これから大人になる皆さんに知っておいてほしいことなんですが、 1.これは男女関係なくやる人がいる 2.こういう怒り方は子どものうちに卒業しとくべき https://t.co/qLYspAhMUP
性格のキツさ、短気さ、無神経、指導下手、粗野粗暴性、サイコパス性、を「厳しさ」ってマジック・ワードを盾に自他に対し正当化するバカが許され過ぎんだよな、日本社会って。そういう連中否定してく風潮作らないと
何もしてないのに人間関係が壊れた そういうことはよくありますね。このブログは発達障害者が上手いこと立ち回って、なんとか定型発達者社会の中で生き延びていく術を模索するブログなのですが、その前提として非常に難しい概念があると思います。「自分の何が原因でネガティブなことが発生するのか」という点ですね。これがわかれば対策は打てる、でも「おまえのそういうところが悪い」と直截的に教えてくれる人間というのはあまりいないのが現実的なところで。 「どんな人間関係に入り込んでも中長期的には必ず破綻する」という人生を歩んでいる方は多いと思います。まぁ、永続する人間関係なんてものはそれほどはないので、これは誰でもある程度はあることだと思うんですが、それにしても破綻が発生する頻度が高すぎる。そういう問題を抱えている方は少なくないですよね。 僕自身もわりとそういう人でした。同一の人間関係に長期間居座ることはかなり難し
変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲食店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが解説します。今回のテーマは「エンジニアと非エンジニアのコミュニケーション」です。 エンジニアはクセのある人間ばかりで、会話が噛み合わない……。そう感じている非エンジニアの読者は少なくないかもしれません。しかし、そのクセには一定の傾向があり、「どんな価値観を重視しているか」は共通している部分があると、増井さんは言います。 そこで今回は、非エンジニアとエンジニアの距離を縮めることを目的に、エンジニア目線で「エンジニアが困る仕事の頼み方」や「エンジニア独特のコミュニケーション文化」について語ってもらいました。 「エンジニアの特徴を把握して『彼らにはそういう文化があるんだ』と認識してもらえると、普段からのコミュニケーションが取りやすくなるかと思います」と増井さ
【2016年7月15日更新】 かるび(@karub_imalive)です。 本屋で見たベストセラー 若手エンジニアって雑談苦手な人が多い そういえば自分も昔は雑談が苦手だった 転機はキャリアカウンセラー講座で「傾聴」を学んでから 傾聴って何? 傾聴の考え方を身に付けてから思ったこと 傾聴すると相手との共通点が見つかる。これが最強 別クラスタ間や世代間のスムーズなコミュニケーションも可能 傾聴になれると、雑談が楽しくなる まとめ 本屋で見たベストセラー 先日、本屋に行ったらこんな本がベストセラーコーナーに積まれてました。ぶっちゃけ、この手の本って、数年に1回ベストセラーになりますよね。かなりのロングセラーで、発売後1年経過しますが、未だに平積みでディスプレイされているのをちらほら見かけます。 超一流の雑談力 posted with ヨメレバ 安田 正 文響社 2015-05-20 Amazo
手法0:挨拶などの定型、生返事。発音語彙そのものに意味は無い。手法1:連想した言葉をただただ垂れ流す。全体的な整合性は意識されない。手法2:模倣や経験で獲得した話の流れをパターンマッチングで選択して再生する。穴埋めしているだけであって、その場で組み上げているわけではない。手法3:相手の反応を逐次シミュレーションして都度最適手と思われる言葉を繰り出していく。前提として相手の理解モデリングを同時に行う。後ろにいくほど心理負荷が高い。新規の知見を得るには後ろの方が望まれる。日々の感情的確認であれば前の方で構わない。これらを目的や話題内容の重要度に応じて適宜選択調整する必要があって、元増田はナチュラルな位置が後ろに寄り過ぎているのではなかろうか? (手法と書いたが個別アルゴリズムというよりは資源配分パラメタが異なる連続的なものかもしれない。)
清原和博が陥っている苦境は、彼が人生を通して、他者との関係に失敗し続けていたことにある。 マッチョ的なコミュニケーションは、失敗こそが成功なのである。 日本人にはマッチョというよりジャイアンと言った方がわかりやすいだろうが、ああいう具合に、他人をねじ伏せて嫌な思いをさせれば勝利なのである。 清原がトラブルメーカー体質なのも、喧嘩に持ち込めば勝てるからである。 普通であれば、トラブルを起こすのは失敗であり、リスクが増大しているだけなのだが、喧嘩で勝てるとなれば、若いうちはそれでいいわけである。 だが、30を過ぎれば、大男に威圧されても恐くなくなるので、成人しても喧嘩売ってるような人間はろくな事にならない。 相手に不愉快な思いをさせて屈服させたら、それはマイナスではなくプラス得点なのである。 つまり強者として権力関係を構成してしまえば、それはそれで「成功」なのである。 これがマッチョ(ジャイア
こんにちは、小野ほりでいです。 いつもいざこざが絶えないインターネットですが、どうして個人と個人の争いが集団対集団になってしまいがちなのでしょうか? エリコちゃん 前回論破した後輩OL ミカ先輩 前回論破された先輩OL 山をなめた外人 山をなめたら最終的にこうなった。それが山をなめるということ マクドナルドでめっちゃ走り回ってる子どもって、ビンタしていいんですかね。 何よいきなり…。 だって、マクドナルドでめっちゃ走り回ってる子どもの親はもう大人だから、何言っても仕方ないじゃないですか。 子どもはまだ性根を叩き直せばなんとかなる。 エリコちゃんてそんな体育会系だったっけ…? 最近の親がよぅ~叱らないのが悪いんだよぅ~。 そういえば昔は…。 公共の場ではしゃぐと面識ないのに叱ってくるおじさんが 町内に一人はいたわね…。 先輩、昭和臭がすごい。 あの頃はよかった…。 なんで一回スーパーレアにし
10月15日(水)10時スタートの新ドラマ『ファーストクラス』。今年4月期に放送された同名タイトルの土曜ドラマの続編にあたる。前作では、ファッション誌編集部を舞台に、沢尻エリカ演じる主人公・吉成ちなみが数々の嫌がらせや“マウンティング”にあいながら、編集長まで登りつめた。今回の新ドラマで描かれるのは、前作の半年後。ちなみはファッションブランドの世界に飛び込み、デザイナーの卵として女の闘いを繰り広げるらしい。 格付けしあい、心にもない褒め言葉を口にしながら、相手を引きずり下ろす。程度の差こそあれ、女同士の小競り合いはそこかしこで目にする。『オンナの【建前⇔本音】翻訳大辞典』(扶桑社)によると、合コンや飲み会で繰り出される「○○ちゃんはモテるんだよ~」は、女性の2人に1人が「男関係だらしないよ」の意味で使うと回答。「モテる=男の出入りが激しい」と印象づけることで男性の好感度を下げたり、「だから
言葉遣いに気を遣います 正しい内容と正しい伝え方、両方がそろってはじめて相手に届く言葉となります。 例えば、以下のような言葉遣いやふるまいを避けます。 「幼稚」「幼稚園児並み」「小学生並み」などの人格批判。そのような言葉を使うことによって、むしろ自らの幼稚さをさらすことになります。 「毒舌」「毒吐き」という自称。人を傷つけることを平気で言うし、それを許してください、という主張です。 「本質」。多くの文脈では、「私が言いたいこと」「私が大事だと思っていること」などで十分です。 「マスゴミ」などの罵倒。「マスコミ」で十分です。むしろ、マスコミへの過剰な期待をさらすことになります。 「マスコミが触れない」。いわゆる「悪魔の証明」です。「私はマスコミでは見たことがない」で十分ですし、あなたが知っている時点で十分マスに伝わっています。 「論破」。議論は相手あってのものです。相手を「破」してしまうと、
人生の悩みのほとんどが人間関係。 人間関係がうまくいけば、悩みは軽減できる。 ではどうやってうまくやっていけばよいのか。 その一つが、相手の話をきちんと聞けることにあるのではないか。 かさこ塾二期生で、長年、日本語教師をしている、 “ことばのスタイリスト”吉原こずえさんがこんな記事を書いている。 会話をしている時、相手の意見や考えに疑問を持ったり、 違う意見を述べたくなったりすることがある。 そんな時、相手が最後まで言い切らないうちに 「でも」とか「だけど」などの言葉で相手の話を遮り、自分の考えや主張をしてしまう。 気が付いていないかもしれないが、案外こういう話し方をしている人が多い。 話の途中で「でも」と相手から言われると、 話し手は自分の意見や考えを否定された気分になり、 後の会話を続ける気持ちが失せてしまう。 http://nihongomanabiya.blog.fc2.com/b
視野が狭い人がいる。指摘しても、視野という概念自体を理解できないようである。それが視野の狭さなのである。まずは「視野が狭い」という紋切り型の表現をやめて、周辺視野という言葉を使うことである。焦点を合わせてないところが見えているかという問題だ。これが狭いのは例外なくマイナスである。そして発達障害の診断の大きなポイントとなる。これは眼の障害ではなく、脳障害である。 アイコンタクトという言葉があるが、コミュニケーションにおいて重要なのは、さほど眼を合わせないでもお互いの視野の範囲を確認することである。眼をじっと見るのではなく、周辺視野で他人の目線を探っているのである。目線を動かすとは、自分の意識の方向を他人に伝える行為である。自分が見たいものを見るのではなく、他人にシグナルを送るために目線を移動させるのである。発達障害(周辺視野が弱い人)は、うまくアイコンタクトが出来ていない。われわれの日常的な
土木学会というところから「コミュニケーション能力について」の寄稿を頼まれた。 9月に書いて送稿したものが活字になって今日届いた。 学会誌なので、一般読者の目に触れる機会はないと思うので、そこに書いたものを採録しておく。 「コミュニケーション能力」とは何か 就活している学生が「これからはもっとも重視されるのはコミュニケーション能力だそうです」と言うので、「うん、そうだね」と頷きながらも、この子は「コミュニケーション能力」ということの意味をどう考えているのかなとちょっと不安になった。 たぶん「自分の意見をはっきり言う」とか「目をきらきらさせて人の話を聞く」とか、そういう事態をぼんやり想像しているのだろうと思う。 もちろん、それで間違っているわけではない。でも、どうしたら「そういうこと」が可能になるかについてはいささか込み入った話になる。 例えば、どれほど「はっきり」発語しても、まったく言葉が人
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「『共感を求める妻、問題解決したがる夫』ばかりとは限らない -夫婦喧嘩の傾向と対策を4象限に分類する-」っていう長文が脳内にあるんだけど、読みたい人いる? 5favされたら週末にUPする。— 935 (@935) 2013, 12月 6 12favもいただいたので頑張って書いてみるよ。 きっかけはこのツイートです。 夫婦ゲンカの話題で「妻は夫に共感を求めているのです!」って定説のように語られるのもなんだかなぁ。。ケースバイケースだそんなの。つーかウチは逆パターンのが多い。— 935 (@935) 2013, 12月 2 すごいわかります。なんか妻が「わかるわかるー。大変だよねー。」って言ってもらえば気が済むアホな生き物みたいに語らんでほしい。“@935: 夫婦ゲンカの話題で「妻は夫に共感を求めているのです!」って定説のように語られるのもなんだかなぁ。。ケースバイケースだそんなの。(略”—
さて、男向け恋愛記事の復活第二弾を書こう。前回のエントリーで宣言したとおり今日は恋愛におけるトークについて。女の子とサシの会話で戸惑う人のガイドラインになればいいと思う。 会話において意識してほしいのは「ネタを見逃さない」「ネタが枝分かれするポイントを把握する」「ネタを魅力的に味付けする」だ。 会話のネタを連想ゲームで見つける 男「休みの日って何をしてるの?」 女「うーん、友だちと遊ぶか家でダラダラすることが多いかなー」 男「どのあたりで遊ぶの?」 女「新宿が多いかなー」 男「そうなんだ。家から近いの?」 女「うーん、吉祥寺だからぼちぼちだね。」 いかがだろうか。よくあるツマラナイ会話だ。おそらく彼は彼女が出してくれてた話題をそのまま受け止めて終わっている。ポイントになる部分で話題をふくらませていないからだ。キーワードが出てきたら頭をフル回転させて想像力を働かせよう。いまの会話だけでもこれ
「コミュニケーション能力」と十把一絡げに捉えることの弊害 - 脱社畜ブログ http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/01/07/134423 新年早々、「そもそもコミュニケーション能力ってなによ」とは威勢のいいタイトルですね。こういう問いかけは、2006〜2007年ぐらいにブログ界隈で散々見かけたものです。懐かしいと思いました。 「コミュニケーション能力」って言葉をいい加減に使っている企業とか人物とかって、本当に多いですよね。「私はコミュニケーション能力の高い人間を欲している」と言っている人がいたとして、事業主のAさんは不特定多数との無難な業務応対を求めているかもしれないし、婚活中のBさんは継続的で親密な人間関係を構築する方面を期待しているかもしれない。Cさんに到っては、挨拶が出来て、上下関係を尊重して、命令に「はい」答えるような性
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