ヒラギノ游ゴ @VolumeToneTone 意味深な一言に「リップモンスターの新作か」ってツッコミ入れるとか、三浦界みたいな喋り方でボケるとか、そういうネタが見たい というかそれで普通にウケる客席が見たい 2023-01-05 15:35:48 hiccorohee ヒコロヒー @hiccorohee0016 大喜利のお題とかで「北斗の拳を一言で教えてください」とか「人気が出なかったキャプテン翼どんなの?」とか絶対あるから男性漫画一通り読んでるけどいいかげん「こんなママレードボーイは嫌だ」とか「ご近所物語の幻の最終話とは?」とかしていかへん???女の文化の出番いつ??待ちわびているわよ 2018-07-16 09:10:41 pika @bokonon_ist あさイチにヒコロヒーとみなみかわが出て男女逆転漫才してておもしろかった。そのなかで「男芸人がバキのネタで笑いとってもわからへん、
「大阪名物パチパチパンチ」などのギャグで知られる吉本新喜劇の役者、島木譲二(本名=濱伸二、はましんじ)さんが16日午前9時6分、脳溢血のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。72歳だった。同日、所属事務所が発表した。 【写真】その他の写真を見る 島木さんは兵庫県出身。元プロボクサーで、現役時代には「西日本ミドル級新人王」を獲得したこともある。1980年に吉本入りし、同年11月に吉本新喜劇で初舞台を踏んだ。“コワモテ”のルックスから繰り出される「大阪名物パチパチパンチ」や「ポコポコヘッド」などのかわいらしいギャグで人気を博した。 島木さんは体調不良のため2011年1月から、大阪市内の病院に通院し治療を受けており、11年2月には早期の回復を目指すため、自宅で療養に専念することを発表。その後は入退院を繰り返し、2010年12月26日のNGKでの吉本新喜劇出演が最後の舞台となった。所属事務所によ
東大を卒業して世界最大の外資系コンサルティング会社「マッキンゼー・アンド・カンパニー」に就職。そこでなぜか心機一転して会社を辞め、お笑い養成所に入学。お笑いの世界に足を踏み入れた異色の女性芸人・石井てる美さん。なぜ順風満帆のキャリアを捨て、お笑いの道に飛び込んだのでしょうか。また、受験勉強とコンサルティング会社で鍛えたその頭脳を、「お笑い」というフィールドでどのように活かしているのでしょうか。石井さんのこれまでの経歴と、これからの展望について聞いてみました。 お笑いの世界には、正しい答えがどこにもない! ――芸人になってから苦労したことは何ですか? 石井:まず、ネタが全然できなかったですね。私はもともとお笑いをそんなに見ていたわけじゃなくて…。学生の頃から、友達に冗談を言ったり、人前に出てふざけたり司会みたいなことをやったりするのが好きで、そこから芸人になりたいと思っただけなんです。 だか
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