用いる方式を発明したと発表した。これまで量子コンピュータの大規模化には多くの技術課題があったが、発明した方式は、量子計算の基単位である量子テレポーテーション回路を1つしか使用しない最小規模の回路構成であり、「究極の大規模量子コンピュータ実現法」(古澤氏)とする。 今回発明した光量子コンピュータ方式。一列に連なった多数の光パルスが1ブロックの量子テレポーテーション回路を何度もループする構造となっている。ループ内で光パルスを周回させておき、1個の量子テレポーテーション回路の機能を切り替えながら繰り返し用いることで計算が実行できる 出典:東京大

    究極の大規模汎用量子コンピュータ実現法を発明
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    moerrari 2017/11/11
    組み合わせ爆発に特化したD-Waveとは異なる汎用型の量子コンピュータの開発。道半ばでまだいくつかブレイクスルーが必要らしい。
  • アトピー性皮膚炎 治療薬開発 強いかゆみ抑える効果確認 | NHKニュース

    アトピー性皮膚炎の治療薬の開発を目指す、京都大学などの国際研究グループは候補となる物質を患者に投与する治験を行ったところ、強いかゆみを抑える効果が確認できたと発表しました。早ければ、2年後の実用化を目指したいとしています。 そこで、京都大学医学研究科の椛島健治教授と、ドイツアメリカなどのグループは、この物質の働きを抑える「ネモリズマブ」という治療薬の候補を開発し、5つの国の合わせて、およそ200人の患者を対象に効果や安全性を調べる治験を行いました。 投与する量を調節し、3か月後の症状を調べると、全く投与しなかったり、ごくわずかしか、投与しなかったりしたグループは、ほとんど変化がなかった一方で、十分な量を投与したグループでは、かゆみの強さを示す指標がおよそ60%軽減され、重い副作用はなかったということです。 アトピー性皮膚炎は、これまで湿疹を抑える塗り薬などはありましたが、かゆみを根的に

    moerrari
    moerrari 2017/03/02
    アトポス