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選挙に関するhonehonerockのブックマーク (4)

  • たぶんあなたは採用しない「3つの投票方法」(finalvent)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    比例で「民主」とだけ書いたってかまわない 今回の衆院選挙について、政局とかイデオロギーとかではなく、なにか別の方向からの考え方はないだろうか、と考えていた。すごく嫌われる考え方だろうと初めから理解はしているが、思いついたことがある。シンプルな3つの投票原則である。 まず、投票について別の考え方はないだろうか、と考えるきっかけは、積極的棄権を呼びかけるニュースを見かけたことだった。それも納得できる考え方の1つではないだろうかと思ったのだ。 選挙といえば、「必ず投票に行きましょう」といかにも上から目線で言われるものだが、それが常に正しいというものでもない。例えば、12月1日にカタルーニャで実施された、独立を問う住民投票もそうだ。投票者の9割が独立を支持した。それだけ見れば熱狂的な独立支持だし、なんというか立憲民主党に寄せるネット民の期待を連想させるようでもある。だが、棄権は6割近かった。棄権に

    たぶんあなたは採用しない「3つの投票方法」(finalvent)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
    honehonerock
    honehonerock 2017/10/21
    あずまん炎上の最中にこの主張書くのは勇気がある…。対立候補を支援する人込みで社会が成り立っている、は禿同。ま、投票しか意味が無い!というのって、選挙で勝てば何やってもいい!と近いところにある気がする。
  • 毎回「不正選挙」を言い出す友人へ - rosechild’s blog

    選挙のたびに今回の選挙は絶対不正選挙だ、そうだそうだ、拡散しろとか言い出す友人とそのたくさんのお友達がいて頭が痛いので反論のテンプレを作りました。 1.当たり前だが公務員は個人ごとに支持政党も思想信条も違う。自民党支持の上司の下に共産党支持の部下がいるがそのまた部下は公明党とか当たり前。そういう人々が一致団結して特定の候補を落とすとか無理。まして全国的に組織的にとか不可能。 2.選挙事務は忙しい。そうでなくても休日出勤が深夜に及ぶ時にそういうバカなことをしている暇は普通ない。 3.不正をやるとしても得る物に対して失うものが大きすぎる。公務員は普通に定年まで勤めていれば安定して年金ももらえ、子供を学校にやったりもでき社会的に信用もできる。それを失う危険を冒してまで犯罪に手を染めて、仮に思うような政治家なり政権が誕生したところで、直ちに自分たちに返ってくる利益は計算できない。また普通に社会に生

    毎回「不正選挙」を言い出す友人へ - rosechild’s blog
    honehonerock
    honehonerock 2014/12/19
    これで説得できるかどうかは別にして陰謀論への良い反論になっている。
  • はてな党選挙戦奮闘記 - 関内関外日記

    「私たちは、はてな党から今度の衆院選に立候補しようと思います」 古参の一人がそう言った。正確には、古参の領域がそう書き込んだ。しばしの沈黙の末に、多くのスターが発言に付与された。 だれも古参領域の素性は知らなかった。多くの人が肉体を捨ててからすぐにはてなユーザーになったという話もあれば、それ以前の肉体人時代のクラシック・IDを持っているという話もあった。実のところ、ぼくは彼のID中のID、オリジナル・はてなIDを知っていたのだが、それはだれにも言わないことにしていた。自分で暗号鍵をかけ、メモリの奥底に沈めてしまった。自分のそれとともに……。そしてぼくらはみな〈結合〉したのだった。 いずれにせよ、ぼくらはてなー〈結合〉は選挙に臨むことになった。選挙区は横浜県一区だった。「横浜はじまったな」というスローガンも決まった。あとは選挙戦を繰り広げるだけだった。 「で、選挙戦って、なにをするの?」 一

    はてな党選挙戦奮闘記 - 関内関外日記
    honehonerock
    honehonerock 2014/12/16
    いい話だ。
  • 選挙の後こそ、民主主義が問われる « SOUL for SALE

    選挙が終わった。というよりは新しい体制での政治が始まるという方が正しいのだけど、ともあれその結果を見て、予想通りだという人もあれば、意外だという人もあるだろう。特に第三極の政策や政権公約に興味があった人の中には、結局のところ自民党大勝という結果に失望した人も多いのかもしれない。みんな党の名前しか見てないんじゃないか、と。 ところで、それよりも気になっていたのは、選挙直前になってネットのあちこちからあがった「選挙に行こう」の声だった。それ自体はとても大事なことだし、勢い余って「選挙に行かない人に政治に口を出す権利はない」とか「選挙に行かない男と付き合うな」なんて話が飛び出すのもまあ仕方ない(どちらも間違った意見だと僕は思うけど)。ただ若年層に関して言えば、近年むしろ政治への関心は高まっているし、昨今の調査ではネットを熱心に見ているのはむしろ30代から40代らしいので、どこまで的に当っているの

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