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DTMに関するiinalabkojochoのブックマーク (5)

  • 音楽制作機材は売ってはいけない、ということ|Sei Matsumura(lowtechism)

    【金言】ハードウェアの音楽制作機材は絶対に手放してはいけない。絶対にだ。後で必ず後悔する。漫画とは違う。 と、Facebookに書いたことに、さらにもうちょっと書きたくなったのでこちらに書きます。 なお、音楽を制作するための機材に何の興味もない人は、おそらく読まない方が良いです。なんのこっちゃ話です。 ちなみに、機材を売ってはいけない、は確か石野卓球が言っていた言葉だったはず、とうろ覚えです。 雑誌は、キーボードマガジンかサンレコか今は亡きGrooveか。 ※いや、そんなこと言ってねーよの可能性もあり。 断捨離ブーム一時期、断捨離ブームが巷を席巻しました。 2000年代の終わりですね。 それで私もでかさばる(でかくてかさばる)ハードウェア機材、シンセ、サンプラー、リズムマシンを2009年くらいに結構手放したことがありました。 ソフトウェアシンセが充実してきたし、ミニマルな環境でもういい

    音楽制作機材は売ってはいけない、ということ|Sei Matsumura(lowtechism)
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    iinalabkojocho 2023/05/09
    コレはよく分かる。特にアナログシンセは出音が全然違う。FM音源も。最近音作りしながら聴いてるだけで痺れるのはKorgのMinilogue XDとDrumlogue。
  • ローランド、新感覚“マクロ・シンセサイザー”「SH-4d」を発表…… 11種類のモデルを搭載、ディープな音づくりを実現する次世代シンセ

    ローランド、新感覚“マクロ・シンセサイザー”「SH-4d」を発表…… 11種類のモデルを搭載、ディープな音づくりを実現する次世代シンセ ローランド・シンセの名跡、“SH”を冠したニュー・カマーが間もなく発売になります。ローランドが日発表した「SH-4d(エスエイチ・フォーディー)」は、4パートのシンセ音源、専用のリズム音源、強力なステップ・シーケンサーを統合した、デスクトップ・スタイルの新型シンセサイザー。最大の特徴は、アナログ・モデリング、FM、ウェーブテーブル、コード、PCM、ドローイング(!)など、11種類の『オシレーター・モデル』(音源)を搭載している点で、後段のフィルター/エフェクト・セクションと合わせ、これまでになくディープな音づくりを可能にしています。もちろん、4パートそれぞれに異なる『オシレーター・モデル』をアサインすることができ、リズム音源/シーケンサー/ボタン・キーボ

    ローランド、新感覚“マクロ・シンセサイザー”「SH-4d」を発表…… 11種類のモデルを搭載、ディープな音づくりを実現する次世代シンセ
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    iinalabkojocho 2023/02/26
    約7マン。マシンライブのコアモジュールとしてとても良いと思う。買おうかと思ってますよ。
  • 小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション

    NEUTRINO、CeVIO AI、Synthesizer V……と、まるで人間のように歌う、AI歌声合成の世界が賑わっていますが、今年この世界がさらに大きく変わる可能性が出てきました。一般ユーザーが自分の声を収録し、それを元にAI歌声合成をするための統一した楽曲の規格を作り、公開されることになったのです。その仕組みづくりに貢献したのが、声優であり、マルチクリエイターでもある小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。AI歌声合成のために、小岩井さんが作詞・作曲するとともに、自ら歌唱したデータ、計50曲が公開されることとなり、それをテンプレートにして歌えば、それぞれのAI歌声合成ができる世界が実現できることになりそうなのです。 そのプロトタイプとなる小岩井さんの歌唱データベースが公開に向けて、準備を進めているところですが、正式公開前に、実際に歌わせることができるソフトであるNEUTR

    小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション
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    iinalabkojocho 2021/04/21
    プログラミング以外、すべて出来るのでは? 声優最終兵器
  • M3が新型コロナの影響で資金難、協賛を募集中|DTMステーション

    DTMステーションで、これまで何度も取り上げてきた音系・メディアミックス同人即売会[M3]。毎年、春と秋の2回、東京・羽田空港からほど近い東京流通センターで開催しているイベントで、DTMそして音楽制作の世界を支えるうえで、大きな役割を担う重要な即売会です。そのM3が新型コロナウィルス感染症流行により、いま苦境に立たされているようです。 前回、2020年3月1日に行われたM3-2020春では規模を通常の約半分に縮小して開催したため、ブースを出展(サークル参加)した数も通常と比較して大幅に減り、来場(一般参加)した人もグッと減っていました。さらに現在開催準備中のM3-2020秋でも会場定員の半分程度に入場者を抑えることとしているため、M3としての収入が大幅に減少して、資金面で困難な状況になっているようです。それにともない、今後もM3の運営を続けていけるようにするために協賛を募っています。 M3

    M3が新型コロナの影響で資金難、協賛を募集中|DTMステーション
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/08/02
    何度か行ったことがある。支援したい。
  • 8K/ハイレゾ対応で、通信費5,000円から試せるライブ配信「eContent」って何だ?【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    8K/ハイレゾ対応で、通信費5,000円から試せるライブ配信「eContent」って何だ?【藤本健のDigital Audio Laboratory】
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/06/08
    ほう。面白い。使いどころ考えるか。しかし、価格が読めんな。
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